代休消化中につき暇。ごらくです。
今日は、先週末に参加したレガシー大会のレポートを。

恐らく1年ぶりくらいにレガシーのイベントに参加しました。
横浜界隈はレガシーが盛んらしく、平日大会でも8人揃うみたいですね。
使ったデッキは以下の通り。

◆MainBords
▼Creatures 18
4 《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
1 《戦慄の放浪者/Dread Wanderer》
4 《恐血鬼/Bloodghast》
1 《ネル・トースの災い魔/Scourge of Nel Toth》
▼Spells 22
3 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《未練ある魂/Lingering Souls》
3 《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
▼Lands 20
5 《沼/Swamp》
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《Badlands》
2 《Scrubland》
1 《Plateau》
1 《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

◆SideBords
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《ゲスの評決/Geth’s Verdict》
2 《摩耗/Wear》 // 《損耗/Tear》
1 《悪意の苦悶/Malicious Affliction》
3 《血染めの月/Blood Moon》
2 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》



《死儀礼のシャーマン》がいなくなったので復活させたゾンバードメントです。
相変わらず《虚空の杯》がキツいものの、《縫い師への供給者》によって安定性が大幅にアップしました。
回していて非常に楽しいデッキなので、気に入っています。

ちなみにこのリストは、日曜日に参加したものです。
土曜日のリストはあまりに不満点が多く、すぐに処分しました。

では、レポートを。



◆11/24 信心亭レガシー杯
▼使用デッキ
ゾンバードメント

▼戦績
1回戦:グリクシスデルバー 〇
2回戦:黒緑デプス ×
3回戦:ダークマーベリック ×
4回戦:青白奇跡 ×
5回戦:NicFit 〇

昔のリストに《縫い師への供給者》だけ加えて参加し、惨敗。
この日は大会終わって帰ってからずっと、ゾンバードメントの事を考えてました。



◆11/25 MINT横浜店TLSレガシー予選
▼使用デッキ
ゾンバードメント

▼戦績
1回戦:グリクシスデルバー 〇
2回戦:エウレカテル 〇
3回戦:スニークショー 〇
4回戦:ID
5回戦:ID
SE1:NicFit ×

2,3回戦目の対戦デッキが怪しい。メモを捨ててしまったので間違っているかもしれません。
スイスは非常に調子良かったものの、最終戦はマナフラッド→マナフラッドで一瞬でした。
とはいえ細かいミスを何個もやってた自覚があるので、次はミスらないようにせねば。



という事で、2日合わせて5-4とまずまずの成績でした。久々にしては僥倖。
苦手な《虚空の杯》デッキを踏んでいないのも運が良かったです。
思っていたよりもレガシーが楽しかったので、また時間を見つけてイベントに参加したいと思います。


さて、今年も残すところ1か月ほどとなりましたが、私は今年やるハズの作業を殆ど終わらせてしまったので代休消化をしております。
このまま来年までは週休5日制くらいの感覚でガンガン遊んだり家の事を片付けるターンになりそうです。
時間を見つけて平日大会にも参加していくので、もっと頻繁に日記を更新できると良いな。
ではでは。
いよいよ忙しくなってまいりました。ごらくです。
今日は、GP静岡で参加したサイドイベントのレガシーのレポートを。

使ったデッキはこちら。


◆MainBoards
▽Creatures 14
4 《墓所這い/Gravecrawler》
3 《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4 《恐血鬼/Bloodghast》
3 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
▽Spells 20
4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
2 《致命的な一押し/Fatal Push》
4 《未練ある魂/Lingering Souls》
▽Enchantments/Artifacts 5
2 《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
▽Lands 21
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 《沼/Swamp》
3 《Badlands》
2 《Scrubland》
2 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《Plateau》
1 《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》

◆SideBoards
3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《致命的な一押し/Fatal Push》
2 《摩耗/Wear》 // 《損耗/Tear》
1 《漸減/Attrition》
1 《血染めの月/Blood Moon》
1 《崇拝/Worship》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》



GP千葉で使ったゾンバードメントをちまちまと調整したものです。
最近では《致命的な一押し》が入りました。《グルマグのアンコウ》やエルドラージなどには《四肢切断》が良いですが、ペイライフの無い安心感から試してみることに。
サイドボードは《エーテル宣誓会の法学者》を軸に大幅に変更。普段レガシーをやらないので、試したい動きが多くて困ります。

では、レポートを。



◆3/19 グレードアップレガシー
▽使用デッキ
ゾンバードメント

▽戦績
1回戦:奇跡(ポリスさん) ××
2回戦:グリクシスデルバー ××
3回戦:不戦勝
4回戦:アブザンマーベリック ×○×
5回戦:クラウドポスト ○○
6回戦:デスタク ○○
ドロップ

▽負けハイライト
1-1:先手。相手マリガン。ハンデスを独楽で無効化され、タイミング良く終末ジェイス願いと繋がって負け。相性良いつもりですが、知っている相手にはしっかり対処されるか。
1-2:先手。相手ダブマリ。土地1枚引いたらドブンな初手。《信仰無き物あさり》もあったのでキープしたが、トップ8枚に土地が無くて負け。流石に流石に。
2-1:後手。土地しか引かず、15枚並べた。
2-2:先手。スクリュー気味で厳しい展開だったが、通せば勝ちな《悟りの教示者》を、フェッチを切るタイミングを間違えた結果《目くらまし》に引っかけて負け。下手糞乙。
4-1:後手。マリガン。マナスクリューに《不毛の大地》が突き刺さって何もできず。
4-3:後手。殴り合いな展開から除去を一切引かずに押し負け。3ゲーム通して盤面に触れるカードを1枚も引かず。



ということで3-3(実質2-3)ドロップでした。最近、大きなミスを犯したあとのゲームで事故り散らかしている気がします。報い。
負け越しの養分ではありましたが、スタンダードと違って多種多様なデッキと戦い方と対面でき、久々にマジックそのものを楽しめたと思います。

ちなみにこの日は同じく惨敗したMGRさんと、本戦を終えたTTMさんと合流しちょっと早めの時間からさわやかハンバーグへ。
結局1時間以上待つことになりましたが、美味しくいただけました。



さて、忙しくて日記の更新が滞りがちですが、何とか大会レポだけでも追いつきたいところ。
来週に駆け足で何個か大会レポを書いて、一気に巻き返したいと思います。
ではでは。
GP千葉が終わり、特に目的がないMTG生活が戻ってきました。ごらくです。
スタンにもレガシーにも熱が上がらず、もっぱらMTGで考えているのはEDHのことばかりです。

さて、今日はGP千葉の参加レポートを書きたいと思います。
GP千葉では直前予選、レガシーリーグ、本選、モダン選手権に参加しました。
今日はそのうち3つ、レガシーの大会に参加したレポートを書きます。

3つ通して参加したデッキは、こちら。


■MainBoards
▽Creatures 15
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4 《恐血鬼/Bloodghast》
3 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
▽Spells 21
4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
3 《未練ある魂/Lingering Souls》
2 《四肢切断/Dismember》
▽Enchants/Artifacts 5
2 《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
▽Lands 21
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3 《Badlands》
2 《Scrubland》
1 《Plateau》
1 《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
4 《沼/Swamp》

■SideBoards
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《四肢切断/Dismember》
1 《漸減/Attrition》
1 《血染めの月/Blood Moon》
1 《崇拝/Worship》
2 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1 《真髄の針/Pithing Needle》


前の日記でも使っていた、ゾンバードメントです。
GP直前にいろいろと弄りましたが、基本プランは変わっていません。

今回のGPは「楽しむ>勝つ」という目的を設定したので、「ある程度勝てて動きが楽しいファンデッキ」を求めていました。
そこでBUGカスケードの練習を諦めて様々なリストを漁っていたところ見つけたのが、昔知って使いたいと思っていたゾンバードメントです。
エルドラージの《虚空の杯》Ⅹ=1に死ぬほど弱いという弱点こそありますが、ハンデス+死なない生物ビートというプランはどんなデッキにも広く戦える上、動きが面白くすぐに虜になりました。
ということでGPまで調整とちょっとの練習を重ね、このデッキで本選に参加することに。

