iPhoneからなんで簡易レポ。


◆1回戦:ヴァラクート ◯◯
1戦目は祭殿、2戦目は相手の事故につけ込んで勝ち。
2戦目はベイロス2回出されたけど、チャンフェニ3枚引いてた。

◆2回戦:白単装備ビート ◯×◯
2戦目は火歩き+滑りに火力使わされて負け。3戦目は火歩き引かれずに勝ち。

◆3回戦:赤単 ×◯×
1戦目は竜王のトランプル忘れてて負け。3戦目はヴァルショクの難民2枚にバジリスクの首輪引かれて負け。
赤単対策は流石に取らないとマズイなぁ・・・枠が無いよ(^_^;)


という事で2-1でした。仕事ぶっちして行った割に3-0できないとは情けない。
とりあえず、そろそろちゃんと赤単もメタらないとダメだって思い知りました。19人参加して4人が赤単だったし。
でもヴァルショクは入れたく無いんだよなぁ。ピンポイントすぎて。うーん悩ましい。
思ったより仕事が好調。昨日ギャザやったからかもしれない。

という事で、上手くいけば池袋アメ杯でワンチャン!


五竜杯出てる人は頑張って!
そしてドロップして、アメ杯で僕と握手w
やっぱりFNMは間に合わないです。
でも、少し遅れてBM行くので、誰か遊び相手になって下さい。



先週末、勢い勇んで買った《天秤》ですが、EDHで使えるモノだと思ってたら禁止されてた!
リセット大量に詰め込んだ白単に入れたかったのに・・・

誰かが危険分子を出す度にリセットする神様御用達の白単EDH。
リセット呪文と天使を繰ってると神様気分になれてステキ。
ロームは空撃ち可能だった。
ごらくは「デスマーチなプロジェクト」に配属された!
やる気が1下がった!
体力が2下がった!
MTGやりたい病が発症した!
残業時間が100上がった!


今週から2か月ほどFNMへの参戦が厳しそうです。
しかも虐めかと思うくらい、プロジェクトの締めとGP広島がドンピシャ。
初GP参戦は残念ながら延期になりそうです……
とりあえず、今週からは土曜のアメ杯→日曜のBMスタンだけで活動する事になりそうです。

平日の調整会やレガシーに出れないのが……悲しくて仕方がない。



イニストの情報がかなり出てきてますね。
遂に明かされた新リリアナは、まさかの3マナ。しかも盤面に触れられる。
除去+ハンデスって考えると、ビート型の黒単に入れて、生物展開→《小悪疫》と新リリアナで場を固定って使い方をしたいなぁ。

でも《恐血鬼》は残念ながらスタン落ち。組ませるなら《チャンドラのフェニックス》か。
昨日はオールカードドラフトの予定だったんですが……人数少なくて残念ながらお流れに。
なのでBM勢でスタンやEDH回しつつ、16時からのBMスタンに参加してきました。

参加したデッキはこちら↓


◆メインボード
▽クリーチャー
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
3 《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
▽スペル
4 《定業/Preordain》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
4 《マナ漏出/Mana Leak》
1 《否認/Negate》
2 《乱動への突入/Into the Roil》
2 《四肢切断/Dismember》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
1 《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
2 《審判の日/Day of Judgment》
2 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1 《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
▽土地
4 《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4 《地盤の際/Tectonic Edge》
2 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4 《島/Island》
5 《平地/Plains》

◆サイドボード
3 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
3 《瞬間凍結/Flashfreeze》
2 《存在の破棄/Revoke Existence》
2 《失脚/Oust》
2 《呪文滑り/Spellskite》
1 《否認/Negate》
1 《審判の日/Day of Judgment》
1 《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》



最近のビート隆盛を鑑みて、メインから《審判の日》を入れたCawGoです。
役割が中途半端だった《刃の接合者》を抜き、相手の動きを捌く要素を足しました。
生物の数の問題で《饗宴と飢餓の剣》も抜けてますが、そもそも私は剣がこのデッキを支えていると思えなかったため後悔無し。
変わりにフィニッシャー追加として、《白の太陽の頂点》を入れました。このカードの強さに気づかせてくれたくーやんさんに感謝!

割と自信あるデッキには仕上がりましたが、まだ調整不足な感は否めないです。
昨日の結果から調整点も見えてきたので、今後調整していきます。

という事でレポート。

◆1回戦:青単ライブラリーアウト ○×○
1戦目:○
後手。相手の《叫び角笛》スタートで焦る。しかし相手の《ジェイスの消去》に空撃ちピアスでマナを使わせ、返しに英雄通して勝利。
2戦目:×
相手の3ターン目《寺院の鐘》スタート。鐘2枚目も出てくるが、鐘単品は怖くないので通す。
しかし《叫び角笛》から《外科的摘出》が通ってしまい、英雄がデッキから消失。
白頂点も引かず、鷹も1枚を残して全て削られ、打点が無いままライブラリーアウト。
3戦目:○
角笛2枚置こうとするが、《外科的摘出》を打ち消せるため通す。結果、1戦目と同じくマナを使わせて英雄通して勝ち。

2戦目の負けは攻撃手段を削ってしまったことがモロに響きました。
しかし、そもそもクロックパーミはこの手のコントロールに強いので、割と楽に戦えました。
メインを《未達への旅》から《忘却の輪》にしてたのも大きいですね。


