【スタン】ドランリアニ in FNM
2013年5月13日 【スタンダード】 コメント (1)仕事は忙しい。でもMTGはやめない。
という事で、先週末も何とかFNMとBMスタンに出てきました。ごらくです。
今日は参加したFNMのレポを。
と言ってもリストは先々週から全く変わっていないので、久々にレポをしっかり書こうと思います。
◆1回戦:ジャンドミッドレンジ ○○
1戦目:○
先手。相手1マリ、こちらダブマリ。そして相手2t目に《地の封印》。
その上で《高原の狩りの達人》や《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》の連打でライフを6まで詰められる。
しかしここから《静穏の天使》《スラーグ牙》《大天使の霊堂》《静穏の天使》と奇跡のドローで巻き返して勝ち。
2戦目:○
後手。相手のマナクリ2体展開に、1枚だけ入れた《ゴルガリの魔除け》を合わせる引きの強さ。
その上で《地の封印》を張られるが、無視して生物連打+《大天使の霊堂》で勝ち。雑。
◆2回戦:バントテンポ ×○○
1戦目:×
先手。《秘密を掘り下げる者》の反転に《突然の衰微》を合わせる立ち上がり。
しかし、ここでめくれた《中略》が強く、釣り餌もないので強気にスペルを撃てない。
ゆっくり行こうと構えたところにエンド前《ワームの到来》でいきなり強打点を用意され、後手後手になって負け。
構えたターン以降もしっかり身を引けていたので、強気に《中略》を使わせるのが正解でした。
2戦目:○
先手。相手1マリ。構えてSCM除去⇒リリアナでトラフト除去を決め、《スラーグ牙》から戦線を築いて勝ち。
3戦目:○
後手。トラフトが捌けずライフ7まで詰められるが、肉の壁で戦線を膠着させる。
あとは生物連打で盤面を優位にもっていき、《死儀礼のシャーマン》で締めて勝ち。
◆3回戦:TheAristocrats ○×○
1戦目:○
後手。相手が土地3枚で詰まったおかげで《ファルケンラスの貴種》が走らず勝ち。
2戦目:×
後手。ゴルチャキープするが2t目の《スカースダグの高僧》に触れず、《カルテルの貴種》+《宿命の旅人》でデーモン確定される。
更に《オリヴィア・ヴォルダーレン》も現れ、盤面を掌握されて負け。
3戦目:○
先手。相手1マリ。捌き合いから互いにリソースが尽き、場に居る生物的に若干こちらが優位なトップ勝負に。
こちらが先に2枚目の《静穏の天使》に辿り着き、返しに《雷口のヘルカイト》も《反逆の印》も無く勝ち。
という事で3-0でした。改めてレポにしてわかる、理不尽なほどの引きの強さw
デッキ強いって信じてますが、流石に引きだけで勝ちすぎなので、実力で勝ててるか不安になってきました。
こうやって草の根で勝てていても、GPとかPTQだと弱いんだよなぁ……
今週末も可能であればFNMに出ます。更に可能なら、日曜日のえすぱー戦にも。
忙しい時は、可能な限り遊んでおかねば!
という事で、先週末も何とかFNMとBMスタンに出てきました。ごらくです。
今日は参加したFNMのレポを。
と言ってもリストは先々週から全く変わっていないので、久々にレポをしっかり書こうと思います。
◆1回戦:ジャンドミッドレンジ ○○
1戦目:○
先手。相手1マリ、こちらダブマリ。そして相手2t目に《地の封印》。
その上で《高原の狩りの達人》や《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》の連打でライフを6まで詰められる。
しかしここから《静穏の天使》《スラーグ牙》《大天使の霊堂》《静穏の天使》と奇跡のドローで巻き返して勝ち。
2戦目:○
後手。相手のマナクリ2体展開に、1枚だけ入れた《ゴルガリの魔除け》を合わせる引きの強さ。
その上で《地の封印》を張られるが、無視して生物連打+《大天使の霊堂》で勝ち。雑。
◆2回戦:バントテンポ ×○○
1戦目:×
先手。《秘密を掘り下げる者》の反転に《突然の衰微》を合わせる立ち上がり。
しかし、ここでめくれた《中略》が強く、釣り餌もないので強気にスペルを撃てない。
ゆっくり行こうと構えたところにエンド前《ワームの到来》でいきなり強打点を用意され、後手後手になって負け。
構えたターン以降もしっかり身を引けていたので、強気に《中略》を使わせるのが正解でした。
2戦目:○
先手。相手1マリ。構えてSCM除去⇒リリアナでトラフト除去を決め、《スラーグ牙》から戦線を築いて勝ち。
3戦目:○
後手。トラフトが捌けずライフ7まで詰められるが、肉の壁で戦線を膠着させる。
あとは生物連打で盤面を優位にもっていき、《死儀礼のシャーマン》で締めて勝ち。
◆3回戦:TheAristocrats ○×○
1戦目:○
後手。相手が土地3枚で詰まったおかげで《ファルケンラスの貴種》が走らず勝ち。
2戦目:×
後手。ゴルチャキープするが2t目の《スカースダグの高僧》に触れず、《カルテルの貴種》+《宿命の旅人》でデーモン確定される。
更に《オリヴィア・ヴォルダーレン》も現れ、盤面を掌握されて負け。
3戦目:○
先手。相手1マリ。捌き合いから互いにリソースが尽き、場に居る生物的に若干こちらが優位なトップ勝負に。
こちらが先に2枚目の《静穏の天使》に辿り着き、返しに《雷口のヘルカイト》も《反逆の印》も無く勝ち。
という事で3-0でした。改めてレポにしてわかる、理不尽なほどの引きの強さw
デッキ強いって信じてますが、流石に引きだけで勝ちすぎなので、実力で勝ててるか不安になってきました。
こうやって草の根で勝てていても、GPとかPTQだと弱いんだよなぁ……
今週末も可能であればFNMに出ます。更に可能なら、日曜日のえすぱー戦にも。
忙しい時は、可能な限り遊んでおかねば!
【EDH】縞痕のヴァロルズ
2013年5月8日 【EDH】 コメント (4)遂に作ってしまいました。11個目のEDH。
まぁ11個目とは言っても、《擬態の原形質》を崩して作ったので、10個目2回目という感じですが。
という事で、今日は新たに作ったEDH《縞痕のヴァロルズ》の紹介です。
まずはレシピを↓
◆General
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
▽InfectCreature 14
《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
《荒廃のマンバ/Blight Mamba》
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
《屍百足/Necropede》
《疫病のマイア/Plague Myr》
《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《腐敗狼/Rot Wolf》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《法務官の手/Hand of the Praetors》
《死体の野犬/Corpse Cur》
《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》
《化膿獣/Putrefax》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
▽OtherCreature 23
《死の影/Death’s Shadow》
《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《Fyndhorn Elves》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
▽Instant 11
《納墓/Entomb》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
《Berserk》
《喉首狙い/Go for the Throat》
《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
《四肢切断/Dismember》
《殺し/Snuff Out》
▽Sourcery 6
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《Demonic Tutor》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《女王への懇願/Beseech the Queen》
《大軍の功績/Triumph of the Hordes》
▽Enchantment 5
《怨恨/Rancor》
《適者生存/Survival of the Fittest》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《汚染/Contamination》
《苦行主義/Asceticism》
▽Artifact 5
《太陽の指輪/Sol Ring》
《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
《友なる石/Fellwar Stone》
《冬の宝珠/Winter Orb》
《出産の殻/Birthing Pod》
▽Equipment 5
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
▽Land 30
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
《Bayou》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《統率の塔/Command Tower》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《やせた原野/Barren Moor》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《汚れた森/Tainted Wood》
《真鍮の都/City of Brass》
4《森/Forest》
4《沼/Swamp》
感染による早期毒殺を目指した構成にしました。
全体的にマナコストを低めにしつつ、生物中心に構成し、ヴァロルズの効果を活かし易くしています。
中速~低速な構成にすると《裏切り者グリッサ》の劣化になるので、なるべく素早く毒殺を狙えるように構成しています。
感染生物に《ファイレクシアン・ドレッドノート》や《死の影》を活用すると、手軽にエセ《荒廃鋼の巨像》を用意する事が出来ます。
この2体は場に出てすぐ死ぬ事ができるため準備も簡単であり、ヴァロルズとの相性は抜群です。
他にも《潜伏工作員》や《狩り立てられた恐怖》、《肉裂き怪物》など相性の良い生物はいますが、結局扱いは強化するだけのソーサリーみたいなものなので、最も効果が高い2つだけ採用しました。
マナ加速はマナクリーチャーを主軸にしました。
ヴァロルズとの相性はもちろん、《梅澤の十手》や《生体融合外骨格》の弾や《汚染》の維持を狙っています。
また、申し訳程度のアドバンテージ要素として《出産の殻》を加えてみました。
とりあえず叩き台として組んだ構成なので、まだまだ調整すべきところは残ってます。
が、一人回しをしている感じは、動きの軽さといつでも突然死を狙える構成から、かなり好感触でした。
今後は対人戦しつつ調整していきたいですね。
ちなみに、今週末に開催される池袋BMのEDH交流会は不参加確定です。
その後のBMスタンには、早めに会場入りしつつ加する予定です。
まぁ11個目とは言っても、《擬態の原形質》を崩して作ったので、10個目2回目という感じですが。
という事で、今日は新たに作ったEDH《縞痕のヴァロルズ》の紹介です。
まずはレシピを↓
◆General
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
▽InfectCreature 14
《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
《荒廃のマンバ/Blight Mamba》
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
《屍百足/Necropede》
《疫病のマイア/Plague Myr》
《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《腐敗狼/Rot Wolf》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《法務官の手/Hand of the Praetors》
《死体の野犬/Corpse Cur》
《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》
《化膿獣/Putrefax》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
▽OtherCreature 23
《死の影/Death’s Shadow》
《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《Fyndhorn Elves》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
▽Instant 11
《納墓/Entomb》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
《Berserk》
《喉首狙い/Go for the Throat》
《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
《四肢切断/Dismember》
《殺し/Snuff Out》
▽Sourcery 6
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《Demonic Tutor》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《女王への懇願/Beseech the Queen》
《大軍の功績/Triumph of the Hordes》
▽Enchantment 5
《怨恨/Rancor》
《適者生存/Survival of the Fittest》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《汚染/Contamination》
《苦行主義/Asceticism》
▽Artifact 5
《太陽の指輪/Sol Ring》
《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
《友なる石/Fellwar Stone》
《冬の宝珠/Winter Orb》
《出産の殻/Birthing Pod》
▽Equipment 5
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
▽Land 30
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
《Bayou》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《統率の塔/Command Tower》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《やせた原野/Barren Moor》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《汚れた森/Tainted Wood》
《真鍮の都/City of Brass》
4《森/Forest》
4《沼/Swamp》
感染による早期毒殺を目指した構成にしました。
全体的にマナコストを低めにしつつ、生物中心に構成し、ヴァロルズの効果を活かし易くしています。
中速~低速な構成にすると《裏切り者グリッサ》の劣化になるので、なるべく素早く毒殺を狙えるように構成しています。
感染生物に《ファイレクシアン・ドレッドノート》や《死の影》を活用すると、手軽にエセ《荒廃鋼の巨像》を用意する事が出来ます。
この2体は場に出てすぐ死ぬ事ができるため準備も簡単であり、ヴァロルズとの相性は抜群です。
他にも《潜伏工作員》や《狩り立てられた恐怖》、《肉裂き怪物》など相性の良い生物はいますが、結局扱いは強化するだけのソーサリーみたいなものなので、最も効果が高い2つだけ採用しました。
マナ加速はマナクリーチャーを主軸にしました。
ヴァロルズとの相性はもちろん、《梅澤の十手》や《生体融合外骨格》の弾や《汚染》の維持を狙っています。
また、申し訳程度のアドバンテージ要素として《出産の殻》を加えてみました。
とりあえず叩き台として組んだ構成なので、まだまだ調整すべきところは残ってます。
が、一人回しをしている感じは、動きの軽さといつでも突然死を狙える構成から、かなり好感触でした。
今後は対人戦しつつ調整していきたいですね。
ちなみに、今週末に開催される池袋BMのEDH交流会は不参加確定です。
その後のBMスタンには、早めに会場入りしつつ加する予定です。
【スタン】GW中の5大会簡易レポ
2013年5月7日 【スタンダード】 コメント (3)GWはしっかりMTGしました。ごらくです。
お仕事は昨日から再開。これから7月まで祝日が無いらしいですね。悲しいことです。
まぁお仕事が忙しいので、そもそも祝日なんて幻想なんですが。
今日はGW中に参加したスタンの大会の簡易レポを。
なお、全ての大会で75枚同じリストを使用しました。
レシピはこちら↓
◆MainBoard
▽Creature 18
4 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
3 《修復の天使/Restoration Angel》
1 《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
4 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
4 《静穏の天使/Angel of Serenity》
1 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
▽Spell 17
4 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4 《根囲い/Mulch》
4 《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
1 《突然の衰微/Abrupt Decay》
4 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
▽Land 25
4 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
3 《神無き祭殿/Godless Shrine》
3 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1 《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2 《森/Forest》
◆SideBoard
3 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1 《血統の切断/Sever the Bloodline》
1 《罪の収集者/Sin Collector》
1 《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor》
ごらく式のマナクリ無しドランリアニです。
DGMから入ったのは《ヴィズコーパの血男爵》と《罪の収集者》の2枚のみ。
《ヴィズコーパの血男爵》は5枚目の《スラーグ牙》として投入。5マナ域の強く盤面を築ける生物として採用しています。
《罪の収集者》は対エスパー・トリココントロール用に。生物や土地が狙えないので《ヴィズコーパの聴罪司祭》と分けています。
他には呪禁バント対策に《ヴェールのリリアナ》を多めに採った事が変更点でしょうか。
参加した大会はFNM2回、5CARDスタン、五竜杯、BMスタンの5つ。
それぞれ、簡単にレポを。
◆5/3 FNM2回
前半戦
1回戦:エスパーコントロール(flow兄貴) ×○○
2回戦:ゼガーナバント ○○
3回戦:ドラントークン ○○
後半戦
1回戦:白黒コントロール ○○
2回戦:トリココントロール(お子様ランチさん) ○×○
3回戦:ラクドススライ(kakeru君) ××
合計5-1。発売直後のFNMでしたが、DGMのカードは殆ど見ませんでした。
印象深いのは前半3回戦目。《未練ある魂》連打からの《無形の美徳》+《イニストラードの君主、ソリン》紋章の20点ダメージからまくる熱い戦いでした。
後半3回戦目はブン周りを2回されるだけのしゃーなし展開でした。
◆5/4 5CARDスタン
1回戦:エスパーコントロール(KIKさん) ×○○
2回戦:トリコフラッシュ ○○
3回戦:ドラントークン ×○○
4回戦:4Cペドラー ○○
5回戦:5Cミッドレンジ ○○
5-0で優勝。全体的に当たり運が良く、初戦以外は相性差で圧倒した感じになりました。
4回戦目のペドラー戦はプレイングこそ難しかったものの、都合よく除去や《静穏の天使》が引けたので噛み合わせで圧倒した感じでした。
◆5/5 五竜杯
1回戦:ジャンドt白(Megurさん) ○×○
2回戦:グリクシスコントロール ○×○
3回戦:呪禁バント ××
4回戦:呪禁バント ×○×
2-2ドロップ。遂に呪禁バントに当たってしまいました。
デッキ相性もさることながら、サイドカードが足りていない印象でした。あと1,2枚欲しい。
3回戦目の方は試合後にフリプしつつ一緒に考察して頂き、ありがとうございました。
◆5/5 BMスタン
1回戦:呪禁バント ○○
2回戦:ドランリアニ ××
3回戦:ジャンド ○○
4回戦:ラクドススライ(冥腐君) ○○
3-1。また呪禁バントかよ! となったが、相手の引きが弱く何とか逆転勝ち。
2回戦目のドランリアニは4マリからグリセル⇒ビヒモスと動かれる奇跡の噛み合いで負けでした。
という事で、GW中は15-4となかなかな成績を収めることができました。
皆がDGMを意識して新しい構成を試しているところを、安定度重視のデッキで付け込んだ感じでしょうか。
さて、今週末からは徐々にMTGができる時間が減っていきそうです。
そんな中でも新しいEDHを作ったりしてるので、特に身内の良く会う勢は相手をよろしく!