では、レポートを。


■11/25 ラストチャンストライアル
▽戦績
1回戦:感染 ××

▽負けハイライト
1-1:後手。マリガン。ギタ派の安全確認込みで、余裕をもって3KILLされる。
1-2:先手。この時までは除去枠が《四肢切断》ではなく《喉首狙い》で、その結果《墨蛾の生息地》が除去れず負け。

1没。GP初日のスタートとしては残念な結果に。
もっと練習したかったので、ポリスさんと共にレガシーリーグに参戦。


■11/25 レガシーリーグ
▽戦績
1回戦:マナレスドレッジ ×○○
2回戦:赤単ブリーチ ○○
3回戦:黒緑デプス ○×○
4回戦:親和 ×○×

▽負けハイライト
1-1:先手。ダイスで負けたのに先手を取らされる。最初の数ターンは相手の落ちが微妙で戦えたものの、一気に捲られて負け。
3-2:後手。相手マリガン。ハンデスで最速デプスコンボを止めたはずが、トップから引き込まれて死亡。
4-1:先手。残りライフ2まで詰められるものの《罠の橋》ロックが決まり、《ゴブリンの砲撃》でちまちま削るゲーム。あと1ターンというところで《巧妙な偶像破壊者、ダレッティ》をトップされ、《罠の橋》が壊されて負け。
4-3:後手。相手の2t目に《金属ガエル》が4枚並んでいた。

3-1。想定外のデッキを連打されましたが、思ったより戦えました。ハンデスはレガシー初心者に優しい。
とはいえ運もかなり強かったです。《血染めの月》に対して初手から《沼》を持っていたり、素引きの《罠の橋》でマリットレイジを止めたり。
一緒に参加したポリスさんが0-4したのが最高にクールでした。


■11/25 レガシーリーグ
▽戦績
1回戦:BYE
2回戦:エルドラージ ○○
3回戦:オムニテル ××
4回戦:エルフ ○○
5回戦:エルドラージ ○○
6回戦:エルドラージ ○×○
7回戦:グリセルストーム ○××
8回戦:デス&タックス ○×○
9回戦:エルドラージ ××

▽負けハイライト
2-1:後手。ハンデス連打するも《師範の占い独楽》が強くしっかり引き込まれて負け。
2-2:先手。ハンデスで手札スカスカにしてちまちま殴るが、打点が足りず《渦まく知識》から全パーツを引き込まれて負け。クロックが足りないとトップされる可能性上がるから良くない。
6-2:後手。初手からスペルを1枚しか引かず。
7-2:後手。対コンボ全振りサイドをしたら3t目の《僧院の導師》に咎められる。
7-3:先手。マリガン。コンボが2ルート決まりそうなハンドを知っていたので、どちらかを咎めるために《潮の虚ろの漕ぎ手》を出すが、返しに《突然の衰微》でパーツ回収されてから決められて負け。前ターンに《思案》でデッキトップを積まれていたのだから、《陰謀団式療法》で確実にパーツを落とさなきゃダメだった。反省。
8-2:後手。マリガン。リソース損しないように丁寧に詰められ、こちらはフラッド気味でもじもじ。《カラカス》と《霊気の薬瓶》でサリアを出しなおすアクションに気づかず、ブロックをシャクられて負け。
9-1:先手。早めに殴れる手札だったのでブロッカーとして立っている《作り変えるもの》に《四肢切断》をしたところ、《現実を砕くもの》に巻き返されて負け。
9-2:先手。ハンデスで《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を放置したら、順調に土地を伸ばされて5t目に唱えられて負け。いずれ必ず負けるカードなのだから流石に抜いておくべき。


ということで6-3でした。2日目に残れる成績でしたが、TOP8の目がなく賞金獲得も難しそうだったのに加え、次の日のモダン選手権に参加したかったためドロップしました。
試合そのものはミスでの敗着や事故もありましたが、どの対戦相手にもデッキの内容に驚いてもらえて非常に楽しい内容でした。
ゾンバードメントというデッキを知らない人には興味を持ってもたえましたし、知っている人も《悟りの教示者》からの《罠の橋》をしたときは驚いてくれました。
デッキ選択としては、目標を完璧に叶えられたと思います。晴れる屋さんの挑戦的な施策もよく、満足度の高いGPでした。



さて、次回はGP3日目に参加したモダン選手権のレポートを書きます。
本選2日目を蹴って参加したモダン選手権。どんな結果になるかは……乞うご期待。
ではでは。

寒いです。嬉しいです。ごらくです。
汗っかきなので夏より冬が好きです。、ただし冬の満員電車、てめーはダメだ。

さて、今日は11/9に参加した晴れる屋平日レガシーのレポートを。
GPTで気になった点を修正したリストを試してみたかったので、久々に平日レガシーに出てみました。

リストはこちら。



■MainBoards
▽Creatures 15
4 《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《恐血鬼/Bloodghast》
3 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
▽Spells 19
4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
2 《喉首狙い/Go for the Throat》
3 《未練ある魂/Lingering Souls》
▽Enchants/Artifacts 5
2 《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
▽Lands 21
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3 《Badlands》
2 《Scrubland》
1 《Plateau》
1 《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
4 《沼/Swamp》

■SideBoards
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2 《摩耗/Wear》 // 《損耗/Tear》
1 《漸減/Attrition》
1 《血染めの月/Blood Moon》
1 《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《崇拝/Worship》


以下の点を変更しました。
・《ファイレクシアの塔》を解雇。弱い(確信)
・メインから《真髄の針》を採用。引いてしまっても腐る相手は少ない。
・サイドを見直し。リソースで戦う相手に《前哨地の包囲》を追加(衰微に引っかからない&決め手にもなる)

だんだんと好みのデッキになっていく感覚があります。これがMTGの面白いところ。
レガシーはカードプールが広いので、入りそうなカードを探すだけでも非常に楽しいですね。
このデッキは《悟りの教示者》というサーチ手段も入っているので、探す範囲が格段に広いです。
あぁ、《Chains of Mephistopheles》が欲しい。

では、レポートを。


■11/9 晴れる屋レガシー20時の部
▽参加デッキ
ゾンバーメント

▽戦績
1回戦:デスタク ○×○
2回戦:ANT ○××
3回戦:デスタク ○○

▽負けハイライト
1-2:後手。マリガン。土地1枚で3ターン詰まり、石鍛冶ムーヴを止められず。
2-2:後手。ハンデス連打からクロックろ刻む展開。《苦悶の触手》も《巣穴からの総出》も処理して勝ったと思いきや、あと2パンというところで《思案》から《冥府の教示者》→《炎の中の過去》で墓地から《苦悶の触手》で負け。
2-3:先手。またもハンデス連打で手札を枯らしてクロック。残ライフ3のところで《炎の中の過去》をトップされて負け。


ということで2-1でした。練習したかったデスタク戦を練習できたのが良かったところ。
ANT戦はショーテルと違い、手札を枯らせても墓地を追放しないと1枚のカードに負けるのが辛いですね。墓地対策増やすか。
デスタク戦は《漸減》や《闇の腹心》、《罠の橋》などが大活躍しました。ただし除去を《喉首狙い》にしたので《ファイレクシアの破棄者》を除去できないのが気になるところ。
ちなみに最後のデスタク戦は2t目《安らかなる眠り》置かれた上で土地9割引きましたが勝ちました。。《闇の腹心》大好き。