◆2回戦:バント殻 ×○×
1戦目:×
先手。鷹スタート。しばらく鷹で殴り続けるが、土地が伸びず動くに動けない。と思ったら《霜のタイタン》降臨。
返しに《審判の日》を撃つも、その返しに殻を通され、アド失いまくって負け。土地を引いてればベストなハンドだったのに……
2戦目:○
今度は順当にマナも伸びつつ攻める。ある程度相手が並んだところで《審判の日》→白頂点で場に蓋をするが、残り4で相手が《大修道士、エリシュ・ノーン》を降臨させる。
しかし手には《乱動への突入》と2枚目の白頂点。
3戦目:×
鷹スタートするが土地ばかりでスペルを引かない。相手もどうやら同じ様子。
先に《ギデオン・ジュラ》を展開して場を制圧し始めるが、相手にも白タイタン降臨。場が膠着する。
その後、ギデオンの+2で攻撃を強制して白頂点をかまし、何とか場を優位に持っていくが、返しに出された《大修道士、エリシュ・ノーン》がどうにもならず負け。

かなりビートに強くしたつもりでしたが、やはり殻によるアド稼ぎはかなり厳しいです。
単純に《審判の日》の4枚目を追加するか、《石角の高官》+《滞留者ヴェンセール》コンボなどで封殺する必要がありそうです。


◆3回戦:青緑感染 ○○
1戦目:○
相手がトリマリ。
2戦目:○
鷹で凌いで《ギデオン・ジュラ》。アド稼げるタイミングで《審判の日》。そして英雄。
ちょうど土曜日に感染に当たっていたので、対処しやすかったです。

感染にはワンチャンあると思いますが、赤単よりも博打的なのがどうも……


◆4回戦:ヴァラクート(木吉兄貴 ×○×
1戦目:×
後手マリガン。《成長の発作》をリークするが、土地を伸ばされて《ワームとぐろエンジン》。
ワーム単品はどうにかなるが、後続の《原始のタイタン》がどうにもならず負け。
2戦目:○
鷹ビート慣行。途中、またワームを出されるが《失脚》でいなす。
その後、《緑の太陽の頂点》を3連打されるが、持っていたカウンター2枚+引き込んだカウンターで処理。
それでも木吉兄貴の右手は強く、続けざまに《テラストドン》を出される。これは通るが、出てきた象と全力白頂点で返しに殴って勝ち。
3戦目:×
順調にマナを伸ばされた後に、ワーム2連打+緑タイタン2連打された。タイタン1匹は捌くが匹目が捌けずに負け。
終わった後に手札見せてもらったら、更に緑頂点持ってた。流石兄貴、恐るべし。

プロテクション(ごらく)には今回も勝てず。前回みたいな土地事故はそうそう起こしてくれないようです。
木吉兄貴のヴァラクートは通常の型に比べて身が多く、しかも無色の《ワームとぐろエンジン》にしっかり時間を稼がれてしまうので辛いです。



という事で2-2でした。自信があったわりには、不甲斐ない。
まだ調整中とはいえ殻にはしっかり勝てるようにしたいので、何か対策を考えねば。
週末は一気に大会が入るので、レポ書かないとどんどん溜まってく。
すでに3回戦×3大会分溜まってしまいました。
ということで簡易レポ。


池袋BIG MAGIC FNM 1回目
参戦デッキは赤単ごらくバーン。

◆1回戦:RUGビッグマナ ×○○
2戦目は相手の土地事故。3戦目は相手トリマリ。
相性は悪くないハズだけど、そもそも相手がギャザ出来てなかった。

◆2回戦:赤単ゴブリン ×○×
私の赤単は中速バーンなので実は高速赤単に弱いw
そしてアーティファクト破壊をサイドから外したので相手の祭殿がどうにもならない。

◆3回戦:ヴァラクート(木吉兄貴) ○○
2戦とも相手の土地事故。久々に勝てたのに勝てた気がしないw


池袋BIG MAGIC FNM 2回目
参戦デッキは黒t赤コントロール。

◆1回戦:グリクシス赤昇天(JALさん) ××
2戦とも土地が伸びずに負け。マナファクト積んでるからって22枚は少なすぎた。

◆2回戦:白単騎士(☆★さん) ×○×
1戦目はダブマリ。3戦目は白昇天を2ターン目に張られて死。
3戦目は《電位の負荷》を本体に撃ち込んで昇天達成を1ターン伸ばしていれば、ワンチャンあった。もう少し頑張りましょう。

◆3回戦:《ソリンの復讐》コン ○×○
1戦目は、互いに《ソリンの復讐》を打ち合うトンデモ試合。2戦目は《精神ヘドロ》で手札壊滅させられて負け。3戦目はこの日初の《炬火のチャンドラ》→《ソリンの復讐》が決まって勝ち。


池袋アメ杯
参戦デッキは秘密。今日のBMスタンに出場予定。

◆1回戦:青緑感染 ○○

◆2回戦:緑白殻ビート ××

◆3回戦:緑単感染 ○×○


という事で通算5勝4敗。勝ちきれてない感じが拭えない。
今日のデッキは自信があるので、一気に勝ち星を増やしたいところ。


今日は池袋BMオールカードドラフトの後にスタンに参戦します! ギャザ三昧!
合間や終わった後にEDHできると良いなぁ。
明日、振休取ったので一日フリーです。
もちろんBMのフライデーに出る訳ですが、誰か昼過ぎから調整できる人いますか?

