秘密のみ

今日は早く上がれたので、帰りにBM寄りました。
ちょうど、皆が帰ったあとだったらしく、残念。
店内をチラチラ見て、気付いたら《時間操作》買ってました。
これであとは、《荊州占拠》だけ！

ついでにイグニスのFinals予選について調べました。

日時：11/20 13時から
参加費：1000円
予約：受付中
受付：12：45まで


開始時間が晴れる屋と被ってるので、どちらか選択しなきゃだめ。
個人的には、早く終わるイグニスの方が良いかな。
ただし、そもそも参加できない可能性高し。

次の日曜(11/20)に、イグニスでFinals予選があるらしい。
開始時間、定員、参加費、予約の有無を調べてくれる人はいまいか！
というかマジで誰か確認プリーズ。イグニスなら、BM勢で押しかければ無理やり公認にできるハズ。

または晴れる屋のスペシャル予選もあり。こちらは参加人数が多く、レベルも高そう。
そっちは12時受け付け開始の、スイスドロー最大７回戦＋シングルエリミらしい。

以下、秘密のみ。

行ってきました。FNM。前半後半を合わせて２回。
FNMとか２か月ぶりだったか。駄目だ。ギャザは楽し過ぎる。

参加したデッキは、前半が赤単で後半が青赤クロックパーミ。
長くなるのでレポはさっくりと↓↓


前半戦
デッキは割とテンプレな赤単。１マナ生物は《流城の貴族》と《渋面の溶岩使い》を４枚ずつ。祭殿はメイン２枚サイド２枚。
《チャンドラのフェニックス》と《槌のコス》をメインから４枚投入。１マナ火力は《霊炎》のみというちょっと遅めの構成。
一応、ビート多めのメタを読んで、メインに《電弧の痕跡》を４枚取ってました。

◆１回戦：青黒クロックパーミ
相性差で圧倒的勝利。初戦はダブマリから《流城の貴族》⇒《嵐血の狂戦士》とブンっぽい動きができたのが良かった。
赤単でも、今のカードパワーなら厳しめにマリガンしても捲れますね。序盤の動きは超大事。
２戦目に１ｔ《メムナイト》＆《好奇心》とされたのは焦ったが、赤単には火力たっぷりなので関係なくGG。

◆２回戦：青白クロックパーミ（さんたさん）
１戦目はブンっぽい手札ながらも、壮絶にマナスクリューして死亡。３枚目の土地を引いたのが敗北直前とか。
２戦目はウメハラ発動されダブマリ。ダブマリ後の手札も芳しくなく、虫に撲殺されました。
相性はむっちゃ良いハズなんですが……ウメハラぱないの！

◆３回戦：エスパーコントロール
１戦目はブンでは無いながらも丁寧に相手の阻害を回避して、リークを回避したり除去のメイン使用を強要したりして勝ち。
２戦目は除去固め引きされ、《チャンドラのフェニックス》を摘出されて負け。
３戦目はこの日１番のブンで勝ち。ブンしやすいデッキなのに、初手からブンできたのはこのマッチだけ。

という事で２－１。２戦目の事故が凄い悔やまれる。
BMの大会では、いかに身内に当たらないかが重要なプレイングだと再確認しました。



後半戦
参加したのは、前日の日記に載せた青赤クロックパーミを改悪したもの。マジで改悪だった。
試合後にすぐ調整して、今は少しはマトモな型になりましたが……やっぱ青白のほうが強い。間違いなく。

◆１回戦：赤緑ケッシグ
１戦目は２ターン目に出した《秘密を掘り下げる者》を《思案》で変身させ、そのままカウンターとバウンスを構え続けて勝利。
２戦目はマナフラッドで手札に土地を４枚抱えたまま死亡。
３戦目は１ターン目から《秘密を掘り下げる者》で変身して勝ち。
このデッキ、マジでケッシグ相手は無敵過ぎる。

◆２回戦：青黒コントロール（木吉兄貴）
１戦目はお互いに場を捌きあって膠着。兄貴がライブラリー残り１１枚になったところでネフェリアをこちらに使い始め、間に合って負け。
２戦目は相手が《禁忌の錬金術》で《外科的摘出》を捨てているところを見ているのに、無防備にフェニックス出して除去⇒《外科的摘出》を喰らってしまう。
相手のゲームエンダーは捌けたが、こちらの打点が全く無くネフェリアGG。
摘出をキャッチしなかったんだから、２枚目持っているに決まってるだろ自分……このミスは絶対に次はやらん。

