【スタン】ドランミッドレンジ in BMスタン
2013年3月12日 【スタンダード】 コメント (2)引き続き今日は日曜日に参加したBMスタンのレポを。
デッキは前の日記の通り、ドランミッドレンジ。
ちなみにこの日はレベッカのプレイマット発売日だったので開店からお店で遊んでました。
集まってくれた皆様、あざます!
主にEDHで遊んでたんですが、殆ど勝った覚えがありませんw
虎の子の《大渦の放浪者》でもガッキーさんを生かしてしまったがために、返しに《山賊の頭、伍堂》+《生体融合外骨格》で毒殺される始末。
ちょっと真剣味が足りなかったかも。まぁ楽しかったので全然良いですがw
という訳で、大会レポをば。
◆1回戦:ジャンドミッドレンジ(TTM師匠) ○○
1戦目:○
先手。遅めのハンドをキープしたら、相手は《東屋のエルフ》⇒《オリヴィア・ヴォルダーレン》。
対処手段が無かったのでかなり焦るが、次ターンに土地が置かれなかったので即座に《東屋のエルフ》を《突然の衰微》。
このまま相手がひたすら土地詰まりしてくれたので、慎重に土地を伸ばして《スラーグ牙》+《ボーラスの信奉者》でリソース差つけて勝ち。
2戦目:○
後手。相手の《遥か見》⇒《酸のスライム》で出鼻を挫かれるが、相手はこのままマナフラ。
こちらは《根囲い》で土地基盤を回復させ、《スラーグ牙》で盤面を整える。
しかし相手も《ケッシグの狼の地》があったので少ない生物でのゴリ押しの可能性があり、《スラーグ牙》連打でライフを安全圏へ持って行ってから《静穏の天使》で蓋をして勝ち。
◆2回戦:ゾンビラクドス(冥腐君) ×○○
1戦目:×
後手。相手は1~3t目にかけてパワー2生物を並べて押す。対してこちらは3t目《ケンタウルスの癒し手》。
しかし相手の《ゲラルフの伝書使》《ファルケンラスの貴種》展開が止められず、最後は《悪鬼の狩人》で貴種を止めにかかるが除去+《血の芸術家》で押し込まれて負け。
2戦目:○
先手。1マリ。相手が土地1枚スタートで土地詰まり。
3戦目:○
後手。軽い除去+《死儀礼のシャーマン》でキープ。相手はいつものブンブンで押し込まれる立ち上がり。
しかしエンド前《忌まわしい回収》で土地を墓地に落とし、4t目《鷺群れのシガルダ》で触れないブロッカーを用意する。
これは《悪名の騎士》+不死済みゲラルフとミスって相打ちするが、《ケンタウルスの癒し手》+《スラーグ牙》でライフが安全圏に戻っていたので無問題。
最後は相手の攻めてが《悪名の騎士》だけになった返しに握ってた《大天使の霊堂》からダメージレースを仕掛けて勝ち。
◆3回戦:ナヤスライ ○○
1戦目:○
後手。1t目《ラクドスの哄笑者》から攻められるが、相手の後続が弱い。
対してこちらは《ケンタウルスの癒し手》で壁を立てつつ、《地獄乗り》を《修復の天使》で討ち取る理想的な展開。
更に《ケンタウルスの癒し手》を追加しつつ《忌まわしい回収》を撃ったら《孔蹄のビヒモス》が落ちたので、《堀葬の儀式》で勝ち。
2戦目:○
後手。相手ダブマリ。白ダブルが出ず、《悪鬼の狩人》が出せずに困るが、凌ぎ切って《静穏の天使》で勝ち。
◆4回戦:ナヤスライ(神楽さん) ID
全勝が2人だけでやる意味も薄そうだったのでID。BMスタンでIDしたのは初めて。
フリープレイではブン周りと劇的なぶっ刺さりを決められて2連敗。メインで十数回やりましたが、サイドしてない後手はほぼ無理でした。
と言うことで3-0-1(実質3-1)でした。
対高速ビートへのデッキ改善点はおぼろげに見えましたが、対コントロール戦で弱くなること間違いなしなので改善するかは怪しいです。
まだまだビート環境が続くようなら、改善するかも……という程度ですね。
さて、今週末は特に大きな大会がない(17日はMTG以外の用事がある)ので、適当にFNMとアメ杯あたりに出没する予定です。
もしEDHやろうぜ招集があったら駆けつけるかも。
デッキは前の日記の通り、ドランミッドレンジ。
ちなみにこの日はレベッカのプレイマット発売日だったので開店からお店で遊んでました。
集まってくれた皆様、あざます!