特にスタンとEDHがやりたいなぁ〜
行ってきました。晴れる屋スタン。
前回のリベンジのつもりなんですが……とりあえずレポートを。


◆1回戦:青緑ライブラリーアウト ○○
1戦目:○
先達スタート。相手が島島スタートだったのでコントロールだと判断し、《窯の悪鬼》をデコイに祭殿を着地させる。
その後しばらく先達が殴るだけになるが、動いた相手が置いたのが《ジェイスの消去》。
更に次ターンに《栄華の儀式》を張られようやくデッキ把握。でも赤単相手にドロー加速はダメだって。
2戦目:○
青緑なら除去が少ないと判断し、《窯の悪鬼》4枚体制のサイドプラン。
その予想は当たるが、7/2の悪鬼2体で殴ったところに《濃霧》を打たれる。
今の環境でまさかの《濃霧》と驚いてたが、流石に2発は持っていなかったようで次ターンに撲殺。

相性勝ち。そうでなくてもちょっとデッキが練り切れていない感じでした。
自分ならバントカラーにして、《濃霧》や《乱動への突入》でのらりくらりし、《審判の日》で流します。
《栄華の儀式》と相性の良い《耕作》や《面晶体のカニ》も積んで……あ、面白そう。作ってみようかな。


◆2回戦:青赤双子 ××
1戦目:×
後手。4tキルされました。
2戦目:×
先手。5tキルされました。

サイドを《攻撃的な行動》から《反逆の印》にしてしまったので相性最悪。
そうでなくても純正双子には《払拭》があって辛い相性最悪の相手。
2戦目は先達3枚でスタートしたのにトップ《紅蓮地獄》で削り切れなかった。警戒すべきだけど、警戒してたら間に合わない^^;
相手が使っていた《貫く幻視の祭殿》が至極強く感じました。


◆3回戦:CawBlade ○××
1戦目:○
後手マリガン。先達2体スタート。あとはブロッカーを焼くだけの簡単なお仕事。
2戦目:×
ラヴァマンスタート。しかし引いても引いても土地ばかりで墓地が肥えず、耐えるにも火力が足りなくてGG。
3戦目:×
この日唯一にして最アホなおプレイングミス。祭殿のカウンターが十分溜まっているにも関わらずフルタップでコスを出してしまった。
おかげで返しに《忘却の輪》を喰らい、コスも殴り殺されてジリ貧。でも相手のライフは8。手札には《稲妻》+《噴出の稲妻》2枚であと1枚と思っていたが引けず、《機を見た援軍》でGG。
Cawは得意な相手だったつもりでしたが、超絶バカな事をやってしまいました。

言い訳すると、その時点で手にコスしか赤いカードが無かったため、相手の場の《刃の接合者》+ゴーレムのクロックを動かすために出しました。
その後のドローが燃え盛っていたので完全に裏目った上、そもそも接合者とゴーレムでは死ぬのに5ターンかかるので1枚火力引ければどうにかなる計算だった。反省。




という事で1-2でした。1戦目は相性勝ちだったので、実質0-2。
2戦目は構築ミス、3戦目はプレイングミスとしっかり馬鹿やってるので、次は必ず直します。
最近のメタから赤単を調整したんですが、まだレシピを上げてなかったので晒します。


◆メインボード
▽クリーチャー
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2 《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
4 《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
▽スペル
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
4 《火葬/Incinerate》
4 《よろめきショック/Staggershock》
3 《槌のコス/Koth of the Hammer》
▽土地
4 《乾燥台地/Arid Mesa》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
14 《山/Mountain》

◆サイドボード
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
3 《反逆の印/Mark of Mutiny》
2 《四肢切断/Dismember》
2 《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
2 《魔力のとげ/Manabarbs》
1 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1 《槌のコス/Koth of the Hammer》


メインはコントロールに有利、ビートに不利な遅めのバーンタイプ。
メインの《燃え上がる憤怒の祭殿》は対処されづらく、ビート相手にもこれを張って生物焼いてれば勝てる試合もある。
サイド後は以下の2パターンに分かれます。

◆対コントロール
ガイドや悪鬼をサイドアウト。コス、ラヴァマン、魔力のとげ、四肢切断を追加し、どっしり構えるタイプのバーンへ。
対コントロールでは《燃え上がる憤怒の祭殿》さえ通れば3マナ立てて火力撃つだけの簡単なお仕事。そうでなくても、睨み合いになるので手札に火力を温存できる。相手が動くタイミングで火力全弾発射が有効。
四肢切断は《呪文滑り》や《機を見た援軍》対策。
地上生物は《機を見た援軍》に弱いから《チャンドラのフェニックス》に頼る。ただしコスは例外なので通せるタイミングでは通すべき。
ちなみに鷹はガン無視でOK。鷹が居るデッキには焼尽が有効。


◆対ビート
相手のデッキによるが、基本は祭殿と《よろめきショック》を抜いて焼尽、悪鬼、反逆、四肢切断などをサイドイン。
後手の場合はガイドを抜くのも忘れずに。先手では残す。
今のビートは除去が少ないため、悪鬼→焼尽の流れが決まりやすい。除去に《四肢切断》があった場合でもダメージ得になる。
問題は《強情なベイロス》。サイズも回復も無視できない。
相手が殻だった場合、相手の生物を枯らす戦術も有効。生物を出された際、ETB効果にスタックで焼くと殻の餌にされないプレイングは重要。


ちなみに前に晴れる屋で惨敗したバージョンは、メインに《焼尽の猛火》を取って《火葬》をメインとサイドから抜いてました。
しかし、そのバージョンだと本体に打てる火力が少なく、フェニックスの回収や最後の一押しに困ったため調整し直しました。
せっかく本体火力と相性の良い祭殿とフェニックスがあるので、尖らせた方が圧倒的に強いです。

また対コントロールのプレイングは、先日さんたさんのテゼレッターに負けた際に勉強しました。
その時は手札に16点分の火力があったので、相手が動く前に焼切ろうと毎ターン本体を焼き続けたのですが、18点削った以降はタール杭に7回殴られるまで火力を引かずに負けました。
途中、フェニックスは引いたので、本体に打ち込んでいた火力のうち1,2枚を残していたら、あと2点分くらいはなんとかなりそうでした。
対コントロールで負けるまで時間がかかりそうな場合は、フェニックスか祭殿を引いた時のために手札に火力を残すようにすべきですね。