◆３回戦：赤緑ケッシグ
１戦目は１ターン目に虫から順当に勝ち。
２戦目はトリマリから粘るも、カウンター足りなくなって負け。
３戦目は虫が２体返信するブンで勝ち。



という事で後半も２－１でした。このデッキ、発想は強いけど調整者が弱すぎる。もっともっと調整しないと。
ただ……いくら考えてもやっぱり青白の方が強そう。《深夜の出没》のインスタントとかむっちゃ偉い。
気付いたら、次は青白になっているかもしれませんｗ


プロジェクトはまだ続いているので、まだ毎週参加するのは厳しいです。
しかし、余裕が出てきたのは確かなので、少なからずFinals予選は参加しまくるつもりです。
直近だと11/20にイグニスであるのかな？　誰か情報求ム！

会社を休んでしまった。

でも、夕方には回復する予感。


※追記
という事で会社サボりました。振休取得ともいう。
久々にFNM前半から参加だぜ！

公式のDiaryDeckListより

Standard – Top 8, StarCityGames.com Open in Las Vegas, NV

Mainboard
9 Island
9 Mountain
4 Sulfur Falls
22 lands

3 Chandra’s Phoenix
4 Delver of Secrets
2 Grim Lavamancer
4 Snapcaster Mage
2 Stromkirk Noble
15 creatures

4 Brimstone Volley
4 Galvanic Blast
4 Incinerate
4 Mana Leak
1 Negate
4 Ponder
2 Vapor Snag
23 other spells

Sideboard
3 Arc Trail
2 Dismember
3 Flashfreeze
2 Manic Vandal
2 Spellskite
1 Steel Sabotage
2 Stromkirk Noble



決めた。これ作る。
《瞬唱の魔道士》が発表されてから、ずっとこんなレシピを求めてた。

肝心の《瞬唱の魔道士》は、先日アメ杯で戦友から１枚2000円×３で買い取った。
あとは、作るだけ！


……しまった。《秘密を掘り下げる者》が一枚も無いじゃないか……

という事で、参加してきました。久々のアメ杯。
参加デッキは、先日公開した白緑トークン。
レシピはそちらを参照で。


◆１回戦：赤緑ビートダウン（Ｙ岡さん）　×○○
１戦目：×
土地が３枚で止まる。何とか耐えるが、《殴打頭蓋》で投了。
２戦目：○
順当に回って勝ち。相手がマナ加速を引かず、低速な殴り合いになったのが勝因。
３戦目：○
相手マナ加速から、こちら《宿命の旅人》からで殴り合いになるが、数で押して相打ちでアド取って勝ち。

ビート戦はアドを計算するプレイングが超大事。生物の質で勝てないので、数で押す場合は尚更。


◆２回戦：ソーラーフレア（Ｍ園さん）　○×○
１戦目：○
相手が土地５枚で止まったところに《内にいる獣》を２連打で土地を狙う。
これでカウンターとマナを使わせられたので、返しに《刃の接合者》やら《深夜の出没》を通して勝ち。
２戦目：×
《宿命の旅人》×２スタートで勝ったかと思いきや、土地が３枚でストップして思うように動けない。
モジモジしてたら《堀葬の儀式》から白タイタン⇒リリアナでマウント取られ、《大修道士、エリシュ・ノーン》でＧＧ。
３戦目：○
《宿命の旅人》、《刃の接合者》と動いてプレッシャーをかけるが、相手の捌きが強くグダる。
最終的に瞬唱⇒デイジャと動かれ更地になるが、そこからこちらのトップが強くて勝ち。
確かに相手より引いて強いカード多いけど、《饗宴と飢餓の剣》⇒《情け知らずのガラク》⇒《内にいる獣》と引いて勝ち。

引きも強かったけど、そもそもコントロールに強い構成になっていたので常に有利に戦えました。
数が並ぶので単体除去に強く、インスタントタイミングで脅威を展開できるので対コントロールはかなり楽です。
サイドインした《帰化》は要らなかったですね。《忘却の輪》を割っても、白タイタンでまくられるタイミングを作るだけでした。


