【タイニーリーダーズ】電位式の天才、シドリで親和アグロ
2015年3月13日 【タイニー・リーダーズ】 コメント (3)仕事場が暑くてつらいです。ごらくです。
今日はタイニーリーダーズの《電位式の天才、シドリ》を紹介します。一応w
ではまずはデッキリストから。
◆General
《電位式の天才、シドリ/Sydri, Galvanic Genius》
▽クリーチャー 20
《メムナイト/Memnite》
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
《電結の働き手/Arcbound Worker》
《信号の邪魔者/Signal Pest》
《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《鋼の監視者/Steel Overseer》
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
《霞の悪鬼/Glaze Fiend》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《主任技師/Chief Engineer》
《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
▽戦闘サポート 6
《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
《弱者の剣/Sword of the Meek》
《頭蓋囲い/Cranial Plating》
《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
▽リソース供給 2
《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
▽展開補助 3
《極楽のマントル/Paradise Mantle》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
▽サーチ 1
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
▽土地 17
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《空僻地/Glimmervoid》
《Tundra》
《Underground Sea》
《Scrubland》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《湿った墓/Watery Grave》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
《古えの居住地/Ancient Den》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
タイニーリーダーズで組んだ親和アグロです。親和って書いたカードは1枚も入っていませんがw
アーティラクト軸特有の展開力でパパッと展開し、何らかの装備品か《鍛えられた鋼》で詰めるアグロデッキになっています。
カード1枚1枚の強さを犠牲にしてでもアーティファクトに寄せてしまったため、ゲームを決めうるカードを引けないとかなり線の細いビートダウンになります。
またジェネラルがおまけでしかなく、出しても特にプレッシャーが無いのが問題です。
正直、始めに組んだ4つのデッキの中で、最も弱いデッキになってしまいました。
いくら展開力が高いとはいえ、相手も3マナ以下のカードしか使わないので、そこまで展開に差が付くことはありません。
となると、カード1枚1枚が弱いこちらが不利になるのは自明の理でした。
しかし、《飛行機械の鋳造所》コンボだけは非常に強かったので、それや《等時の王笏》を使ったコントロールデッキを組んでみても良いかも知れません。
《悟りの教示者》はもちろん、《加工》《作り直し》《Transmute Artifact》が使えるので、アーティファクト主体のコンボは揃え易そうです。
さて、今週末は行けたらEDH交流会に参加する予定です。
一緒にタイニーリーダーズも持っておくので、もし持っている方がいたら対戦してやってくださいw
今日はタイニーリーダーズの《電位式の天才、シドリ》を紹介します。一応w
ではまずはデッキリストから。
◆General
《電位式の天才、シドリ/Sydri, Galvanic Genius》
▽クリーチャー 20
《メムナイト/Memnite》
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
《電結の働き手/Arcbound Worker》
《信号の邪魔者/Signal Pest》
《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《鋼の監視者/Steel Overseer》
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
《霞の悪鬼/Glaze Fiend》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《主任技師/Chief Engineer》
《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
▽戦闘サポート 6
《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
《弱者の剣/Sword of the Meek》
《頭蓋囲い/Cranial Plating》
《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
▽リソース供給 2
《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
▽展開補助 3
《極楽のマントル/Paradise Mantle》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
▽サーチ 1
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
▽土地 17
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《空僻地/Glimmervoid》
《Tundra》
《Underground Sea》
《Scrubland》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《湿った墓/Watery Grave》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
《古えの居住地/Ancient Den》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
タイニーリーダーズで組んだ親和アグロです。親和って書いたカードは1枚も入っていませんがw
アーティラクト軸特有の展開力でパパッと展開し、何らかの装備品か《鍛えられた鋼》で詰めるアグロデッキになっています。
カード1枚1枚の強さを犠牲にしてでもアーティファクトに寄せてしまったため、ゲームを決めうるカードを引けないとかなり線の細いビートダウンになります。
またジェネラルがおまけでしかなく、出しても特にプレッシャーが無いのが問題です。
正直、始めに組んだ4つのデッキの中で、最も弱いデッキになってしまいました。
いくら展開力が高いとはいえ、相手も3マナ以下のカードしか使わないので、そこまで展開に差が付くことはありません。
となると、カード1枚1枚が弱いこちらが不利になるのは自明の理でした。
しかし、《飛行機械の鋳造所》コンボだけは非常に強かったので、それや《等時の王笏》を使ったコントロールデッキを組んでみても良いかも知れません。
《悟りの教示者》はもちろん、《加工》《作り直し》《Transmute Artifact》が使えるので、アーティファクト主体のコンボは揃え易そうです。
さて、今週末は行けたらEDH交流会に参加する予定です。
一緒にタイニーリーダーズも持っておくので、もし持っている方がいたら対戦してやってくださいw
コメント
剣になにがあったんですか?ww
自分もタイニー組んでいるんですが、思った以上に組む時に工夫が必要ですね!
シドリ使うので参考にさせて頂きます。
修正しましたw
50枚という縛りは取捨選択が難しいですよね。
>病葉さん
リンクありがとうございます!
正直自分でも強いと思えてないリストですが、参考になれば幸いです。