今後の調整課題は、まずサイドに2枚刺している《魔力のとげ》がとっても弱いので、何かコントロールに有効なカードを探す事。
またサイドの《四肢切断》がメインでも良いのでは?と思ってるのでサイドに落とすカードを考える事。

今日は晴れる屋スタンに出る予定なので、前回のリベンジに赤単使ってきます。
ただ……JALさんからCawBladeを受け取ったらそっちを使ってしまうかもしれないw
先週の中ごろから恐ろしいくらい忙しかったので、更新できてませんでした。
しかも忙しさのうち半分以上がギャザ関係。書きたいことが多すぎる!
でも、涙をのんで簡易レポで。


◆木曜日:スタン調整+JAL宅ドラフト

前日から秩父に1泊旅行。温泉で英気を養う。
昼過ぎに帰宅。鞄の荷物を積み替えてすぐに池袋BMへ。
16時くらいにさんたさんと合流し、スタン調整。
青緑に希望を感じつつ、晴れる屋の惨敗を受けて調整し直した赤単やCawBlade、バント殻を回す。

その後、JALさんやもやし1円君、紅蓮の花君、UMAさんと合流してJAL宅にて徹夜6人ドラフト。
上家はもやし君。下家はさんたさん。カット重視でドラフトし、ルーター2体取れた青を中心とした青赤白が完成。
ただ1戦目終了後から《火の玉》を引けない日だと知り、青緑白に変更。
結果は総当たりで5-1。負けたJALさんのデッキは完成され過ぎていてヤヴァイ。紅蓮の花君を恨むw

その後は少しスタンを回しつつ朝6時くらいに就寝。


◆金曜日:7人ドラフト+BMFNM×2

10時に起床。ぐだぐだして11時半くらいにJAL宅を出発。
朝飯兼昼飯にスタミナ丼を食べるという重大なプレイングミスをしつつ池袋BMへ。

木吉兄貴と合流して7人ドラフト。上家は紅蓮君。下家はもやし君。
初手《炎破のドラゴン》スタート。1パック目は赤に寄せつつ広く取り、2パック目でルーターがまさかの3枚流れてきたので青赤に。
途中、紅蓮君が《火山のドラゴン》を2枚流してくれる押し付けプレイをしてくれたので、ルーター4枚ドラゴン3枚という酷いデッキの完成w
もちろん負けるはずもなく3-0。ルーター4枚に飛行戦力に《霜のブレス》に《火の玉》。おまけにドラゴン3枚のデッキが負けたら怒られるw

その後はFNM2連戦。
1回目は赤単ごらくバーンで参加。JALさんのナヤに負けて2-1。試合後に確かめてみたけど、サイドプランを間違えていたらしい。反省。
2回目は青緑ごらくメタモルフォーゼで参加。0-2からのByeという惨敗。ここで青緑熱が失われ、崩すことを決定。
皆でやすべえに行って帰宅。次の日が早いのに青緑を崩していたら2時になってた。


◆土曜日:ポケモンのオフ会(スタッフ)
6時に起床して8時に出発。この時点で2日間の睡眠時間合計が8時間ほど。
1日中ポケモンで盛り上がり、その後2次会でもんじゃ→3次会で徹カラ。
日付変更線を越えたとき、喉をカラカラにしながら少年ハートを謳ってた。


◆日曜日:BMスタンダード
始発で帰宅。シャワー浴びて飯食べて7時に就寝。13時に起床。やっと6時間寝れた。
青緑を崩した枠で、前にPPUさんに話した赤黒コントロールを作り始める。ただし《炬火のチャンドラ》は代用。
デッキとサイドが出来上がったあたりでBMに出発。

スタンは赤単ごらくバーンで参加。サイドの《金屑の嵐》は流石にやり過ぎと判断して《焼尽の猛火》に総入れ替え。
結果は黒単Vampに勝ち、ヴァラクートに勝ち、さんたさんのテゼレッターに負け、青赤緑双子に勝ちで3-1。
オポが低くて3位になってしまう。賞品のパックは構築でもリミテでもゴミの塊でした。


という事でむっちゃ忙しい週末を乗り越えて、今日は久々に出社してます。
といっても今はプロジェクト終了直後で仕事が無いので、別プロジェクトのゲームを遊んでるだけのお仕事ですがw

明日は晴れる屋のスタン後半に出る予定。デッキは赤単でリベンジか、JALさんからCawを受け取ってそのまま出るか。
新しい赤黒コンはワンチャンあるかも。ソリン砲が楽し過ぎるw
秘密のみ
参加してきました。散々な結果だったので簡単に。
まずはリスト↓


◆メインボード
▽クリーチャー
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4 《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
▽スペル
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
4 《よろめきショック/Staggershock》
2 《四肢切断/Dismember》
3 《槌のコス/Koth of the Hammer》
▽土地
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《乾燥台地/Arid Mesa》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
14 《山/Mountain》

◆サイドボード
4 《金屑の嵐/Slagstorm》
3 《躁の蛮人/Manic Vandal》
3 《攻撃的な行動/Act of Aggression》
2 《魔力のとげ/Manabarbs》
1 《四肢切断/Dismember》
1 《槌のコス/Koth of the Hammer》
1 《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》