◆３回戦：青緑ルアゴイフ　○○
１戦目：○
相手のバッパラスタート。青緑でルーターを出してきたので？ってなるが、《裂け木の恐怖》が出てきてデッキ把握。
サイズは負けても生物の並べ合いで圧倒的に有利を取れたので、相打ちを意識しながら攻めたてて勝ち。
２戦目：○
お互いに生物を並べてにらみ合うが、先制攻撃で無償アタックができる《刃の接合者》のおかげでこちら有利。
そのままガラクで有利を固定しようとするが、これには流石に《内にいる獣》を撃たれる。
しかし、《迫撃鞘》を引き込んで場が更に有利に傾き、追加で《饗宴と飢餓の剣》を引いたので圧殺。

ほぼ生物で《ジェイスの文書管理人》を使ってアドを稼ぐ面白いデッキでした。
集中力が切れてたのか２戦目は決めるターンをあと２ターンは早くできたのにミス連打で長引いた。反省。



という事で３－０。苦手な速攻系のビートに当たらなかったにしても、良い結果でした。
サイドもメインももう少し練り込めそうです。とはいえ緑白や青白に当たらないと何とも弄れない。
これでまた２週間はＭＴＧお預けなので、家でちくちくと調整しますか。

１０時に帰ってきて、寝て、今起きました。
ゆるゆると昼ごはん食べて、まったり準備して、アメ杯行きます。
今日はもう、仕事場には戻りたくありません。

早めにアメ行ったら、誰か遊んでる？

仕事のスタック量がひどい事になったため、今日は会社に泊まりです。
誰か、《精神壊しの罠》を打ってくれないかな。
今ならタダで打ち放題だよ★

今日、仕事のプロジェクトが一つの節目を迎えます。
まだ締めではないけど、心は休まりそうです。
来週、再来週はまだFNMに参加できないので、金曜に徹夜マジックがあればワンチャン。

さて、そろそろプロジェクトが落ち着いてきました。
まだまだ残業と休日出勤の嵐ですが、明日のアメ杯くらいなら出れるかもしれない。

最近は深夜に家に帰りついてから、ずっとデッキ調整を行ってました。
Finals予選も始まるので、そろそろちゃんと構築しないと。

今、スタンで調整してるのは以下の白緑トークンビートです。

◆メインボード
4 《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4 《刃の接合者/Blade Splicer》
4 《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》

4 《無形の美徳/Intangible Virtue》
3 《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
4 《深夜の出没/Midnight Haunting》
4 《内にいる獣/Beast Within》
2 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》

4 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2 《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》

4 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
9 《平地/Plains》
4 《森/Forest》

◆サイドボード
4 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
3 《審判の日/Day of Judgment》
3 《迫撃鞘/Mortarpod》
2 《墓場の浄化/Purify the Grave》
2 《帰化/Naturalize》
1 《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》

メインは対コントロールに強く、サイドからはビートに強い構成にしました。
１，２マナの行動に強いものが少なく、マナ生物を含んだビート相手は若干不利が付いてしまう構成です。
その代わり、３マナ以降は強いスペルと動きを連打できるため、サイド後に《審判の日》で流した後の展開で戦える形にしています。

また、メインの対コントロール戦は青黒もエスパーも青白も７：３くらいで勝てる構成にしたつもりです。
《忠実な軍勢の祭殿》、《深夜の出没》、《内にいる獣》が特に強く、全体除去にも単体除去にも耐性が高いです。
サイドからは追加の祭殿、対《瞬唱の魔道士》の《墓場の浄化》を追加し、更に有利を固めます。

このデッキ、恐らく問題は赤緑タイプのケッシグに弱そうという事でしょうか。
小粒を横に並べるので、《金屑の嵐》と《業火のタイタン》が鬼門です。
更にこのデッキの肝である《無形の美徳》が酸スラで簡単に割られるので、サイズ勝負ができません。
サイドに２枚くらいスロットを空けられそうなので、何か赤緑ケッシグに効くカードを入れたいところ。
何か、良いカード無いですか？？




明日は何とか頑張って、約２か月ぶりにアメ杯に出たいと思います。
出るデッキは↑のか……赤単か、グリクシスコントロールか、今日作るバントPODか。
ひとまず全部持って行って遊ぶか！

初めて、ニコ生でリアルタイム視聴してやると仕事頑張ったけど無理でした。
緑白トークン調整してるので、ジュザのプレイはむっちゃ見たかったのに……
ニコ生って観たことないんだけど、前に生放送されたのって観る事できるのかな？


