今日は、4/1に参加した晴れる屋デュエルコマンダー杯のレポートをば。
デッキリストはこちら↓
◆General
《幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain》
▽Creature 41
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《Fyndhorn Elves》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
《罪の収集者/Sin Collector》
《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《納墓の総督/Entomber Exarch》
《皮裂き/Skinrender》
《精神を刻むもの/Mindslicer》
《修復の天使/Restoration Angel》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《目覚ましヒバリ/Reveillark》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《叫び大口/Shriekmaw》
《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《トリスケリオン/Triskelion》
《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
《森林の始源体/Sylvan Primordial》
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
▽Instant 8
《暗黒破/Darkblast》
《納墓/Entomb》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《輪作/Crop Rotation》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
▽Sourcery 4
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
▽Enchantment 6
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《森の知恵/Sylvan Library》
《適者生存/Survival of the Fittest》
《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
▽Artifact 5
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
《爆破基地/Blasting Station》
《出産の殻/Birthing Pod》
▽Land 35
《Savannah》
《Scrubland》
《Bayou》
《寺院の庭/Temple Garden》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《低木林地/Brushland》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《真鍮の都/City of Brass》
《つぶやき林/Murmuring Bosk》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
《統率の塔/Command Tower》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
《不毛の大地/Wasteland》
《地盤の際/Tectonic Edge》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《高級市場/High Market》
3《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
アドが取れる生物を中心にした《幽霊の酋長、カラドール》です。
マナクリによるマナ加速からCIP生物で相手のリソースを奪い、《幽霊の酋長、カラドール》や《繰り返す悪夢》で使い回して優位に戦う構成になっています。
ドランカラーは有用な1マナのマナクリを最も多く詰める3色の組み合わせであるため、エルフ重視のデッキに次いで相手とのテンポ差をつけやすいです。
加えてジェネラルが《幽霊の酋長、カラドール》の場合、全体除去への耐性も高くなるため、安心してマナクリを並べる事ができます。
また、このデッキではハンデス効果を持つCIP生物を多めに積んでいます。
デュエルコマンダーは使えるカードの幅の広さと、ハイランダーという構築ルールから、非常に相手の手札が読みにくいフォーマットです。
なので手札を知れる事の有用性がかなり高く、手札が確認できる生物を優先的に採用しました。
デュエルコマンダーにしては珍しく無限コンボをいくつか搭載していますが、コンボパーツが全て単体で強い仕事ができるため、無理なくコンボを狙うことができます。
もちろんコンボを狙わずプレイする事も可能であり、実際この日は1回も無限コンボすること無く全勝しました。
生物が主体ではありますが、様々な角度から攻められるため柔軟性に富んだ戦い方が可能です。
大会自体は参加者4人の3回戦(総当り)。
先週と参加者が3人被っていますが、今後はもっと増えるでしょう。
という事で、レポートを。
◆1回戦:《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》 ×○○
1戦目:×
後手。相手1マリガン、こちら2マリガン。4t目に撃たれた《袖の下》での《大修道士、エリシュ・ノーン》が対処できずに負け。