お仕事は昨日から再開。これから7月まで祝日が無いらしいですね。悲しいことです。
まぁお仕事が忙しいので、そもそも祝日なんて幻想なんですが。
今日はGW中に参加したスタンの大会の簡易レポを。
なお、全ての大会で75枚同じリストを使用しました。
レシピはこちら↓
◆MainBoard
▽Creature 18
4 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
3 《修復の天使/Restoration Angel》
1 《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
4 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
4 《静穏の天使/Angel of Serenity》
1 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
▽Spell 17
4 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4 《根囲い/Mulch》
4 《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
1 《突然の衰微/Abrupt Decay》
4 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
▽Land 25
4 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
3 《神無き祭殿/Godless Shrine》
3 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1 《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2 《森/Forest》
◆SideBoard
3 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1 《血統の切断/Sever the Bloodline》
1 《罪の収集者/Sin Collector》
1 《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor》
ごらく式のマナクリ無しドランリアニです。
DGMから入ったのは《ヴィズコーパの血男爵》と《罪の収集者》の2枚のみ。
《ヴィズコーパの血男爵》は5枚目の《スラーグ牙》として投入。5マナ域の強く盤面を築ける生物として採用しています。
《罪の収集者》は対エスパー・トリココントロール用に。生物や土地が狙えないので《ヴィズコーパの聴罪司祭》と分けています。
他には呪禁バント対策に《ヴェールのリリアナ》を多めに採った事が変更点でしょうか。
参加した大会はFNM2回、5CARDスタン、五竜杯、BMスタンの5つ。
それぞれ、簡単にレポを。
◆5/3 FNM2回
前半戦
1回戦:エスパーコントロール(flow兄貴) ×○○
2回戦:ゼガーナバント ○○
3回戦:ドラントークン ○○
後半戦
1回戦:白黒コントロール ○○
2回戦:トリココントロール(お子様ランチさん) ○×○
3回戦:ラクドススライ(kakeru君) ××
合計5-1。発売直後のFNMでしたが、DGMのカードは殆ど見ませんでした。
印象深いのは前半3回戦目。《未練ある魂》連打からの《無形の美徳》+《イニストラードの君主、ソリン》紋章の20点ダメージからまくる熱い戦いでした。
後半3回戦目はブン周りを2回されるだけのしゃーなし展開でした。
◆5/4 5CARDスタン
1回戦:エスパーコントロール(KIKさん) ×○○
2回戦:トリコフラッシュ ○○
3回戦:ドラントークン ×○○
4回戦:4Cペドラー ○○
5回戦:5Cミッドレンジ ○○
5-0で優勝。全体的に当たり運が良く、初戦以外は相性差で圧倒した感じになりました。
4回戦目のペドラー戦はプレイングこそ難しかったものの、都合よく除去や《静穏の天使》が引けたので噛み合わせで圧倒した感じでした。
◆5/5 五竜杯
1回戦:ジャンドt白(Megurさん) ○×○
2回戦:グリクシスコントロール ○×○
3回戦:呪禁バント ××
4回戦:呪禁バント ×○×
2-2ドロップ。遂に呪禁バントに当たってしまいました。
デッキ相性もさることながら、サイドカードが足りていない印象でした。あと1,2枚欲しい。
3回戦目の方は試合後にフリプしつつ一緒に考察して頂き、ありがとうございました。
◆5/5 BMスタン
1回戦:呪禁バント ○○
2回戦:ドランリアニ ××
3回戦:ジャンド ○○
4回戦:ラクドススライ(冥腐君) ○○
3-1。また呪禁バントかよ! となったが、相手の引きが弱く何とか逆転勝ち。
2回戦目のドランリアニは4マリからグリセル⇒ビヒモスと動かれる奇跡の噛み合いで負けでした。
という事で、GW中は15-4となかなかな成績を収めることができました。
皆がDGMを意識して新しい構成を試しているところを、安定度重視のデッキで付け込んだ感じでしょうか。
さて、今週末からは徐々にMTGができる時間が減っていきそうです。
そんな中でも新しいEDHを作ったりしてるので、特に身内の良く会う勢は相手をよろしく!
DGMで使いたいカード
2013年5月2日 考察 コメント (2)今日は発売前日なので、DGMの使いたいカードをざっくりと。
色んな意味で時間が無いので、駆け足で行きます。
《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
多色エディクト。触れられるものが多い。
でもここに書いといて実は使わないであろうカード。狙えるカードが広く浅すぎて、メインでもサイドでも使いにくそうです。
《血の公証人/Blood Scrivener》
追加ドローの可能性を秘めた2マナゾンビ。
《ラクドスの哄笑者》《地獄乗り》を入れたスライ型ゾンビで使えるでしょう。
逆にその他のデッキでは、引けるタイミングが限定的すぎてかなり使いづらそうです。
《ワームの到来/Advent of the Wurm》
かなり使い易いトークン生成スペル。もう前の日記で語ったので詳しくは割愛。
このカードのおかげで、居住の価値が高くなった印象です。
《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
ドランリアニで追加の《スラーグ牙》として。実は《幽霊議員オブゼダート》よりも即効性が高い。
環境にはびこる殆どの除去が効かないため信頼性は高いが、恐らくこのカードを意識して《ミジウムの迫撃砲》が多くなると思われます。
ただし使い勝手の良いインスタント除去は全て効かないのはかなりの利点です。
《汚濁まみれ/Drown in Filth》
リアニのサイドに。メインに入れるには生物が居ないと使えないのがちょっと使い辛いです。
対ビート戦でサイドに入れると、《堀葬の儀式》の種を用意しつつクロックを下げられるので2つの仕事をこなす。
《軍団の戦略/Legion’s Initiative》
モダンで使いたい。けど主要パーツはヒナタクにあげてしまったので買い直さなくては。
《イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon》
前にも書きましたが、EDHで追加ターンを唱えたい。
《概念泥棒/Notion Thief》
ガッキーさん「《Wheel of Fortune》します」
ごらく「《概念泥棒》だしますw」
※なぜか《Wheel of Fortune》打ってるのが最も想像しやすいのがガッキーさんだった。
《ラル・ザレック/Ral Zarek》
奥義で全部裏を出してみたい。
《腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton》
いかにもドランリアニに入れてくださいというデザインのカード。
しかし私は弱いと思ってます。4マナは重いしソーサリータイミングのみだし。
とはいえ、思ったより強いかもしれないので試してみようかと。
《罪の収集者/Sin Collector》
《ヴィズコーパの聴罪司祭》を使っていたのが懐かしい。
スペルしか抜けないものの、エスパーコンやトリコにはそれで充分なので、スペル主体のすべてのデッキに刺さります。
是非とも《修復の天使》でブリンクしたい。
《狂気の種父/Sire of Insanity》
出す。ターンエンドする。ゲームに勝つ。簡単マジック!
スタンでも充分危険だが、何よりEDHで使ってみたい。
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
考えるのが面倒になったら、呪禁バントでこのカードを使います。
しかし環境初期はビートが多いので、そもそも強い予感。
《復活の声/Voice of Resurgence》
まずは4枚そろえるところから。
このカードと《ワームの到来》によって、緑白ホードが組めるようになった可能性があります。
久々にマナクリ並べて生物出してガヴォニー起動するだけのゲームがしたいです。
《遠隔+不在/Far+Away》
分割スペルの中では汎用性がピカイチ。久々にSCMが使いたい。
《変化+点火/Turn+Burn》
なんでも除去でき、且つ汎用性も高いのが高評価。
《狂気の種父》も《ヴィズコーパの血男爵》も《幽霊議員オブゼダート》も《静穏の天使》も後腐れなく除去できる。
特に最後の《静穏の天使》に効くってのが偉い。
以上16枚。思ったより多かった。
今回のセットは残念ながら塩っぽさがハンパないので、BOX予約はキャンセルが丸そうです。
RtRはあんなに良いセットだったのに・・・
明日は池袋BMに開店凸しつつ、FNMに参加します。
土曜日は仕事休んで大会かな・・・えすぱー戦か5Card行きます。
日曜日は五竜杯に行きます。久々にギャザ充な週末になりそうです。
色んな意味で時間が無いので、駆け足で行きます。
《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
多色エディクト。触れられるものが多い。
でもここに書いといて実は使わないであろうカード。狙えるカードが広く浅すぎて、メインでもサイドでも使いにくそうです。
《血の公証人/Blood Scrivener》
追加ドローの可能性を秘めた2マナゾンビ。
《ラクドスの哄笑者》《地獄乗り》を入れたスライ型ゾンビで使えるでしょう。
逆にその他のデッキでは、引けるタイミングが限定的すぎてかなり使いづらそうです。
《ワームの到来/Advent of the Wurm》
かなり使い易いトークン生成スペル。もう前の日記で語ったので詳しくは割愛。
このカードのおかげで、居住の価値が高くなった印象です。
《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
ドランリアニで追加の《スラーグ牙》として。実は《幽霊議員オブゼダート》よりも即効性が高い。
環境にはびこる殆どの除去が効かないため信頼性は高いが、恐らくこのカードを意識して《ミジウムの迫撃砲》が多くなると思われます。
ただし使い勝手の良いインスタント除去は全て効かないのはかなりの利点です。
《汚濁まみれ/Drown in Filth》
リアニのサイドに。メインに入れるには生物が居ないと使えないのがちょっと使い辛いです。
対ビート戦でサイドに入れると、《堀葬の儀式》の種を用意しつつクロックを下げられるので2つの仕事をこなす。
《軍団の戦略/Legion’s Initiative》
モダンで使いたい。けど主要パーツはヒナタクにあげてしまったので買い直さなくては。
《イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon》
前にも書きましたが、EDHで追加ターンを唱えたい。
《概念泥棒/Notion Thief》
ガッキーさん「《Wheel of Fortune》します」
ごらく「《概念泥棒》だしますw」
※なぜか《Wheel of Fortune》打ってるのが最も想像しやすいのがガッキーさんだった。
《ラル・ザレック/Ral Zarek》
奥義で全部裏を出してみたい。
《腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton》
いかにもドランリアニに入れてくださいというデザインのカード。
しかし私は弱いと思ってます。4マナは重いしソーサリータイミングのみだし。
とはいえ、思ったより強いかもしれないので試してみようかと。
《罪の収集者/Sin Collector》
《ヴィズコーパの聴罪司祭》を使っていたのが懐かしい。
スペルしか抜けないものの、エスパーコンやトリコにはそれで充分なので、スペル主体のすべてのデッキに刺さります。
是非とも《修復の天使》でブリンクしたい。
《狂気の種父/Sire of Insanity》
出す。ターンエンドする。ゲームに勝つ。簡単マジック!