さて、今日はいよいよ統率者2016の発売です。
毎回のように不要なカードを処分するのが面倒なので、今日は新しいカードの中でも欲しいもののみを買いたいと思います。
弱いカードも多分に含まれてしまいますが、共闘統率者は全部購入予定です。選択肢広がり過ぎ。
ではでは。

MHXX発表おめでとう。ごらくです。
発表前から少しだけMHX熱が再燃していましたが、しっかり火がついてしまったので狩猟生活が戻ってきました。
久々に使ったブシドー双剣が楽しくてしょうがない。

さて、今日は11/6に参加したGPT千葉のレポートを。
遊ぶと決めたレガシーですが、一応GPに向けて回しておこうと参加しました。
リストはこちら。


■MainBoards
▽Creatures 15
4 《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《恐血鬼/Bloodghast》
3 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
▽Spells 19
4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
3 《未練ある魂/Lingering Souls》
2 《四肢切断/Dismember》
▽Enchantments 3
2 《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
1 《汚染/Contamination》
▽Artifacts 2
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
▽Lands 21
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2 《Badlands》
2 《Scrubland》
1 《Plateau》
2 《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
1 《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
4 《沼/Swamp》

■SideBoards
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2 《摩耗/Wear》 // 《損耗/Tear》
1 《漸減/Attrition》
1 《血染めの月/Blood Moon》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
1 《崇拝/Worship》



ずっと昔に話題になってから、1度は使ってみたかったゾンバードメントです。
リストはサムブラックがSCGで入賞したものを土台に、MOや晴れる屋で時々勝っているものを参考にしながら組み上げました。
緑を切って《死儀礼のシャーマン》を諦めた代わりに、《悟りの教示者》でクリティカルな置物にアクセスできるようになっています。
まだまだ土地配分や置物の選定、そもそものプレイングに課題は多いのですが、GP千葉までにもう少しLVUPする予定です。(あくまで予定)

では、レポートを。
今日はレガシーの感じ方を記録として残したいので、詳細に。



■11/6 BM池袋GPT千葉
▽使用デッキ
ゾンバードメント

▽戦績
1回戦:ドレッジ ○×○
1-1:先手。ハンデス連打で《打開》などの加速パーツを抜きつつ、《梅澤の十手》で盤面を支配して勝ち。
1-2:後手。相手ドブンで2KILL。
1-3:先手。相手マリガン。相手は発掘が回るものの《ナルコメーバ》《イチョリッド》が落ちず、《屍肉喰らい》自殺で《黄泉からの橋》を追放して《崇拝》置いて勝ち。

2回戦:バーン ×○○
2-1:先手。《潮の虚ろの漕ぎ手》とハンデスで火力を枯らしにいくが、打点が足りずに手札を整えられて負け。
2-2:先手。ハンデス連打からの《未練ある魂》+《梅澤の十手》。
2-3:後手。相手の土地が止まって複数回の行動ができないところに、ハンデスからの《崇拝》。

3回戦:BUGカスケード ×○×
3-1:先手。《死儀礼のシャーマン》2体に良いようにされて負け。
3-2:先手。マリガン。2t目《闇の腹心》から、3t目の《血染めの月》が通って相手投了。
3-3:後手。《死儀礼のシャーマン》は処理するもクロックを引かず、《タルモゴイフ》に押し切られる。

4回戦:スニークショー(Megurさん) ×○○
4-1:先手。相手の初手が、ボルカ・都・Will・思案・全知・グリセル・ショーテル。ハンデスをWillされて2KILL。
4-2:先手。相手マリガン。漕ぎ手療法FBで手札をズタボロにして殴り切り。
4-3:後手。囲い療法FBで手札をズタボロにするが、トップから《全知》の着地を許してしまう。高いクロックも引けず《引き裂かれし永劫、エムラクール》をブロッカーにされて10ターンくらいグダグダしたあと、《ゴブリンの砲撃》で勝ち。

5回戦:ID

QF :BUGカスケード(3回戦目の方) ××
QF1:後手。ダブマリ。ハンデス後に《信仰無き物あさり》連打でクロックを探すも見つからず、相手の《祖先の幻視》×2でリソース差つけられて押し切られ。
QF2:先手。初手から土地しか引かず。



という事でSE1没でした。初めて使うデッキなので勝てるとは思っていませんでしたが、思ったよりは戦えました。
後で思い返してみたところ、BUGカスケード戦は大幅にサイドミスしていた模様です。ハンデス全抜きで盤面で戦うのが正解っぽい。
奇跡やエルドラージ、デルバー系とのマッチアップも練習したいので、もう少し積極的に大会に出てみようと思います。


さて、いよいよ今週末は統率者2016の発売です。
コンスピラシー2と違ってレガシーに影響を及ぼすカードは無さそうですが、デッキ構築意欲は非常に高まっているので、がっつり楽しみたいと思います。
ではでは。
一日中ゲームで遊ぶ仕事が始まりました。ごらくです。
デバッグではありません。ホントに遊んで(意味深)います。

さて、今日は久々に参加したレガシーの大会のレポートを。
デッキはBUGカスケード。割と普通っぽい構成だったと思います。
リストを紛失してしまったので、割愛。



■9/18 BMIQレガシー
▽使用デッキ
BUGカスケード

▽戦績
1回戦:エルドラージ(優勝者) ××
2回戦:エスパーメンター ×○×
3回戦:マーベリック ○○

▽負けハイライト
1-1:後手。3t目の《現実を砕くもの》に死苦八苦させられたのち、捌いた直後の2体目で死亡。
1-2:先手。《断片無き工作員》で殴りながら構える展開。追加の打点を引けず、フラッド気味な相手が《絶え間ない飢餓、ウラモグ》までマナが伸びて負け。
2-1:先手。《僧院の導師》2体の返しに1体除去らなければいけないところを除去せず、墓地にあった《陰謀団式療法》FBから抑えられず負け。下手糞。
3-3:後手。メモ忘れ。



ということで2-1でした。1試合1試合で学ぶことが多すぎて、試合に集中できていないまである。
今のところBUGカスケードというデッキには満足しているのですが、未だに奇跡と当たった事が無いのが気になるところ。
また最近はデスタクも流行ってきているようで。レガシー匠者と丸1日練習したい。
BMOが終わったら、ちゃんと練習しなければ……



さて、明日は新環境2回目のFNMです。
週末は所用により殆ど大会に出れなさそうなので、FNMも練習の一環と思って頑張ります。
ではでは。
3日連続で日記を書くなんて、何ヶ月振りだろうか(挨拶)
どうも、ごらくです。

今日は、秋葉原BMで参加したデュアルランドレガシーのレポートを。
旅の道連れはポリスさんとMegurさん。

ポリスさんとMTGのイベントに参加するの何年ぶりでしょうか。
……と思ったら、GPポリスなんてのが最近ありましたね。


使ったデッキはこちら。

■MainBoards
▽Creatures 15
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3:《悪意の大梟/Baleful Strix》
4:《断片無き工作員/Shardless Agent》
▽Spells 20
4:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
3:《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
3:《意志の力/Force of Will》
▽PlanesWalkers 3
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
▽Lands 22
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3:《Underground Sea》
2:《Bayou》
2:《Tropical Island》
3:《不毛の大地/Wasteland》
1:《森/Forest》
1:《沼/Swamp》

■SideBoards
2:《見栄え損ない/Disfigure》
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《悪意の大梟/Baleful Strix》
1:《強迫/Duress》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》


普通のBUG続唱です。普通オブ普通。
レガシーの経験がとにかく少ないので、「フェアデッキに強いらしい」程度の意識で使ってみています。
では、レポートを。


■6/18 秋葉原BMデュアルランドレガシー
▽使用デッキ
BUGカスケード

▽戦績
1回戦:4C石鍛冶 ○○
2回戦:白単エメリア ○○
3回戦:スニークショー(Megurさん) ×○○
4回戦:4Cデルバー ○×○
5回戦:グリセルシュート ××

