新しいマリガンルール大歓迎です。ごらくです。
今日は8月16日に参加した五竜杯のレポートを。

デッキはいつものアブザンコントロールです。
リストは前回の日記(http://bajonett.diarynote.jp/201508191634259383/)と全て一緒になります。
今日はお仕事的にあまり時間がないので、早速レポートを。


◆8/16 五竜杯
▽使用デッキ
アブザンコントロール

▽戦績
1回戦:ジェスカイアグロ ○○
2回戦:アブザンアグロ ×○○
3回戦:赤黒ミッドレンジ(神楽さん) ×○○
4回戦:緑t赤信心(ガッキーさん) ○○
5回戦:ジェスカイトークン ○○
6回戦:アブザンコントロール(ポッターさん) ×○×

▽負けハイライト
2-1:後手。死ぬまで4枚目の土地を引けず。
3-1:先手。ダブルマリガンから手数が足りず丁寧に押し切られ。
6-1:後手。土地が4枚で3tほど詰まり、相手のアクション数に追いつけず。

6-3:(長くなるので分離)
後手。相手が先にペスを置き、こちらは《英雄の破滅》を探しつつ《棲み家の防御者》でペスにプレッシャーをかける展開。
1度《対立の終結》で自分の《搭載歩行機械》を巻き込みブロッカーを用意するアクションを挟みつつ、《頂点捕食者、ガラク》が手に入ったのでペスを屠殺。
相手の手札が1枚だったので返しにビッグアクションが無ければ握っていた《悲劇的な傲慢》で勝てる……と思いきや、《真面目な訪問者、ソリン》+1からのトークン全軍アタックでライフが3に。
とはいえ返しに《悲劇的な傲慢》しつつガラクでソリンを屠殺。相手が飛行機械1体のみ&手札0枚という状況に。
ここから《進化の飛躍》をトップされ、トークンを生贄に起動し《包囲サイ》がめくれて負け。
手札には《棲み家の防御者》と《精霊龍、ウギン》。ターンが返ればほぼ勝ちだっただけに無念の敗北でした。
自身の最後のターン。《悲劇的な傲慢》を撃った後は相手のトークンをガラクで屠殺し、ライフを4に引き上げる+反撃の目を潰すのが正しいプレイングでした。
ギャラリーを沸かせる劇的なゲームだったとはいえ、《包囲サイ》がある相手にライフ3でターンを返すプレイはミスでしかないですね。反省。


という事で、5-1の2位でした。優勝したポッターさんはおめでとうございます。
前回の五竜杯でも準優勝をしており、最近のシルバーコレクターとしての磨きがかかってまいりました。全く嬉しくない。
しかもこの日は前回の五竜杯で手に入った半額券を使うのを忘れており、2位と書かれた半額券を2枚所有してしまっています。ホントにコレクションしてどうする。



さて、これでお盆休みに参加した大会のレポートは全て書き終えました。
これからはまたまったり更新に戻りますが、最近は書くネタが無い問題が再浮上しているので、久々にEDHなどの話題を書くかもしれません。
ではでは。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索