スタンでも充分危険だが、何よりEDHで使ってみたい。
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
考えるのが面倒になったら、呪禁バントでこのカードを使います。
しかし環境初期はビートが多いので、そもそも強い予感。
《復活の声/Voice of Resurgence》
まずは4枚そろえるところから。
このカードと《ワームの到来》によって、緑白ホードが組めるようになった可能性があります。
久々にマナクリ並べて生物出してガヴォニー起動するだけのゲームがしたいです。
《遠隔+不在/Far+Away》
分割スペルの中では汎用性がピカイチ。久々にSCMが使いたい。
《変化+点火/Turn+Burn》
なんでも除去でき、且つ汎用性も高いのが高評価。
《狂気の種父》も《ヴィズコーパの血男爵》も《幽霊議員オブゼダート》も《静穏の天使》も後腐れなく除去できる。
特に最後の《静穏の天使》に効くってのが偉い。
以上16枚。思ったより多かった。
今回のセットは残念ながら塩っぽさがハンパないので、BOX予約はキャンセルが丸そうです。
RtRはあんなに良いセットだったのに・・・
明日は池袋BMに開店凸しつつ、FNMに参加します。
土曜日は仕事休んで大会かな・・・えすぱー戦か5Card行きます。
日曜日は五竜杯に行きます。久々にギャザ充な週末になりそうです。
DGMプレリに参加してきました
2013年4月30日 【その他フォーマット】 コメント (3)仕事が忙しくても、発売日は休む。ごらくです。
土曜の深夜プレリ、日曜日の後半プレリにそれぞれ参加してきたので、簡易レポを。
◆土曜深夜プレリ
何とか仕事を早めに片付け、FNM出場後の参加。
ちなみにFNMは即興ジャンドゾンビで1-2でした。3枚目の《議事会の招集》は残念ながら手に入らず。
プレリはシミックギルドを希望して参加。シミック希望が私だけで、迷宮単騎行をする事に。
ちなみに迷宮は12マス。ギルドメンバーの1勝で2マス進む事ができ、4回戦。
どうあがいても踏破は無理な仕様ですが、私だけ特別に1勝3マス進める事に。それでも全勝縛りとかw
パックからは《ラル・ザレック》と《復活の声》がこんにちわ。爆アド。
他にも《シミックの干渉者》と《竜英傑、ニヴ=ミゼット》を引いてRUGカラー確定。
白を足して《復活の声》や2枚ある《生存/存命》など、優秀なセレズニアスペルを使うか悩みましたが、事故が怖いので見送り。
試合結果は2-2と微妙なものでした。
環境が遅いと思っていたので対ビート要素をサイドに落としていたんですが、3回ボロスに当たる不具合。
しかも4回戦で計7回《向こう見ずな技術》と《飛行術の探求》を張られ、心が複雑骨折しました。
賞品パックは残念ながら塩。とはいえプールで充分稼いでるので痛くも痒くも無し。
むしろ《薪荒れのシャーマン》のノーマル版とFoil版を同じパックから剥くという、話題性の提供を行えたので良し。
◆日曜後半プレリ
前半は寝落ち。ポリスさんが関東に居ないからこういう事になる(確信)
剥いたパックからは《前駆ミミック》《鐘楽のスフィンクス》《軍勢の刃、タージク》、そして《首席議長ゼガーナ》。
ちなみに《首席議長ゼガーナ》はプレリだけで(GTCも合わせて)5枚目の入手。どんだけ好かれてるんだ自分。
《ひるまぬ勇気》2枚に3マナの飛行生物数枚、色の合った導き石と大型で強力な生物を入れた黒抜き4色が完成。
色の合う門が6枚あり、マナベースはそこそこ信頼がおけたので、4色良いところどりで組めました。
除去こそ少ないのでプレイングは難しかったのですが、ボムを多く含む構成なので少しでも相手のアクションをズラせれば力押しできる内容になりました。
結果は4-0。相手のプレイングミスや事故にも助けられましたが、何とか全勝できました。
MVPは《前駆ミミック》。相手の青住人になって増殖を始めた時は笑いが止まりませんでしたw
DGMは門が多く含まれるのでデッキ構成の自由度が高く、なかなか楽しいシールド戦でした。
5月末にはMOに導入されるので、久々にドラフトでもやろうかと思います。
さて、今週末はいよいよDGMの発売です。
私は発売日に池袋BMに開店凸しつつ、5/5の五竜杯に参加予定です。
5/5の五竜杯、道連れが誰もいないので、一緒に行ってくれる人を募集します!
ちなみに、今回は5カードの発売日スタンないよね……?
土曜の深夜プレリ、日曜日の後半プレリにそれぞれ参加してきたので、簡易レポを。
◆土曜深夜プレリ
何とか仕事を早めに片付け、FNM出場後の参加。
ちなみにFNMは即興ジャンドゾンビで1-2でした。3枚目の《議事会の招集》は残念ながら手に入らず。
プレリはシミックギルドを希望して参加。シミック希望が私だけで、迷宮単騎行をする事に。
ちなみに迷宮は12マス。ギルドメンバーの1勝で2マス進む事ができ、4回戦。
どうあがいても踏破は無理な仕様ですが、私だけ特別に1勝3マス進める事に。それでも全勝縛りとかw
パックからは《ラル・ザレック》と《復活の声》がこんにちわ。爆アド。
他にも《シミックの干渉者》と《竜英傑、ニヴ=ミゼット》を引いてRUGカラー確定。
白を足して《復活の声》や2枚ある《生存/存命》など、優秀なセレズニアスペルを使うか悩みましたが、事故が怖いので見送り。
試合結果は2-2と微妙なものでした。
環境が遅いと思っていたので対ビート要素をサイドに落としていたんですが、3回ボロスに当たる不具合。
しかも4回戦で計7回《向こう見ずな技術》と《飛行術の探求》を張られ、心が複雑骨折しました。
賞品パックは残念ながら塩。とはいえプールで充分稼いでるので痛くも痒くも無し。
むしろ《薪荒れのシャーマン》のノーマル版とFoil版を同じパックから剥くという、話題性の提供を行えたので良し。
◆日曜後半プレリ
前半は寝落ち。ポリスさんが関東に居ないからこういう事になる(確信)
剥いたパックからは《前駆ミミック》《鐘楽のスフィンクス》《軍勢の刃、タージク》、そして《首席議長ゼガーナ》。
ちなみに《首席議長ゼガーナ》はプレリだけで(GTCも合わせて)5枚目の入手。どんだけ好かれてるんだ自分。
《ひるまぬ勇気》2枚に3マナの飛行生物数枚、色の合った導き石と大型で強力な生物を入れた黒抜き4色が完成。
色の合う門が6枚あり、マナベースはそこそこ信頼がおけたので、4色良いところどりで組めました。
除去こそ少ないのでプレイングは難しかったのですが、ボムを多く含む構成なので少しでも相手のアクションをズラせれば力押しできる内容になりました。
結果は4-0。相手のプレイングミスや事故にも助けられましたが、何とか全勝できました。
MVPは《前駆ミミック》。相手の青住人になって増殖を始めた時は笑いが止まりませんでしたw
DGMは門が多く含まれるのでデッキ構成の自由度が高く、なかなか楽しいシールド戦でした。
5月末にはMOに導入されるので、久々にドラフトでもやろうかと思います。
さて、今週末はいよいよDGMの発売です。
私は発売日に池袋BMに開店凸しつつ、5/5の五竜杯に参加予定です。
5/5の五竜杯、道連れが誰もいないので、一緒に行ってくれる人を募集します!
ちなみに、今回は5カードの発売日スタンないよね……?
【EDH】鷺群れのシガルダ最新レシピ
2013年4月26日 【EDH】今日は、構築してから1回しか晒していなかったEDH《鷺群れのシガルダ》のレシピを公開します。
基本路線は全く変わっていないのですが、新たに採用したカードがちらほらあるので、それらの解説も兼ねて。
という事で、まずはリストから。
◆General
《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
▽Creature 7
《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
《コーの精霊の踊り手/Kor Spiritdancer》
《新緑の女魔術師/Verduran Enchantress》
《メサの女魔術師/Mesa Enchantress》
《アカデミーの学長/Academy Rector》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》
▽Enchant(Mana) 9
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
《豊かな成長/Abundant Growth》
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《土地税/Land Tax》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《はびこり/Overgrowth》
《マナの花/Mana Bloom》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
▽Enchant(Aura) 12
《怨恨/Rancor》
《ちらつき護法印/Flickering Ward》
《鋭い感覚/Keen Sense》
《ちらつく形態/Flickerform》
《木化/Lignify》
《五制術の護法印/Pentarch Ward》
《蛇の陰影/Snake Umbra》
《疑いなき権威/Unquestioned Authority》
《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
《アルマジロの外套/Armadillo Cloak》
《祖先の仮面/Ancestral Mask》
《熊の陰影/Bear Umbra》
▽Enchant(Other) 19
《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
《踏査/Exploration》
《調和の中心/Concordant Crossroads》
《セラの祝福/Serra’s Blessing》
《石のような静寂/Stony Silence》
《地の封印/Ground Seal》
《真の木立ち/Sterling Grove》
《盲従/Blind Obedience》
《森の知恵/Sylvan Library》
《安らかなる眠り/Rest in Peace》
《蘇生の天使/Angelic Renewal》
《浄化の印章/Seal of Cleansing》
《原基の印章/Seal of Primordium》
《大地の知識/Earthcraft》
《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》
《忘却の輪/Oblivion Ring》
《聖なるメサ/Sacred Mesa》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》
▽Instant 8
《税収/Tithe》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《奉納/Oblation》
《内にいる獣/Beast Within》
▽Sourcery 8
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《遥か見/Farseek》
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《補充/Replenish》
《神の怒り/Wrath of God》
▽Artifact 3
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《無のロッド/Null Rod》
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
▽Planeswalker 1
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
▽Land 32
《セラの聖域/Serra’s Sanctum》
《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
《寺院の庭/Temple Garden》
《Savannah》
《高級市場/High Market》
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
13《森/Forest》
13《平地/Plains》
相変わらずオーラ多めのエンチャントレス構築です。
前に比べて、採用して劇的に変わったカードがこちら↓
《木化/Lignify》
対ジェネラル最終兵器。どんな能力を持ったジェネラルも、ただの木にできる。
《大渦の放浪者》のような殺したくない、けど対処したいジェネラルも、盤面にある状態で無力化できるのでかなり使い勝手が良いです。
エンチャントレスな構成ではなくてもワンチャン入るくらい高い性能なので、緑EDHを使っている人はお試しあれ。
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
追加の《はびこり》。《はびこり》は緑マナしか出ないがこれは好きなマナが出せるので、気兼ねなく《森》に付けられる。
重いのが気になるが、アンタップ状態の土地に付ければ《スカイシュラウドの要求》並みのマナ効率なので、悪くない。
《盲従/Blind Obedience》
GTCから参入。生物タップインはキキジキコンボなどを防ぎ、アーティファクトのタップインは相手の速度を落とす実は強い効果。
その上でEDHでは3点ゲインになる強請も使えるので、毎ターン大量にスペルを唱えるエンチャントレス構成ではかなりのやり手でした。
《マナの花/Mana Bloom》
RTRから参入。マナ加速であり、エンチャントレスの恩恵を毎ターン得られる良カード。
キープ基準にしつつ、後半引いても嬉しいので、もう抜くという選択肢は生まれないでしょう。
《安らかなる眠り/Rest in Peace》
あまり墓地を使わないこのデッキでは無理なく積める墓地対策。
墓地利用系デッキに対する効果が絶大なので、尖った対策カードとしてはピカイチの性能。
ただし、《太陽のタイタン》や《補充》などが腐るので置くタイミングや状況把握は重要。
こんなところで。あとは無限マナから即座にゲームを終わらせるために《調和の中心》を積んだくらいですね。
一人回しが楽しすぎてあまり対人で回していない気がしますが、気に入っているデッキなのでもっと積極的に使っていきたいですね。
ただ、最近の周りのガチ具合についていけない可能性は高いですw
さて、今日(明日)は0時から深夜プレリですね。
眠すぎて体力的に厳しいですが……カードをシャッフルしてたら目が覚めるのがMTGジャンキーなんできっと大丈夫でしょう。
基本路線は全く変わっていないのですが、新たに採用したカードがちらほらあるので、それらの解説も兼ねて。
という事で、まずはリストから。
◆General
《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
▽Creature 7
《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
《コーの精霊の踊り手/Kor Spiritdancer》
《新緑の女魔術師/Verduran Enchantress》
《メサの女魔術師/Mesa Enchantress》
《アカデミーの学長/Academy Rector》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》
▽Enchant(Mana) 9
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
《豊かな成長/Abundant Growth》
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《土地税/Land Tax》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《はびこり/Overgrowth》
《マナの花/Mana Bloom》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
▽Enchant(Aura) 12
《怨恨/Rancor》
《ちらつき護法印/Flickering Ward》
《鋭い感覚/Keen Sense》
《ちらつく形態/Flickerform》
《木化/Lignify》
《五制術の護法印/Pentarch Ward》
《蛇の陰影/Snake Umbra》
《疑いなき権威/Unquestioned Authority》
《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
《アルマジロの外套/Armadillo Cloak》
《祖先の仮面/Ancestral Mask》
《熊の陰影/Bear Umbra》
▽Enchant(Other) 19
《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
《踏査/Exploration》
《調和の中心/Concordant Crossroads》
《セラの祝福/Serra’s Blessing》
《石のような静寂/Stony Silence》
《地の封印/Ground Seal》
《真の木立ち/Sterling Grove》
《盲従/Blind Obedience》
《森の知恵/Sylvan Library》
《安らかなる眠り/Rest in Peace》
