【EDH】《大渦の放浪者》の調整について
2013年2月15日 【EDH】 コメント (2)今日はまたまた更新したEDH《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》のリストをば。
ちなみに2/11(祝)は池袋BMのEDH交流会でした。参加者は最終的に15人くらい。盛況に感謝!
前まであったガチorカジュアルの垣根が無くなり、全体的にガチっぽさの強い環境になってきました。
とはいえ問答無用のコンボ環境という訳でもないので、個人的には丁度良い感じです。
もちろん私はEDH全て(9つ)を持って参加。
全てのデッキを1回以上回しましたが、勝てたのは《大渦の放浪者》《数多のラフィーク》《擬態の原形質》のみ。
《隻眼の将軍 夏侯惇》と《希望の天使アヴァシン》も勝てそうな盤面まで持っていけたんですが、トップで負けたのはしゃーなし。
他のデッキはフリー戦で《黄金夜の刃、ギセラ》がキキジキ天使を決めたくらい。正直、他のデッキはレベルがついていけてない。。。
という事で、AVR4天使を崩す事も視野に入れつつ、色々と試して見る予定です。
さて、本題の《大渦の放浪者》レシピですが、まずは最新のレシピと抜けたカード&試したカードの解説を。
◆General
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》
▽Creature 14
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《未来の大魔術師/Magus of the Future》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《災火のドラゴン/Balefire Dragon》
《パリンクロン/Palinchron》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
▽Sorcery 20
《親身の教示者/Personal Tutor》
《Regrowth》
《三顧の礼/Three Visits》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《探検/Explore》
《意外な授かり物/Windfall》
《Wheel of Fortune》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《袖の下/Bribery》
《時間のねじれ/Time Warp》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《時のらせん/Time Spiral》
《呪文ねじり/Spelltwine》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《歯と爪/Tooth and Nail》
《露骨な窃盗/Blatant Thievery》
《時間の伸長/Time Stretch》
▽Instant 5
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《渦まく知識/Brainstorm》
《紅蓮破/Pyroblast》
《断絶/Snap》
▽PlanesWalker 3
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
▽Enchantment 8
《Mystic Remora》
《踏査/Exploration》
《森の知恵/Sylvan Library》
《栄華の儀式/Rites of Flourishing》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《食物連鎖/Food Chain》
《不実/Treachery》
《未来予知/Future Sight》
▽Artifact 14
《Mana Crypt》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《通電式キー/Voltaic Key》
《精神石/Mind Stone》
《友なる石/Fellwar Stone》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《グルールの印鑑/Gruul Signet》
《シミックの印鑑/Simic Signet》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《Basalt Monolith》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
▽Land 35
《Tropical Island》
《Volcanic Island》
《Taiga》
《繁殖池/Breeding Pool》
《蒸気孔/Steam Vents》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
《グルールの芝地/Gruul Turf》
《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
《滝の断崖/Cascade Bluffs》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《統率の塔/Command Tower》
《反射池/Reflecting Pool》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《邪神の寺院/Temple of the False God》
《高級市場/High Market》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3《森/Forest》
2《島/Island》
1《山/Mountain》
◆抜けたカード
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
殴り勝つにはオーバーキル。
それほど盤面制圧力が高くなく、《威厳の魔力》も無いので続唱してもあまり嬉しくありませんでした。
《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》
ドロー能力は偉いのですが、ちまちま引かずに手札のスペルを叩きつけた方が圧倒的に強かった。
そもそも《聖別されたスフィンクス》より優先する理由が無かったので、入れ替えました。
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
特に重要なコンボが入っている訳でもないのに、コンボを守る生物は要りません。
もちろん対戦相手の動きを阻害する使い方では強いんですが、阻害要素を極力排除するために解雇。
このデッキは対戦相手に干渉するより、叩きつけた方が強い。
《混沌のねじれ/Chaos Warp》《猿術/Pongify》《自然の要求/Nature’s Claim》