2戦目:○
先手。1マリガン。マナクリ連打から3t目に《酸のスライム》で《サファイアの大メダル》を割る立ち上がり。
《トリスケリオン》を追加して高打点で殴るが、相手は《親身の教示者》から《袖の下》を持ってきて次ターンに《大修道士、エリシュ・ノーン》を出す構え。
これには相手のドローステップ中に《召喚の調べ》から《罪の収集者》を持ってきて対処し、そのまま殴りきり。
3戦目:○
後手。3t目の《罪の収集者》で手札を確認し、《出産の殻》を設置。
これが対処されず、毎ターン生物を持ってきて相手のリソースを枯らして勝ち。
◆2回戦:《艦長シッセイ/Captain Sisay》 ○×○
1戦目:○
先手。互いにマナクリスタート。相手の《艦長シッセイ》を《悪鬼の狩人》で消し飛ばし、《肉袋の匪賊》や《酸のスライム》でリソースを削りつつ《幽霊の酋長、カラドール》着地。
相手も《光と影の剣》でリソースを使い回すが、それ以上の速度でリソースを枯らしつつ殴って勝ち。
2戦目:×
後手。相手1マリガン。こちらは相手生物を枯らしながら細かく生物を並べ、《ガヴォニーの居住区》で殴りきる動き。
しかし《漁る軟泥》で耐えられ、9マナから《歯と爪》で《大修道士、エリシュ・ノーン》と《希望の天使アヴァシン》。
これがどうにもならずターンを返したら、手札から《孔蹄のビヒモス》がこんにちわして負け。
3戦目:○
先手。相手マリガン3回。そのまま残ったリソースも枯らしにいくが、マナフラッド気味で決めきれない。
相手の《占有の兜》で思うように動けずにいたが、《酸のスライム》に辿り着き温存していた《修復の天使》と合わせて相手のリソースを枯らしにいって勝ち。
◆3回戦:《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》 ○○
1戦目:○
後手。1t目に《俗世の教示者》から《ティタニアの僧侶》を確保し、相手のエルフを利用してマナ加速。
そのまま4t目に《大修道士、エリシュ・ノーン》を出して勝ち。
2戦目:○
後手。互いにマリガン2回。同じく《俗世の教示者》から《ティタニアの僧侶》を用意する立ち上がり。
相手も少し遅れつつ並べるが、こちらが《爆破基地》を設置し動きを牽制する。
《爆破基地》は数体のエルフと《ワイアウッドの共生虫》を焼いた後に《ヴィリジアンの盲信者》で割られるが、返しに《太陽のタイタン》で回収。
これで《太陽のタイタン》と《幽霊の酋長、カラドール》で生物を釣りつつ《爆破基地》を使い回してエルフを大量虐殺して勝ち。
という事で2週連続の3-0でした。
来週もまた違うデッキを用意してデュエルコマンダー杯に臨むつもりです。
今はとにかく色んなデッキを作りリストを提示して、デュエルコマンダーの発展に貢献していきたい所存。
さて、明日はFNMに参加予定です。
今、スタンはデュエルコマンダーほどやる気は無いですが、こちらも新しいデッキを組んで参戦予定です!
デッキリストはこちら↓
◆General
《幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain》
▽Creature 41
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《Fyndhorn Elves》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
《罪の収集者/Sin Collector》
《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《納墓の総督/Entomber Exarch》
《皮裂き/Skinrender》
《精神を刻むもの/Mindslicer》
《修復の天使/Restoration Angel》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《目覚ましヒバリ/Reveillark》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《叫び大口/Shriekmaw》
《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《トリスケリオン/Triskelion》
《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
《森林の始源体/Sylvan Primordial》
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
▽Instant 8
《暗黒破/Darkblast》
《納墓/Entomb》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《輪作/Crop Rotation》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
▽Sourcery 4
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
▽Enchantment 6
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《森の知恵/Sylvan Library》
《適者生存/Survival of the Fittest》
《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
▽Artifact 5
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
《爆破基地/Blasting Station》
《出産の殻/Birthing Pod》
▽Land 35
《Savannah》
《Scrubland》
《Bayou》
