胃の調子が悪いです。ごらくです。
先週末の徹夜カラオケから胃の調子が悪い。老衰でしょうか。
今日は4/1に参加した、東京MTGのタイニーリーダーズ大会のレポートを。
ちょっとタイニーの話題から離れていたので、一応ルールを確認。
ルールに関する解説は以前したので割愛。
今回は初の大会形式に参加するということで、普段組んでいなかったサイドボードを急遽でっち上げて参戦しました。
参加したデッキは以下の通り。
◆General
《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》
▽Creatures 6
《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》
《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》
《僧院の導師/Monastery Mentor》
▽除去避け、ブロック避け 7
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《呪文嵌め/Spell Snare》
《神々の思し召し/Gods Willing》
《無傷の発現/Emerge Unscathed》
《巧みな回避/Artful Dodge》
《救助の手/Saving Grasp》
《目くらまし/Daze》
▽ドローサポート 11
《渦まく知識/Brainstorm》
《定業/Preordain》
《思案/Ponder》
《手練/Sleight of Hand》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《選択/Opt》
《血清の幻視/Serum Visions》
《思考掃き/Thought Scour》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《衝動/Impulse》
《熟慮/Think Twice》
▽除去 7
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《稲妻/Lightning Bolt》
《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
《送還/Unsummon》
《火+氷/Fire/Ice》
《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
《電解/Electrolyze》
▽土地 18
《統率の塔/Command Tower》
《Volcanic Island》
《Tundra》
《Plateau》
《蒸気孔/Steam Vents》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《島/Island》
《島/Island》
《平地/Plains》
◆SideBoards
《二股の稲妻/Forked Bolt》
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《鞭打ち炎/Whipflare》
《火山の流弾/Volcanic Fallout》
《呪文貫き/Spell Pierce》
《祖先の幻視/Ancestral Vision》
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
《摩耗/損耗/Wear/Tear》
《等時の王笏/Isochron Scepter》
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
《沈黙の大嵐、シュー・ユン》を軸にしたウィー=ゼロックスのようなデッキです。
シューユンや《小柄な竜装者》を除去から守りながら、軽量ドローとのシナジーで押し込む構成になっています。
サイドボード後はコントロールプランが取れるよう、除去を多めに採用しています。
特に全体除去については、《背教の主導者、エズーリ》や《聖トラフトの霊》に間に合うものを優先して採用しました。
とはいえ急造なので、かなり適当なのは否めませんが。。。
では、レポートを。
◆4/1 東京MTGタイニーリーダーズ
▽使用デッキ
《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》
▽戦績
1回戦:《族樹の精霊、アナフェンザ》 ×○×
2回戦:《背教の主導者、エズーリ》 ×○×
3回戦:Bye
▽負けハイライト
1-1:マリガン1回。相手の《ルーンの母》から展開を許すも、10点パンチを喰らわせる。しかしスペルが1回足りず、あと1パンチが入れられずに負け。
1-3:《紅蓮地獄》で盤面を有利にするが、《サルタリーの僧侶》が止められず、殴り合いでスペル1回が足りずに3点削れず負け。
2-1:相手が順当にエルフ展開⇒《ティタニアの僧侶》⇒《背教の主導者、エズーリ》とブン。
2-3:《紅蓮地獄》頼みのキープをするが、《ペンデルヘイヴン》《ヤヴィマヤのうろ穴》《ワイアウッドの番小屋》《先祖の院、翁神社》と完璧な土地を引かれ、エズーリが焼けずに負け。
と言うことで0-2でした。あれだけ騒いでいた本人が速攻で0-2するとは何と情け無い。
プレイングでミスったなぁと思うところもありますが、何より構成に気になるところが多すぎました。
そもそもコントロールが多そうな読みだったのに、参加者の中にコントロール1人。《救助の手》とはなんだったのか。
次のこのデッキで参戦するときは、もう少しクリーチャー戦に寄せた構成にすると思います。
さて、今日はBMレガシーの日ですが、ちょっと体調が悪いため行かない可能性が高いです。
最近は毎週参加できていたので残念ですが、体の方が大切なので致し方なし。
その代わり、恐らく明日の東京MTGタイニーリーダーズには参加します。
折角なので違うデッキで参戦する予定です。乞うご期待。
先週末の徹夜カラオケから胃の調子が悪い。老衰でしょうか。
今日は4/1に参加した、東京MTGのタイニーリーダーズ大会のレポートを。
ちょっとタイニーの話題から離れていたので、一応ルールを確認。
【デッキ構築ルール】
・メインデッキは統率者を含む50枚、サイドボードは10枚
・メイン、サイド共に基本土地以外の同じカードは入れられない
・点数で見たマナコストが3以下のカードしか入れられない