グランプリは白系ビートが大躍進でしたね。
ＧＰブリスベンでケッシグと青黒がトップメタだったのでしたが、
どちらにも脅威になる《ミラディンの十字軍》がＧＰ広島のメタの中心になりました。
結果、トップ８にはケッシグも青黒も居なくなりました。そりゃ無理ですよね。

気になったのは、これほどタフネス１生物がメタられている環境でも、マナ生物が平然と８枚積みされていること。
《霊炎》や《はらわた撃ち》、《悪性の傷》、《迫撃鞘》で簡単にアドを取られるので、マナ加速なしという選択肢もありだと思ってました。
でもよく考えてみると、多いであろう緑白のミラーマッチの際にマナ加速できるかは死活問題なので、抜くわけにはいかなかったんですね。
優勝したジュザのデッキは、更に《踏み荒らし》がマナ生物が「生物である」ことに意味を持たせていて、練り込まれているのが良く分かります。

あとは青白人間。マナ加速が無いので緑白に爆発力は劣りますが、《マナ漏出》が積める事で対コントロールやケッシグに強いです。
そのぶん、緑白にはやや不利となるのが気になるところ。今後は緑白が増えそうなので厳しい戦いになりそうです。

今後を考えると、緑白ビートを食えるデッキをまず考える必要があります。
赤緑ケッシグ、青白コンあたりが有利になるんでしょうか。特に赤緑ケッシグは《電弧の痕跡》と《金屑の嵐》というキラーカードが使えるので良く刺さりそうです。
青白コンはケッシグにも緑白にも６：４くらいの有利が付くので安定。そろそろギデオンの時代が返ってくるか。
ただし、緑白が《深夜の出没》を入れたトークン型だと一気に厳しくなる。環境に軽量除去が無いのが痛いですね。


久々にマジックに触ったら一気にマジック脳に戻ってしまいました。どうしてくれる。
今週で絞めたら来週はワンチャン金曜に午後休いけるか……？！

昨日は久々に一日中遊んだ。遊んでやったぞーー！！
それでも遊び足りない。どうも、ごらくです。


金曜日の仕事上がり（0時)から昨日の夜(21時)まで、ほぼ寝ないで全力で遊んでやりました。
やっぱりマジック楽しい！　毎日、一日中遊んでやりたい……
という訳で、長くならない程度にざっくりレポート。


◆ＪＡＬ杯ドラフト
何か気づいたらむっちゃ人数増えてて９人。定員８人じゃなかったのか！？
仕事上がりで池袋までしか終電が無く、歩いてＪＡＬ邸に向かって着いたのは1時半。
そこからドラフト３回戦。仕事でむっちゃ疲れてたけど、パック剥いたら回復した。不思議！

上家ＪＡＬさん、下家ポリスさんでピックスタート。
ＪＡＬさんから緑白やっとけオーラがガツガツ感じられたので緑白ビートを目指してピック。
途中、何回かピック優先度の高い緑白カードが２枚流れてきて、下家の１，２人目と被りそうだと呟きながら１パック目終了。
そしたら２パック目は案の定緑白の優良生物が流れてこない。仕方なくカット気味に２パック目終了。
逆に３パック目はこれでもかというくらい緑白カードをもらい、割と標準的な緑白t《戦慄の感覚》が完成。

１戦目：ＢＹＥ
ＢＹＥ決めのクジで、ハズレを１発で引き当てるという重大なプレイングミス。

２戦目：ＵＭＡさん
ＵＭＡさんは赤白ビート。除去の数で負けるも、必死に消耗戦に持ち込んだり相手の事故があったりで辛くも勝利。

３戦目：紅蓮の花君
紅蓮君は青赤フラッシュバックバーン。最終戦はマナスクリューでひたすら耐える展開。
土地が４枚並んだところで何とか持ち直し、死にかけを装いながら《村の鐘鳴らし》＋《農民の結集》での逆転を狙う。
なんとか凌ぎ、相手が欲張って全軍突撃するか次ターンで土地を引くかというところまで持ち込み、相手の全軍突撃でＧＧ。
久々にヒリヒリする勝負で魂が燃えた。逆転劇サイコー！


ドラフト後はスタンを調整。
始発が始まって大半が帰った後、パーツを持ってきたことを思い出し、ＪＡＬさんからカードを借りて緑白トークンを作り始める。
ＪＡＬさん、ポリスさん、紅蓮君に意見を聞きながらひたすら調整。人と一緒に調整するとむっちゃ良い調整できるね。
緑白トークンに可能性を感じたところで就寝(8時)そしてあまり寝れずに起床(11時)。
全速力で準備し、池袋イグニスのゲームデーに旅立ちました。



