【スタン】自作の中速ジャンドビート
2013年10月1日 【スタンダード】今日は使っているジャンドのレシピを紹介。
まだ実践回数は少ないですが、そこそこ好みのレシピになってきたので。
▽Creature 25
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
3 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
1 《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
1 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2 《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus》
▽Spell 7
3 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2 《戦慄掘り/Dreadbore》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
▽PlanesWalker 4
4 《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
▽Land 24
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
2 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
3 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
《ドムリ・ラーデ》を軸に据えた中速ビートダウンです。
単体で強い生物だけを採用し、どんな相手にもカードパワーで押せる構成になっています。
マナを多用する生物が多いのでマナフラッドには強いのですが、占術土地が4枚しか採用できないので引きムラが強いのが気になるところです。
とにかくカードパワー「だけ」で戦うデッキなので、負けにくく常に太い戦いができるのですが、シナジーもへったくれも無いので使っていて面白いデッキではありません。
《荒野の収穫者》と《世界を喰らう者、ポルクラノス》はお試し枠です。
どちらも見た目は弱そうなんですが、このデッキとはそこそこ相性が良いので実際の使用感を試したいところ。
《世界を喰らう者、ポルクラノス》は一度だけ、《歓楽者ゼナゴス》の奥義で大量の土地と一緒にめくれてX=5の怪物化で《ヴィズコーパの血男爵》を落としましたw
サイドボードは適当すぎて紹介でませんが、このデッキでは《神々の憤怒》を採用する事ができます。
《神々の憤怒》と追加の除去で対ビートダウンに有利を取り、コントロールには《思考囲い》やPW、《ゴルガリの魔除け》などで戦います。
先週末のSCGオープンでは赤単やエスパーコン、ナヤビートが活躍したそうです。
しかしまだまだリストがバラバラなので、はっきりした環境定義は来週末のPTの結果から行われるのではないでしょうか。
それまではひとます、好きなように楽しんでみようと思います。
まだ実践回数は少ないですが、そこそこ好みのレシピになってきたので。
▽Creature 25
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
3 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
1 《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
1 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2 《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus》
▽Spell 7
3 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2 《戦慄掘り/Dreadbore》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
▽PlanesWalker 4
4 《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
▽Land 24
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
2 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
3 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
《ドムリ・ラーデ》を軸に据えた中速ビートダウンです。
単体で強い生物だけを採用し、どんな相手にもカードパワーで押せる構成になっています。
マナを多用する生物が多いのでマナフラッドには強いのですが、占術土地が4枚しか採用できないので引きムラが強いのが気になるところです。
とにかくカードパワー「だけ」で戦うデッキなので、負けにくく常に太い戦いができるのですが、シナジーもへったくれも無いので使っていて面白いデッキではありません。
《荒野の収穫者》と《世界を喰らう者、ポルクラノス》はお試し枠です。
どちらも見た目は弱そうなんですが、このデッキとはそこそこ相性が良いので実際の使用感を試したいところ。
《世界を喰らう者、ポルクラノス》は一度だけ、《歓楽者ゼナゴス》の奥義で大量の土地と一緒にめくれてX=5の怪物化で《ヴィズコーパの血男爵》を落としましたw
サイドボードは適当すぎて紹介でませんが、このデッキでは《神々の憤怒》を採用する事ができます。
《神々の憤怒》と追加の除去で対ビートダウンに有利を取り、コントロールには《思考囲い》やPW、《ゴルガリの魔除け》などで戦います。
先週末のSCGオープンでは赤単やエスパーコン、ナヤビートが活躍したそうです。
しかしまだまだリストがバラバラなので、はっきりした環境定義は来週末のPTの結果から行われるのではないでしょうか。
それまではひとます、好きなように楽しんでみようと思います。
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