【EDH】悟った達人、ナーセット
2014年9月29日 【EDH】お久しぶりです。先々週まで東京ゲームショーで忙しかったごらくです。
今年もかなり盛況でした。一般日に行っていないので混み具合を味わっていませんが、凄まじい混雑だったようで。
気づけばタルキール覇王譚が発売しました。
体力を削りつつ参加したプレリ3回では2-2、3-1、4-0と徐々に環境を理解していって勝てた感じに。
特に最後のプレリではそこまで強いプールじゃないところから、上手く強コモンを活用できる構成にできたと思います。
さて、今日はタルキール覇王譚の発売に合わせ、新しいEDHのデッキ紹介です。
ジェネラルは《悟った達人、ナーセット》。既に知っている人も多いと思いますが、こいつEDHだとやばいです。
◆General
《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》
▽マナ加速(アーティファクト) 24
《Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《金属モックス/Chrome Mox》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《Jeweled Amulet》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《通電式キー/Voltaic Key》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
《ボロスの印鑑/Boros Signet》
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《精神石/Mind Stone》
《友なる石/Fellwar Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《Copy Artifact》
《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
▽マナ加速(スペル) 4
《炎の儀式/Rite of Flame》
《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
▽コンボパーツ 6
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》
《Power Artifact》
《侵入警報/Intruder Alarm》
《精霊術の熟達/Elemental Mastery》
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
▽サーチ 7
《親身の教示者/Personal Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《商人の巻物/Merchant Scroll》
《加工/Fabricate》
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
《長期計画/Long-Term Plans》
▽手札補充 6
《意外な授かり物/Windfall》
《Wheel of Fortune》
《Timetwister》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《記憶の壺/Memory Jar》
《時のらせん/Time Spiral》
▽追加ターン 7
《時間のねじれ/Time Warp》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《明日の標/Beacon of Tomorrows》
《時間の伸長/Time Stretch》
▽追加戦闘 7
《追い討ち/Aggravated Assault》
《今を生きる/Seize the Day》
《連続突撃/Relentless Assault》
《凶暴な打撃/Savage Beating》
《大群の怒り/Fury of the Horde》
《攻撃の波/Waves of Aggression》
《世界大戦/World at War》
▽ユーティリティ 8
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《さらなる速さ/Need for Speed》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《渦まく知識/Brainstorm》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《急流/Rushing River》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《全知/Omniscience》
▽土地 30
《Tundra》
《Plateau》
《Volcanic Island》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《蒸気孔/Steam Vents》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《裏切り者の都/City of Traitors》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《統率の塔/Command Tower》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《永岩城/Eiganjo Castle》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《島/Island》
《山/Mountain》
《平地/Plains》
◆概要
《悟った達人、ナーセット》の能力は以下の通り。
先制攻撃・呪禁により攻撃しやすく、攻撃時に誘発する能力により生物呪文以外をノーコストで唱える事ができます。
追放されたカードはターン中であれば何枚でもいつでも唱えられるので、追加ターンや追加戦闘で何回も攻撃しつつ、大量のアドバンテージを獲得可能です。
このデッキではなるべく早く《悟った達人、ナーセット》を出して攻撃し、追加ターンや追加戦闘を繰り返してコンボに辿り着く事で勝利します。
◆コンボ
ナーセットで生物を追放すると取り返しがつかないため、生物を絡めたコンボは非採用にしました。
《厳かなモノリス》+《Power Artifact》 = 無限無色マナ
《Basalt Monolith》+《Power Artifact》or《ブライトハース》 = 無限無色マナ
無限無色マナ +《ゴブリンの大砲》 = 無限ダメージで勝利