◆イグニスゲームデー
参加人数は身内（ＪＡＬさん、ポリスさん、紅蓮君＋自分）を含めてギリギリ８人。
デッキは調整したての緑白トークンで出てみる事に。

１戦目：青t白クロックパーミ（ポリスさん）
いきなり身内戦。相手は驚くほど面白い動きをする、青t白クロックパーミ。
しかし、細かい除去でテンポを奪うそのデッキに対して、こちらは早いターンから数の暴力で攻めるデッキ。相性差は歴然。
細かい生物に対処させて本命の《刃砦の英雄》を通す戦い方で完勝。

２戦目：バント殻
石角ヴェンセール型でない限り、相性は悪くない相手。
しかし、２戦ともこちらが事故⇒相手が《大修道士、エリシュ・ノーン》で圧敗。

３戦目：ジャンドハートレス（ＪＡＬさん）
身内戦２回目。早朝までスパーさせてもらっていたデッキなのでお互いに手の内はバレバレ。
あまり内容は覚えてないんですが、こちらの引きが神がかってて勝利。
サイドインした少ないカードを全部引くとか、虐めレベルｗ


という事で２－１の３位。参加費が１０００円しただけあって、プロモ系で割と良い賞品が出ました。
今度から、時折イグニスを利用しようかな。ＢＭ勢に声かければ簡単に８人集まる気がするｗ



◆イグニスFinalsゲートウェイ
引き続きイグニスでFinalsゲートウェイ。
試合前に遊んでいたＥＤＨは、ポリスさんに貸した赤緑《略奪の母、汁婆》が大暴れ。
しかし、全員がポリスさんの対処に回った隙に《時間の伸長》を通して暫く自分のターンモードに入って勝ち。

ゲートウェイは調子が良い赤単で参加。

１戦目：青t白クロックパーミ（ポリスさん）
またも１戦目に当たる。そしてまたも相性差の暴力。
試合後にデッキ貸してもらって１戦したけど、本当に絶望的な相性差だった。

２戦目：緑白トークン（ＪＡＬさん）
前半に参加したデッキを貸したＪＡＬさんと。身内＆自分のデッキと闘うとか、大会じゃなくて家でやれよｗ
結果は割と切迫しつつも、引きの差で勝ち。
緑白トークンは、相手取るとまだ未完成な感が否めない感じでした。調整し甲斐があるな。

３戦目：青白コントロール（紅蓮君）
今度はサンタさんのデッキを借りた紅蓮君と対戦。ゲートウェイって身内と調整するための大会だっけ？
結果は酷いミスを２回やらかしながらも、引きに助けられて辛勝。
青白コン相手に祭殿破壊するタイミング与えるとか、馬鹿なの？　死ぬの？

という訳で３－０。既にＢＹＥは持ってたので２戦目にＪＡＬさんをトスってたので、成績は２－１。
勝ち取ったパックのレアは土地しか目ぼしいものがなかったけど、まぁ満足できるものでした。


試合後はＢＭに行ってくーやんさん、ヤムさんに挨拶しつつ買い物。
遂に《Mana Drain》を買ってしまった……テンションあがってる時の買い物は恐ろしいね。
まぁでもＥＤＨでずっと使えると思えば、良い買い物だったよ。うん。

ＢＭではまたもＥＤＨを１戦。ポリスさんには《数多のラフィーク》を貸す。
そしたら乗り手が良かったのか、《数多のラフィーク》がブンブン。しかもラフィークがブンブンしてるのに紅蓮君がその場を固定し始めるし。
結果、《最高の時/Finest Hour》でフィーバーしたラフィークに３人仲良く討ち取られました。
このデッキ、そんなに強かったのか。





という事で、実に２か月ぶりのマジック日は大満足でした。
通算成績もドラフト２－０、構築５－１、ＥＤＨ１－１といい感じ。ＥＤＨの負けも自分のデッキだったし。
これで、プロジェクト満了までの残り２週間を頑張れそうだ！

23時に仕事上がって、0時過ぎにJALさん宅に到着します。
どう頑張っても、それより早く上がれなさそう(^_^;)

今月の給料が跳ね上がってました。
どれくらいかっていうと、普段の手取りの1.5倍くらい。
更に具体的に言うと、BlackLotus以外のパワー9が３，４枚買えるくらい。