メインに《焼尽の猛火》4枚と《四肢切断》2枚にし、対ビートメタで調整しました。
相変わらず赤を使うと土地が引けないので、多めの24枚。
2枚の峰は《原始のタイタン》を奪ったときに使う。打点も上がる。
サイドの1枚差し《赤の太陽の頂点》と2枚の《魔力のとげ》は甘え。コントロール相手に入れるサイドがギリギリまで思いつかなかった。

という事でレポート↓


◆1回戦:ヴァラクート ××
1戦目:×
後手。相手が胸壁型では無かったので、手札で焼尽2枚が腐る。
4ターン目が赤タイタンで勝ちかと思ったら、それ以上にこちらの引きが温くて焼ききれない。
最後は噴火したヴァラクートに追加の山をトップされた。
2戦目:×
相手がダブルマリガン。しかもこちら先手。でも土地が2枚で1ターン詰まり、かつ4マナに辿りつかなかった。

◆2回戦:緑単《ダングローブの長老》 ××
1戦目:×
相手に並ぶのは《ダングローブの長老》が2体。手には焼尽。もうこれデッキから抜こうか。
長老に殴られつつ、祭殿を酸のスライムで凌がれる。まだワンチャンある!というところに《緑の太陽の頂点》から《ペラッカのワーム》でGG。
2戦目:×
最速で《ダングローブの長老》→《強情なベイロス》→《ペラッカのワーム》とされてGG。

◆3回戦:Bye

という事で全敗。負けた後にフリーで回していた青緑は絶好調だった。青緑を調整して出るべきだったか……


明日は用事でギャザできず。明後日は夕方(16時くらい?言って貰えれば合わせます)からスタン調整をします。
赤単使いだと思っていたのに赤単の成績が下がりっぱなしなので、これは何とかしなくてわ。
使ってるサプライ
何か流行の兆しを見つけたので。

・《黎明をもたらす者レイヤ/Reya Dawnbringer》のプレイマット。
・イエサブとかで売ってるパールダイス(12面、10面、6面もあり)
・100均で売ってるメモ帳。サイズが小さくてメモし易い。
・100均で売ってるペン。普通のものより短く、持ち運びし易いし書き易い。
・パックから出る公式トークン。
・旧PW勢のライフカウンター


全然普通だなぁ……もっと拘りある一品が持ちたい。
木吉兄貴のクトゥルフダイスは憧れの一品。先にやられたというものある。
参加してきました。
使用したのは以下のデッキ。


DeckName:ごらくCawBlade

◆メインボード
▽クリーチャー
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
2 《呪文滑り/Spellskite》
3 《刃の接合者/Blade Splicer》
4 《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
▽スペル
4 《定業/Preordain》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
4 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 《乱動への突入/Into the Roil》
2 《四肢切断/Dismember》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
▽土地
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2 《天界の列柱/Celestial Colonnade》
3 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
3 《地盤の際/Tectonic Edge》
6 《平地/Plains》
4 《島/Island》

◆サイドボード
3 《審判の日/Day of Judgment》
3 《瞬間凍結/Flashfreeze》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2 《存在の破棄/Revoke Existence》
2 《失脚/Oust》
1 《呪文滑り/Spellskite》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan》
1 《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》


五竜杯に出たものを若干調整しました。
細かく変えたところが多いですが、ゲームデー結果から更に調整が必要と感じたため、調整内容はレポの後に。

という事でレポです。参加者20人の5回戦+シングルエリミ3回戦。
対戦数が多いので簡易レポで。


◆1回戦:バント殻ヴェンセール ×○×
不利な相手。しかも1,3戦目は土地事故で没。土地があと1枚で勝てる場面が多かった。
1回戦から土地事故で負けてテンションがちょっと落ちる。

◆2回戦:オーストラリア産殻(JALさん) ×○○
1戦目はライフ4まで削ったがデカブツに捲くられる。2,3戦目は手持ちの除去が相手の動きに噛み合って辛くも勝利。
生物主体で動く殻は基本的に不利が付きますが、サイドからきっちり生物対策すれば微有利まで持っていける様子。

◆3回戦:赤単ゴブリン ○○
必要最低限の箇所だけ捌いてギデオンで締める闘いを2回。
自分が赤単を使うので、捌くべき要所が分かるから戦いやすい。

◆4回戦:ナヤビート(Hさん) ×○×
1戦目は相手先手でドブン。2戦目は相手のマナスクリュー。
3戦目は相手マナフラッド、こちらマナスクリュー。先に鷹にたどり着いた相手の勝ち。
ここで2-2になり、次に勝ってもオポで競わなくてはならなくなる。

◆5回戦:青単コントロール ○○
久々に見たパーミな青単。今の青単は盤面に触れる力が薄いので、鷹か英雄を通すだけの簡単なお仕事でした。相性差MAX。

という事で3-2。オポ差を制してギリギリ8位に滑り込む。シングルエリミへ。

◆6回戦:ナヤ ○×○
4回戦のリベンジマッチ。1戦目は相手の生物を捌きつつギデオンで勝利。
2戦目は相手がマリガン後に良い手札を握り、こちらマナスクリュー気味で対処できず。
3戦目は互いに良いハンドで凌ぎあうが、サイドプランを大幅に変えて青白コントロールで動いたこちらの勝利。
ここで気づく。コントロールとして動いた時の白頂点はむっちゃ強い。

◆7回戦:青白集団変身 ○××
1戦目はマリガンで失ったアドを鷹で回復して対応を迫り、その後英雄から撲殺。
2戦目はマナスクリューで行動と対処が同時に行えず負け。
3戦目はお互いにマナが伸びきらない闘い。相手の迂闊な墨蛾アタック2回に《四肢切断》を2回合わせてマナ差をつけるが、その後土地を引かず、無理に動いたところを《集団変身》決められて負け。