無限無色マナ +《師範の占い独楽》+《ブライトハースの指輪》 = 無限ドローでほぼ勝利
無限無色マナ +《青の太陽の頂点》+ 青マナ3つ = 無限ドローでほぼ勝利
《精霊術の熟達》+《侵入警報》 = 無限速効トークンで勝利
◆特徴的なカードの解説
チェインコンボ系のデッキではよく見るカード群ですが、何枚か特徴的なカードがあります。
《連続突撃》系の呪文
EDHでは全力でコンバットするデッキぐらいしか居場所がありませんでしたが、このデッキではナーセットの能力を連続で誘発させられる強力なカードとなります。
特に《追い討ち》や《攻撃の波》は何度も使う事ができるため、マナをかけるほどデッキを掘る事ができます。
サーチ呪文
《神秘の教示者》や《悟りの教示者》などは、攻撃前に唱える事で狙った呪文をノーコストで唱える事ができます。
《長期計画》はあまり見ないカードですが、教示者と同様に好きな呪文を唱える事ができます。
《牧歌的な教示者》は手札に来てしまうのでノーコストで呪文を唱えられませんが、重要な《Power Artifact》や《追い討ち》を探すことができます。
《全知/Omniscience》
驚くほど《全知》を出しやすいデッキなのでもちろん採用です。
手札を補充する7枚ドロー系と相性が良く、ナーセットの攻撃や追加ターンを絡めるとほぼ手札が尽きないため、概ね出したら勝てる雑かーどです。
◆採用を検討したカード
スペースの問題や、思いついたは良いけど試せていないカード群です。
《無限への突入/Enter the Infinite》
撃てたら勝てるカードとして有名ですが、勝てない状況が多くなりそうだったため不採用にしました。
しかし、よくよく考えてみたら撃って勝てない盤面なら撃たなきゃ良い&追加ターンと一緒にめくれるとほぼ勝ち確定なので、入れて良さそうです。
ヒバリ、双子などのお手軽コンボ
生物が絡むコンボはナーセットの能力で追放されると取り返しがつかないので。
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
同じく生物はナーセットと相性が悪いため。
《大変動/Cataclysm》
ナーセットを残せる全体除去。これを唱えてしまうと、マナ基盤が崩壊してナーセット頼りになってしまうため。
相手の盤面も崩壊するので、常にワンチャンあるカードだと思います。
カウンター類
ナーセットでめくれても牽制にしかならないため。
《精神の願望/Mind’s Desire》
ついさっき思いつきました。ナーセットからナーセットがめくれるようなものなので、流石に強そう。
以上、EDHナーセットの紹介でした。
ここまで強さをアピールしましたが、実際回すといわゆる「ずっと俺のターン!」をし続けるだけで対話しないので、対戦していても面白くありません。
恐らくすぐに崩す事になりそうですが、一応しばらくは持っておきます。注意喚起のためにもw
さて、明日からは対戦レポートの日記を再開したいと思います。
直近ではFNM2回とTheLastSun予選に参加したので、それらの日記をアップする予定です。
今年もかなり盛況でした。一般日に行っていないので混み具合を味わっていませんが、凄まじい混雑だったようで。
気づけばタルキール覇王譚が発売しました。
体力を削りつつ参加したプレリ3回では2-2、3-1、4-0と徐々に環境を理解していって勝てた感じに。
特に最後のプレリではそこまで強いプールじゃないところから、上手く強コモンを活用できる構成にできたと思います。
さて、今日はタルキール覇王譚の発売に合わせ、新しいEDHのデッキ紹介です。
ジェネラルは《悟った達人、ナーセット》。既に知っている人も多いと思いますが、こいつEDHだとやばいです。
◆General
《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》
▽マナ加速(アーティファクト) 24
《Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《金属モックス/Chrome Mox》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《Jeweled Amulet》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《通電式キー/Voltaic Key》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
《ボロスの印鑑/Boros Signet》
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《精神石/Mind Stone》
《友なる石/Fellwar Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《Copy Artifact》
《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
▽マナ加速(スペル) 4
《炎の儀式/Rite of Flame》
《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
▽コンボパーツ 6
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》
《Power Artifact》
《侵入警報/Intruder Alarm》
《精霊術の熟達/Elemental Mastery》
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
▽サーチ 7
《親身の教示者/Personal Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《商人の巻物/Merchant Scroll》
《加工/Fabricate》
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
《長期計画/Long-Term Plans》
▽手札補充 6
《意外な授かり物/Windfall》
《Wheel of Fortune》
《Timetwister》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《記憶の壺/Memory Jar》
《時のらせん/Time Spiral》
▽追加ターン 7
《時間のねじれ/Time Warp》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《明日の標/Beacon of Tomorrows》
《時間の伸長/Time Stretch》
▽追加戦闘 7
《追い討ち/Aggravated Assault》
