【スタン】マルドゥアグロで池袋BMスタンダード杯
2015年5月14日 【スタンダード】昨日は晴れる屋にこそ行ったものの、開始時間を勘違いしていてタイニーリーダーズには出れませんでした。ごらくです。
スケジュール帳にすら20時開始と書いてあるのが最悪。適当に書いた過去の自分が忌々しい。
さて、今日は日曜日に参加した池袋BMスタンダードのレポートを。
最近参加できていなかったので、割と久々の参加でした。(約2ヶ月ぶり)
デッキは前回の日記に書いたとおり、急造したマルドゥアグロ。
リストはこちら。
◆MainBoards
▽Creatures 19
4 《道の探求者/Seeker of the Way》
3 《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
3 《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
4 《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
3 《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
2 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
▽Spells 16
3 《乱撃斬/Wild Slash》
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2 《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2 《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4 《はじける破滅/Crackling Doom》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
▽Lands 25
4 《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence》
3 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
3 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
1 《沼/Swamp》
◆SideBoards
4 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3 《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
3 《骨読み/Read the Bones》
2 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
1 《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
《乱撃斬》を採用して軽いアクションを増やし、5マナ域を減らしたかったので《嵐の息吹のドラゴン》を《灰雲のフェニックス》に変更しました。
また、サイドボード後に《神々の憤怒》を入れる場合も生物を展開したいため、《ゴブリンの熟練扇動者》を《オレスコスの王、ブリマーズ》に変更しました。
この変更により白マナの要求枚数が増えたので、土地構成も少し調整しています。
では、レポートを。
◆5/14 BM池袋スタンダード
▽使用デッキ
マルドゥアグロ
▽戦績
1回戦:赤緑アグロ ○○
2回戦:シディシウィップ ×○×
3回戦:エスパーコントロール ○○
4回戦:赤単 ×○○
▽負けハイライト
2-1:先手。残ライフ1まで詰めるがそこで捌ききられ、スペルを引くよりも早く立て直されて負け。
2-3:フラット気味のところに相手がドブン。後手とはいえプランを後ろ倒しにし過ぎた疑惑。
4-1:後手。相手が先手ドブンでこちらは除去が《稲妻の一撃》1枚のみ。
と言うことで3-1でした。
試合後も神楽さんにフリープレイをしてもらったのですが、序盤のテンポ戦にのみ強く巻き返された後はカードパワーで劣るデッキになってしまっていました。
特に《稲妻の一撃》と《龍詞の咆哮》はこの枚数では多く、枚数を調整して《究極の価格》などを取ったほうが良さそうです。
もし今後、このデッキでイベントに出るようでしたら、サイドも含めてもう少し変更してから出ようと思います。
さて、これで先週分のレポートは全て書き終えました。
本来は明日、水曜日に参加する予定だったタイニーリーダーズのレポートを書こうと思っていたのですが、参加できなかったため書くべきレポートがありません。。。
なので、気が向いたら最近作ったタイニーリーダーズのデッキを紹介していこうと思います。
ではでは。
スケジュール帳にすら20時開始と書いてあるのが最悪。適当に書いた過去の自分が忌々しい。
さて、今日は日曜日に参加した池袋BMスタンダードのレポートを。
最近参加できていなかったので、割と久々の参加でした。(約2ヶ月ぶり)
デッキは前回の日記に書いたとおり、急造したマルドゥアグロ。
リストはこちら。
◆MainBoards
▽Creatures 19
4 《道の探求者/Seeker of the Way》
3 《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
3 《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
4 《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
3 《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
2 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
▽Spells 16
3 《乱撃斬/Wild Slash》
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2 《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2 《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4 《はじける破滅/Crackling Doom》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
▽Lands 25
4 《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence》
3 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
3 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
1 《沼/Swamp》
◆SideBoards
4 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3 《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
3 《骨読み/Read the Bones》
2 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
1 《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
《乱撃斬》を採用して軽いアクションを増やし、5マナ域を減らしたかったので《嵐の息吹のドラゴン》を《灰雲のフェニックス》に変更しました。
また、サイドボード後に《神々の憤怒》を入れる場合も生物を展開したいため、《ゴブリンの熟練扇動者》を《オレスコスの王、ブリマーズ》に変更しました。
この変更により白マナの要求枚数が増えたので、土地構成も少し調整しています。
では、レポートを。
◆5/14 BM池袋スタンダード
▽使用デッキ
マルドゥアグロ
▽戦績
1回戦:赤緑アグロ ○○
2回戦:シディシウィップ ×○×
3回戦:エスパーコントロール ○○
4回戦:赤単 ×○○
▽負けハイライト
2-1:先手。残ライフ1まで詰めるがそこで捌ききられ、スペルを引くよりも早く立て直されて負け。
2-3:フラット気味のところに相手がドブン。後手とはいえプランを後ろ倒しにし過ぎた疑惑。
4-1:後手。相手が先手ドブンでこちらは除去が《稲妻の一撃》1枚のみ。
と言うことで3-1でした。
試合後も神楽さんにフリープレイをしてもらったのですが、序盤のテンポ戦にのみ強く巻き返された後はカードパワーで劣るデッキになってしまっていました。
特に《稲妻の一撃》と《龍詞の咆哮》はこの枚数では多く、枚数を調整して《究極の価格》などを取ったほうが良さそうです。
もし今後、このデッキでイベントに出るようでしたら、サイドも含めてもう少し変更してから出ようと思います。
さて、これで先週分のレポートは全て書き終えました。
本来は明日、水曜日に参加する予定だったタイニーリーダーズのレポートを書こうと思っていたのですが、参加できなかったため書くべきレポートがありません。。。
なので、気が向いたら最近作ったタイニーリーダーズのデッキを紹介していこうと思います。
ではでは。
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