という事で2没でした。通算成績は4-3なのでそんなに勝ててない。

デッキ内容としては、マナスクリューが厳しいので土地を27枚に増やしたい。また3枚目の墨蛾はやはりテンプレ通り4枚目の際の方が良さそう。
最後まで抜けきらなかった《忘却の輪》はもう要らないと決定付けたので27枚目の土地に。
サイドはコントロール対策が少なく感じるうえ、白タイタンが弱いので2枚目の白頂点に。スペースが確保できたら赤白剣も突っ込みたい。

次回は明日の晴れる屋スタンに出場する予定。前半後半のどちらか片方だけになりそう。
昨日のファミレスで、身内ばかりのBMではBM以外でレーティングを吸ってこないと、レーティングが上がらない事に気付いたw

とりあえず久々に晴れる屋のHPにレシピを載せるため、がんばりまっしょい。
ちょっと更新サボってました。とりあえずまとめて報告します。

デッキは青緑のオリジナルデッキ。
特徴は《ヘイラバズのドルイド》+《草茂る胸壁》が4枚ずつ入っており、それらを合計10枚以上入った《クローン》系カードでコピーする事。
4ターン目に8マナが余裕で出るので、そこから《霜のタイタン》や《テラストドン》、《起源の波》に繋げます。
上記のフィニッシャーは、全て《クローン》系と相性が良いため、フィニッシャー召喚後はそれらをクローンして場を制圧する、前半と後半のやる事が分かり易いデッキとなってます。

ちなみにFNMでは《ハリマーの採掘者》を中心にライブラリーアウトを狙う構成。
アメ杯では《霜のタイタン》を中心にデカブツによる圧殺を狙う構成で挑みました。

ではでは、簡単にレポートをば。

~池袋BIG MAGIC FNM~

◆1回戦:黒単コントロール(☆★さん) ○×○
1戦目:○
マナ生物に除去を使ってくれたので、除去が枯れたあたりに《ハリマーの採掘者》降臨。
2ターン後にはライブラリーを50枚ほど削ってくれました。
2戦目:×
《ミミックの大桶》を張るも、《リリアナ・ヴェス》→《解放された者、カーン》に場と手札を制圧されて負け。
3戦目:○
《酸のスライム》をミミックに刻印して勝ち。

◆2回戦:ヴァラクート(Fさん) ×○×
1戦目:×
キープミス。身はあるもののマナ加速のない初手をキープしたら間に合わず負け。
2戦目:○
壁→像でコピー→壁→《起源の波》X=9で《霜のタイタン》が2枚めくれ、次ターンに更に2枚コピーして勝ち。気持ち良い。
3戦目:×
相手の酸スラに森を割られて間に合わなくなって負け。土地1枚引けていればブンブンできたのに……

◆3回戦:赤緑青双子(もやし君) ○××
1戦目:○
ドルイドをコピーして4ターン目にテラストドン。5ターン目にテラストドンコピー。
2戦目:×
相手がバッパラ×3→《霜のタイタン》というブン回り。せめてコピー生物を引けていれば相手の《霜のタイタン》をコピーしてワンチャンあったなぁ。
3戦目:×
キープミス。だから身はあってもマナ加速もコピー生物も居ないハンドはキープするなとあれほど。



~池袋アメニティドリーム アメ杯~

◆1回戦:緑白ビート ××
1戦目:×
ダブマリ。ゆっくりマナを伸ばすが鷹に黒緑剣が付いて追いつかなくなりGG。
2戦目:×
マリガン。あと土地1枚くればブン回りって手札をキープして、案の定引けず。

◆2回戦:CawBlade ○×○
1戦目:○
相手がこちらの動きを警戒してかかなりゆっくりな動きだったので、リークをケアしながらマナ加速。結果、13マナひねり出して、リークケアのX=7《起源の波》。身は現れなかったものの、リークが役に立たないマナ域に達したのであとはデカブツ連打で勝ち。
2戦目:×
2ターン目の胸壁をリークさせ、本命のドルイドでマナ加速しようとしたが、相手の3t目《刃の接合者》→4t目《刃砦の英雄》に対して《刃砦の英雄》をコピーするミスを犯して敗北。
《刃の接合者》をコピーしていれば、《刃砦の英雄》を討ち取りつつブロッカーが残せた。反省。まぁ相手も強気に動いていたので除去はあっただろうけど。
3戦目:○
2t目の胸壁に《四肢切断》、ミミックに《忘却の輪》されるが、肝心のデカブツを処理できなかったらしくデカブツを増産して勝利。

◆3回戦:バント殻 ○○
1戦目:○
ダブマリだが良いハンドを引き込み、大量マナから《起源の波》X=16でぶっ放す……が身を何も引かない。
結果、何とか引き込んだ緑頂点で《テラストドン》を呼び場を制圧しかけるが、相手も生物デッキなのでデカブツ同士の睨み合いになる。
最後は緑タイタンに相手の白タイタンコピーまで行い、何とか勝利。
4枚入れた《霜のタイタン》をライブラリー3分の2まで削って引かないとか、どゆこと。
2戦目:○
普通にマナ加速して、普通に《酸のスライム》をキッカー《複製の儀式》して勝ち。


という事で、FNMは1-2、アメ杯は2-1と微妙な成績でした。
結果はアメ杯の方が良いですが、デッキ的にはFNMに出たライブラリーアウトの方が可能性を感じました。
今後はライブラリーアウトを軸にしながら、色々と調整してみます。
まとまり次第、レシピ載せるのでお楽しみに。