▽負けハイライト
3-1:先手。マリガン。相性差。フリーではボコボコにされて試合に勝ってしまう。FNMの時は逆だったな?
4-2:後手。初手から1枚も土地を引かずにGG。
5-1:後手。1t目に《死儀礼のシャーマン》を置いた返しに《暴露》込みのグリセルシュートを決められる。
5-2:先手。《死儀礼のシャーマン》スタートで《真髄の針》も置くが、メンターぶっぱ独楽設置。返しの《タルモゴイフ》を残り1枚の手札《突然の衰微》でしっかりイかれて負け。


という事で4-1でした。レガシー初心者にしては充分すぎる成績。
このデッキを使うのは2回目ですが、リソースをやりとりしている限りは早々負けないという印象でした。
むしろ《Hymn to Tourach》はやりすぎな印象。対コンボ耐性を上げるために《思考囲い》ではダメなのでしょうか。
もう少しこのデッキを使ってみてから、いろいろなバージョンを試してみようと思います。



さて、今週末はFNMへの参加と、可能ならば千葉のBMIQに参加する予定です。
最初はバント人間中隊を使うつもりでしたが、渡辺プロの記事の影響か非常に意識されているようなので、諦めて違うデッキで参加しようかと。
どのデッキを使うかは……まだ決めていません。。。
ではでは。
異動先でのお仕事が楽しいです。ごらくです。
今日は4/1に参加したBMレガシーのレポートを。

デッキリストは前週と変わっていないので↓を参照。
http://bajonett.diarynote.jp/201503261601115992/


◆4/1 BMレガシー
▽使用デッキ
黒緑ポックスリアニ

▽戦績
1回戦:ポスト(HALさん) ○○
2回戦:親和MUD(PPU君) ×○×
3回戦:デス&タックス(Panchiさん) ○××

▽負けハイライト
2-1:《虚空の杯》。PPUお前もか。
2-3:《虚空の杯》+《磁石のゴーレム》
3-2:RiPからの《ミラディンの十字軍》。除去できるスペルを引かず。
3-3:《石鍛冶の神秘家》⇒《殴打頭蓋》に対処できず。思い返せばキープがヌルかった模様。


と言うことで1-2でした。相変わらず負け続けていますが、フリー戦も含めて恥ずかしすぎるミスはしなくなってきました。
とはいえ色んなカードへの危機感が足りてないので、まだまだ慣れが必要なようです。


さて、今日は短いですがココまで。
次回は東京MTGで開催されたタイニーリーダーズ大会のレポートを書く予定です。
初のタイニーリーダーズ大会のレポートになります。乞うご期待。
明日はお休みです。ごらくです。
異動の前に代休を消化しようそうしよう⇒どうせなら発売日に、という見事な連係プレー(?)を決めました。


今日は、昨日参加したBMレガシーのレポートを。
デッキはこちら。


◆MainBoard
▽Creatures 6
1 《墓所のタイタン/Grave Titan》
1 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1 《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
1 《グリセルブランド/Griselbrand》
1 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
▽Spells 28
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《納墓/Entomb》
4 《再活性/Reanimate》
3 《Hymn to Tourach》
4 《動く死体/Animate Dead》
4 《小悪疫/Smallpox》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
▽PlanesWalkers 4
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
▽Lands 22
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《Bayou》
2 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1 《やせた原野/Barren Moor》
6 《沼/Swamp》

◆SideBoard
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
3 《真髄の針/Pithing Needle》
3 《強迫/Duress》
2 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《暗黒破/Darkblast》


相談させてもらった内容を元に、若干の修正を加えました。
サイドに追加された《破滅的な行為》のおかげで、横並びの動きや置物に対処し易くなっています。
まだ数回しか使っていませんが、かなり強そうなので増量を考えても良いかもしれません。

では、レポートを。


◆3/25 BMレガシー
▽使用デッキ
黒緑ポックスリアニ

▽戦績
1回戦:Bye
2回戦:双子コンボ ××
3回戦:テゼレイター ○××

▽負けハイライト
2-1:相手の先手《虚空の杯》X=1からスタートで手札4枚腐る。しかし《壌土からの生命》+《不毛の大地》で土地を攻めながら機を伺うが、ジェイス⇒《虚空の杯》X=2とトップされて負け。
2-2:マリガン1回から《思考囲い》2枚で手札をズタボロにし、唯一残った《欠片の双子》トップデックという負け筋を《真髄の針》で防ごうとしたところ、トップデッキされていた《否認》⇒返しにトップ《欠片の双子》でイかれる。
3-2:《虚空の力線》2枚から互いにリソースを削り合う展開。《真髄の針》の指定をヘルムではなく《ボーラスの工作員、テゼレット》にしてしまい返しにトップされて負け。起動できるか怪しい《破滅的な行為》の事を考えている場合ではなかった。
3-3:相手の《虚空の力線》2枚キープに対しこちらは《納墓》《再活性》《破滅的な行為》でキープ。3枚目の土地を死ぬまで引かずに負け。


と言うことで1-2(実質0-2)でした。レガシーは好きな事できて楽しいです。でも全然勝てません(白目)
BMの少ない参加人数から成るメタゲームの上では、ポックスリアニは非常に厳しい立ち位置のようです。毎週のように《虚空の杯》置かれます。
身内メタになってしまいますが、もっと置物へのヘイトを上げるべきかもしれません。



さて、明日はいよいよタルキール龍紀伝の発売日です。
冒頭でも述べた通り明日はお休みを貰ったので、がっつり楽しみたいと思います。
ではでは。
やっとメモを持ってきました。ごらくです。
今日は延ばし延ばしになっていた、BMレガシーのレポートを書きます。

参加したデッキはいつもの黒緑ポックスリアニ。
dds666さんに意見を聞いたものの、参加する当日だったのでデッキを組み替える事なく参戦しました。

では、レポートを。


◆3/18 BMレガシー
▽使用デッキ
黒緑ポックスリアニ

▽戦績
1回戦:デス&タックス ○××
2回戦:テゼレイター ××
3回戦:出産の殻 ×○○

▽負けハイライト
1-2:後手《小悪疫》でキープしたところ、相手2t目サリア⇒3t目石鍛冶と動き、止められず。
1-3:またも《殴打頭蓋》の着地を許すが、マナを使わせてから《真髄の針》刺そうとプレイ⇒普通に装備できる事を忘れてて頭蓋被った《セラの報復者》が止められず。
2-1:沼2枚と《納墓》《納墓》《再活性》《再活性》《動く死体》でキープ。0t目に《虚空の力線》。
2-2:《ゴルガリの魔除け》+《ヴェールのリリアナ》+《小悪疫》でキープしたところ、最速でソプターコンボが決まる。
3-1:《思考囲い》で《出産の殻》を抜いたら《出産の殻》を置かれた。何を言っているか分からねぇ(以下略


と言うことで1-2でした。
どうしてもサイド後、リアニプランを低速化された上でポックスで追いつかないリソース展開を許すと、ずるずる負けてしまう事が多いです。
dds666さんからオススメされた《破滅的な行為》は広く対処が可能なので、その点をカバーしてくれそうですね。


さて、今週末は何とか明後日(龍紀伝の発売日)にお休みを頂けたので、とりあえずスタンのデッキを模索する予定です。
秋葉原BMで1BOX争奪スタンダードがあるみたいなので、まずはそこを目標に頑張ってみようと思います。

ではでは。
久しぶりに負け越しました。ごらくです。
昨日はBMレガシーに参加してきました。
今日はその簡易レポートを。

参加したデッキはこちら。


◆Mainboard
▽Creatures 5
1 《墓所のタイタン/Grave Titan》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1 《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
1 《グリセルブランド/Griselbrand》
1 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
▽Spells 29
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《納墓/Entomb》
4 《再活性/Reanimate》
4 《Hymn to Tourach》
4 《動く死体/Animate Dead》
4 《小悪疫/Smallpox》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
▽PlanesWalker 4
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
▽Lands 22
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《Bayou》
2 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1 《やせた原野/Barren Moor》
6 《沼/Swamp》