これでしばらくは、ギャザの金に困らんぞ。
社会人パワーで池袋BIG MAGICに貢献したる！



気付いたら、イニストラード発売から何回かメタが回ってますね。
今は太陽拳がなりを潜めて青黒コンと赤緑ケッシグ、緑白トークンが主役だとか。
イニスト発売してから、アーティファクトが核になるデッキが見事にメタ外に追いやられてますね。
それほど、グラッジの与える影響が大きいって事でしょうか。
グラッジが無ければ、SOMブロック構築に毛が生えたデッキが楽しめたのになぁ。

そういえば黒単感染も流行してるとか。主にMOで。
前に組んでたパーツがあるから、良いリストがあったら丸コピしてみよう。
でも、最近のリストは伝染病の留め金が採用されてないのが気になる。
あれ強いんだけどな。効かないほど高速環境なのかな。


通販で買ったカードは明日届くらしいです。
明日は夜更かし確定だな・・・しかし後悔はしないだろうな。

ジェネラルも決まった。やりたい事も決まった。
ただ、カードが圧倒的に足りなかったので……通販で25000円ほどぶっぱした。
ストレス発散に衝動買い。これＭＴＧの基本ね。

どこかで対戦するまで内容は秘密にしておきます。
ヒントは、まだＥＤＨで使っていない黒を使うこと。そしてコントロールデッキであること。

ずっと俺のターン、はできないけど、しばらく俺のターンはするつもり。

どだい無理な話でした。コンチクショウ。

来週の土曜日は休んでやる。休んでやるからな！

生存報告、しましょうか。


どうも、全く生存できてないごらくです。
相変わらず、飯→仕事→飯→仕事→飯→仕事→就寝という生活サイクルで営業中です。
時折、いつもより早く帰れた日に１時間ぐらいギャザに触れてますが、そろそろ禁断症状が出そうになってます。
あ゛あ゛、ギャザしてぇ。


ひとまず少ない時間を使って以下のデッキを作りました。

赤単スライ
《電弧の痕跡》《火葬》《霊炎》《渋面の溶岩使い》で道をこじ開け、
《流城の貴族》《嵐血の狂戦士》《チャンドラのフェニックス》などで殴るデッキ。
構成的に《硫黄の流弾》よりも《電位の負荷》がシナジってるので、そちらを採用してます。
４ターン目《槌のコス》からの５ターン目《電位の負荷》はイージーウィン。
とりあえず組んでみた感じですが、弱いカードは入れていないので安定して強いです。


白t青装備ビート
《純鋼の聖騎士》を軸にした装備ビート。
環境的に《迫撃鞘》が強く、《宿命の旅人》と相性が抜群。
《宿命の旅人》は対コントロールで剣の装備先として優秀であり、この手のデッキで不足しがちな１マナ域に入るのが良いですね。
金属術を簡単に達成できる構成にしているので、《急送》が使えるのがポイント。
ただし、《古えの遺恨》だけはカンベンな！


青黒t赤緑白テゼレッター
ひとまず環境に合いそうなコントロールを作ってみたは良いが、全然予想外の方向へメタが動いてしまった残念なデッキ。
とはいえ《生命の終焉》が強い、という事には自信があるので、いつかは活躍させてあげたい。
動きは単純で、軽量除去で凌いで全体除去で場を締め、重いスペルでフィニッシュする普通のコントロール。
ただしそれぞれの動きについて環境で最も強いカードを使っているつもりなので、捌きやすく、決めやすい。つもり。
アドと動きの安定化に《真面目な身代わり》《禁忌の錬金術》《テゼレットの計略》を使っているので安定して回るのがポイント。



デッキ内容について書いてたら、本格的にギャザしたくなってきた。
残念なことにマスターが２週間伸びてしまって心が折れたので、今週は日曜日に休んでやろうかな。
そしたらＢＭに開店から行ってＥＤＨとスタンを死ぬほどやろうか。ちょうど交流会とＢＭスタンあるし。
その時は誰か相手して！！

また、会社の先輩が古いカードを持ってきてくれました。
目ぼしいものは↓

UndergraundSea(ヘビープレイド)8000円×2
UndergraundSea(プレイド)10000円×1
Taiga 3000円×1
Scrubland 3000円×1
Karakas 4000円×1
厳かなもモノリス 800円×1
税収 200円×5

圧倒的勝ち組！！
そもそも、最初の2行だけでアド稼ぎ過ぎw