今日は池袋BMでゲームデーに参加してきます。
《ダングローブの長老》が欲しくなってきたので、本気モードでCawか赤単を使います。ゲームデー後のスタンは遊びで殻か青緑。
今日は丸1日MTGができるので、全力で楽しんできます!
今日は1週間ぶりの出社です。
でも仕事が無いので大掃除終わらせたらすぐに池袋向かいます。FNM前半には間に合わないけど。

今日は水曜日に参加したBMレガシーのレポートです。


◆1回戦:青白石鍛冶 ×○×
1戦目:×
後手。互いにマリガン。相手の石鍛冶が持ってきた赤白剣が鬼強くてダメージレースにならず、負け。
2戦目:○
こちら石鍛冶を2連打。1枚目はカウンターされるも2枚目が通り、《殴打頭蓋》で簡単ゲーム。
3戦目:×
相手の《呪文づまりのスプライト》にソープロを消され、相手の武器持ちが止められず負け。

デッキ相性や引きというより、プレイングで負けた感じ。
相手のプレイングが上手い訳ではなかったけど、こちらのプレイングがダメ過ぎた。
もっとコントロール的に動かないとダメだ。反省。


◆2回戦:スリヴァー ○○
1戦目:○
後手。バイアルをMMSしてスタート。
再生スリヴァーに《バジリスクの首輪》が付いて悶々とするが、《ヴェンディリオン三人衆》+《Karakas》で動きを縛って勝ち。
2戦目:○
お互いに細かく並べた後、こちらのジェイスは2回連続で《紅蓮破》される。ここで場が膠着。
しかし石鍛冶から《殴打頭蓋》を持ってきて場がこちらに傾く。あとはゆっくりアドを取りながら場を制圧して勝ち。

恐らくレガシーでは珍しいスリヴァーデッキでした。再生と挑発のスリヴァー+《バジリスクの首輪》は戦闘に強すぎて焦りました。
とはいえカード1枚1枚は流石にこちらの方が強いので、丁寧に場を構築すれば流石に負けはないですね。


◆3回戦:青白石鍛冶スティル ××
1戦目:×
先手。しかしトリマリ。更に《行き詰まり》でアド差を広げられたうえ、こちらはスペルを《ヴェンディリオン三人衆》しか引かず負け。
2戦目:×
相手の3ターン目。返しにジェイス着地を目論んでヴェンディを出すが、ハンドを見るとウィル+ジェイス×2!
どうあがいてもこちらのジェイスが無駄牌になりそうだったのでウィルを抜き、ジェイス出してブレスト。
返しに対消滅させられるがアドとテンポは稼いだと開き直り、石鍛冶からまくろうとする。
しかし追加された相手のジェイスが強くまともに攻撃できないまま、相手の悪斬にボッコボコにされました。

サイド後は石鍛冶パッケージを抜いたらしい。こちらはハンドで《クローサの掌握》2枚が腐っていた。
この試合はプレイミスこそなかったものの、サイドプランで負けていたので要練習。


という事で、レガシーでは初負け越しの1-2でした。
石鍛冶とジェイスが強いからって調子に乗ってはいかんな。鍛錬せねば。


今日はもちろんFNMに参加します。後半だけですが。
持っていくデッキは……ひみつ!
強いて言えば、JALさんだけが知っている恐怖のあのデッキです。お楽しみにw
今日、夕方くらいから池袋BMでスタンかEDH遊べる人います?
もし居たら池袋BMでまったり遊びたいです。新しいデッキのお披露目も含めて。
今日は眠いので簡易レポでカンベンです。


~晴れる屋レガシー 前半~

◆1回戦:石鍛冶Zoo ×○×
《燃え柳の木立ち》を見たんで《罰する火》タイプのハズなのに、1発も撃たれなかった。
ノーブルも石鍛冶も焼かれてると思って、日和って《殴打頭蓋》じゃなく《梅澤の十手》を持ってくるミスプレイ。場と手札に4枚土地あるんだから恐れるなし。

◆2回戦:赤単 ○○
スタンの赤単を微調整して出てる方。流石にガチレガシーのデッキなので負けなかったけど、割と良い試合になった。ライフもギリギリになったし。
やっぱり今のスタンの赤単は怖い!

◆3回戦:DeadGuyEva ○○
前にBMで当たった方。今日は引きがヌルいらしく、確かにダブマリして厳しそう。
そこに《思考囲い》で石鍛冶落とされた返しに石鍛冶引いたりと右手が光ってた私が負けるはずも無く。
なんかもう、見ていて痛ましかった。

という事で前半は2-1。まぁしょうがないと後半へ。



~晴れる屋レガシー 後半~

◆1回戦:青単ペインターグラインドストーン ×○○
1戦目は相手のブン周りで3KILL。その後はウィルと《翻弄する魔道士》とヴェンディで妨害して辛くも勝利。
レガシーはこんなデッキに突然当たるのか。交通事故気味にこんなデッキと当たってたら楽しくて止められなくなってしまうw

◆2回戦:SneakShow ○○
1戦目はウィル2枚にMMSを固め引き、捌ききって勝利。
2戦目は《翻弄する魔道士》に《紅蓮破》されて焦るも、不毛で赤マナを縛って起動できないスニークを横目に聖遺で殴って勝利。

◆3回戦:青白CT石鍛冶 ××
1戦目は石鍛冶+《殴打頭蓋》同士の睨み合いから、先に相手にヴェンディ→ジェイスの動きを決められて負け。
2戦目はこちらが先に《殴打頭蓋》で殴り始めるが、相手に《遍歴の騎士、エルズペス》+《精神を刻む者、ジェイス》の布陣を許してしまい、圧倒的アドを取られて負け。
試合後にレシピを見せてもらいましたが、確かにヴェンディ4枚はありだと思いました。ウィルとブレストとジェイスを採用している事前提で。