このデッキは対戦相手に干渉するより、叩きつけた方が強い。
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
このデッキは対戦相手に干渉するより、叩きつけた方が強い。
……と言ってもこのデッキのバウンスは強いので、《断絶/Snap》に。
◆試したカード
《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》
GTCから。カードパワーを図るには相手の墓地依存になってしまい、安定しない。
より安定して強いスペルが唱えられる《呪文ねじり》を優先したが、やはりカードパワーは高いので保留中。
《都の進化/Urban Evolution》
土地を置く回数が稼げるのは偉いが、このデッキではドローがそれほど魅力的ではない。
土地の追加セットも、最も欲しい《未来予知》状態では5マナかけて行いたくない。という事で採用断念。
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
追加のマナファクトとして入れたが、最も欲しい青マナが出ない。
加えて印鑑のように無色⇒有色変換もできないため、使い辛さが目立った。
◆採用したカード
《露骨な窃盗/Blatant Thievery》
何この強スペル!と知った瞬間入れる事が決定されていたカード。ガッキーさんの紹介。
パワーカードでありながら《セファリッドの女帝ラワン》や《締め付け》などに対処できるカードを探していたところ、最高のカードが見つかりました。
続唱でき、ほぼ全てのパーマネントに干渉でき、必要ならばマナも伸ばせる。
思わずFOILで買ってしまったほど、一目で好きになってしまった1枚です。
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
見た瞬間、誰もが「EDHでなら……!」と思ったであろうカード。
放浪者では速攻で殴りにいけるので、恐らくカーリア並に有効利用できそうです。
基本的にマナ基盤を奪うので、妨害手段としても補助効果としても抜群。
勝利条件はオマケでw
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
マナファクト多めの構成になったので、入れてみたら思ったより有用でした。
必要な時に《師範の占い独楽》や印鑑を探せるのも偉く、追加ターンと一緒に続唱したら次ターンのアクションが大幅に安定します。
そもそも追加ターンを大量に積んだデッキなのでPWは相性が良く、採用しない手は無かったですね。
◆調整の方向性
既に何回か触れましたが、このデッキは気持ちいいくらいの叩きつけデッキです。
なのでちまちまと相手の妨害に使うカードは強く無く、出来るだけ強くスペルを叩きつけられる構成にシフトするようにしました。
具体的には大振りなスペルの追加と妨害手段の解雇。結果的に総マナコストは重くなりましたが、まだマナランプ戦略で賄えている範囲ですね。
今後の課題は《アウグスティン四世大判事》や《セファリッドの女帝ラワン》などのキラーカードへの対処ですね。
今はPPU君のお勧めで《紅蓮破》を入れてみました。他にも何か欲しいところ。
今度、《決断の手綱》を試して見るかもしれません。アンタップ効果のおかげで放浪者の速攻が活かし易いのが○。
さて、今回は《大渦の放浪者》について書きましたが、《雪花石を率いる者、ブルーナ》や《黄金夜の刃、ギセラ》も大幅な変更を加えています。
更に10個目のデッキ制作も始まっているので、今後は今まで以上にEDHの記事が増えそうですw
スタンの記事は……ちょっとモチベが……
ちなみに2/11(祝)は池袋BMのEDH交流会でした。参加者は最終的に15人くらい。盛況に感謝!
前まであったガチorカジュアルの垣根が無くなり、全体的にガチっぽさの強い環境になってきました。
とはいえ問答無用のコンボ環境という訳でもないので、個人的には丁度良い感じです。
もちろん私はEDH全て(9つ)を持って参加。
全てのデッキを1回以上回しましたが、勝てたのは《大渦の放浪者》《数多のラフィーク》《擬態の原形質》のみ。
《隻眼の将軍 夏侯惇》と《希望の天使アヴァシン》も勝てそうな盤面まで持っていけたんですが、トップで負けたのはしゃーなし。
他のデッキはフリー戦で《黄金夜の刃、ギセラ》がキキジキ天使を決めたくらい。正直、他のデッキはレベルがついていけてない。。。
という事で、AVR4天使を崩す事も視野に入れつつ、色々と試して見る予定です。
さて、本題の《大渦の放浪者》レシピですが、まずは最新のレシピと抜けたカード&試したカードの解説を。
◆General
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》
▽Creature 14
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《未来の大魔術師/Magus of the Future》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《災火のドラゴン/Balefire Dragon》
《パリンクロン/Palinchron》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
▽Sorcery 20
《親身の教示者/Personal Tutor》
《Regrowth》
《三顧の礼/Three Visits》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《探検/Explore》
《意外な授かり物/Windfall》
《Wheel of Fortune》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《袖の下/Bribery》
《時間のねじれ/Time Warp》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《時のらせん/Time Spiral》
《呪文ねじり/Spelltwine》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《歯と爪/Tooth and Nail》
《露骨な窃盗/Blatant Thievery》
《時間の伸長/Time Stretch》
▽Instant 5
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《渦まく知識/Brainstorm》
《紅蓮破/Pyroblast》
《断絶/Snap》
▽PlanesWalker 3
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
▽Enchantment 8
《Mystic Remora》
《踏査/Exploration》
《森の知恵/Sylvan Library》
《栄華の儀式/Rites of Flourishing》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《食物連鎖/Food Chain》