主にEDHで遊んでたんですが、殆ど勝った覚えがありませんw
虎の子の《大渦の放浪者》でもガッキーさんを生かしてしまったがために、返しに《山賊の頭、伍堂》+《生体融合外骨格》で毒殺される始末。
ちょっと真剣味が足りなかったかも。まぁ楽しかったので全然良いですがw
という訳で、大会レポをば。
◆1回戦:ジャンドミッドレンジ(TTM師匠) ○○
1戦目:○
先手。遅めのハンドをキープしたら、相手は《東屋のエルフ》⇒《オリヴィア・ヴォルダーレン》。
対処手段が無かったのでかなり焦るが、次ターンに土地が置かれなかったので即座に《東屋のエルフ》を《突然の衰微》。
このまま相手がひたすら土地詰まりしてくれたので、慎重に土地を伸ばして《スラーグ牙》+《ボーラスの信奉者》でリソース差つけて勝ち。
2戦目:○
後手。相手の《遥か見》⇒《酸のスライム》で出鼻を挫かれるが、相手はこのままマナフラ。
こちらは《根囲い》で土地基盤を回復させ、《スラーグ牙》で盤面を整える。
しかし相手も《ケッシグの狼の地》があったので少ない生物でのゴリ押しの可能性があり、《スラーグ牙》連打でライフを安全圏へ持って行ってから《静穏の天使》で蓋をして勝ち。
◆2回戦:ゾンビラクドス(冥腐君) ×○○
1戦目:×
後手。相手は1~3t目にかけてパワー2生物を並べて押す。対してこちらは3t目《ケンタウルスの癒し手》。
しかし相手の《ゲラルフの伝書使》《ファルケンラスの貴種》展開が止められず、最後は《悪鬼の狩人》で貴種を止めにかかるが除去+《血の芸術家》で押し込まれて負け。
2戦目:○
先手。1マリ。相手が土地1枚スタートで土地詰まり。
3戦目:○
後手。軽い除去+《死儀礼のシャーマン》でキープ。相手はいつものブンブンで押し込まれる立ち上がり。
しかしエンド前《忌まわしい回収》で土地を墓地に落とし、4t目《鷺群れのシガルダ》で触れないブロッカーを用意する。
これは《悪名の騎士》+不死済みゲラルフとミスって相打ちするが、《ケンタウルスの癒し手》+《スラーグ牙》でライフが安全圏に戻っていたので無問題。
最後は相手の攻めてが《悪名の騎士》だけになった返しに握ってた《大天使の霊堂》からダメージレースを仕掛けて勝ち。
◆3回戦:ナヤスライ ○○
1戦目:○
後手。1t目《ラクドスの哄笑者》から攻められるが、相手の後続が弱い。
対してこちらは《ケンタウルスの癒し手》で壁を立てつつ、《地獄乗り》を《修復の天使》で討ち取る理想的な展開。
更に《ケンタウルスの癒し手》を追加しつつ《忌まわしい回収》を撃ったら《孔蹄のビヒモス》が落ちたので、《堀葬の儀式》で勝ち。
2戦目:○
後手。相手ダブマリ。白ダブルが出ず、《悪鬼の狩人》が出せずに困るが、凌ぎ切って《静穏の天使》で勝ち。
◆4回戦:ナヤスライ(神楽さん) ID
全勝が2人だけでやる意味も薄そうだったのでID。BMスタンでIDしたのは初めて。
フリープレイではブン周りと劇的なぶっ刺さりを決められて2連敗。メインで十数回やりましたが、サイドしてない後手はほぼ無理でした。
と言うことで3-0-1(実質3-1)でした。
対高速ビートへのデッキ改善点はおぼろげに見えましたが、対コントロール戦で弱くなること間違いなしなので改善するかは怪しいです。
まだまだビート環境が続くようなら、改善するかも……という程度ですね。
さて、今週末は特に大きな大会がない(17日はMTG以外の用事がある)ので、適当にFNMとアメ杯あたりに出没する予定です。
もしEDHやろうぜ招集があったら駆けつけるかも。
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