という事で後半も2-1でした。まだ3回しか大会に参加していませんが、3-0できないとは情けない。

火曜は久々にデートしてたので1日ギャザには触れず。水曜はBMレガシーに参加しました。
こちらのレポは、明日起きてから。


眠い。寝る。
100回記念五竜杯。他のBM勢達と勇んで参加してきました。
先週は毎日のようにCawBlade練習してたので、今回はかなり良い線いける予感がしてた。

という事で、結果レポ。



◆1回戦:白単装備ビート ○×○
1戦目:○
先手。相手の《バジリスクの首輪》スタート。
純鋼を除去して《刃砦の英雄》を叩きつけるが、返しに変形者で英雄をコピられる。
お互いに返しのフルパンが怖くて殴れない状況になるが、ギデオントップで叩きつける。
と思ったら相手はリングをトップ。しかしこちらが2枚目の英雄を追加して勝ち。
2戦目:×
互いにマリガン。まさかの《ステップのオオヤマネコ》スタートされ、大幅にライフを削られる。
しかし《失脚》で攻勢を削いで場をグダらせ、無防備に殴りにきた純鋼を白頂点で討ち取る。
が、土地を置かないミスにより手が足りなくなって負け。猛省。
3戦目:○
相手マリガン。鷹を並べてカウンターを構え、順当にCawBladeのテンポを刻んで勝ち。
相手も事故気味だった。

前に池袋アメ杯で3戦目に当たり、苦渋を舐めさせられた方。リベンジ成功。
ちなみにこの方は2回戦で私が☆★さんに貸した赤単に当たったらしく、そちらでも私のデッキが勝利。やりすぎなくらいリベンジ成功w



◆2回戦:青白コントロール ×○○
1戦目:×
後手。こちらの鷹スタート。しかし相手に《ジェイス・ベレレン》が現れ、しかも鷹をだしてこちらの攻撃を凌ぎつつアドを取られる。
しかもこちらは土地が完全ストップ。相手がジェイス+2で引かせてくれるが土地に辿りつけず、エンド時のディスカードが2枚w
結果、アドが取り返せずダラダラと負け。
2戦目:○
こちらの鷹スタート。相手の引きが悪かったらしく、鷹を列柱でブロックするまで行動せず。
結果、ミラクルを囮に剣を着地させ、圧倒的に行動回数とアドを稼いで勝ち。
3戦目:○
あまりに緊迫しすぎてメモ取ってないw 冷静さが足りないですね。反省。
ライフ記録だけみると、何回かパンチを受けた上で英雄の攻撃を3回通して勝ったみたいです。

随分と上手い相手だと思いましたが、終わってから兄貴にむっちゃ強い方だと教わりました。
調べてみたら、DCIランキングが世界で75位以内っぽい!
レーティング下げてすんません。


◆3回戦:エスパーコントロール ×○×
1戦目:×
いきなりデッキチェック。勢いを削がれる。
1マリガンの初手に《コジレックの審問》を撃たれて悶える。結果、相手の英雄にボコボコにされて負け。
2戦目:○
鷹スタート。英雄1枚目にリングを使わせ、返しにギデオン出すつもりが追加の英雄をトップw
3戦目:×
またも接戦過ぎて殆どメモ取ってない。デッキチェックで長引いた上に接戦だったからか、周りはギャラリーだらけ。
相手の除去が刺さりまくってこちらの戦力がほぼ捌かれるが、無防備に見せて白頂点で相手の英雄を討ち取ったりと割と頑張る。
ミラクルを着地させ反撃の芽を作るが、《迫撃鞘》の鷹連射にすべて捌かれ、相手の英雄に撲殺され敗北。

CawBladeが多いというメタを読みきり《ボーラスの工作員、テゼレット》《転倒の磁石》《迫撃鞘》の入ったソリューションデッキでした。善戦できた自分にご褒美をあげたい。



◆4回戦:赤単バーン ×○×
1戦目:×
後手。という時点でムリゲーだが、更に先達と《チャンドラのフェニックス》×2がライフをごっそり持ってく。
《槌のコス》はピアスを合わせたものの、ビートを捌いた返しに本体火力で死亡。
2戦目:○
相手マリガン。からのマナフラッドでサンドバックになってくれました。
3戦目:×
相手の《カルガの竜王》スタート。LV4になったところで捌くが6点受ける。その後出てきた《チャンドラのフェニックス》と《槌のコス》×2は捌くが、3体目のコスと《燃え上がる憤怒の祭殿》がどうにもならず、《機を見た援軍》も引けず死亡。

自分が得意とする赤単ですが、使われるとやっぱり強いデッキですね。祭殿にフェニックスにコスにラヴァマンとか、赤は恵まれすぎ。
サイド後の2戦は《機を見た援軍》も《殴打頭蓋》も引けなかったので、赤単対策はもっと増やすべきかもしれません。



という事で2-2になったのでドロップ。
ここから全勝しても、3,4戦目で負けた私にはオポ的にトップ8の芽は無いので。
8回戦でトップ8の道のりは険しい。


この後は池袋BMのスタンダードに出ました。
CawBladeはJALさんにお貸しし、私は赤単で参戦。
結果は2-2。負けた2試合は3戦目に圧倒的土地事故を起こしてるのでレポは無しで。
強いて言えば、もうBMで木吉カズヤ兄貴には当たりたくない。あらゆる意味で強すぎるw



余談ですが、今日は晴れる屋レガシーに参加しました。
レポートは後日に報告予定。残念ながら張れる屋にレシピは載りませんw

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