例外として、分割カードは両方の面の点数で見たマナコストがそれぞれ3以下ならば入れられる
(《火+氷》はOK。《暴行+殴打》はNG)
・禁止カードリストはタイニーリーダーズ用のものを使用する
参考URL:http://tinyleaders.blogspot.jp/p/ban-list.html
【対戦ルール】
・1対1の対人戦
・マリガンルールは通常のもの(パリ式マリガンではない)
・1ラウンド50分、2ゲーム先取
・ゲームとゲームの間にサイドボードとの入れ替えが可能
その際、統率者を変更することはできない
ルールに関する解説は以前したので割愛。
今回は初の大会形式に参加するということで、普段組んでいなかったサイドボードを急遽でっち上げて参戦しました。
参加したデッキは以下の通り。
◆General
《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》
▽Creatures 6
《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》
《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》
《僧院の導師/Monastery Mentor》
▽除去避け、ブロック避け 7
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《呪文嵌め/Spell Snare》
《神々の思し召し/Gods Willing》
《無傷の発現/Emerge Unscathed》
《巧みな回避/Artful Dodge》
《救助の手/Saving Grasp》
《目くらまし/Daze》
▽ドローサポート 11
《渦まく知識/Brainstorm》
《定業/Preordain》
《思案/Ponder》
《手練/Sleight of Hand》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《選択/Opt》
《血清の幻視/Serum Visions》
《思考掃き/Thought Scour》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《衝動/Impulse》
《熟慮/Think Twice》
▽除去 7
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《稲妻/Lightning Bolt》
《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
《送還/Unsummon》
《火+氷/Fire/Ice》
《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
《電解/Electrolyze》
▽土地 18
《統率の塔/Command Tower》
《Volcanic Island》
《Tundra》
《Plateau》
《蒸気孔/Steam Vents》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《島/Island》
《島/Island》
《平地/Plains》
◆SideBoards
《二股の稲妻/Forked Bolt》
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《鞭打ち炎/Whipflare》
《火山の流弾/Volcanic Fallout》
《呪文貫き/Spell Pierce》
《祖先の幻視/Ancestral Vision》
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
《摩耗/損耗/Wear/Tear》
《等時の王笏/Isochron Scepter》
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
《沈黙の大嵐、シュー・ユン》を軸にしたウィー=ゼロックスのようなデッキです。
シューユンや《小柄な竜装者》を除去から守りながら、軽量ドローとのシナジーで押し込む構成になっています。
サイドボード後はコントロールプランが取れるよう、除去を多めに採用しています。
特に全体除去については、《背教の主導者、エズーリ》や《聖トラフトの霊》に間に合うものを優先して採用しました。
とはいえ急造なので、かなり適当なのは否めませんが。。。
では、レポートを。
◆4/1 東京MTGタイニーリーダーズ
▽使用デッキ
《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》
▽戦績
1回戦:《族樹の精霊、アナフェンザ》 ×○×
2回戦:《背教の主導者、エズーリ》 ×○×
3回戦:Bye
▽負けハイライト
1-1:マリガン1回。相手の《ルーンの母》から展開を許すも、10点パンチを喰らわせる。しかしスペルが1回足りず、あと1パンチが入れられずに負け。
1-3:《紅蓮地獄》で盤面を有利にするが、《サルタリーの僧侶》が止められず、殴り合いでスペル1回が足りずに3点削れず負け。
2-1:相手が順当にエルフ展開⇒《ティタニアの僧侶》⇒《背教の主導者、エズーリ》とブン。
2-3:《紅蓮地獄》頼みのキープをするが、《ペンデルヘイヴン》《ヤヴィマヤのうろ穴》《ワイアウッドの番小屋》《先祖の院、翁神社》と完璧な土地を引かれ、エズーリが焼けずに負け。
と言うことで0-2でした。あれだけ騒いでいた本人が速攻で0-2するとは何と情け無い。
プレイングでミスったなぁと思うところもありますが、何より構成に気になるところが多すぎました。
そもそもコントロールが多そうな読みだったのに、参加者の中にコントロール1人。《救助の手》とはなんだったのか。
次のこのデッキで参戦するときは、もう少しクリーチャー戦に寄せた構成にすると思います。
さて、今日はBMレガシーの日ですが、ちょっと体調が悪いため行かない可能性が高いです。
最近は毎週参加できていたので残念ですが、体の方が大切なので致し方なし。
その代わり、恐らく明日の東京MTGタイニーリーダーズには参加します。
折角なので違うデッキで参戦する予定です。乞うご期待。
コメント
シュー・ユン使ってたものです。
リンクさせていただきました。
リンクありがとうございます!
結情けない成績のシューユンですが、どうぞ生暖かい目で見守ってやって下さいw