《寺院の庭/Temple Garden》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《低木林地/Brushland》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《真鍮の都/City of Brass》
《つぶやき林/Murmuring Bosk》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
《統率の塔/Command Tower》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
《不毛の大地/Wasteland》
《地盤の際/Tectonic Edge》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《高級市場/High Market》
3《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
アドが取れる生物を中心にした《幽霊の酋長、カラドール》です。
マナクリによるマナ加速からCIP生物で相手のリソースを奪い、《幽霊の酋長、カラドール》や《繰り返す悪夢》で使い回して優位に戦う構成になっています。
ドランカラーは有用な1マナのマナクリを最も多く詰める3色の組み合わせであるため、エルフ重視のデッキに次いで相手とのテンポ差をつけやすいです。
加えてジェネラルが《幽霊の酋長、カラドール》の場合、全体除去への耐性も高くなるため、安心してマナクリを並べる事ができます。
また、このデッキではハンデス効果を持つCIP生物を多めに積んでいます。
デュエルコマンダーは使えるカードの幅の広さと、ハイランダーという構築ルールから、非常に相手の手札が読みにくいフォーマットです。
なので手札を知れる事の有用性がかなり高く、手札が確認できる生物を優先的に採用しました。
デュエルコマンダーにしては珍しく無限コンボをいくつか搭載していますが、コンボパーツが全て単体で強い仕事ができるため、無理なくコンボを狙うことができます。
もちろんコンボを狙わずプレイする事も可能であり、実際この日は1回も無限コンボすること無く全勝しました。
生物が主体ではありますが、様々な角度から攻められるため柔軟性に富んだ戦い方が可能です。
大会自体は参加者4人の3回戦(総当り)。
先週と参加者が3人被っていますが、今後はもっと増えるでしょう。
という事で、レポートを。
◆1回戦:《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》 ×○○
1戦目:×
後手。相手1マリガン、こちら2マリガン。4t目に撃たれた《袖の下》での《大修道士、エリシュ・ノーン》が対処できずに負け。
2戦目:○
先手。1マリガン。マナクリ連打から3t目に《酸のスライム》で《サファイアの大メダル》を割る立ち上がり。
《トリスケリオン》を追加して高打点で殴るが、相手は《親身の教示者》から《袖の下》を持ってきて次ターンに《大修道士、エリシュ・ノーン》を出す構え。
これには相手のドローステップ中に《召喚の調べ》から《罪の収集者》を持ってきて対処し、そのまま殴りきり。
3戦目:○
後手。3t目の《罪の収集者》で手札を確認し、《出産の殻》を設置。
これが対処されず、毎ターン生物を持ってきて相手のリソースを枯らして勝ち。
◆2回戦:《艦長シッセイ/Captain Sisay》 ○×○
1戦目:○
先手。互いにマナクリスタート。相手の《艦長シッセイ》を《悪鬼の狩人》で消し飛ばし、《肉袋の匪賊》や《酸のスライム》でリソースを削りつつ《幽霊の酋長、カラドール》着地。
相手も《光と影の剣》でリソースを使い回すが、それ以上の速度でリソースを枯らしつつ殴って勝ち。
2戦目:×
後手。相手1マリガン。こちらは相手生物を枯らしながら細かく生物を並べ、《ガヴォニーの居住区》で殴りきる動き。
しかし《漁る軟泥》で耐えられ、9マナから《歯と爪》で《大修道士、エリシュ・ノーン》と《希望の天使アヴァシン》。
これがどうにもならずターンを返したら、手札から《孔蹄のビヒモス》がこんにちわして負け。
3戦目:○
先手。相手マリガン3回。そのまま残ったリソースも枯らしにいくが、マナフラッド気味で決めきれない。
相手の《占有の兜》で思うように動けずにいたが、《酸のスライム》に辿り着き温存していた《修復の天使》と合わせて相手のリソースを枯らしにいって勝ち。
◆3回戦:《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》 ○○
1戦目:○
後手。1t目に《俗世の教示者》から《ティタニアの僧侶》を確保し、相手のエルフを利用してマナ加速。
そのまま4t目に《大修道士、エリシュ・ノーン》を出して勝ち。
2戦目:○
後手。互いにマリガン2回。同じく《俗世の教示者》から《ティタニアの僧侶》を用意する立ち上がり。
相手も少し遅れつつ並べるが、こちらが《爆破基地》を設置し動きを牽制する。
《爆破基地》は数体のエルフと《ワイアウッドの共生虫》を焼いた後に《ヴィリジアンの盲信者》で割られるが、返しに《太陽のタイタン》で回収。
これで《太陽のタイタン》と《幽霊の酋長、カラドール》で生物を釣りつつ《爆破基地》を使い回してエルフを大量虐殺して勝ち。
という事で2週連続の3-0でした。
来週もまた違うデッキを用意してデュエルコマンダー杯に臨むつもりです。
今はとにかく色んなデッキを作りリストを提示して、デュエルコマンダーの発展に貢献していきたい所存。
さて、明日はFNMに参加予定です。
今、スタンはデュエルコマンダーほどやる気は無いですが、こちらも新しいデッキを組んで参戦予定です!
コメント
対戦ありがとうございました!勝手ながらリンクさせていただきました。
対戦してカラドールのファンになりました!凄く面白そうだったのでいずれ組もうかなと思いますw