《不実/Treachery》
《未来予知/Future Sight》
▽Artifact 14
《Mana Crypt》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《通電式キー/Voltaic Key》
《精神石/Mind Stone》
《友なる石/Fellwar Stone》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《グルールの印鑑/Gruul Signet》
《シミックの印鑑/Simic Signet》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《Basalt Monolith》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
▽Land 35
《Tropical Island》
《Volcanic Island》
《Taiga》
《繁殖池/Breeding Pool》
《蒸気孔/Steam Vents》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
《グルールの芝地/Gruul Turf》
《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
《滝の断崖/Cascade Bluffs》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《統率の塔/Command Tower》
《反射池/Reflecting Pool》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《邪神の寺院/Temple of the False God》
《高級市場/High Market》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3《森/Forest》
2《島/Island》
1《山/Mountain》
◆抜けたカード
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
殴り勝つにはオーバーキル。
それほど盤面制圧力が高くなく、《威厳の魔力》も無いので続唱してもあまり嬉しくありませんでした。
《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》
ドロー能力は偉いのですが、ちまちま引かずに手札のスペルを叩きつけた方が圧倒的に強かった。
そもそも《聖別されたスフィンクス》より優先する理由が無かったので、入れ替えました。
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
特に重要なコンボが入っている訳でもないのに、コンボを守る生物は要りません。
もちろん対戦相手の動きを阻害する使い方では強いんですが、阻害要素を極力排除するために解雇。
このデッキは対戦相手に干渉するより、叩きつけた方が強い。
《混沌のねじれ/Chaos Warp》《猿術/Pongify》《自然の要求/Nature’s Claim》
このデッキは対戦相手に干渉するより、叩きつけた方が強い。
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
このデッキは対戦相手に干渉するより、叩きつけた方が強い。
……と言ってもこのデッキのバウンスは強いので、《断絶/Snap》に。
◆試したカード
《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》
GTCから。カードパワーを図るには相手の墓地依存になってしまい、安定しない。
より安定して強いスペルが唱えられる《呪文ねじり》を優先したが、やはりカードパワーは高いので保留中。
《都の進化/Urban Evolution》
土地を置く回数が稼げるのは偉いが、このデッキではドローがそれほど魅力的ではない。
土地の追加セットも、最も欲しい《未来予知》状態では5マナかけて行いたくない。という事で採用断念。
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
追加のマナファクトとして入れたが、最も欲しい青マナが出ない。
加えて印鑑のように無色⇒有色変換もできないため、使い辛さが目立った。
◆採用したカード
《露骨な窃盗/Blatant Thievery》
何この強スペル!と知った瞬間入れる事が決定されていたカード。ガッキーさんの紹介。
パワーカードでありながら《セファリッドの女帝ラワン》や《締め付け》などに対処できるカードを探していたところ、最高のカードが見つかりました。
続唱でき、ほぼ全てのパーマネントに干渉でき、必要ならばマナも伸ばせる。
思わずFOILで買ってしまったほど、一目で好きになってしまった1枚です。
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
見た瞬間、誰もが「EDHでなら……!」と思ったであろうカード。
放浪者では速攻で殴りにいけるので、恐らくカーリア並に有効利用できそうです。
基本的にマナ基盤を奪うので、妨害手段としても補助効果としても抜群。
勝利条件はオマケでw
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
マナファクト多めの構成になったので、入れてみたら思ったより有用でした。
必要な時に《師範の占い独楽》や印鑑を探せるのも偉く、追加ターンと一緒に続唱したら次ターンのアクションが大幅に安定します。
そもそも追加ターンを大量に積んだデッキなのでPWは相性が良く、採用しない手は無かったですね。
◆調整の方向性
既に何回か触れましたが、このデッキは気持ちいいくらいの叩きつけデッキです。
なのでちまちまと相手の妨害に使うカードは強く無く、出来るだけ強くスペルを叩きつけられる構成にシフトするようにしました。
具体的には大振りなスペルの追加と妨害手段の解雇。結果的に総マナコストは重くなりましたが、まだマナランプ戦略で賄えている範囲ですね。
今後の課題は《アウグスティン四世大判事》や《セファリッドの女帝ラワン》などのキラーカードへの対処ですね。
今はPPU君のお勧めで《紅蓮破》を入れてみました。他にも何か欲しいところ。
今度、《決断の手綱》を試して見るかもしれません。アンタップ効果のおかげで放浪者の速攻が活かし易いのが○。
さて、今回は《大渦の放浪者》について書きましたが、《雪花石を率いる者、ブルーナ》や《黄金夜の刃、ギセラ》も大幅な変更を加えています。
更に10個目のデッキ制作も始まっているので、今後は今まで以上にEDHの記事が増えそうですw
スタンの記事は……ちょっとモチベが……
コメント
114514
準備でき次第、行きます!
当日は、昼からBMでデュアランレガシーがあるから場所は大丈夫かな?!