《蘇生の天使/Angelic Renewal》
《浄化の印章/Seal of Cleansing》
《原基の印章/Seal of Primordium》
《大地の知識/Earthcraft》
《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》
《忘却の輪/Oblivion Ring》
《聖なるメサ/Sacred Mesa》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》
▽Instant 8
《税収/Tithe》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《奉納/Oblation》
《内にいる獣/Beast Within》
▽Sourcery 8
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《遥か見/Farseek》
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《補充/Replenish》
《神の怒り/Wrath of God》
▽Artifact 3
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《無のロッド/Null Rod》
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
▽Planeswalker 1
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
▽Land 32
《セラの聖域/Serra’s Sanctum》
《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
《寺院の庭/Temple Garden》
《Savannah》
《高級市場/High Market》
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
13《森/Forest》
13《平地/Plains》
相変わらずオーラ多めのエンチャントレス構築です。
前に比べて、採用して劇的に変わったカードがこちら↓
《木化/Lignify》
対ジェネラル最終兵器。どんな能力を持ったジェネラルも、ただの木にできる。
《大渦の放浪者》のような殺したくない、けど対処したいジェネラルも、盤面にある状態で無力化できるのでかなり使い勝手が良いです。
エンチャントレスな構成ではなくてもワンチャン入るくらい高い性能なので、緑EDHを使っている人はお試しあれ。
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
追加の《はびこり》。《はびこり》は緑マナしか出ないがこれは好きなマナが出せるので、気兼ねなく《森》に付けられる。
重いのが気になるが、アンタップ状態の土地に付ければ《スカイシュラウドの要求》並みのマナ効率なので、悪くない。
《盲従/Blind Obedience》
GTCから参入。生物タップインはキキジキコンボなどを防ぎ、アーティファクトのタップインは相手の速度を落とす実は強い効果。
その上でEDHでは3点ゲインになる強請も使えるので、毎ターン大量にスペルを唱えるエンチャントレス構成ではかなりのやり手でした。
《マナの花/Mana Bloom》
RTRから参入。マナ加速であり、エンチャントレスの恩恵を毎ターン得られる良カード。
キープ基準にしつつ、後半引いても嬉しいので、もう抜くという選択肢は生まれないでしょう。
《安らかなる眠り/Rest in Peace》
あまり墓地を使わないこのデッキでは無理なく積める墓地対策。
墓地利用系デッキに対する効果が絶大なので、尖った対策カードとしてはピカイチの性能。
ただし、《太陽のタイタン》や《補充》などが腐るので置くタイミングや状況把握は重要。
こんなところで。あとは無限マナから即座にゲームを終わらせるために《調和の中心》を積んだくらいですね。
一人回しが楽しすぎてあまり対人で回していない気がしますが、気に入っているデッキなのでもっと積極的に使っていきたいですね。
ただ、最近の周りのガチ具合についていけない可能性は高いですw
さて、今日(明日)は0時から深夜プレリですね。
眠すぎて体力的に厳しいですが……カードをシャッフルしてたら目が覚めるのがMTGジャンキーなんできっと大丈夫でしょう。
BM池袋EDH交流会&BMスタン簡易レポ
2013年4月25日 【スタンダード】今日は今更ながら、日曜日に参加したEDH交流会とBMスタンの簡易レポを。
◆EDH交流会
大体10戦ほど行い、3勝8殺で賞品パックをゲット。
倒した人数分プロモくじが引けるので8回引いたところ、3枚も《小悪魔の遊び》を引く不具合。
他のプロモもしょぼく、アンヒンジドの《平地》が唯一の当たりでした。引き弱乙。
肝心の試合内容ですが、今回は1回も《大渦の放浪者》で勝てなかったのがショックでした。
合計3回使ったんですが、1回は事故、1回は《奪い取り屋、サーダ・アデール》に追いつかず、1回はブンブンでしたが《自由なる者ルーリク・サー》が処理できず、ライフが足りずにあぼんでした。
最後の《自由なる者ルーリク・サー》は追加ターン呪文を重ねて勝利を目指すデッキが概ね止まるので、割と厄介なジェネラルでした。
勝ち試合は《数多のラフィーク》《擬態の原形質》《黄金夜の刃、ギセラ》でした。
《数多のラフィーク》は1t目《セラの高位僧》からクロパし続けて簡単マジック。
《擬態の原形質》はコンボこそ行わなかったものの、交渉で優位を維持し、生物連打のビートダウンで勝ち。
《黄金夜の刃、ギセラ》はVS《覇者、ジョー・カディーン》VS《山賊の頭、伍堂》という真っ赤な試合で3t目《黄金夜の刃、ギセラ》からの4t目《速足のブーツ》で勝ちでした。
身内ではない人々とEDHすると、0ターン目のヘイト値が無いのが良いですねw
現在のEDH交流会は大きな温度差も無く、ちょっとガチ寄りの過ごしやすい環境になってきました。
どれだけガチっぽくなっても大丈夫なようなので、このまま練磨を続けます。
◆BMスタン
FNMと同じTheAristocratsで参加。
結果は以下の通りでした。
1回戦:ドランミッドレンジ ○○
2回戦:TheAristocrats(ヒナタク) ×○○
3回戦:バントランプ(UMAさん) ○××
4回戦:ジャンドミッドレンジ(TTMさん) ○○
2-1はこちらが《カルテルの貴種》と《未練ある魂》で頑張っているのに対し、相手だけ《血の芸術家》《ファルケンラスの貴種》で負け。
3-2はゼガーナバントのつもりでサイドしたら《思考を築く者、ジェイス》の+1連打で打点を大幅に奪われ、《スフィンクスの啓示》⇒《スラーグ牙》連打で負け。
3-3はダブマリ死。
という感じでした。
まだサラッとしかDGMのスポイラーを見ていませんが、Aristocratsに入りそうなカードは無さそうだったのでデッキ解体準備中です。
最初くらいはDGM入りのデッキが使いたいので、ゆっくりスポイラーを見ながら考えます。
あ、ちなみに29日のDGM先取りスタンは参加できません。お仕事です。。。。
さて、今週末はいよいよDGMプレリです。
今回も特殊なイベントのあるプレリらしいので、しっかり楽しみたいですね。
◆EDH交流会
大体10戦ほど行い、3勝8殺で賞品パックをゲット。
倒した人数分プロモくじが引けるので8回引いたところ、3枚も《小悪魔の遊び》を引く不具合。
他のプロモもしょぼく、アンヒンジドの《平地》が唯一の当たりでした。引き弱乙。
肝心の試合内容ですが、今回は1回も《大渦の放浪者》で勝てなかったのがショックでした。
合計3回使ったんですが、1回は事故、1回は《奪い取り屋、サーダ・アデール》に追いつかず、1回はブンブンでしたが《自由なる者ルーリク・サー》が処理できず、ライフが足りずにあぼんでした。
最後の《自由なる者ルーリク・サー》は追加ターン呪文を重ねて勝利を目指すデッキが概ね止まるので、割と厄介なジェネラルでした。
勝ち試合は《数多のラフィーク》《擬態の原形質》《黄金夜の刃、ギセラ》でした。
《数多のラフィーク》は1t目《セラの高位僧》からクロパし続けて簡単マジック。
《擬態の原形質》はコンボこそ行わなかったものの、交渉で優位を維持し、生物連打のビートダウンで勝ち。
《黄金夜の刃、ギセラ》はVS《覇者、ジョー・カディーン》VS《山賊の頭、伍堂》という真っ赤な試合で3t目《黄金夜の刃、ギセラ》からの4t目《速足のブーツ》で勝ちでした。
身内ではない人々とEDHすると、0ターン目のヘイト値が無いのが良いですねw
現在のEDH交流会は大きな温度差も無く、ちょっとガチ寄りの過ごしやすい環境になってきました。
どれだけガチっぽくなっても大丈夫なようなので、このまま練磨を続けます。
◆BMスタン
FNMと同じTheAristocratsで参加。
結果は以下の通りでした。
1回戦:ドランミッドレンジ ○○
2回戦:TheAristocrats(ヒナタク) ×○○
3回戦:バントランプ(UMAさん) ○××
4回戦:ジャンドミッドレンジ(TTMさん) ○○
2-1はこちらが《カルテルの貴種》と《未練ある魂》で頑張っているのに対し、相手だけ《血の芸術家》《ファルケンラスの貴種》で負け。
3-2はゼガーナバントのつもりでサイドしたら《思考を築く者、ジェイス》の+1連打で打点を大幅に奪われ、《スフィンクスの啓示》⇒《スラーグ牙》連打で負け。
3-3はダブマリ死。
という感じでした。
まだサラッとしかDGMのスポイラーを見ていませんが、Aristocratsに入りそうなカードは無さそうだったのでデッキ解体準備中です。
最初くらいはDGM入りのデッキが使いたいので、ゆっくりスポイラーを見ながら考えます。
あ、ちなみに29日のDGM先取りスタンは参加できません。お仕事です。。。。
さて、今週末はいよいよDGMプレリです。
今回も特殊なイベントのあるプレリらしいので、しっかり楽しみたいですね。
【スタン】TheAristocratsでFNM3-0
2013年4月20日 【スタンダード】昨日は1週ぶりにFNMに参加しました。
デッキは↓。今日もお仕事なのでリストと簡易レポだけで。
◆MainBoard
▽Creature 23
4 《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4 《血の芸術家/Blood Artist》
4 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
3 《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
▽Spell 13
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2 《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
4 《未練ある魂/Lingering Souls》
3 《冒涜の行動/Blasphemous Act》
▽Land 24
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1 《平地/Plains》
◆SideBoard
3 《反逆の印/Mark of Mutiny》
2 《電謀/Electrickery》
2 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
2 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
2 《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
1 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren》
1 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
どっかのMODEで4-0してたリストの完コピ……のつもりだったんですが、
よくよく考えたらメインとサイドで別のリストを参照した疑惑。まぁTheAristocratsはもう構成が固まってきているので、あまり気にする必要はなさそうですが。
という事で、以下簡易レポ。
◆1回戦:赤以外4色の良くわからないデッキ(冥腐君)
1戦目:○
2戦目:○
1戦目はこちらが土地2枚で5ターンほど止まるが、《血の芸術家》が2枚出ているのに展開してくれる。
ちょっと引きつけてから《冒涜の行動》で流しつつ吸って、ひっくり返してから無事に土地引いて勝ち。
2戦目は特に何もせず、普通にカードをプレイしていって勝ち。
◆2回戦:TheAristocrats
1戦目:○
2戦目:×
3戦目:○
1戦目は相手の動きが芳しくないところに《ボロスの反攻者》2体が並んで手に《冒涜の行動》。
が、マナ計算ミスって撃てもしない《冒涜の行動》を見せてしまい、グダグダになるがこっちの引きが強くて勝ち。
2戦目は1~4t目まで展開できて《血の芸術家》も《ファルケンラスの貴種》もあるハンドでキープするが、《血の芸術家》除去られて相手の《血の芸術家》に触れられなくて負け。
3戦目は相手のマリガンに対し、こちらがブンブンで勝ち。
前日にくーやんさんんと「FNMで同系とか当たらんでしょw」とか言ってた結果がコレだよ!
◆3回戦:ナヤミッドレンジ(PPU君)
1戦目:×
2戦目:○
3戦目:○
1戦目は盤面勝ってて手に《冒涜の行動》《ファルケンラスの貴種》の盤面で適当プレイでミスり、オレリアトップされて負け。
2戦目は先手のブン周り+《反逆の印》で勝ち。ここでも計算ミスで良くわからない事をのたまう自分。
3戦目はマリガン後の《カルテルの貴種》+《未練ある魂》だけで盤面支えてるところに《ファルケンラスの貴種》2連ヅモで勝ち。卑怯。
という事で3-0でした。細かいミスも含めて2桁はミスってるのに勝ててるあたり、引きとデッキが強かったですね。
この構成のAristocratsは同系戦がむっちゃ面倒な事が分かったので、このままDGM発売まで使い続けるかは微妙なところ。
とはいえ良い練習になりそうなので、なるべく使っていくようにします。
さて、仕事仕事。
デッキは↓。今日もお仕事なのでリストと簡易レポだけで。
◆MainBoard
▽Creature 23
4 《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4 《血の芸術家/Blood Artist》
4 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
3 《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
▽Spell 13
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2 《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
4 《未練ある魂/Lingering Souls》
3 《冒涜の行動/Blasphemous Act》
▽Land 24
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1 《平地/Plains》
◆SideBoard
3 《反逆の印/Mark of Mutiny》
2 《電謀/Electrickery》
2 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
2 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
2 《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
1 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren》
1 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
どっかのMODEで4-0してたリストの完コピ……のつもりだったんですが、
よくよく考えたらメインとサイドで別のリストを参照した疑惑。まぁTheAristocratsはもう構成が固まってきているので、あまり気にする必要はなさそうですが。
という事で、以下簡易レポ。
◆1回戦:赤以外4色の良くわからないデッキ(冥腐君)
1戦目:○
2戦目:○
1戦目はこちらが土地2枚で5ターンほど止まるが、《血の芸術家》が2枚出ているのに展開してくれる。
ちょっと引きつけてから《冒涜の行動》で流しつつ吸って、ひっくり返してから無事に土地引いて勝ち。
2戦目は特に何もせず、普通にカードをプレイしていって勝ち。
◆2回戦:TheAristocrats
1戦目:○
2戦目:×
3戦目:○
1戦目は相手の動きが芳しくないところに《ボロスの反攻者》2体が並んで手に《冒涜の行動》。
が、マナ計算ミスって撃てもしない《冒涜の行動》を見せてしまい、グダグダになるがこっちの引きが強くて勝ち。
2戦目は1~4t目まで展開できて《血の芸術家》も《ファルケンラスの貴種》もあるハンドでキープするが、《血の芸術家》除去られて相手の《血の芸術家》に触れられなくて負け。
3戦目は相手のマリガンに対し、こちらがブンブンで勝ち。
前日にくーやんさんんと「FNMで同系とか当たらんでしょw」とか言ってた結果がコレだよ!
