【スタン】グリクシスドラゴンでFNM
2016年3月17日 【スタンダード】今週は2回更新です。ごらくです。
今日はサクッと、先週末に参加したFNMのレポートを。
デッキはこちら↓のグリクシスドラゴンです。
■MainBoards
▽Creatures 13
4:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
▽Spells 21
2:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《焙り焼き/Roast》
2:《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
2:《苦い真理/Painful Truths》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
1:《命運の核心/Crux of Fate》
2:《時を越えた探索/Dig Through Time》
▽Lands 26
4:《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
3:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
2:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
2:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
■SideBoards
3:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《払拭/Dispel》
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
1:《命運の核心/Crux of Fate》
1:《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
1:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《焙り焼き/Roast》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
元々はグリクシスコントロールを組もうと思ったのですが、GPヒューストンで活躍してから徐々に数を増やしているドラゴン型が面白そうだったのでこちらを作成。
までリストが固まっていないデッキな上に試したいカードが多く、クッソ汚いリストになってしまいました。
では、レポートを。
■3/11 FNM
▽使用デッキ
グリクシスドラゴン
▽戦績
1回戦:マルドゥグリーン ○○
2回戦:エルドラージアグロ ○○
3回戦:エスパードラゴン ××
▽負けハイライト
3-1:
先手。相手の半分程度しかスペルが唱えられないマナフラを起こすが、ミシュラが強くてなんとかゲームになる。
しかし互いのプレイの遅さから残り時間が怪しくなり、焦って損するケーどの使い方をしてしまって負け。
慣れてないデッキとはいえ自分のプレイングが遅かった&相手を急かすのが遅れた。反省。
3-2:
先手。焦った勢いのまま早急にゲームを進めてしまい、しっかり捌ききられて負け。
急がなきゃいけない時ほど焦らない。そんな基本的な事ができて無かった。反省。
という事で2-1でした。相性的にはそこまで厳しくない筈なのに、自分の不甲斐なさでちゃんとゲームをできてなかったのが悔しいところ。
また、引きの弱さからくる焦燥で若干投げやりになっていた。そういうのダメゼッタイ。
グリクシスドラゴンは結局、この日しか使いませんでしたが、次期環境でも可能性を感じているので、またいつか使ってみたいですね。
次期環境では軽い除去や《嵐の憤怒、コラガン》が落ちてしまうので、構成を考える必要がありますが……
さて、もし可能ならば明日もレポートを上げたいと思います。
次回は久々に参加したレガシーのレポートの予定です。
ではでは。
今日はサクッと、先週末に参加したFNMのレポートを。
デッキはこちら↓のグリクシスドラゴンです。
■MainBoards
▽Creatures 13
4:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
▽Spells 21
2:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《焙り焼き/Roast》
2:《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
2:《苦い真理/Painful Truths》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
1:《命運の核心/Crux of Fate》
2:《時を越えた探索/Dig Through Time》
▽Lands 26
4:《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
3:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
2:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
2:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
■SideBoards
3:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《払拭/Dispel》
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
1:《命運の核心/Crux of Fate》
1:《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
1:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《焙り焼き/Roast》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
元々はグリクシスコントロールを組もうと思ったのですが、GPヒューストンで活躍してから徐々に数を増やしているドラゴン型が面白そうだったのでこちらを作成。
までリストが固まっていないデッキな上に試したいカードが多く、クッソ汚いリストになってしまいました。
では、レポートを。
■3/11 FNM
▽使用デッキ
グリクシスドラゴン
▽戦績
1回戦:マルドゥグリーン ○○
2回戦:エルドラージアグロ ○○
3回戦:エスパードラゴン ××
▽負けハイライト
3-1:
先手。相手の半分程度しかスペルが唱えられないマナフラを起こすが、ミシュラが強くてなんとかゲームになる。
しかし互いのプレイの遅さから残り時間が怪しくなり、焦って損するケーどの使い方をしてしまって負け。
慣れてないデッキとはいえ自分のプレイングが遅かった&相手を急かすのが遅れた。反省。
3-2:
先手。焦った勢いのまま早急にゲームを進めてしまい、しっかり捌ききられて負け。
急がなきゃいけない時ほど焦らない。そんな基本的な事ができて無かった。反省。
という事で2-1でした。相性的にはそこまで厳しくない筈なのに、自分の不甲斐なさでちゃんとゲームをできてなかったのが悔しいところ。
また、引きの弱さからくる焦燥で若干投げやりになっていた。そういうのダメゼッタイ。
グリクシスドラゴンは結局、この日しか使いませんでしたが、次期環境でも可能性を感じているので、またいつか使ってみたいですね。
次期環境では軽い除去や《嵐の憤怒、コラガン》が落ちてしまうので、構成を考える必要がありますが……
さて、もし可能ならば明日もレポートを上げたいと思います。
次回は久々に参加したレガシーのレポートの予定です。
ではでは。
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