先週末は発売日にボックスを2箱剥きつつFNMに2回とアメ杯出場してきました。
デッキは使いたいカードを詰め込んだジャンドミッドレンジ。
気付いたらメインサイド合わせてレアじゃないカードが13枚だけでした。

結果は2-1,1-2,3-0。ちょっとずつ調整してるので、後半につれて安定してきた感じ。
まだ課題はありますが、もう少し弄ったらリスト出そうと思います。

とりあえず今日は、使ったカードの感想をつらつら書き連ねます。

《冒涜の悪魔》
盤面への影響が高く、大抵の生物を乗り越えるサイズと出し易い軽さが素晴らしい。
前環境後期から使われてましたが、今環境でも充分な強さでした。

《ロッテスのトロール》
過ちやリリアナがなくなり、一層除去しにくくなった1枚。
大抵のビートやコントロールが除去できず、地上をがっちりできるので投入。
《死の国のケルベロス》とも相性が良い。

《嵐の息吹のドラゴン》
ミジウムで落ちる、悪魔で止まる、と評価低めでしたが、やはり4/4飛行速攻は強かった。
特に対コントロールでアゾチャ宝球ヘリックスを避けられるのがグッド。
3000円以下で見つけたら4枚揃えるべし。

《燃えさし呑み》
なかなか強い50円レア。素のサイズが大きい上に、怪物化能力は7/8生物を用意しつつ反撃の目を潰せるので、遅いデッキ全般に効きます。


他にもゼナゴスやポルクラノス、神々の憤怒など使いましたが、それらはまだ性能を計りかねてます。

ひとまずこのジャンドでひと段落したら、次はドランリアニを組んでみる予定。

久々に、スタン熱が高くなってきた!

コメント

nophoto
Anyer
2014年1月5日1:46

I’m not easily imespsred but you’ve done it with that posting.

nophoto
Irina
2014年1月5日16:29

If I coainumcmted I could thank you enough for this, I’d be lying.

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