◆Sideboard
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
3 《真髄の針/Pithing Needle》
3 《強迫/Duress》
2 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《暗黒破/Darkblast》


前回のリストとほぼ変わっていませんが、《Bayou》をHALさんから借りれたため土地がちょっと高くなりました。
では、レポートを。


◆3/11 BMレガシー
▽使用デッキ
黒緑ポックスリアニ

▽戦績
1回戦:デスタク(Panchiさんの偽者) ○×○
2回戦:PPUスペシャル ×○×
3回戦:MUD ○××

▽負けハイライト
長いので略。やばいプレイングミスのみ記載。
1-1:デスタクだって知っているのに《納墓》から《エメリアの盾、イオナ》を釣ってドヤ顔。カラカス置かれたらどうする。
1-2:案の定、重要な場面で《大修道士、エリシュ・ノーン》を持ってくるか《灰燼の乗り手》を持ってくるか悩み、エリシュを持ってきて見えていたカラカスにバウンスされる。ついでに残ライフ1で《小悪疫》撃って自殺。
1-3:《暗黒破》で捌いて《グリセルブランド》を釣るが、《暗黒破》のドレッジを忘れて必要なのに回収しないプレイング。勝ったけども舐めプしてごめんなさい。

他にも細かいプレイングミスが大量にあるので、改めて自分の下手さに気づかされました。



さて、気づけば明日は金曜日。今週はいつもより気楽に週末を迎えられております。
土曜日は身内とタイニーリーダーズとドラフトを、日曜日はEDH交流会とBMスタンに出ると思います。
前回のEDH交流会は参加人数が振るわなかった(4人は揃ったが)ので、興味のある方は是非とも参加してもらえると嬉しいです!
やっぱり金曜日は眠いです。ごらくです。
今日は、3月4日に参加したBMレガシーのレポートを。

デッキは完成したポックスリアニです。
リストはこちら↓

◆MainBoard
▽Creatures 5
1 《墓所のタイタン/Grave Titan》
1 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1 《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
1 《グリセルブランド/Griselbrand》
▽Spells 29
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《納墓/Entomb》
4 《再活性/Reanimate》
4 《Hymn to Tourach》
4 《動く死体/Animate Dead》
4 《小悪疫/Smallpox》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
▽PlanesWalkers 4
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
▽Lands 22
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2 《Bayou》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1 《やせた原野/Barren Moor》
6 《沼/Swamp》

◆SideBoard
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
3 《真髄の針/Pithing Needle》
3 《強迫/Duress》
2 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《暗黒破/Darkblast》


前回の日記でも書きましたが、緑タッチしたポックスリアニです。
今回はちゃんとカードが4枚ずつ入り、《絶望の天使》は《灰燼の乗り手》になっています。

サイドボードについて、レガシー初心者の私にもプランが取り易いように極端にしてみました。
コンボ系へは《強迫》と《真髄の針》。パーマネントには《突然の衰微》と《ゴルガリの魔除け》という風に、劇的でなくとも受けが広いようになっています。
とはいえ全て脳内プラン(初心者)なので、レガシーに触れながら調整していければと思っています。

では、レポートを。


◆3/6 BMレガシー
▽使用デッキ
黒緑ポックスリアニ

▽戦績
1回戦:ドランポッド(PPU君) ○○
2回戦:15Post(HALさん) ××
3回戦:バーン(冥腐君) ○○

▽負けハイライト
2-1:初手に《納墓》⇒《再活性》で《グリセルブランド》を釣ったら《Karakas》を置かれ、7枚の引いても弱くて負け。初手にあった《思考囲い》見えていないケアレスミス。
2-2:相手が《虚空の力線》スタート。相手の墓地から《磁石のゴーレム》を釣って殴りかかるが、《Maze of Ith》をトップされて時間を稼がれ、《ワームとぐろエンジン》降臨で負け。


と言うことで2-1でした。
デッキ構成よりも自分のプレイングに不満だらけなので、まずはデッキ構成はこのままに慣らしていきたいと思います。
ただサイドボードの《スラーグ牙》は増やしても良いかもしれません。リアニプランを減らした後では非常に頼りになりました。


さて、今週は久しぶりに毎日日記を書いてしまいました。
タイニーリーダーズやタルキール龍紀伝の話題が多いので、来週もネタに困ることは無さそうで何より。

今週末はスタンダード神挑戦者決定戦に出場する予定です。
正直、スタンダードへの関心が薄れているので、大会はさっさとドロップして、誰かタイニーリーダーズやりましょうw
眠い(確信) ごらくです。
昨日はかなり久々のBMレガシーに出場してきました。
ちなみに前回の参加は2012年3月1日だそうで。約3年ぶりw

参加したデッキはこちら↓


◆MainBoard
▽Creatures 5
1 《墓所のタイタン/Grave Titan》
1 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1 《絶望の天使/Angel of Despair》
1 《グリセルブランド/Griselbrand》
▽Spells 29
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《納墓/Entomb》
2 《再活性/Reanimate》
4 《Hymn to Tourach》
4 《動く死体/Animate Dead》
2 《死体発掘/Exhume》
4 《小悪疫/Smallpox》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
▽PlanesWalker 4
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
▽Lands 22
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2 《Bayou》
1 《やせた原野/Barren Moor》
8 《沼/Swamp》

◆SideBoard
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
3 《強迫/Duress》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《無垢の血/Innocent Blood》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
1 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《暗黒破/Darkblast》


未完成のポックスリアニです。一部のカードは通販で注文したものの間に合わず、代用カードが入っています。
具体的には《絶望の天使》と《死体発掘》が、それぞれ《灰燼の乗り手》と《再活性》の代わりです。
また《Bayou》は2枚しか持っていないため、《森林の墓地》で緑マナを水増ししていますw

dds556さんの記事を見てからずっと使いたかったので、レガシー復帰記念に作ってみました。
本来は黒単色のデッキなのですが、《壌土からの生命》が大好きなので無理やり緑を足しています。
2色にした場合、《新緑の地下墓地》に加えて黒がらみのフェッチランドを加える事が多いみたいですが、“サーチ阻害や《もみ消し》怖い”&“ライフ大事”という理由から《森林の墓地》にしています。

では、大会レポートを。
ちなみに参加人数6人の非公式戦となりました。参加要項が変わって参加しやすくなる3月以降に期待!


◆2/25 BMレガシー
▽使用デッキ
黒緑ポックスリアニ

▽戦績
1回戦:ANT ○○
2回戦:青黒テゼレイター ××
3回戦:白スタックス(HALさん) ○○

▽負けハイライト
2-1:《思考囲い》したら《虚空の杯》が2枚と《古えの墳墓》。チャリスは諦めて他のカード落とすも、1マナスペル(納墓)しか引かず《ボーラスの工作員、テゼレット》からソプターコンボが揃って負け。
2-2:1マリガン。微妙ながらも《突然の衰微》2枚の手札をキープ。チャリスを割り、《ボーラスの工作員、テゼレット》に針を刺すが素でヘルムヴォイドが揃って負け。


と言うことで2-1でした。2回戦目は相性が絶望的すぎて笑えました。
しかし、フリーも合わせて回せば回すほどこのデッキが好きになって来ました。しばらくはポックスリアニと一緒にレガシーの大海に挑む事になりそうです。


さて、今週末は特に目ぼしい大会に参加しないのですが、気が向いたら日曜日のBMフェッチモダンに出ようと思います。
ただ使いたいデッキが無いんですよね……大会とか出ずにだらだらレガシーやスタン、EDHを回せる人はいませんか?w
行ってきました。BMレガシー。
参加したデッキはこちら。