◆3回戦:ナヤミッドレンジ(PPU君)
1戦目:×
2戦目:○
3戦目:○
1戦目は盤面勝ってて手に《冒涜の行動》《ファルケンラスの貴種》の盤面で適当プレイでミスり、オレリアトップされて負け。
2戦目は先手のブン周り+《反逆の印》で勝ち。ここでも計算ミスで良くわからない事をのたまう自分。
3戦目はマリガン後の《カルテルの貴種》+《未練ある魂》だけで盤面支えてるところに《ファルケンラスの貴種》2連ヅモで勝ち。卑怯。
という事で3-0でした。細かいミスも含めて2桁はミスってるのに勝ててるあたり、引きとデッキが強かったですね。
この構成のAristocratsは同系戦がむっちゃ面倒な事が分かったので、このままDGM発売まで使い続けるかは微妙なところ。
とはいえ良い練習になりそうなので、なるべく使っていくようにします。
さて、仕事仕事。
DGMスポイラー雑感
2013年4月17日 考察生きてます(挨拶
DGMのカードが続々と公開されてますね。
今の時点で楽しいカードが多いので、予約BOXを増やそうか考え中のごらくです。
今日は今までに公開されてるカードから、気になるものを取り上げたいと思います。
4マナ5/5トークンインスタント
マナレシオって何だっけと思い出す必要があるインスタント。
本来はバウンスなどに弱いトークンも、今は居住やトークン強化カードで生物の劣化とは言い辛い。
修復かと思ったら、残念!ワームちゃんでしたーとかやってみたいところ。
イクサヴァちゃん
むっちりグラマラス系レジェンド。ラクドスの血染め系女子。
4マナ4/4速攻先制なのは偉いが、伝説なので複数並べられず、+1カウンターを持つ生物に与える速攻も、今のカードプールでは活かし難い。
つまり、最初の一言が言いたかっただけである。
ボロス版新アンセム
赤い生物にしかパワー修正が与えられないとはいえ、アンセム能力に加えてETB活用できる全除去避け能力が素晴らしい。
イゼットのチャンピオン
EDHで是非とも大渦の放浪者に入れたいカード。自身をジェネラルにしても良い。
6マナは重いが、スペルを2倍で唱えられるのは追加ターンカードと相性が最高。
5マナのパーマネントリアニ
まず全知を釣るデッキを考えるところから。
パーマネントなら何でも釣れるとはいえ5マナは重いので、全知並に勝ちに繋がるカードでないと釣る価値は無い。
化膿
またジャンドミッドレンジが強化された。
重さは気になるが、条件を選ばず殺害よりも(結果的に)色拘束が緩く、サイド後の魔女封じやニンの杖も割れる万能除去枠になると思われ。
ラルザレック
盤面干渉、マナ基盤、フィニッシャーを兼ねるPW界期待の新人。
プラス能力を活用するにはミッドレンジと同速かそれより早めのデッキでブロッカーを除けつつ使いたいところ。
奥義の不安定さが気になるが、不安定さが気になる盤面では-2能力連打という選択肢もあるのが◎。
対抗呪文+沈黙
マナ拘束こそ厳しいが追加効果の強い打ち消し呪文。
盤面が負けていない盤面では、ほぼタイムワープとして機能する。
6マナ精神を刻むものデーモン
いきなりエンド時に手札が無くなるのは流石にNG。
マナ加速の連打からスラ牙→このデーモンでカウンターの無いデッキは大体死ぬ。
ゲームの固定力が高過ぎるので、使う方法と対処する方法を考えておかねば。
復活の声
対コントロール性能が高い熊。死ぬまではコントロールに強く、死んでからは殴り合いに強い。
入れるなら4枚入るので神話レアであって欲しくなかった。
以上10枚。他にも気になるカードがありましたが、もう遅いのでこれくらいで勘弁して下さい。
今週末は何とかFNMに参加しつつ、日曜日はBMのEDH交流会に参加したいところ。
そのために、仕事頑張るぞー
DGMのカードが続々と公開されてますね。
今の時点で楽しいカードが多いので、予約BOXを増やそうか考え中のごらくです。
今日は今までに公開されてるカードから、気になるものを取り上げたいと思います。
4マナ5/5トークンインスタント
マナレシオって何だっけと思い出す必要があるインスタント。
本来はバウンスなどに弱いトークンも、今は居住やトークン強化カードで生物の劣化とは言い辛い。
修復かと思ったら、残念!ワームちゃんでしたーとかやってみたいところ。
イクサヴァちゃん
むっちりグラマラス系レジェンド。ラクドスの血染め系女子。
4マナ4/4速攻先制なのは偉いが、伝説なので複数並べられず、+1カウンターを持つ生物に与える速攻も、今のカードプールでは活かし難い。
つまり、最初の一言が言いたかっただけである。
ボロス版新アンセム
赤い生物にしかパワー修正が与えられないとはいえ、アンセム能力に加えてETB活用できる全除去避け能力が素晴らしい。
イゼットのチャンピオン
EDHで是非とも大渦の放浪者に入れたいカード。自身をジェネラルにしても良い。
6マナは重いが、スペルを2倍で唱えられるのは追加ターンカードと相性が最高。
5マナのパーマネントリアニ
まず全知を釣るデッキを考えるところから。
パーマネントなら何でも釣れるとはいえ5マナは重いので、全知並に勝ちに繋がるカードでないと釣る価値は無い。
化膿
またジャンドミッドレンジが強化された。
重さは気になるが、条件を選ばず殺害よりも(結果的に)色拘束が緩く、サイド後の魔女封じやニンの杖も割れる万能除去枠になると思われ。
ラルザレック
盤面干渉、マナ基盤、フィニッシャーを兼ねるPW界期待の新人。
プラス能力を活用するにはミッドレンジと同速かそれより早めのデッキでブロッカーを除けつつ使いたいところ。
奥義の不安定さが気になるが、不安定さが気になる盤面では-2能力連打という選択肢もあるのが◎。
対抗呪文+沈黙
マナ拘束こそ厳しいが追加効果の強い打ち消し呪文。
盤面が負けていない盤面では、ほぼタイムワープとして機能する。
6マナ精神を刻むものデーモン
いきなりエンド時に手札が無くなるのは流石にNG。
マナ加速の連打からスラ牙→このデーモンでカウンターの無いデッキは大体死ぬ。
ゲームの固定力が高過ぎるので、使う方法と対処する方法を考えておかねば。
復活の声
対コントロール性能が高い熊。死ぬまではコントロールに強く、死んでからは殴り合いに強い。
入れるなら4枚入るので神話レアであって欲しくなかった。
以上10枚。他にも気になるカードがありましたが、もう遅いのでこれくらいで勘弁して下さい。
今週末は何とかFNMに参加しつつ、日曜日はBMのEDH交流会に参加したいところ。
そのために、仕事頑張るぞー
【スタン】FNM,PTQ,WMCQ簡易レポ
2013年4月9日 【スタンダード】 コメント (2)なかなか仕事がアツくなってきました。ごらくです。
しばらく日記更新が滞りそうとか書きながら、随時更新していくつもりだったんですが……
思ったより、その余裕は無さそうです。
今日は先週末に参加した、FNM・PTQ・WMCQの簡易レポをそれぞれ。
使ったデッキはこちら↓
◆MainBoard
▽Creature 18
4 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
3 《修復の天使/Restoration Angel》
1 《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
4 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
4 《静穏の天使/Angel of Serenity》
1 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
▽Spell 17
4 《根囲い/Mulch》
4 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4 《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
1 《突然の衰微/Abrupt Decay》
4 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
▽Land 25
4 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
3 《神無き祭殿/Godless Shrine》
3 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1 《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2 《森/Forest》
◆SideBoard
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3 《酸のスライム/Acidic Slime》
3 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
2 《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor》
1 《血統の切断/Sever the Bloodline》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
独自に調整したマナクリ0枚のドランリアニです。
ドランリアニは主軸となる《静穏の天使》が7マナであるため、満足に動くには大量のマナが必要なデッキです。
基本となる型のドランリアニは土地23枚にマナクリを4~7枚投入し、マナベースを強化していました。
しかし、その基本型リアニのマナベースがマナクリに依存している事が知れ渡り、サイド後にマナクリを潰されて動きがまごつく事が多いのが気になっていました。
そこで土地を25枚と多めに投入しつつ、マナクリが無い事によるもっさり感を《オルゾフの魔除け》で緩和する構成にしました。
この《オルゾフの魔除け》はライフゲイン手段の多いこのデッキでこそ使い易く、後半引いてもマナクリの何倍も仕事をする素晴らしいユーティリティです。
もちろんマナクリを抜いてしまった事による弊害もあり、ナヤブリッツや赤グルール、ラクドススライなどのデッキへの耐性が落ちています。
サイドの《悪鬼の狩人》を増やすことで緩和していますが、1t目マナクリスタートと比べるとかなり見劣りする選択なのは確かです。
他には5枚目の《スラーグ牙》であり1ゲーム目の対コントロール戦を強くする《幽霊議員オブゼダート》の投入や、マナクリや《未練ある魂》が無いことで腐りやすい《孔蹄のビヒモス》を削って《静穏の天使》を4枚にしたりと、細かく調整しています。
サイド後はリアニ同系戦のキモとなる《死儀礼のシャーマン》4枚投入から始まり、シークレットテクとして《ヴィズコーパの聴罪司祭》を投入しました。
これは同速orこれより遅いデッキに強烈に刺さるカードであり、特に同系戦で《静穏の天使》や《孔蹄のビヒモス》を追放しつつ再利用できる最高のサイドカードです。
本当はこのデッキで頑張ってTOP8に残って、このカードの存在を世に知らしめようと思ったんですが……残念ながら達成ならず。
むしろ違うドランリアニ使いの方がサイドに1枚忍ばせてTOP8に入っていました。やられた!
かなり自信のあるリストではありましたが、GP名古屋では全然勝てなかったこのデッキ。
FNMからの3連戦の簡易レポがこちら↓
◆4/5 池袋BMFNM
1回戦:白黒コントロール ○×○
2回戦:忘れた ○○
3回戦:ナヤミッドレンジ(KIKさん) ○○
プレミアイベント前のFNMで全勝。これで調子に乗った私は、「明日はTOP8いっちゃうかもなー」とか言いながら晩飯。
◆4/6 PTQテーロス
1回戦:4Cリアニ ××
2回戦:エスパーコン ○××
3回戦:トリコフラッシュ ○×○
4回戦:ドランリアニ ○××
この4回戦でマリガン10回。カルマが凄い勢いでした。
とはいえプレイミスしていたのも確か。直接負けに繋がるものではありませんでしたが、ミスしてる時点で駄目駄目。
◆4/7 WMCQ
1回戦:ゼガーナバント ×○○
2回戦:ドランリアニ ○○
3回戦:呪禁バントtケッシグ ××
4回戦:ジャンドミッドレンジ ××
5回戦:エスパーフラッシュ ○×○
6回戦:ラクドススライ ××
3回戦目の初戦は、サイコロ12スタートからのマナクリ⇒マナクリ⇒シガルダ⇒オレリアと動く右手だったので気持ちいいくらい瞬殺されました。
4回戦目のジャンドに負けたのはかなり悔しいですね。相手もドランリアニを意識して《雷口のヘルカイト》をメインから採っていたのが上手かった。
最終戦は身内(冥腐君)との戦いで、メイン厳しい上にサイド後に《悪名の騎士》2枚引かれて負け。しゃーなし。
という事で合計で7-6でした。自信はどうした自信は。
どうもドランカラーを使うと成績の上下が激しいようです。ドラントークン使っている時もそうでした。
まぁ今後しばらくは仕事が忙しい上に大きい大会にも参加しないので、まったり遊びデッキで楽しむつもりです。
ちなみに《ヴィズコーパの聴罪司祭》は大活躍でした。エスパーコン戦では打ち消されたものの、ゼガーナバント戦や同系戦では対戦相手をむっちゃ唸らせていました。
もう少しこのカードを強く使える構成を目指しても良いかもしれません。
さて、今週末は所用でFNMに出ないので、次にMTGするのは日曜日のBMスタンになりそうです。
そもそも、休日出勤してからの参加になりそうですが……久々に頭悪いビートダウンが使いたい気分なので何とか参加します。
しばらく日記更新が滞りそうとか書きながら、随時更新していくつもりだったんですが……
思ったより、その余裕は無さそうです。
今日は先週末に参加した、FNM・PTQ・WMCQの簡易レポをそれぞれ。
使ったデッキはこちら↓
◆MainBoard
▽Creature 18
4 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
3 《修復の天使/Restoration Angel》
1 《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
4 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
4 《静穏の天使/Angel of Serenity》
1 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
▽Spell 17
4 《根囲い/Mulch》
4 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4 《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
1 《突然の衰微/Abrupt Decay》
4 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
▽Land 25
4 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
3 《神無き祭殿/Godless Shrine》
3 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1 《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2 《森/Forest》
◆SideBoard
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3 《酸のスライム/Acidic Slime》
3 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
2 《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor》
1 《血統の切断/Sever the Bloodline》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
独自に調整したマナクリ0枚のドランリアニです。
ドランリアニは主軸となる《静穏の天使》が7マナであるため、満足に動くには大量のマナが必要なデッキです。
基本となる型のドランリアニは土地23枚にマナクリを4~7枚投入し、マナベースを強化していました。
しかし、その基本型リアニのマナベースがマナクリに依存している事が知れ渡り、サイド後にマナクリを潰されて動きがまごつく事が多いのが気になっていました。
そこで土地を25枚と多めに投入しつつ、マナクリが無い事によるもっさり感を《オルゾフの魔除け》で緩和する構成にしました。
この《オルゾフの魔除け》はライフゲイン手段の多いこのデッキでこそ使い易く、後半引いてもマナクリの何倍も仕事をする素晴らしいユーティリティです。
もちろんマナクリを抜いてしまった事による弊害もあり、ナヤブリッツや赤グルール、ラクドススライなどのデッキへの耐性が落ちています。
サイドの《悪鬼の狩人》を増やすことで緩和していますが、1t目マナクリスタートと比べるとかなり見劣りする選択なのは確かです。
他には5枚目の《スラーグ牙》であり1ゲーム目の対コントロール戦を強くする《幽霊議員オブゼダート》の投入や、マナクリや《未練ある魂》が無いことで腐りやすい《孔蹄のビヒモス》を削って《静穏の天使》を4枚にしたりと、細かく調整しています。
サイド後はリアニ同系戦のキモとなる《死儀礼のシャーマン》4枚投入から始まり、シークレットテクとして《ヴィズコーパの聴罪司祭》を投入しました。
これは同速orこれより遅いデッキに強烈に刺さるカードであり、特に同系戦で《静穏の天使》や《孔蹄のビヒモス》を追放しつつ再利用できる最高のサイドカードです。
本当はこのデッキで頑張ってTOP8に残って、このカードの存在を世に知らしめようと思ったんですが……残念ながら達成ならず。
むしろ違うドランリアニ使いの方がサイドに1枚忍ばせてTOP8に入っていました。やられた!
