【スタン】アブザンコントロールで東京MTGスタンダード
2015年7月22日 【スタンダード】お仕事が楽しいフェイズに突入しました。ごらくです。
このフェイズの成果いかんで夏休みが取れるかが決まります。夏休みに遊び倒すために頑張ります。
今日は、7月19日(日)に参加した東京MTGのBOX争奪スタンダードのレポートを。
デッキはこちら↓
◆MainBoards
▽Creatures 16
3 《棲み家の防御者/Den Protector》
4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
▽Spells 16
4 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《究極の価格/Ultimate Price》
4 《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3 《衰滅/Languish》
▽PlanesWalkers 3
3 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
▽Lands 25
4 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
◆SideBoards
3 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
2 《強迫/Duress》
2 《霊気のほころび/Unravel the AEther》
1 《完全なる終わり/Utter End》
1 《対立の終結/End Hostilities》
1 《信者の沈黙/Silence the Believers》
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1 《棲み家の防御者/Den Protector》
FNMに参加したレシピから、若干の調整を加えました。
一番大きな変更点は、《アラシンの僧侶》を完全解雇し、《正義のうねり》を加えた事です。
《アラシンの僧侶》ではゴブリンが止められず、アブザンアグロなどへ入れ辛いという問題があったため、それを解決しようとした結果こうなりました。
スペルの方が墓地に落ちやすく、《棲み家の防御者》で積極的に再利用しやすいのも利点となります。
では、レポートを。
◆7/19 東京MTG BOX争奪スタンダード
▽使用デッキ
アブザンコントロール
▽戦績
1回戦:ジェスカイミッドレンジ ×○×
2回戦:アブザンコントロール ○○
3回戦:赤単ゴブリン(Exetさん) ○○
4回戦:ジャンドドラゴン(冥腐君) ○××
5回戦:エスパーコントロール ○○
▽負けハイライト
1-1:後手。細かいミスを2つと大きいミス1つでしっかり盤面を捌かせてしまい、PWジェイスでのDigフラッシュバックでリソース差が付いて負け。
1-3:タシグル、ウギン、防御者と思いところを全力で引き、除去や5枚目の土地を引けずに負け。
4-2:《思考囲い》の返しに最強の解答をトップされる×2をされて負け。
4-3:ドラゴンを捌ききるが身を引けず、相手が先にドラゴンを回収する状況になって負け。受身過ぎるサイドチェンジをしてしまったミス。
という事で、3-2でシングルエリミネーションには残れませんでした。
とはいえ2敗までは賞品にありつける大会だったため、数パックの賞品をゲット。なお中身はカスだった模様。
この日はジェイス入りのジェスカイの脅威を知り、またデッキが重過ぎる事に気づけました。
特にジェスカイが相性的に厳しく、またサイドプランを全く考えていなかったためにどうしようもない結果になってしまっています。
さて先週末の連休は、最後に7月20日に五竜杯(PPTQに非ず)に参加しています。
次回はそちらのレポートを書く予定です。
ではでは。
このフェイズの成果いかんで夏休みが取れるかが決まります。夏休みに遊び倒すために頑張ります。
今日は、7月19日(日)に参加した東京MTGのBOX争奪スタンダードのレポートを。
デッキはこちら↓
◆MainBoards
▽Creatures 16
3 《棲み家の防御者/Den Protector》
4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
▽Spells 16
4 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《究極の価格/Ultimate Price》
4 《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3 《衰滅/Languish》
▽PlanesWalkers 3
3 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
▽Lands 25
4 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
◆SideBoards
3 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
2 《強迫/Duress》
2 《霊気のほころび/Unravel the AEther》
1 《完全なる終わり/Utter End》
1 《対立の終結/End Hostilities》
1 《信者の沈黙/Silence the Believers》
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1 《棲み家の防御者/Den Protector》
FNMに参加したレシピから、若干の調整を加えました。
一番大きな変更点は、《アラシンの僧侶》を完全解雇し、《正義のうねり》を加えた事です。
《アラシンの僧侶》ではゴブリンが止められず、アブザンアグロなどへ入れ辛いという問題があったため、それを解決しようとした結果こうなりました。
スペルの方が墓地に落ちやすく、《棲み家の防御者》で積極的に再利用しやすいのも利点となります。
では、レポートを。
◆7/19 東京MTG BOX争奪スタンダード
▽使用デッキ
アブザンコントロール
▽戦績
1回戦:ジェスカイミッドレンジ ×○×
2回戦:アブザンコントロール ○○
3回戦:赤単ゴブリン(Exetさん) ○○
4回戦:ジャンドドラゴン(冥腐君) ○××
5回戦:エスパーコントロール ○○
▽負けハイライト
1-1:後手。細かいミスを2つと大きいミス1つでしっかり盤面を捌かせてしまい、PWジェイスでのDigフラッシュバックでリソース差が付いて負け。
1-3:タシグル、ウギン、防御者と思いところを全力で引き、除去や5枚目の土地を引けずに負け。
4-2:《思考囲い》の返しに最強の解答をトップされる×2をされて負け。
4-3:ドラゴンを捌ききるが身を引けず、相手が先にドラゴンを回収する状況になって負け。受身過ぎるサイドチェンジをしてしまったミス。
という事で、3-2でシングルエリミネーションには残れませんでした。
とはいえ2敗までは賞品にありつける大会だったため、数パックの賞品をゲット。なお中身はカスだった模様。
この日はジェイス入りのジェスカイの脅威を知り、またデッキが重過ぎる事に気づけました。
特にジェスカイが相性的に厳しく、またサイドプランを全く考えていなかったためにどうしようもない結果になってしまっています。
さて先週末の連休は、最後に7月20日に五竜杯(PPTQに非ず)に参加しています。
次回はそちらのレポートを書く予定です。
ではでは。
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