《今を生きる/Seize the Day》
《連続突撃/Relentless Assault》
《凶暴な打撃/Savage Beating》
《大群の怒り/Fury of the Horde》
《攻撃の波/Waves of Aggression》
《世界大戦/World at War》
▽ユーティリティ 8
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《さらなる速さ/Need for Speed》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《渦まく知識/Brainstorm》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《急流/Rushing River》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《全知/Omniscience》
▽土地 30
《Tundra》
《Plateau》
《Volcanic Island》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《蒸気孔/Steam Vents》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《裏切り者の都/City of Traitors》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《統率の塔/Command Tower》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《永岩城/Eiganjo Castle》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《島/Island》
《山/Mountain》
《平地/Plains》
◆概要
《悟った達人、ナーセット》の能力は以下の通り。
Narset, Enlightened Master / 悟った達人、ナーセット (3)(青)(赤)(白)
伝説のクリーチャー - 人間(Human) モンク(Monk)
先制攻撃、呪禁
悟った達人、ナーセットが攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上から4枚のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたはこのターンに悟った達人、ナーセットにより追放された、クリーチャーでないカードをそれのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
3/2
先制攻撃・呪禁により攻撃しやすく、攻撃時に誘発する能力により生物呪文以外をノーコストで唱える事ができます。
追放されたカードはターン中であれば何枚でもいつでも唱えられるので、追加ターンや追加戦闘で何回も攻撃しつつ、大量のアドバンテージを獲得可能です。
このデッキではなるべく早く《悟った達人、ナーセット》を出して攻撃し、追加ターンや追加戦闘を繰り返してコンボに辿り着く事で勝利します。
◆コンボ
ナーセットで生物を追放すると取り返しがつかないため、生物を絡めたコンボは非採用にしました。
《厳かなモノリス》+《Power Artifact》 = 無限無色マナ
《Basalt Monolith》+《Power Artifact》or《ブライトハース》 = 無限無色マナ
無限無色マナ +《ゴブリンの大砲》 = 無限ダメージで勝利
無限無色マナ +《師範の占い独楽》+《ブライトハースの指輪》 = 無限ドローでほぼ勝利
無限無色マナ +《青の太陽の頂点》+ 青マナ3つ = 無限ドローでほぼ勝利
《精霊術の熟達》+《侵入警報》 = 無限速効トークンで勝利
◆特徴的なカードの解説
チェインコンボ系のデッキではよく見るカード群ですが、何枚か特徴的なカードがあります。
《連続突撃》系の呪文
EDHでは全力でコンバットするデッキぐらいしか居場所がありませんでしたが、このデッキではナーセットの能力を連続で誘発させられる強力なカードとなります。
特に《追い討ち》や《攻撃の波》は何度も使う事ができるため、マナをかけるほどデッキを掘る事ができます。
サーチ呪文
《神秘の教示者》や《悟りの教示者》などは、攻撃前に唱える事で狙った呪文をノーコストで唱える事ができます。
《長期計画》はあまり見ないカードですが、教示者と同様に好きな呪文を唱える事ができます。
《牧歌的な教示者》は手札に来てしまうのでノーコストで呪文を唱えられませんが、重要な《Power Artifact》や《追い討ち》を探すことができます。
《全知/Omniscience》
驚くほど《全知》を出しやすいデッキなのでもちろん採用です。
手札を補充する7枚ドロー系と相性が良く、ナーセットの攻撃や追加ターンを絡めるとほぼ手札が尽きないため、概ね出したら勝てる雑かーどです。
◆採用を検討したカード
スペースの問題や、思いついたは良いけど試せていないカード群です。
《無限への突入/Enter the Infinite》
撃てたら勝てるカードとして有名ですが、勝てない状況が多くなりそうだったため不採用にしました。
しかし、よくよく考えてみたら撃って勝てない盤面なら撃たなきゃ良い&追加ターンと一緒にめくれるとほぼ勝ち確定なので、入れて良さそうです。
ヒバリ、双子などのお手軽コンボ
生物が絡むコンボはナーセットの能力で追放されると取り返しがつかないので。
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
同じく生物はナーセットと相性が悪いため。
《大変動/Cataclysm》
ナーセットを残せる全体除去。これを唱えてしまうと、マナ基盤が崩壊してナーセット頼りになってしまうため。
相手の盤面も崩壊するので、常にワンチャンあるカードだと思います。
カウンター類
ナーセットでめくれても牽制にしかならないため。
《精神の願望/Mind’s Desire》
ついさっき思いつきました。ナーセットからナーセットがめくれるようなものなので、流石に強そう。
以上、EDHナーセットの紹介でした。
ここまで強さをアピールしましたが、実際回すといわゆる「ずっと俺のターン!」をし続けるだけで対話しないので、対戦していても面白くありません。
恐らくすぐに崩す事になりそうですが、一応しばらくは持っておきます。注意喚起のためにもw
さて、明日からは対戦レポートの日記を再開したいと思います。
直近ではFNM2回とTheLastSun予選に参加したので、それらの日記をアップする予定です。
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