かなり自信のあるリストではありましたが、GP名古屋では全然勝てなかったこのデッキ。
FNMからの3連戦の簡易レポがこちら↓
◆4/5 池袋BMFNM
1回戦:白黒コントロール ○×○
2回戦:忘れた ○○
3回戦:ナヤミッドレンジ(KIKさん) ○○
プレミアイベント前のFNMで全勝。これで調子に乗った私は、「明日はTOP8いっちゃうかもなー」とか言いながら晩飯。
◆4/6 PTQテーロス
1回戦:4Cリアニ ××
2回戦:エスパーコン ○××
3回戦:トリコフラッシュ ○×○
4回戦:ドランリアニ ○××
この4回戦でマリガン10回。カルマが凄い勢いでした。
とはいえプレイミスしていたのも確か。直接負けに繋がるものではありませんでしたが、ミスしてる時点で駄目駄目。
◆4/7 WMCQ
1回戦:ゼガーナバント ×○○
2回戦:ドランリアニ ○○
3回戦:呪禁バントtケッシグ ××
4回戦:ジャンドミッドレンジ ××
5回戦:エスパーフラッシュ ○×○
6回戦:ラクドススライ ××
3回戦目の初戦は、サイコロ12スタートからのマナクリ⇒マナクリ⇒シガルダ⇒オレリアと動く右手だったので気持ちいいくらい瞬殺されました。
4回戦目のジャンドに負けたのはかなり悔しいですね。相手もドランリアニを意識して《雷口のヘルカイト》をメインから採っていたのが上手かった。
最終戦は身内(冥腐君)との戦いで、メイン厳しい上にサイド後に《悪名の騎士》2枚引かれて負け。しゃーなし。
という事で合計で7-6でした。自信はどうした自信は。
どうもドランカラーを使うと成績の上下が激しいようです。ドラントークン使っている時もそうでした。
まぁ今後しばらくは仕事が忙しい上に大きい大会にも参加しないので、まったり遊びデッキで楽しむつもりです。
ちなみに《ヴィズコーパの聴罪司祭》は大活躍でした。エスパーコン戦では打ち消されたものの、ゼガーナバント戦や同系戦では対戦相手をむっちゃ唸らせていました。
もう少しこのカードを強く使える構成を目指しても良いかもしれません。
さて、今週末は所用でFNMに出ないので、次にMTGするのは日曜日のBMスタンになりそうです。
そもそも、休日出勤してからの参加になりそうですが……久々に頭悪いビートダウンが使いたい気分なので何とか参加します。
【EDH】黄金夜の刃、ギセラ
2013年4月4日 【EDH】誕生日プレゼントは残業でした。どうも、ごらくです。
今年度1発目の終電帰りは誕生日でした。
あまりにも日記を書かなさすぎて自分自身が寂しく感じてきたので、今日はEDHのリストを晒します。
晒すのは最近構成を大幅に変えた《黄金夜の刃、ギセラ》です。
脳筋なEDHが回したくなったので、ビートな構成にしてみました。
◆General
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》
▽Creature 24
《セラの高位僧/Serra Ascendant》
《ルーンの母/Mother of Runes》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《修復の天使/Restoration Angel》
《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
《目覚ましヒバリ/Reveillark》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
《破壊のオーガ/Wrecking Ogre》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《石切りの巨人/Stonehewer Giant》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
▽Instant 7
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《税収/Tithe》
《来世への旅/Otherworldly Journey》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《奉納/Oblation》
▽Sorcery 3
《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》
《汚損破/Vandalblast》
《土地の寄進/Gift of Estates》
▽Enchantment 6
《土地税/Land Tax》
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
《蘇生の天使/Angelic Renewal》
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《締め付け/Stranglehold》
▽Artifact(util) 4
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《冬の宝珠/Winter Orb》
《爆破基地/Blasting Station》
《精神の眼/Mind’s Eye》
▽Artifact(mana) 15
《オパールのモックス/Mox Opal》
《Mana Crypt》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《星のコンパス/Star Compass》
《精神石/Mind Stone》
《友なる石/Fellwar Stone》
《ボロスの印鑑/Boros Signet》
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
《乳白色のダイアモンド/Marble Diamond》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
▽Artifact(equ) 7
《記憶の仮面/Mask of Memory》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》の件
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
▽Land 33
《Plateau》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《裏切り者の都/City of Traitors》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion》
《高級市場/High Market》
13《平地/Plains》
7《山/Mountain》
◆基本骨子
元は『コンボ狙い+ブリンク戦略+ギセラシュート』という基本骨子を持っていたのですが、赤白という弱いカラーパイで長期戦に臨むのがそもそも間違っていると実感。
その上で自分がビートなEDHを持っていない事に気付き、『ギセラを生かした高火力ビートダウン』にシフトしました。
《戦導者オレリア》のFOILが手に入ったのも、デッキを変える良い契機でしたね。
ちなみに《戦導者オレリア》ジェネラルは試してみましたが微妙でした。
打点はしっかり上がるものの、《黄金夜の刃、ギセラ》と違って政治力が低く、無限ダメージコンボが止められないのが×でした。
◆搭載コンボ
《鏡割りのキキジキ》軸
+《士気溢れる徴集兵》で無限トークン
+《修復の天使》で無限トークン
《目覚ましヒバリ》軸
+《霊体の先達》で無限ヒバリ。《爆破基地》か《ゴブリンの砲撃》で無限ダメージ。
《鏡割りのキキジキ》+《目覚ましヒバリ》
+《爆破基地》or《ゴブリンの砲撃》で無限ダメージ
《太陽のタイタン》軸
+《蘇生の天使》で無限タイタン。《爆破基地》か《ゴブリンの砲撃》で無限ダメージ。
コンボの内容はカード単体での強さを鑑みてかなり削りました。
特に《悪鬼の狩人》や《村の鐘鳴らし》、《欠片の双子》などの単体で弱いorコンボルートが少ないカードはクビにしています。
◆基本の動き
マナ加速+ビートダウン⇒《黄金夜の刃、ギセラ》で圧倒、というのが基本の流れになります。
《冬の宝珠》や《塵を飲み込むもの、放粉痢》、各種装備品はクロックへの対処をさせ辛くする要因として、クロック展開後に使用。
とにかく対処し辛い脅威を叩き付け続け、一気にライフを攻めに行く構成です。
EDHでも《刃砦の英雄》や《業火のタイタン》などは無視できない驚異的なクロックとなるので、これらの高速召喚がキープ基準となります。
また赤白はどうしてもアドが取りにくい色なので、《石鍛冶の神秘家》や《土地税》などが初手にあれば積極的にキープしていきたいです。
特に《石鍛冶の神秘家》は《火と氷の剣》や《記憶の仮面》に繋げられるので、キープ基準としての信頼性はかなり高いですね。
明後日からはPTQやWMCQがあるっていうのに、EDH記事なんて更新してる場合なんでしょうかw
とはいえ既にデッキは決まっているので、あとは静かに当日を待つだけです。
明日は最終調整のためにFNMに出つつ、適当にEDHできたらって感じです。
土日は終日大会なので、金曜日は早く帰って早く寝るのが良さそう。
今年度1発目の終電帰りは誕生日でした。
あまりにも日記を書かなさすぎて自分自身が寂しく感じてきたので、今日はEDHのリストを晒します。
晒すのは最近構成を大幅に変えた《黄金夜の刃、ギセラ》です。
脳筋なEDHが回したくなったので、ビートな構成にしてみました。
◆General
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》
▽Creature 24
《セラの高位僧/Serra Ascendant》
《ルーンの母/Mother of Runes》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《修復の天使/Restoration Angel》
《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
《目覚ましヒバリ/Reveillark》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
《破壊のオーガ/Wrecking Ogre》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《石切りの巨人/Stonehewer Giant》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
▽Instant 7
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《税収/Tithe》
《来世への旅/Otherworldly Journey》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《奉納/Oblation》
▽Sorcery 3
《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》
《汚損破/Vandalblast》
《土地の寄進/Gift of Estates》
▽Enchantment 6
《土地税/Land Tax》
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
《蘇生の天使/Angelic Renewal》
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《締め付け/Stranglehold》
▽Artifact(util) 4
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《冬の宝珠/Winter Orb》
《爆破基地/Blasting Station》
《精神の眼/Mind’s Eye》
▽Artifact(mana) 15
《オパールのモックス/Mox Opal》
《Mana Crypt》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《星のコンパス/Star Compass》
《精神石/Mind Stone》
《友なる石/Fellwar Stone》
《ボロスの印鑑/Boros Signet》
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
《乳白色のダイアモンド/Marble Diamond》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
▽Artifact(equ) 7
《記憶の仮面/Mask of Memory》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》の件
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
▽Land 33
《Plateau》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《裏切り者の都/City of Traitors》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion》
《高級市場/High Market》
13《平地/Plains》
7《山/Mountain》
◆基本骨子
元は『コンボ狙い+ブリンク戦略+ギセラシュート』という基本骨子を持っていたのですが、赤白という弱いカラーパイで長期戦に臨むのがそもそも間違っていると実感。
その上で自分がビートなEDHを持っていない事に気付き、『ギセラを生かした高火力ビートダウン』にシフトしました。
《戦導者オレリア》のFOILが手に入ったのも、デッキを変える良い契機でしたね。
ちなみに《戦導者オレリア》ジェネラルは試してみましたが微妙でした。
打点はしっかり上がるものの、《黄金夜の刃、ギセラ》と違って政治力が低く、無限ダメージコンボが止められないのが×でした。
◆搭載コンボ
《鏡割りのキキジキ》軸
+《士気溢れる徴集兵》で無限トークン
+《修復の天使》で無限トークン
《目覚ましヒバリ》軸
+《霊体の先達》で無限ヒバリ。《爆破基地》か《ゴブリンの砲撃》で無限ダメージ。
《鏡割りのキキジキ》+《目覚ましヒバリ》
+《爆破基地》or《ゴブリンの砲撃》で無限ダメージ
《太陽のタイタン》軸
+《蘇生の天使》で無限タイタン。《爆破基地》か《ゴブリンの砲撃》で無限ダメージ。
コンボの内容はカード単体での強さを鑑みてかなり削りました。
特に《悪鬼の狩人》や《村の鐘鳴らし》、《欠片の双子》などの単体で弱いorコンボルートが少ないカードはクビにしています。
◆基本の動き
マナ加速+ビートダウン⇒《黄金夜の刃、ギセラ》で圧倒、というのが基本の流れになります。
《冬の宝珠》や《塵を飲み込むもの、放粉痢》、各種装備品はクロックへの対処をさせ辛くする要因として、クロック展開後に使用。
とにかく対処し辛い脅威を叩き付け続け、一気にライフを攻めに行く構成です。
EDHでも《刃砦の英雄》や《業火のタイタン》などは無視できない驚異的なクロックとなるので、これらの高速召喚がキープ基準となります。
また赤白はどうしてもアドが取りにくい色なので、《石鍛冶の神秘家》や《土地税》などが初手にあれば積極的にキープしていきたいです。
特に《石鍛冶の神秘家》は《火と氷の剣》や《記憶の仮面》に繋げられるので、キープ基準としての信頼性はかなり高いですね。
明後日からはPTQやWMCQがあるっていうのに、EDH記事なんて更新してる場合なんでしょうかw
とはいえ既にデッキは決まっているので、あとは静かに当日を待つだけです。
明日は最終調整のためにFNMに出つつ、適当にEDHできたらって感じです。
土日は終日大会なので、金曜日は早く帰って早く寝るのが良さそう。
これからしばらく更新が少なくなりそうです。
と言っても参加した大会のレポは残さず記載していくつもりです。
EDH記事や考察記事が少なくなると思うので、ご了承下さい。
マスターアップは夏。今年の夏は、暑い。
と言っても参加した大会のレポは残さず記載していくつもりです。
EDH記事や考察記事が少なくなると思うので、ご了承下さい。
マスターアップは夏。今年の夏は、暑い。
【連絡】明日の調整会について
2013年3月29日 連絡 コメント (7)前々から宣言してた通り、明日スタンの調整会を行います。
11時にBM池袋で開始して、他のカードゲームの大会次第で池袋のお店を転々としながら行う予定です。
私が一刻館の会員席に座れるレシートを持っているので、そこに居座る事も考えてます。
移動は随時TwitterとDNで連絡するので、途中参加の人たちは私の現在地をどちらかの情報でトレースしてください。
ちなみに私はエスパーコン、ドランリアニ、グルールビートの3種を持っていきます。
メタゲーム的には、ジャンド、人間リアニ、トリコフラッシュ、バントランプあたりがあると嬉しいです。
とりあえず参加可能な人は、参加する旨と到着予定の時間をコメント下さい!
11時にBM池袋で開始して、他のカードゲームの大会次第で池袋のお店を転々としながら行う予定です。
私が一刻館の会員席に座れるレシートを持っているので、そこに居座る事も考えてます。
移動は随時TwitterとDNで連絡するので、途中参加の人たちは私の現在地をどちらかの情報でトレースしてください。
ちなみに私はエスパーコン、ドランリアニ、グルールビートの3種を持っていきます。
メタゲーム的には、ジャンド、人間リアニ、トリコフラッシュ、バントランプあたりがあると嬉しいです。
とりあえず参加可能な人は、参加する旨と到着予定の時間をコメント下さい!
【スタン】ドランリアニ in 5cardスタン
2013年3月27日 【スタンダード】 コメント (3)昨日は初めて5カードの平日大会に出てきました。
ちょっとリストを弄ったので、お試しと新しく作ったスタンのデッキ2つの試運転も兼ねて。
デッキは相変わらずドランリアニです。
MOでは急激に使用者が増えてきているようです。久々に《静穏の天使》が強い環境だし、当然ですね。
相変わらず流行はマナクリ大量投入型のようですが、私は独自路線を突っ走ります。
WMCQも近くなってきましたし、調整で構成が独自なものになってきたのでリストはしばらく書かない方向で。
という事で、レポも簡易です。
1回戦:ナヤビートダウン(神楽さん) ○○
2回戦:ジャンドミッドレンジ ×○○
3回戦:ジャンドビートダウン ○○
2戦目のジャンド初戦を落としたのが微妙ですね。
まぁ初手から土地しか引いてないのでしょうがないと思いますが。
対戦の合間に回したデッキ2つ(エスパーコン、グルールストンピィ)は久々に極端な速度のデッキを回せたので楽しかったです。
特にJALさんのリストから改悪して作ったグルールストンピィが面白すぎますね。湧血的な意味で。
木吉兄貴から貰ったリストを改悪したエスパーコンはまだまだ調整の必要がありますね。
特にドロースペルを取りすぎて動きがもっさりしているので、何か対策を考えねば。
さて、今週末は予定どおり調整会を開きます。
場所は池袋一刻館の予定です。私が会員席に座れるレシートを持っているので、占拠しましょう。
ちょっとリストを弄ったので、お試しと新しく作ったスタンのデッキ2つの試運転も兼ねて。
デッキは相変わらずドランリアニです。
MOでは急激に使用者が増えてきているようです。久々に《静穏の天使》が強い環境だし、当然ですね。
相変わらず流行はマナクリ大量投入型のようですが、私は独自路線を突っ走ります。
WMCQも近くなってきましたし、調整で構成が独自なものになってきたのでリストはしばらく書かない方向で。
という事で、レポも簡易です。
1回戦:ナヤビートダウン(神楽さん) ○○
2回戦:ジャンドミッドレンジ ×○○
3回戦:ジャンドビートダウン ○○
2戦目のジャンド初戦を落としたのが微妙ですね。
まぁ初手から土地しか引いてないのでしょうがないと思いますが。
対戦の合間に回したデッキ2つ(エスパーコン、グルールストンピィ)は久々に極端な速度のデッキを回せたので楽しかったです。
特にJALさんのリストから改悪して作ったグルールストンピィが面白すぎますね。湧血的な意味で。
木吉兄貴から貰ったリストを改悪したエスパーコンはまだまだ調整の必要がありますね。
特にドロースペルを取りすぎて動きがもっさりしているので、何か対策を考えねば。
さて、今週末は予定どおり調整会を開きます。
場所は池袋一刻館の予定です。私が会員席に座れるレシートを持っているので、占拠しましょう。
言語トレード募集 更新
2013年3月26日 トレード関連 コメント (4)今日も言語トレード募集をば。
ちょっと追加して、ちょっと減って以下のリストになります。
◆募集カード
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《質素な命令/Austere Command》
1 《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》(統率者セット版)
2 《信仰の見返り/Faith’s Reward》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1 《石切りの巨人/Stonehewer Giant》
ガッキーさんとトレード予定
1 《湿った墓/Watery Grave》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
すべて日⇒英の言語トレード希望です。
ギルランはすべて新絵のものを放出しますが、トレード先は旧絵でも問題ありません。
上記のカードは常に持っておくようにするので、トレードしてもらえるカードは私と会う予定のある時に持ってきて下さい!
