【EDH】アンデッドの大臣、シディシ
2015年7月10日 【EDH】明日はプレリですね。ごらくです。
私は今日のFNMのあと、そのまま深夜プレリに参加予定です。
今回も色を選ぶお弁当箱形式らしいのですが……まだどの色を選ぶか決めていませんw
さて、今日は久々にEDHのデッキを紹介したいと思います。
まずはリストから↓
◆General
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
▽Creatures 16
《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《ギックスの僧侶/Priest of Gix》
《墓所の怪異/Crypt Ghast》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《隻眼の将軍 夏侯惇/Xiahou Dun, the One-Eyed》
《精神を刻むもの/Mindslicer》
《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
《貴重品室の大魔術師/Magus of the Coffers》
《叫び大口/Shriekmaw》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《トリスケリオン/Triskelion》
《大荒れの悪魔/Havoc Demon》
▽Enchantments 5
《動く死体/Animate Dead》
《Dance of the Dead》
《汚染/Contamination》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《ネクロマンシー/Necromancy》
▽Artifactrs 19
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
《探検の地図/Expedition Map》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
《炭色のダイアモンド/Charcoal Diamond》
《星のコンパス/Star Compass》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《黒玉の大メダル/Jet Medallion》
《友なる石/Fellwar Stone》
《精神石/Mind Stone》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
《爆破基地/Blasting Station》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
《忘却石/Oblivion Stone》
《危険な櫃/Perilous Vault》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
▽Spells 24
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《再活性/Reanimate》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《納墓/Entomb》
《Demonic Tutor》
《喉首狙い/Go for the Throat》
《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》
《血の署名/Sign in Blood》
《瀉血/Exsanguinate》
《四肢切断/Dismember》
《毒の濁流/Toxic Deluge》
《生き埋め/Buried Alive》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《殺し/Snuff Out》
《滅び/Damnation》
《もぎとり/Mutilate》
《生ける屍/Living Death》
《月光の取り引き/Moonlight Bargain》
《女王への懇願/Beseech the Queen》
《全ては塵/All Is Dust》
《苦痛の命令/Decree of Pain》
▽Lands 35
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
《高級市場/High Market》
《無限地帯/Myriad Landscape》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
24《沼/Swamp》
思ったより素早くコンボを決めるのが難しく、コントロールに寄せたデッキになりました。
全体除去で対戦相手の動きを阻害しつつゆっくり土地を集め、大量のマナから突然コンボを決めて勝つ動きを目標にしています。
《アンデッドの大臣、シディシ》によるサーチで状況に合わせた除去を用意しやすく、またシディシを墓地に置くことで軽量リアニメイトカードが全て《Demonic Tutor》になるため、毎試合安定した動きをする事ができます。
このデッキのキーカードとなるのが《死体のダンス》です。
バイバックが付いている事により、墓地の一番上にある生物が《アンデッドの大臣、シディシ》ならば、いつでも使える5マナデモチューとして機能させる事ができます。
また充分な沼があれば、《貴重品室の大魔術師》とサクリ台と《死体のダンス》の3枚で無限マナを達成し、《アンデッドの大臣、シディシ》から無限サーチで勝つ事が可能です。
他にも《隻眼の将軍 夏侯惇》+《生ける屍》による無限マナコンボや、《トリスケリオン》+《不浄なる者、ミケウス》の無限ダメージコンボも搭載しています。
コンボの種類こそ少ないのですが、どちらにしろグダらせたところから《アンデッドの大臣、シディシ》のサーチで揃えるため、カードパワーが高いカードの組み合わせで揃うコンボのみを採用しました。
速攻でコンボを決める訳でもなく、ある程度殴り合いも視野に入るので、どちらかというとカジュアルな環境で、相手の出鼻をひたすら挫きながら立ち回るような動きが好きな人にお勧めなデッキです。
実はDTKが発売してすぐに《アンデッドの大臣、シディシ》のFoilを入手し、ずっと組みたいと思っていました。
しかし、タイニーリーダーズが思ったよりも面白かったので、浮気しているうちにお蔵入りしてしまったものを久々に引っ張りだして何とかデッキに。
まだ友人達とは数回しか回していませんが、なかなか気に入ったデッキになったのでしばらく使っていこうと思います。
さて、今回の日記とは全く関係ありませんが、いよいよ来週はオリジンの発売です。
来週は余裕があれば、久々に注目カードのお話をしたいと思います。
ではでは。