◆メインボード
▽マナソース
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
1 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
▽ハンデス
4 《強迫/Duress》
3 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
▽ドローソース
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《思案/Ponder》
3 《定業/Preordain》
2 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
▽コンボパーツ
1 《むかつき/Ad Nauseam》
1 《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1 《炎の中の過去/Past in Flames》
4 《冥府の教示者/Infernal Tutor》
▽土地
3 《汚染された三角州/Polluted Delta》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《Underground Sea》
1 《Volcanic Island》
1 《Badlands》
2 《島/Island》
2 《沼/Swamp》

◆サイドボード
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《拭い捨て/Wipe Away》
2 《見栄え損ない/Disfigure》
2 《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1 《殺戮の契約/Slaughter Pact》


《汚染された三角州》の4枚目を持っていなかったため《湿地の干潟》。
またサイドのカードを他のデッキに流用していたら戻すカードを2枚忘れてしまい、仕方なく《拭い捨て》を入れる。
この枠は《外科的摘出》が正解でした。そりゃ他のデッキに流用するくらいだから、スタンでも使うカードですよね。

メインもサイドも少し歪つとはいえ天下のANT。3-0は出来なくても2-1くらいは……と思っていましたが、まさかこんな結果になるとは……


◆1回戦:ドレッジ ××
1戦目:×
先手。だいたい3tKILLほどの初手。しかし相手がブンで1t目にはセラピー×2で3tKILLの目を潰される。
しかも相手3t目にイオナが降臨し、GG。
2戦目:×
ここで《外科的摘出》をサイドに戻し忘れた事に気づく。
ダブマリからゆるゆると動くこちらに対して、またもブンされ3t目イオナ。色指定を黒って言ってくれたおかげでワンチャンできるも、流石に負け。


◆2回戦:UBGクロックパーミ ××
1戦目:×
先手。ダリチュ×4、インファ×1、フェッチ土地×2という土地以外のものが引ければ2tKILLなハンドでキープするが、死ぬまで土地しか引かなかった。
2戦目:×
自分の初手はどうでもいい。相手の動きを説明しよう。
1t目、《コジレックの審問》
2t目、《Hymn to Tourach》
3t目、《瞬唱の魔道士》から《コジレックの審問》
4t目、《瞬唱の魔道士》2体目から《Hymn to Tourach》
5t目、ピッチでwill+素撃ちでwill+インファに《外科的摘出》。
初手がガンギマリしてない限り、この動きに勝てるANTは絶対いない。


◆3回戦:デミゴッドゴー(くいろ君) ××
1戦目:×
先手。2tKILLも見える割と良いキープだが、ハンデス連打でズタボロにされた上にマナフラッドでデミゴッドゴー。
2戦目:×
ここでこの大会初のプレイミス。デッキトップに積んであるインファを忘れてシャッフルしてしまい、色々と足らなくなる。
そうでなくても、くいろ君がメガハンデスキープだったので、手札を空にされたところから《恐血鬼》ゴーで負け。


という事で、BMで初の0-3をしてしまいました。今まで、どんなに弱いデッキでも0-3だけは回避してきたのに、ANTでこの仕打ちは泣けてくる。
敗因はきっと土地を16枚にしている事。私の右手なら土地15枚でも引ける。
中途半端な《湿地の干潟》など抜いて、4枚目の《定業》にしたほうが良いんじゃないかと本気で思い始めてきました。
ん? 《モックス・ダイアモンド》? いつも手札に土地が余ってるから土地15枚でも出せるんじゃないかな。
今年最後の出社から今年最後のBMレガシーへ。
デッキは石鍛冶バントのメタられぐらいに辟易して作ったProバント。
FromTheVaultLegendsを買ったのに、使ってあげられてなかった《大祖始》を使いたかった。使いたかったの。
参加したリストはこちら↓

◆メインボード
▽クリーチャー
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
3 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1 《大祖始/Progenitus》
▽スペル
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4 《目くらまし/Daze》
4 《自然の秩序/Natural Order》
3 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4 《Force of Will》
▽土地
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3 《Tropical Island》
3 《Tundra》
1 《Savannah》
3 《不毛の大地/Wasteland》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1 《Karakas》
1 《森/Forest》
1 《島/Island》

◆サイドボード
3 《流刑への道/Path to Exile》
2 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《Maze of Ith》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

改めてリストにすると、緑生物の少なさが目立つ。よくこれで行こうと思ったな自分。
一応、オーダーを通すために《もみ消し》は《目くらまし》にしました。
以下、レポートです。

◆1回戦:チームアメリカ ○○
1戦目:○
先手。ゼニスから東屋スタート。しかし、以降土地が伸びず、唯一の青マナを不毛されてブレストすら撃てない。
しかし、相手は逆にマナフラッドだったようで、何とか《貴族の教主》を3枚引き込んでマナと打点を伸ばし、タルモでブロッカー退けつつ殴って勝ち。
2戦目:○
相手《秘密を掘り下げる者》スタート。焦る。しかも囲いからパスを抜かれ、対処不能に。
裏返った昆虫はヴェンディで相打ち。しかし《墓忍び》を追加されピンチになるも、ヴェンディの対象を自分にしていたお陰でジェイスをトップし、ジェイスゲーから辛くも勝利。

◆2回戦:POX ×○○
1戦目:×
先手。土地少ない+教主というハンドにスモポがぶっさ去り、頑張って出したタルモもリリアナで除けられ、リリアナ奥義まで辿り着かれて投了。
2戦目:○
タルモ、レリカリーと展開するも、POX+スモポで場が壊滅。相手だけロームでリカバる。
ロームエンジンに不毛と《ミシュラの工廠》が追加されて負けを覚悟するが、何とか教主を引き込んで耐える。
ここから相手のドローがお通夜になり、有効牌を引かない様子。その間こちらは《漁る軟泥》トップでロームエンジンを飛ばし、そのまま《漁る軟泥》ビートで削って勝ち。
3戦目:○
メモに何も書いてない。多分、時間が無かったので焦ってプレイしてた。
記憶が正しければ、スモポ指定の《翻弄する魔道士》が殴りに殴ってライフを1にし、押し込んで勝ったはず。

◆3回戦:燭台ポスト ×○×
1戦目:×
蝋燭とポスト置かれてビッグマナ確定。《目くらまし》2枚と素撃ちのwillでビッグスペルを弾き、ジェイス+ヴェンディ+karakasを完成させる。
あとはこのままジェイスでトップ見ながら殴ってれば良かったものを、欲張って《大祖始》を出してしまい、その隙に《原始のタイタン》⇒《ウギンの目》⇒燭台で大量マナ+ウギン起こす⇒エムラと捲くられて負け。
2戦目:○
2t目に《ガドック・ティーグ》、3t目にヴェンディ、4t目に《原始のタイタン》指定のメッダーで勝ち。
3戦目:×
2t目にヴェンディを出すも、カウンターを一枚も引かず。
相手には独楽があり、ヴェンディのロックもジェイスのトップ閲覧も無効化され、ウラモグで負け。


という事で2-1でした。今年最後のレガシーくらい3-0したかった……。
思ったよりも遙かに《大祖始》が弱かったので、この構成はすぐに崩します。多分、ゼニスバントの動きをしている時が一番強かった。
来年のレガシーは、バント以外のデッキを作って3-0を目標にします。次はビッグマナかコンボを作りたいな。
今日は1週間ぶりの出社です。
でも仕事が無いので大掃除終わらせたらすぐに池袋向かいます。FNM前半には間に合わないけど。

今日は水曜日に参加したBMレガシーのレポートです。


◆1回戦:青白石鍛冶 ×○×
1戦目:×
後手。互いにマリガン。相手の石鍛冶が持ってきた赤白剣が鬼強くてダメージレースにならず、負け。
2戦目:○
こちら石鍛冶を2連打。1枚目はカウンターされるも2枚目が通り、《殴打頭蓋》で簡単ゲーム。
3戦目:×
相手の《呪文づまりのスプライト》にソープロを消され、相手の武器持ちが止められず負け。