宜しくお願いします!
ちょっと追加して、ちょっと減って以下のリストになります。
◆募集カード
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《質素な命令/Austere Command》
1 《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》(統率者セット版)
2 《信仰の見返り/Faith’s Reward》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1 《石切りの巨人/Stonehewer Giant》
ガッキーさんとトレード予定
1 《湿った墓/Watery Grave》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
すべて日⇒英の言語トレード希望です。
ギルランはすべて新絵のものを放出しますが、トレード先は旧絵でも問題ありません。
上記のカードは常に持っておくようにするので、トレードしてもらえるカードは私と会う予定のある時に持ってきて下さい!
宜しくお願いします!
先週末の大会まとめ
2013年3月25日 【その他フォーマット】 コメント (2)今日は先週末に参加した大会レポをまとめて。
まとめて報告しちゃうくらいなので、結果はお察しです。
◆3/22(金) FNM
ドランリアニで参加。初戦のMegurさんのエスパーコンに斬られてドロップ。
サイド後の構成でフリーで回してもらいましたけど、かなり厳しい印象でした。
あまり隠していないシークレットテク()をもっと増やさねばならないと実感。
◆3/24(日) 池袋BM2周年2HG
急きょ、出場したくなったので、仲間外れだった冥府君と参加。
ひたすら盤面を築くバントと、強請とカウンターを連打する青黒コンで組んで全勝。
4マッチ中2マッチを《精神削り》で取り、1マッチを《静穏の天使》のトップで取る。簡単マジック。
賞品はFromTheVault:Exiledと、RTR&GTCのバトルパックボックス。爆アド。
スタンには欲しいカードがほぼ無いので、バトルパックのボックスは冥府君にあげてExiledをゲットしました。
《露天鉱床》や《師範の占い独楽》、《水蓮の花びら》《神秘の教示者》《Berserk》を手に入れてホクホク。
◆3/24(日) BMスタン
いつものBMスタン。デッキはドランリアニで参加。
結果は2-2。負けはヒナタクのジャンドとピン象のナヤ人間でした。
ナヤ人間はそもそもキツいマッチな上に、3戦目に《アヴァブルックの町長》2体を並べられる凌辱劇。
相手のミスで《セレズニアの魔除け》を使い捨ててくれたので《静穏の天使》ワンチャンまではあったけども、もちろん引けず仕舞いでした。
ジャンド戦は試しにサイドからシークレットテク()を入れ、ひたすら重い構成を試してみました。
結果は散々。そもそも《スラーグ牙》や《静穏の天使》が引けてないのもありましたけど、入れたカードが欲しい場面がありませんでした。
さて、いよいよWMCQまで2週間を切りました。
今はとにかくスタンの練習がしたいので、今週の土曜日に身内集めて練習会をしたいと思います。
前回は赤兄貴がトップ8に入ったので、今度こそは私も頑張りたい所存です。
まとめて報告しちゃうくらいなので、結果はお察しです。
◆3/22(金) FNM
ドランリアニで参加。初戦のMegurさんのエスパーコンに斬られてドロップ。
サイド後の構成でフリーで回してもらいましたけど、かなり厳しい印象でした。
あまり隠していないシークレットテク()をもっと増やさねばならないと実感。
◆3/24(日) 池袋BM2周年2HG
急きょ、出場したくなったので、仲間外れだった冥府君と参加。
ひたすら盤面を築くバントと、強請とカウンターを連打する青黒コンで組んで全勝。
4マッチ中2マッチを《精神削り》で取り、1マッチを《静穏の天使》のトップで取る。簡単マジック。
賞品はFromTheVault:Exiledと、RTR&GTCのバトルパックボックス。爆アド。
スタンには欲しいカードがほぼ無いので、バトルパックのボックスは冥府君にあげてExiledをゲットしました。
《露天鉱床》や《師範の占い独楽》、《水蓮の花びら》《神秘の教示者》《Berserk》を手に入れてホクホク。
◆3/24(日) BMスタン
いつものBMスタン。デッキはドランリアニで参加。
結果は2-2。負けはヒナタクのジャンドとピン象のナヤ人間でした。
ナヤ人間はそもそもキツいマッチな上に、3戦目に《アヴァブルックの町長》2体を並べられる凌辱劇。
相手のミスで《セレズニアの魔除け》を使い捨ててくれたので《静穏の天使》ワンチャンまではあったけども、もちろん引けず仕舞いでした。
ジャンド戦は試しにサイドからシークレットテク()を入れ、ひたすら重い構成を試してみました。
結果は散々。そもそも《スラーグ牙》や《静穏の天使》が引けてないのもありましたけど、入れたカードが欲しい場面がありませんでした。
さて、いよいよWMCQまで2週間を切りました。
今はとにかくスタンの練習がしたいので、今週の土曜日に身内集めて練習会をしたいと思います。
前回は赤兄貴がトップ8に入ったので、今度こそは私も頑張りたい所存です。
【トレード】言語トレード募集
2013年3月23日 トレード関連 コメント (4)今日は言語トレードの募集です。
トレード希望のカードは常に持っているようにするので、トレードしてくれる方は私に会う時に持ってきて貰えると助かります。
ちなみに、すべて日本語→英語トレードを希望です。
2 石鍛治の神秘家
1 質素な命令
1 アクローマの復讐(統率者セット版)
2 信仰の見返り
1 幽霊議員オブゼダート
1 湿った墓
2 踏みならされる地
1 聖なる鋳造所
1 僻地の灯台
ギルランは英語であれば新絵でも旧絵でもオッケーです。
ご協力お願いします!
トレード希望のカードは常に持っているようにするので、トレードしてくれる方は私に会う時に持ってきて貰えると助かります。
ちなみに、すべて日本語→英語トレードを希望です。
2 石鍛治の神秘家
1 質素な命令
1 アクローマの復讐(統率者セット版)
2 信仰の見返り
1 幽霊議員オブゼダート
1 湿った墓
2 踏みならされる地
1 聖なる鋳造所
1 僻地の灯台
ギルランは英語であれば新絵でも旧絵でもオッケーです。
ご協力お願いします!
【スタン】ドランリアニ in BM2周年記念チムスタ
2013年3月21日 【スタンダード】 コメント (1)どうも、この度「ポリス」を襲名しました。ポリス(ご)と申します。
飽きるまでは続けるので、宜しくお願いします。
昨日は我らが池袋BMの2周年記念大会でした。
フォーマットはチームスタンダード。記念大会にチムスタを開くとか、盛り上げ方が最高です。
BM勢は5チームに分かれて参加。6チーム目(予約遅れてキャンセル待ち)は犠牲になったのだ……
5チーム中4チームがポリスを名乗るいつもの展開により、参加者36人中12人がポリスを名乗るという事態に。
私は冥腐君とTTM師匠とチーム。それぞれドランリアニ(私)とラクドス(冥腐)とエスパーコン(TTM師匠)。
それぞれの得意分野で上手く棲み分けできたので、全勝狙えると思ったんですが……結果は最後に。
ちなみに私のレシピは最近DNに挙げているものをそのままです。
◆1回戦:ゼガーナバント ○×○
1戦目:○
後手。相手の《東屋のエルフ》⇒《ロクソドンの強打者》から。
こちらも《アヴァシンの巡礼者》で加速しつつ、4t目に《堀葬の儀式》から《静穏の天使》を釣る。
相手も《静穏の天使》を出して《静穏の天使》合戦になるが、《孔蹄のビヒモス》でブロックを強要して盤面を維持。
相手は2枚目の《静穏の天使》に辿り着き長引くと厳しい試合になるが、《修復の天使》《スラーグ牙》で押し込んで勝ち。
2戦目:×
後手。こちらダブマリ。相手の《アヴァシンの巡礼者》⇒《遥か見》⇒《首席議長ゼガーナ》に追いつけず負け。
3戦目:○
先手。1マリ。相手がマナクリ出しつつ土地が止まっていたので、《酸のスライム》⇒《突然の衰微》でマナクリ破壊⇒《修復の天使》でハメて勝ち。
勝ちがほぼ確定の場面で細かいミスを何回かしてしまった。この癖はそろそろ本気で直さないとヤヴァイ。
2-1でチーム勝ち。
◆2回戦:ラクドスゾンビ(kakeru君) ○○
1戦目:○
先手。相手1マリ。相手の《戦墓のグール》⇒《悪名の騎士》の動きから。
こちらは《アヴァシンの巡礼者》を《火柱》されるが、相手の手が遅かったので《スラーグ牙》が間にあう。
相手も《ファルケンラスの貴種》を走らせてくるが、あとは《スラーグ牙》を《修復の天使》2枚でぐるぐるしながら押し切って勝ち。
24点食らったけど15点回復してた。
2戦目:○
後手。相手の《墓所這い》から。こちらは3t目に《アヴァシンの巡礼者》から《ケンタウルスの癒し手》⇒《スラーグ牙》。
またも《ファルケンラスの貴種》で押し切りを狙われるが、これまた《修復の天使》で迎撃しながらライフ回復。
更に《スラーグ牙》追加でライフを維持し、生物で押し切って勝ち。
3-0でチーム勝ち。相手チームはオリジナルのポリスさんがいるチームだったので、ポリスを襲名しました。
この時からは私がポリスです。
◆3回戦:白黒コントロール ××
1戦目:×
先手。相手1マリ。互いにゆっくりな展開で《ケンタウルスの癒し手》を《ヴェールのリリアナ》でサクられる動きから。
相手の5t目に《幽霊議員オブゼダート》を出されてライフを詰められるが、こちらは《静穏の天使》2体のループに入りリソースが無尽蔵になる。
しかしリソース優位を意識しすぎて、簡単なミスでライフを詰められて負け。ちょー恥ずかしい。
2戦目:×
先手。相手1マリ。土地多めのハンドでキープしたらスペル2枚しか引かずに負け。
引いた2枚のうち1枚が《根囲い》で、生物4枚を墓地に落としつつ次のドローが《森》だった時はデッキに怒られている気がしました。
それぐらい、1ゲーム目のミスが酷すぎる。
0-3でチーム負け。自分のマッチだけ相性が良かったので、せめてここは拾おうよ……
◆4回戦:緑単ストンピィ(JALさん) ××
1戦目:×
後手。相手1マリ。相手の《東屋のエルフ》にこちらは《アヴァシンの巡礼者》で応える展開。
相手が《絡み根の霊》+《怨恨》でプレッシャーをかけつつ、《ドムリ・ラーデ》の格闘でマナクリを潰される。
ここで奪われたテンポが取り返せず、《スラーグ牙》連打でもライフが足りずに負け。
2戦目:×
先手。1マリ。マナクリ+《静穏の天使》キープでマナクリを潰され続けて負け。
2-1でチーム勝ち。残り2人が勝ってくれて本当に良かった。
という事で個人2-2のチーム3-1で3位でした。全員にソリンVSティボルトをゲット。
ちなみに1,2位は、2チーム合わせてGTC1カートンでした。カートンが無造作に置かれた時は目を見張ったw
相変わらず記念大会は最高に太っ腹ですね。日曜の2HGの賞品が楽しみです。参加しないですが。
さて、今週末はスタンの練習がしたいので久々にエスパー戦に行くつもりです。
しかし他にやりたい事もあるからなぁ……もしかしたら2HGを冷やかしに行くかも。ついでにBMスタンにも参加で。
飽きるまでは続けるので、宜しくお願いします。
昨日は我らが池袋BMの2周年記念大会でした。
フォーマットはチームスタンダード。記念大会にチムスタを開くとか、盛り上げ方が最高です。
BM勢は5チームに分かれて参加。6チーム目(予約遅れてキャンセル待ち)は犠牲になったのだ……
5チーム中4チームがポリスを名乗るいつもの展開により、参加者36人中12人がポリスを名乗るという事態に。
私は冥腐君とTTM師匠とチーム。それぞれドランリアニ(私)とラクドス(冥腐)とエスパーコン(TTM師匠)。
それぞれの得意分野で上手く棲み分けできたので、全勝狙えると思ったんですが……結果は最後に。
ちなみに私のレシピは最近DNに挙げているものをそのままです。
◆1回戦:ゼガーナバント ○×○
1戦目:○
後手。相手の《東屋のエルフ》⇒《ロクソドンの強打者》から。
こちらも《アヴァシンの巡礼者》で加速しつつ、4t目に《堀葬の儀式》から《静穏の天使》を釣る。
相手も《静穏の天使》を出して《静穏の天使》合戦になるが、《孔蹄のビヒモス》でブロックを強要して盤面を維持。
相手は2枚目の《静穏の天使》に辿り着き長引くと厳しい試合になるが、《修復の天使》《スラーグ牙》で押し込んで勝ち。
2戦目:×
後手。こちらダブマリ。相手の《アヴァシンの巡礼者》⇒《遥か見》⇒《首席議長ゼガーナ》に追いつけず負け。
3戦目:○
先手。1マリ。相手がマナクリ出しつつ土地が止まっていたので、《酸のスライム》⇒《突然の衰微》でマナクリ破壊⇒《修復の天使》でハメて勝ち。
勝ちがほぼ確定の場面で細かいミスを何回かしてしまった。この癖はそろそろ本気で直さないとヤヴァイ。
2-1でチーム勝ち。
◆2回戦:ラクドスゾンビ(kakeru君) ○○
1戦目:○
先手。相手1マリ。相手の《戦墓のグール》⇒《悪名の騎士》の動きから。
こちらは《アヴァシンの巡礼者》を《火柱》されるが、相手の手が遅かったので《スラーグ牙》が間にあう。
相手も《ファルケンラスの貴種》を走らせてくるが、あとは《スラーグ牙》を《修復の天使》2枚でぐるぐるしながら押し切って勝ち。
24点食らったけど15点回復してた。
2戦目:○
後手。相手の《墓所這い》から。こちらは3t目に《アヴァシンの巡礼者》から《ケンタウルスの癒し手》⇒《スラーグ牙》。
またも《ファルケンラスの貴種》で押し切りを狙われるが、これまた《修復の天使》で迎撃しながらライフ回復。
更に《スラーグ牙》追加でライフを維持し、生物で押し切って勝ち。
3-0でチーム勝ち。相手チームはオリジナルのポリスさんがいるチームだったので、ポリスを襲名しました。
この時からは私がポリスです。
◆3回戦:白黒コントロール ××
1戦目:×
先手。相手1マリ。互いにゆっくりな展開で《ケンタウルスの癒し手》を《ヴェールのリリアナ》でサクられる動きから。
相手の5t目に《幽霊議員オブゼダート》を出されてライフを詰められるが、こちらは《静穏の天使》2体のループに入りリソースが無尽蔵になる。
しかしリソース優位を意識しすぎて、簡単なミスでライフを詰められて負け。ちょー恥ずかしい。
2戦目:×
先手。相手1マリ。土地多めのハンドでキープしたらスペル2枚しか引かずに負け。
引いた2枚のうち1枚が《根囲い》で、生物4枚を墓地に落としつつ次のドローが《森》だった時はデッキに怒られている気がしました。
それぐらい、1ゲーム目のミスが酷すぎる。
0-3でチーム負け。自分のマッチだけ相性が良かったので、せめてここは拾おうよ……
◆4回戦:緑単ストンピィ(JALさん) ××
1戦目:×
後手。相手1マリ。相手の《東屋のエルフ》にこちらは《アヴァシンの巡礼者》で応える展開。
相手が《絡み根の霊》+《怨恨》でプレッシャーをかけつつ、《ドムリ・ラーデ》の格闘でマナクリを潰される。
ここで奪われたテンポが取り返せず、《スラーグ牙》連打でもライフが足りずに負け。
2戦目:×
先手。1マリ。マナクリ+《静穏の天使》キープでマナクリを潰され続けて負け。
2-1でチーム勝ち。残り2人が勝ってくれて本当に良かった。
という事で個人2-2のチーム3-1で3位でした。全員にソリンVSティボルトをゲット。
