異様に眠いです。ごらくです。
いつもの時間に起きれなかったので、FNMに間に合うか怪しいところ。
今日は、昨日参加したタイニーリーダーズの大会レポートを。
やっと最近の大会レポートを書けるところまで追いつきました。
参加したデッキはこちら。
◆General
《ジラ・エリアン/Xira Arien》
▽マナ加速 3
《踏査/Exploration》
《花盛りの夏/Summer Bloom》
《探検/Explore》
▽サーチ 7
《輪作/Crop Rotation》
《探検の地図/Expedition Map》
《ギャンブル/Gamble》
《納墓/Entomb》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《根囲い/Mulch》
《未知な領域/Realms Uncharted》
▽除去 9
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
《罰する火/Punishing Fire》
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
《破滅的な行為/Pernicious Deed》
《毒の濁流/Toxic Deluge》
《忘却石/Oblivion Stone》
《死の雲/Death Cloud》
▽ユーティリティ 5
《永遠の証人/Eternal Witness》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
▽土地 25
《暗黒の深部/Dark Depths》
《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
《樹上の村/Treetop Village》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《Maze of Ith》
《Bayou》
《Badlands》
《Taiga》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《血の墓所/Blood Crypt》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
《黄塵地帯/Dust Bowl》
《やせた原野/Barren Moor》
《統率の塔/Command Tower》
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
《森/Forest》
《森/Forest》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
◆サイドボード
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
《苦花/Bitterblossom》
《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
《カラスの罪/Raven’s Crime》
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
《Zuran Orb》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《Glacial Chasm》
以前紹介した構成から、サイドボードを使用する事も考えてアップデートしました。
ビート耐性を意識しすぎていたのて、メインに《死の雲》を投入。
また相手によっては殆ど置くタイミングが無い《Glacial Chasm》をサイドボードに引っ込めました。
サイドボードは追加の勝ち手段に加え、自分より遅い相手へ投入できるカードを多めに取っています。
というのも、盤面で攻める相手への耐性は充分と考えていたため、手札や墓地をリソースにする相手への耐性を高めるようにしました。
では、レポートを。
◆4/9 東京MTGタイニーリーダーズ
▽使用デッキ
《ジラ・エリアン/Xira Arien》
▽戦績
1回戦:《苦悶の神、ファリカ》 ○-
2回戦:《放浪者ライズ》 ××
3回戦:《背教の主導者、エズーリ》 ○○
▽負けハイライト
2-1:マリガンからのマナスクリュー
2-2:同上
2-1でした。
1-1では《死儀礼のシャーマン》に対して間違った《未開の狩り》の使い方をしてしまい、《暗黒の深部》を追放されて極端に長引く試合になってしまいました。
勝ち手段が極端に少ないデッキなので、ミスで勝ち手段を失うのは致命的すぎました。勝ったとはいえ反省。
2回戦目は土地単でまさかのマナスクリュー2回。流石に流石に。
ただフリープレイをやらせてもらって分かりましたが、《紅蓮地獄》や《Glacial Chasm》を抜いたせいで絶対的だったビート耐性に綻びが出ているようです。
メインはとにかくビートに負けない構成に寄せた方が良いかもしれません。
この日は6人参加でしたが、前回参加されていなかった方が3人居たので8人揃う日も近いかもしれません。
さて、今日はいつも通りFNMに参戦予定です。
今週末はブリュッセルでプロツアータルキール龍紀伝が開催されるので、スタンダードのメタの動きはここからが本番です。
来週末のゲームデーに向け、プロツアーの結果には注目していきたいと思います。
いつもの時間に起きれなかったので、FNMに間に合うか怪しいところ。
今日は、昨日参加したタイニーリーダーズの大会レポートを。
やっと最近の大会レポートを書けるところまで追いつきました。
参加したデッキはこちら。
◆General
《ジラ・エリアン/Xira Arien》
▽マナ加速 3
《踏査/Exploration》
《花盛りの夏/Summer Bloom》
《探検/Explore》
▽サーチ 7
《輪作/Crop Rotation》
《探検の地図/Expedition Map》
《ギャンブル/Gamble》
《納墓/Entomb》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《根囲い/Mulch》
《未知な領域/Realms Uncharted》
▽除去 9
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
《罰する火/Punishing Fire》
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
《破滅的な行為/Pernicious Deed》
《毒の濁流/Toxic Deluge》
《忘却石/Oblivion Stone》
《死の雲/Death Cloud》
▽ユーティリティ 5
《永遠の証人/Eternal Witness》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
▽土地 25
《暗黒の深部/Dark Depths》
《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
《樹上の村/Treetop Village》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《Maze of Ith》
《Bayou》
《Badlands》
《Taiga》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《血の墓所/Blood Crypt》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
《黄塵地帯/Dust Bowl》
《やせた原野/Barren Moor》
《統率の塔/Command Tower》
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
《森/Forest》
《森/Forest》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
◆サイドボード
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
《苦花/Bitterblossom》
《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
《カラスの罪/Raven’s Crime》
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
《Zuran Orb》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《Glacial Chasm》
以前紹介した構成から、サイドボードを使用する事も考えてアップデートしました。
ビート耐性を意識しすぎていたのて、メインに《死の雲》を投入。
また相手によっては殆ど置くタイミングが無い《Glacial Chasm》をサイドボードに引っ込めました。
サイドボードは追加の勝ち手段に加え、自分より遅い相手へ投入できるカードを多めに取っています。
というのも、盤面で攻める相手への耐性は充分と考えていたため、手札や墓地をリソースにする相手への耐性を高めるようにしました。
では、レポートを。
◆4/9 東京MTGタイニーリーダーズ
▽使用デッキ
《ジラ・エリアン/Xira Arien》
▽戦績
1回戦:《苦悶の神、ファリカ》 ○-
2回戦:《放浪者ライズ》 ××
3回戦:《背教の主導者、エズーリ》 ○○
▽負けハイライト
2-1:マリガンからのマナスクリュー
2-2:同上
2-1でした。
1-1では《死儀礼のシャーマン》に対して間違った《未開の狩り》の使い方をしてしまい、《暗黒の深部》を追放されて極端に長引く試合になってしまいました。
勝ち手段が極端に少ないデッキなので、ミスで勝ち手段を失うのは致命的すぎました。勝ったとはいえ反省。
2回戦目は土地単でまさかのマナスクリュー2回。流石に流石に。
ただフリープレイをやらせてもらって分かりましたが、《紅蓮地獄》や《Glacial Chasm》を抜いたせいで絶対的だったビート耐性に綻びが出ているようです。
メインはとにかくビートに負けない構成に寄せた方が良いかもしれません。
この日は6人参加でしたが、前回参加されていなかった方が3人居たので8人揃う日も近いかもしれません。
さて、今日はいつも通りFNMに参戦予定です。
今週末はブリュッセルでプロツアータルキール龍紀伝が開催されるので、スタンダードのメタの動きはここからが本番です。
来週末のゲームデーに向け、プロツアーの結果には注目していきたいと思います。
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