デッキ相性や引きというより、プレイングで負けた感じ。
相手のプレイングが上手い訳ではなかったけど、こちらのプレイングがダメ過ぎた。
もっとコントロール的に動かないとダメだ。反省。


◆2回戦:スリヴァー ○○
1戦目:○
後手。バイアルをMMSしてスタート。
再生スリヴァーに《バジリスクの首輪》が付いて悶々とするが、《ヴェンディリオン三人衆》+《Karakas》で動きを縛って勝ち。
2戦目:○
お互いに細かく並べた後、こちらのジェイスは2回連続で《紅蓮破》される。ここで場が膠着。
しかし石鍛冶から《殴打頭蓋》を持ってきて場がこちらに傾く。あとはゆっくりアドを取りながら場を制圧して勝ち。

恐らくレガシーでは珍しいスリヴァーデッキでした。再生と挑発のスリヴァー+《バジリスクの首輪》は戦闘に強すぎて焦りました。
とはいえカード1枚1枚は流石にこちらの方が強いので、丁寧に場を構築すれば流石に負けはないですね。


◆3回戦:青白石鍛冶スティル ××
1戦目:×
先手。しかしトリマリ。更に《行き詰まり》でアド差を広げられたうえ、こちらはスペルを《ヴェンディリオン三人衆》しか引かず負け。
2戦目:×
相手の3ターン目。返しにジェイス着地を目論んでヴェンディを出すが、ハンドを見るとウィル+ジェイス×2!
どうあがいてもこちらのジェイスが無駄牌になりそうだったのでウィルを抜き、ジェイス出してブレスト。
返しに対消滅させられるがアドとテンポは稼いだと開き直り、石鍛冶からまくろうとする。
しかし追加された相手のジェイスが強くまともに攻撃できないまま、相手の悪斬にボッコボコにされました。

サイド後は石鍛冶パッケージを抜いたらしい。こちらはハンドで《クローサの掌握》2枚が腐っていた。
この試合はプレイミスこそなかったものの、サイドプランで負けていたので要練習。


という事で、レガシーでは初負け越しの1-2でした。
石鍛冶とジェイスが強いからって調子に乗ってはいかんな。鍛錬せねば。


今日はもちろんFNMに参加します。後半だけですが。
持っていくデッキは……ひみつ!
強いて言えば、JALさんだけが知っている恐怖のあのデッキです。お楽しみにw
今日は眠いので簡易レポでカンベンです。


~晴れる屋レガシー 前半~

◆1回戦:石鍛冶Zoo ×○×
《燃え柳の木立ち》を見たんで《罰する火》タイプのハズなのに、1発も撃たれなかった。
ノーブルも石鍛冶も焼かれてると思って、日和って《殴打頭蓋》じゃなく《梅澤の十手》を持ってくるミスプレイ。場と手札に4枚土地あるんだから恐れるなし。

◆2回戦:赤単 ○○
スタンの赤単を微調整して出てる方。流石にガチレガシーのデッキなので負けなかったけど、割と良い試合になった。ライフもギリギリになったし。
やっぱり今のスタンの赤単は怖い!

◆3回戦:DeadGuyEva ○○
前にBMで当たった方。今日は引きがヌルいらしく、確かにダブマリして厳しそう。
そこに《思考囲い》で石鍛冶落とされた返しに石鍛冶引いたりと右手が光ってた私が負けるはずも無く。
なんかもう、見ていて痛ましかった。

という事で前半は2-1。まぁしょうがないと後半へ。



~晴れる屋レガシー 後半~

◆1回戦:青単ペインターグラインドストーン ×○○
1戦目は相手のブン周りで3KILL。その後はウィルと《翻弄する魔道士》とヴェンディで妨害して辛くも勝利。
レガシーはこんなデッキに突然当たるのか。交通事故気味にこんなデッキと当たってたら楽しくて止められなくなってしまうw

◆2回戦:SneakShow ○○
1戦目はウィル2枚にMMSを固め引き、捌ききって勝利。
2戦目は《翻弄する魔道士》に《紅蓮破》されて焦るも、不毛で赤マナを縛って起動できないスニークを横目に聖遺で殴って勝利。

◆3回戦:青白CT石鍛冶 ××
1戦目は石鍛冶+《殴打頭蓋》同士の睨み合いから、先に相手にヴェンディ→ジェイスの動きを決められて負け。
2戦目はこちらが先に《殴打頭蓋》で殴り始めるが、相手に《遍歴の騎士、エルズペス》+《精神を刻む者、ジェイス》の布陣を許してしまい、圧倒的アドを取られて負け。
試合後にレシピを見せてもらいましたが、確かにヴェンディ4枚はありだと思いました。ウィルとブレストとジェイスを採用している事前提で。


という事で後半も2-1でした。まだ3回しか大会に参加していませんが、3-0できないとは情けない。

火曜は久々にデートしてたので1日ギャザには触れず。水曜はBMレガシーに参加しました。
こちらのレポは、明日起きてから。


眠い。寝る。
今日も池袋BM行く予定です。月曜を除いて毎日行ってる。常連の鑑。

昨日は人生初のレガシー大会に参加しました。
FNMよりも参加人数は多く、20人の3回戦。
参加したデッキは昨日の日記をご覧あれ。
あ、昨日の日記は《森》2枚になってますが、正確には《森》→《不毛の大地》でした。


という事でレポートです。今回からはちゃんとメモを取り、詳細なレポートを復活させます。
思い返しながら反省する事で次に繋げる!


◆1回戦:ドレッジ ×○○
1戦目:×
先手。相手が後手ディスカードでドレッジ生物だったのでドレッジと判明。
いきなりレガシーの荒波に揉まれるのか……と半分諦めながらも、返しに《石鍛冶の神秘家》から《殴打頭蓋》を探す。
ここで本日1回目のミス。デュアランを見間違えて《殴打頭蓋》を出すための白マナを残さずにターンエンド。
結果、《殴打頭蓋》を出すターンが1ターン遅れ、更に相手の《森滅ぼしの最長老》をゲームから消すための《剣を鍬に》を構えず、ダメダメな敗北。

2戦目:○
相手ダブマリ。その後もドローが奮わなかったらしく、即座に《聖遺の騎士》で撲殺。
ただ、相手にブン回りさえされなければ手札で眠ってた《トーモッドの墓所》と《聖遺の騎士》からの《ボジューカの沼》で何とかなったっぽい。

3戦目:○
また相手ダブマリからドローが奮わない。対してこちらは普通の回り+《トーモッドの墓所》×2の虐めハンド。


人生初のドレッジ戦は、相手の事故であまり理解できずに勝ってしまいました。
それだけでは成長が無いので対戦相手にサイドボードのインアウト案を確認。大変勉強になりました。


◆2回戦:EvaGreen(でいいのかな?) ○××
1戦目:○
後手。こちらダブマリ。しかし《貴族の教主》《聖遺の騎士》フェッチ×2に《精神的つまづき》というテンパイ初手。
しかもソープロや2枚目の《聖遺の騎士》も引き寄せ、ダブマリからのブン回りで場を圧倒。
場が有利になったあとは土地しか引かなかったのがヒヤヒヤでしたが、相手の引きが悪く辛くも勝利。

2戦目:×
お互いの手が良く、中盤まで生物と除去の応酬。
結果、お互いが手札を使い切りトップ勝負へ。
こちら《精神を刻む者、ジェイス》をトップ → 相手《名誉回復》で返す
相手《遍歴の騎士、エルズペス》をトップ → こちら《石鍛冶の神秘家》をトップして《殴打頭蓋》→相手《思考囲い》
その後《遍歴の騎士、エルズペス》がどうしても倒せず、引き込んだ《ヴェンディリオン三人衆》で粘るも削りきられる。