私は今日のFNMのあと、そのまま深夜プレリに参加予定です。
今回も色を選ぶお弁当箱形式らしいのですが……まだどの色を選ぶか決めていませんw
さて、今日は久々にEDHのデッキを紹介したいと思います。
まずはリストから↓
◆General
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
▽Creatures 16
《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《ギックスの僧侶/Priest of Gix》
《墓所の怪異/Crypt Ghast》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《隻眼の将軍 夏侯惇/Xiahou Dun, the One-Eyed》
《精神を刻むもの/Mindslicer》
《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
《貴重品室の大魔術師/Magus of the Coffers》
《叫び大口/Shriekmaw》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《トリスケリオン/Triskelion》
《大荒れの悪魔/Havoc Demon》
▽Enchantments 5
《動く死体/Animate Dead》
《Dance of the Dead》
《汚染/Contamination》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《ネクロマンシー/Necromancy》
▽Artifactrs 19
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
《探検の地図/Expedition Map》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
《炭色のダイアモンド/Charcoal Diamond》
《星のコンパス/Star Compass》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《黒玉の大メダル/Jet Medallion》
《友なる石/Fellwar Stone》
《精神石/Mind Stone》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
《爆破基地/Blasting Station》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
《忘却石/Oblivion Stone》
《危険な櫃/Perilous Vault》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
▽Spells 24
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《再活性/Reanimate》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《納墓/Entomb》
《Demonic Tutor》
《喉首狙い/Go for the Throat》
《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》
《血の署名/Sign in Blood》
《瀉血/Exsanguinate》
《四肢切断/Dismember》
《毒の濁流/Toxic Deluge》
《生き埋め/Buried Alive》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《殺し/Snuff Out》
《滅び/Damnation》
《もぎとり/Mutilate》
《生ける屍/Living Death》
《月光の取り引き/Moonlight Bargain》
《女王への懇願/Beseech the Queen》
《全ては塵/All Is Dust》
《苦痛の命令/Decree of Pain》
▽Lands 35
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
《高級市場/High Market》
《無限地帯/Myriad Landscape》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
24《沼/Swamp》
思ったより素早くコンボを決めるのが難しく、コントロールに寄せたデッキになりました。
全体除去で対戦相手の動きを阻害しつつゆっくり土地を集め、大量のマナから突然コンボを決めて勝つ動きを目標にしています。
《アンデッドの大臣、シディシ》によるサーチで状況に合わせた除去を用意しやすく、またシディシを墓地に置くことで軽量リアニメイトカードが全て《Demonic Tutor》になるため、毎試合安定した動きをする事ができます。
このデッキのキーカードとなるのが《死体のダンス》です。
バイバックが付いている事により、墓地の一番上にある生物が《アンデッドの大臣、シディシ》ならば、いつでも使える5マナデモチューとして機能させる事ができます。
また充分な沼があれば、《貴重品室の大魔術師》とサクリ台と《死体のダンス》の3枚で無限マナを達成し、《アンデッドの大臣、シディシ》から無限サーチで勝つ事が可能です。
他にも《隻眼の将軍 夏侯惇》+《生ける屍》による無限マナコンボや、《トリスケリオン》+《不浄なる者、ミケウス》の無限ダメージコンボも搭載しています。
コンボの種類こそ少ないのですが、どちらにしろグダらせたところから《アンデッドの大臣、シディシ》のサーチで揃えるため、カードパワーが高いカードの組み合わせで揃うコンボのみを採用しました。
速攻でコンボを決める訳でもなく、ある程度殴り合いも視野に入るので、どちらかというとカジュアルな環境で、相手の出鼻をひたすら挫きながら立ち回るような動きが好きな人にお勧めなデッキです。
実はDTKが発売してすぐに《アンデッドの大臣、シディシ》のFoilを入手し、ずっと組みたいと思っていました。
しかし、タイニーリーダーズが思ったよりも面白かったので、浮気しているうちにお蔵入りしてしまったものを久々に引っ張りだして何とかデッキに。
まだ友人達とは数回しか回していませんが、なかなか気に入ったデッキになったのでしばらく使っていこうと思います。
さて、今回の日記とは全く関係ありませんが、いよいよ来週はオリジンの発売です。
来週は余裕があれば、久々に注目カードのお話をしたいと思います。
ではでは。
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