ちなみに1,2位は、2チーム合わせてGTC1カートンでした。カートンが無造作に置かれた時は目を見張ったw
相変わらず記念大会は最高に太っ腹ですね。日曜の2HGの賞品が楽しみです。参加しないですが。
さて、今週末はスタンの練習がしたいので久々にエスパー戦に行くつもりです。
しかし他にやりたい事もあるからなぁ……もしかしたら2HGを冷やかしに行くかも。ついでにBMスタンにも参加で。
【モダン】使いたいGB-POX
2013年3月19日 【モダン】 コメント (1)今日は書くべき大会レポもないので、何となくモダンのデッキを考えました。
と言っても真面目に考えているのではなく、あくまで個人的に楽しむデッキを妄想する感じで。
と言う事で脳内構築したレシピがこちら。
◆MainBoard
▽Creature 14
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3 《恐血鬼/Bloodghast》
2 《永遠の証人/Eternal Witness》
▽Spell 19
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《暗黒破/Darkblast》
4 《小悪疫/Smallpox》
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 《壌土からの生命/Life from the Loam》
1 《滅び/Damnation》
1 《蟲の収穫/Worm Harvest》
1 《死の雲/Death Cloud》
▽PlanesWalker 4
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
▽Land 23
4 《樹上の村/Treetop Village》
2 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
2 《幽霊街/Ghost Quarter》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
2 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
結局、あまり前と変わっていない、GB-POXです。
新しく入ったのは《突然の衰微》。この枠はもともと《燻し》だったのでスムーズに入れ替える事ができました。
基本路線は、色んな角度からリソースを奪い、ヴェリアナやタルモで優位を固定する、という感じです。
流行りの《未練ある魂》に弱い、というとんでもない弱点を抱えてますが、趣味で組んだ割には強くて面白いデッキになりました。
2t目《小悪疫》は、殆どの対戦相手が嫌な顔してくれるのでむっちゃ楽しいですよw
今週のBMモダンは、組む時間さえあったらこのデッキで出ようと思います。
更に時間があったら白を混ぜてドランPOXにしたいですね。《未練ある魂》や《トロウケアの敷石》、《目覚ましヒバリ》が使いたい。
明日は待ちに待ったBMチムスタ。楽しみすぎて今日は寝れるか心配です。
と言っても真面目に考えているのではなく、あくまで個人的に楽しむデッキを妄想する感じで。
と言う事で脳内構築したレシピがこちら。
◆MainBoard
▽Creature 14
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3 《恐血鬼/Bloodghast》
2 《永遠の証人/Eternal Witness》
▽Spell 19
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《暗黒破/Darkblast》
4 《小悪疫/Smallpox》
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 《壌土からの生命/Life from the Loam》
1 《滅び/Damnation》
1 《蟲の収穫/Worm Harvest》
1 《死の雲/Death Cloud》
▽PlanesWalker 4
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
▽Land 23
4 《樹上の村/Treetop Village》
2 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
2 《幽霊街/Ghost Quarter》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
2 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
結局、あまり前と変わっていない、GB-POXです。
新しく入ったのは《突然の衰微》。この枠はもともと《燻し》だったのでスムーズに入れ替える事ができました。
基本路線は、色んな角度からリソースを奪い、ヴェリアナやタルモで優位を固定する、という感じです。
流行りの《未練ある魂》に弱い、というとんでもない弱点を抱えてますが、趣味で組んだ割には強くて面白いデッキになりました。
2t目《小悪疫》は、殆どの対戦相手が嫌な顔してくれるのでむっちゃ楽しいですよw
今週のBMモダンは、組む時間さえあったらこのデッキで出ようと思います。
更に時間があったら白を混ぜてドランPOXにしたいですね。《未練ある魂》や《トロウケアの敷石》、《目覚ましヒバリ》が使いたい。
明日は待ちに待ったBMチムスタ。楽しみすぎて今日は寝れるか心配です。
【モダン】RUG-Delver in BMモダン
2013年3月15日 【モダン】今日は、昨日参加したBMモダンのレポをば。
デッキはこちら↓
◆MainBoard
▽Creature 16
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
▽Spell 24
4 《血清の幻視/Serum Visions》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《思考掃き/Thought Scour》
2 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
2 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command》
▽Land 20
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 《蒸気孔/Steam Vents》
2 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
5 《島/Island》
1 《森/Forest》
◆SideBoard
3 《血染めの月/Blood Moon》
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《自然の要求/Nature’s Claim》
1 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1 《電解/Electrolyze》
1 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1 《マグマのしぶき/Magma Spray》
1 《否認/Negate》
1 《呪文貫き/Spell Pierce》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
メインはいつも通り、サイドは前回(1ヶ月以上前)のままだったので、殺意の《古えの遺恨》3枚でした。
本来、ここは《マグマのしぶき》などの対ジャンドで使えるスペルにすべきですね。
では、レポートを↓
◆1回戦:無色トロン ×○○
1戦目:×
先手。相手1マリ。《秘密を掘り下げる者》スタートだが全くひっくり返らず、相手は1t目《探検の地図》から4t目トロン。
SCMなども絡めて何とかライフ2まで削るが、《ワームとぐろエンジン》連打を対処できずに負け。
2戦目:○
先手。互いに1マリ。
2t目に《タルモゴイフ》から《呪文貫き》《マナ漏出》《マナ漏出》と撃って勝ち。
3戦目:○
後手。相手1マリ。2t目にSCM、3t目に《血染めの月》で《マナ漏出》を構えてパターンに入る。
しかし引いても引いても土地と《血染めの月》しか引かず、押しきれないまま素出し《ワームとぐろエンジン》を許してしまう。
これをのらりくらりライフゲインされないようにしつつ、最後は《稲妻》本体撃ち+タルモアタックで勝ち。
土地13枚と《血染めの月》を3枚引きました。
◆2回戦:エルフ ○×○
1戦目:○
後手。《稲妻》キープできたので構え、《エルフの大ドルイド》も《背教の主導者、エズーリ》も出なかったので《死儀礼のシャーマン》を潰す。
あとは《秘密を掘り下げる者》が即座に《蒸気の絡みつき》をめくりながら変身したので、《マナ漏出》構えて空から殴り勝ち。
2戦目:×
後手。1t目に《秘密を掘り下げる者》からスタートするが、相手の動きがマナクリ⇒《エルフの大ドルイド》。
火力呪文が無く《渋面の溶岩使い》キープだったのでスルーしていたら、《ジョラーガの戦呼び》+マナクリ⇒《孔蹄のビヒモス》で負け。
3戦目:○
先手。1t目に《秘密を掘り下げる者》、2t目に《稲妻》をめくりつつ《タルモゴイフ》。
後は要所を焼いて《マナ漏出》構えて勝ち。引きが噛み合って簡単マジック。
◆3回戦:無色トロン ○○
1戦目:○
先手。1t目に《秘密を掘り下げる者》、2t目に《マナ漏出》をめくりつつ《タルモゴイフ》。
後は構えて殴るだけの簡単マジック。
2戦目:○
後手。ドロー操作連打から3t目に《血染めの月》。
相手が1t目に《森》を置いていたので厳しいかと思ったが、相手の土地が伸びなかったのでクロックが間に合って勝ち。
という事で3-0でした。
BMモダンって、全勝したら1000ポイント貰える上に参加人数が少なくて全勝し易いので、実はかなり効率が良いのではないでしょうか。
2-1しても1パック貰えるので、参加費300円分はペイできるのが○。
しかし、そろそろRUGから離れて遊びたくなってきちゃいました。
やっぱり作るならGB-POXかなぁ……好み的な意味で。
公式で紹介されていた奇魔ストームは1回使ってみたいですね。1回で満足しそうですけどw
デッキはこちら↓
◆MainBoard
▽Creature 16
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
▽Spell 24
4 《血清の幻視/Serum Visions》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《思考掃き/Thought Scour》
2 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
2 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command》
▽Land 20
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 《蒸気孔/Steam Vents》
2 《繁殖池/Breeding Pool》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
5 《島/Island》
1 《森/Forest》
◆SideBoard
3 《血染めの月/Blood Moon》
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《自然の要求/Nature’s Claim》
1 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1 《電解/Electrolyze》
1 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1 《マグマのしぶき/Magma Spray》
1 《否認/Negate》
1 《呪文貫き/Spell Pierce》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
メインはいつも通り、サイドは前回(1ヶ月以上前)のままだったので、殺意の《古えの遺恨》3枚でした。
本来、ここは《マグマのしぶき》などの対ジャンドで使えるスペルにすべきですね。
では、レポートを↓
◆1回戦:無色トロン ×○○
1戦目:×
先手。相手1マリ。《秘密を掘り下げる者》スタートだが全くひっくり返らず、相手は1t目《探検の地図》から4t目トロン。
SCMなども絡めて何とかライフ2まで削るが、《ワームとぐろエンジン》連打を対処できずに負け。
2戦目:○
先手。互いに1マリ。
2t目に《タルモゴイフ》から《呪文貫き》《マナ漏出》《マナ漏出》と撃って勝ち。
3戦目:○
後手。相手1マリ。2t目にSCM、3t目に《血染めの月》で《マナ漏出》を構えてパターンに入る。
しかし引いても引いても土地と《血染めの月》しか引かず、押しきれないまま素出し《ワームとぐろエンジン》を許してしまう。
これをのらりくらりライフゲインされないようにしつつ、最後は《稲妻》本体撃ち+タルモアタックで勝ち。
土地13枚と《血染めの月》を3枚引きました。
◆2回戦:エルフ ○×○
1戦目:○
後手。《稲妻》キープできたので構え、《エルフの大ドルイド》も《背教の主導者、エズーリ》も出なかったので《死儀礼のシャーマン》を潰す。
あとは《秘密を掘り下げる者》が即座に《蒸気の絡みつき》をめくりながら変身したので、《マナ漏出》構えて空から殴り勝ち。
2戦目:×
後手。1t目に《秘密を掘り下げる者》からスタートするが、相手の動きがマナクリ⇒《エルフの大ドルイド》。
火力呪文が無く《渋面の溶岩使い》キープだったのでスルーしていたら、《ジョラーガの戦呼び》+マナクリ⇒《孔蹄のビヒモス》で負け。
3戦目:○
先手。1t目に《秘密を掘り下げる者》、2t目に《稲妻》をめくりつつ《タルモゴイフ》。
後は要所を焼いて《マナ漏出》構えて勝ち。引きが噛み合って簡単マジック。
◆3回戦:無色トロン ○○
1戦目:○
先手。1t目に《秘密を掘り下げる者》、2t目に《マナ漏出》をめくりつつ《タルモゴイフ》。
後は構えて殴るだけの簡単マジック。
2戦目:○
後手。ドロー操作連打から3t目に《血染めの月》。
相手が1t目に《森》を置いていたので厳しいかと思ったが、相手の土地が伸びなかったのでクロックが間に合って勝ち。
という事で3-0でした。
BMモダンって、全勝したら1000ポイント貰える上に参加人数が少なくて全勝し易いので、実はかなり効率が良いのではないでしょうか。
2-1しても1パック貰えるので、参加費300円分はペイできるのが○。
しかし、そろそろRUGから離れて遊びたくなってきちゃいました。
やっぱり作るならGB-POXかなぁ……好み的な意味で。
公式で紹介されていた奇魔ストームは1回使ってみたいですね。1回で満足しそうですけどw