3戦目:×
2戦目が終わった時点で残り5分。お互いに高速でサイドし、こちら1マリガンでキープ。
《Savannah》と《平地》があるので3枚目の土地が引ければ《聖遺の騎士》→引けませんでした。


この日、3-0した方でした。おめでとうございます!
このマッチは相手の《クァーサルの群れ魔道士》とハンデスがとにかくキツかった。
逆に、こちらは《貴族の教主》が強かったです。マナ勝負でも戦闘でも。
土地破壊プランがあり、《聖遺の騎士》が入っている相手だったので《ボジューカの沼》をサイドインが正解だったようです。


◆3回戦:赤単 ○○
1戦目:○
後手《貴族の教主》スタート。先手の土地が《山》だったので《貴族の教主》出すのは勇気を出したが、何とか生きて帰ってくる。
その後は素引きの《梅澤の十手》を教主に持たせてビートしていたら勝っていた。
相手が出した《ミシュラのアンク》と《硫黄の渦》がしっかり相手の首を絞めてました。

2戦目:○
相手が壮絶な土地事故。しかもこちらブンブン。加えて《火と氷の剣》。申し訳ないくらい負ける要素が無かった。


たまたま勝てましたが、フェッチを多用し生物が少な目なこのデッキでは相性が良くなさそうです。
特に《火山の流弾》は《聖遺の騎士》以外が消し飛ぶので、2戦目に3マナに辿り着かなかったのが本当に良かった。


という事で何とか2-1でした。3-0したかったけど、最初だからしょーがない。
試合開始前に「レガシー初心者なんで……」という話をしていましたが、試合後は初心者(笑)と煽られました。
レガシーは初心者だけど、スタンは10年プレイヤーですからw


レガシーはスタンよりもデッキの幅が広いので、なかなか楽しめそうです。
またローテーションも無いので、資産が無駄にならないのが良い!
今後は手元のバントを調整しつつ、まったりレガシー道を歩んでいきます。
当面の目標はエターナルフェスティバルに出場して、勝ち越しかな。


池袋BM勢への私信はひみつに↓
昨日は仕事上がりにポリスさん、JALさん、PPUさんと合流してミニ調整会。
調整会と言いながらポリスさんのCawBladeとしかスパーしなかったのは申し訳ない。
CawBlade同型対決は奥が深すぎて時間が消し飛ぶw


今日は人生初のレガシーの大会に出ます。
大会といっても池袋BIG MAGICの店舗大会。大がかりなモノはレガシーに慣れてから。
ただし店舗大会と侮るなかれ。レガシーに飢えた東京民が集まるFNMより人数が集まる池袋BMレガシー。きっとレベル高い。
何より、下手なプレイングすると色んな人に煽られそう。店員含めw


どうせ3-0してリストが載ることは無いと思うので、先にリスト公開します。


◆メインボード
▽クリーチャー
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
▽スペル
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4 《精神的つまづき/Mental Misstep》
3 《目くらまし/Daze》
3 《Force of Will》
1 《森の知恵/Sylvan Library》
2 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
▽土地
2 《Tropical Island》
2 《Savannah》
1 《Tundra》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2 《不毛の大地/Wasteland》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
2 《森/Forest》
1 《島/Island》
1 《平地/Plains》

◆サイドボード
3 《流刑への道/Path to Exile》
3 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1 《Maze of Ith》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《Force of Will》


《タルモゴイフ》弱いじゃん!から始めた石鍛冶バントです。
考え付く限りの丸い構成になってますが、そもそもレガシーの丸さを分かっていないので、きっといびつ。
本当は《平地》と《森》を《Tundra》と《Karakas》にしたいです。今月の給料日にでも。
《Tropical Island》と《Savannah》の2枚目は、先月の給料入った時に安いの見つけて購入。

サイドは良くあるレシピから色々とくっ付けたらこうなりました。メタが分かってないから語りようがないw


ピンク象君や、もやし1円君、ポリスさんとテストプレイしか感じでは、

・《貴族の教主》→フェッチ切りつつ《聖遺の騎士》
・《貴族の教主》→相手のドロー後に《ヴェンディリオン三人衆》
・《貴族の教主》→《火と氷の剣》
・2ターン目にカウンター構えながら《石鍛冶の神秘家》
・2ターン目に《石鍛冶の神秘家》or《梅澤の十手》→3ターン目に《ヴェンディリオン三人衆》or《聖遺の騎士》

あたりの動きが強かったのでキープ基準。《貴族の教主》に依存しすぎなのはご愛嬌。
もともとは《緑の太陽の頂点》が入っていてX=0からの《ドライアドの東屋》もあったんですが、X=3で《聖遺の騎士》を呼ぶ動きが重くて弱かったので辞めました。


さて、あと3時間ほど会社で暇つぶし(!?)して出立ですが、レガシーのレシピをしっかり漁っておこう。
対処法は分からなくても、せめてどんなカードが使われているかでも把握しないと情報量が圧倒的に足りない。
何か気づいたらEDHのガチorカジュアル論争が勃発していますね。

EDHは始めたばかりですが、私は断然カジュアル派です。好きなカードを使って戦えれば、それで十分。
FOILの《黎明をもたらす者レイヤ》を出して美しさに恍惚としていれば、その日はぐっすり眠れます。

でも別にガチを否定はしません。一緒の卓に居て嫌な顔なんてする訳ないですし、卓に入れるのを拒否するなんてもってのほかです。
私は単純にマジックを楽しみたいのであって、コンボを決められたら「キッツーwww」ってなるだけです。
そして次から「お前は俺たちを怒らせた」と皆でコンボ決めた奴を殴る、それがEDHの醍醐味じゃないでしょうか。

つまるところ、ガチもカジュアルも無いんです。やりたい事をやるだけ。競技じゃないから、そんな楽しみ方が正しいと思います。


という事でEDHの話はここまで。(本当は我がEDHデッキの天使たちの美しさを長々と語りたい)

ようやくレガシーのデッキが形になったので、とりあえずレシピを上げてみようと思います。
組んだデッキはやっぱりバント。昨日、ポリスさんとくーやんさんから「バントは一番むずい」と脅迫されながらも必死に組み上げました。



◆メインボード
▽クリーチャー
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
2 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
▽スペル
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4 《精神的つまづき/Mental Misstep》
3 《目くらまし/Daze》
2 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《森の知恵/Sylvan Library》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
2 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4 《Force of Will》
▽土地
1 《Tropical Island》
1 《Savannah》
1 《Tundra》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2 《不毛の大地/Wasteland》
2 《島/Island》
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》

◆サイドボード
3 《流刑への道/Path to Exile》
3 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1 《Maze of Ith》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》




《石鍛冶の神秘家》をメインに据えるでもなく、《緑の太陽の頂点》をメインに据えるでもない中途半端な形になりました。
何も考えてない訳ではないですが、別に深く考えてこうしている訳でもないので怪しい点は突っ込んで下さい。

《緑の太陽の頂点》は単純にスロット節約のためにこの枚数です。タルモを重ね引くよりタルモ+頂点を引いた方が強そうだったので。
また《石鍛冶の神秘家》は勝ち手段に直結させるためではなく、あくまでもサーチ要員となってます。
《石鍛冶の神秘家》+装備品の合計が4枚。1試合に1枚は引ける予定です。

土地の構成は持っているものと買い足したもので適当に組みました。
本当は追加の《Tropical Island》と《Tundra》が欲しい……《セジーリのステップ》弱いから抜きたい^^;
《Tropical Island》や《Tundra》が余ってるよーという方はぜひぜひ連絡下さい。そっこーで買い付けます。


しばらく、このデッキに細かく調整を入れながら、プレイングをレガシーに慣らしていこうと思います。
これでスタンダードにEDHにレガシーのデッキが揃った! MTG楽しい!

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