【スタン】ラクドスアグロ in 金曜スタン
2013年2月12日 【スタンダード】 コメント (4)今日は先週末のFNMのレポを。
時間が無いのでさっくりと。デッキはこちら↓
◆MainBoard
▽Creature 28
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4 《悪名の騎士/Knight of Infamy》
3 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
3 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
▽Spell 7
4 《灼熱の槍/Searing Spear》
3 《夜の犠牲/Victim of Night》
▽Land 25
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
9 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
◆SideBoard
3 《強迫/Duress》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren》
1 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1 《夜の犠牲/Victim of Night》
1 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
ミッドレンジ系(ナヤ、ジャンド、4色など)が多くなると予想し、メインから《オリヴィア・ヴォルダーレン》を積んだ重い形に。
除去も赤単にしか刺さらない《火柱》を解雇し、《ボロスの反攻者》や《幽霊議員オブゼダート》《戦導者オレリア》を倒せる《夜の犠牲》。
ビートなブン回りがある上にカードパワーが高い構成になったので、土地を25枚にして安定性を向上させました。
サイドも合わせて調整。《ラクドスの復活》の枠はお試し。まだ試せていませんが。
という事で新環境2回目のスタンのレポをどうぞ。
◆1回戦:ドランミッドレンジ(くいろ君) ○○
1戦目:○
後手。相手ダブマリ。《戦墓のグール》に《肉貪り》を撃たれる立ち上がり。
《悪名の騎士》2体並べたら《慈善獣》が現れ苦笑。《ファルケンラスの貴種》で介錯。
2戦目:○
後手。相手《遥か見》にこちらは《悪名の騎士》。
《ロクソドンの強打者》は無視して4t目に《オリヴィア・ヴォルダーレン》でプレッシャーをかける。
これには《絹鎖の蜘蛛》で応えられるが即座に《夜の犠牲》し、盤面掌握。
パワー5に上げたところで《セレズニアの魔除け》されるが、2体目を持ってたので勝ち。
◆2回戦:エスパーコントロール(木吉兄貴) ○○
1戦目:○
先手。《戦墓のグール》《ゲラルフの伝書使》と並べ、《ファルケンラスの貴種》には《雲散霧消》。
相手は《戦慄の感覚》連打で時間を稼ぐが《終末》されず、そのまま押し切って勝ち。
2戦目:○
後手。相手1マリ。《戦墓のグール》を展開しつつ《強迫》で手札を見てから《ヴェールのリリアナ》。
これで優位に蓋をし、相手がなかなか《未練ある魂》に辿り着かない事もあって優位を保ち続ける。
リリアナの奥義前に《未練ある魂》で並べられるが、返しに《雷口のヘルカイト》を走らせて勝ち。
◆3回戦:赤単 ○×○
1戦目:○
後手。こちらの《戦墓のグール》に相手2t目の《流城の貴族》から。
最初から先手後手が入れ替わっていたので、こちらは《墓所這い》から殴り続ける構え。
対して相手は《地獄乗り》からダメージレースの巻き返しを図るが、しっかり《夜の犠牲》する。
更に《ファルケンラスの貴種》も走らせ、途中《墓所這い》の無駄アタックというミスがあるも、最後に相手のミスでダメージが足りて勝ち。
2戦目:×
後手。相手1マリ。《流城の貴族》《モグの下働き》×2と連打される厳しい展開。
こちらも《戦墓のグール》《ゲラルフの伝書使》をブロッカーにしつつ粘るが、相手が土地3枚ストップで有効牌を引き続け、止められず負け。
《ゲラルフの伝書使》に《反逆の印》で押し込まれた動きがゲロ強い。
3戦目:○
先手。《戦墓のグール》×2⇒《吸血鬼の夜鷲》《ゲラルフの伝書使》のブンブン。
相手も《吸血鬼の夜鷲》を《ミジウムの迫撃砲》しつつクロックを並べダメージレースを仕掛ける。
しかし《夜の犠牲》2連打でしっかり捌いて勝ち。
という事で3-0でした。ランダムプロモから英語版《修復の天使》プロモゲットでウハウハ。
まだ3戦しかしていないものの、とても感触が良かったのでしばらくこのデッキを使うと思います。
実際、2/10のBMスタンはこのデッキでした。そちらのレポも今週書きますので、乞うご期待。
時間が無いのでさっくりと。デッキはこちら↓
◆MainBoard
▽Creature 28
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4 《悪名の騎士/Knight of Infamy》
3 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
3 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
▽Spell 7
4 《灼熱の槍/Searing Spear》
3 《夜の犠牲/Victim of Night》
▽Land 25
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
9 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
◆SideBoard
3 《強迫/Duress》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren》
1 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1 《夜の犠牲/Victim of Night》
1 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
ミッドレンジ系(ナヤ、ジャンド、4色など)が多くなると予想し、メインから《オリヴィア・ヴォルダーレン》を積んだ重い形に。
除去も赤単にしか刺さらない《火柱》を解雇し、《ボロスの反攻者》や《幽霊議員オブゼダート》《戦導者オレリア》を倒せる《夜の犠牲》。
ビートなブン回りがある上にカードパワーが高い構成になったので、土地を25枚にして安定性を向上させました。
サイドも合わせて調整。《ラクドスの復活》の枠はお試し。まだ試せていませんが。
という事で新環境2回目のスタンのレポをどうぞ。
◆1回戦:ドランミッドレンジ(くいろ君) ○○
1戦目:○
後手。相手ダブマリ。《戦墓のグール》に《肉貪り》を撃たれる立ち上がり。
《悪名の騎士》2体並べたら《慈善獣》が現れ苦笑。《ファルケンラスの貴種》で介錯。
2戦目:○
後手。相手《遥か見》にこちらは《悪名の騎士》。
《ロクソドンの強打者》は無視して4t目に《オリヴィア・ヴォルダーレン》でプレッシャーをかける。
これには《絹鎖の蜘蛛》で応えられるが即座に《夜の犠牲》し、盤面掌握。
パワー5に上げたところで《セレズニアの魔除け》されるが、2体目を持ってたので勝ち。
◆2回戦:エスパーコントロール(木吉兄貴) ○○
1戦目:○
先手。《戦墓のグール》《ゲラルフの伝書使》と並べ、《ファルケンラスの貴種》には《雲散霧消》。
相手は《戦慄の感覚》連打で時間を稼ぐが《終末》されず、そのまま押し切って勝ち。
2戦目:○
後手。相手1マリ。《戦墓のグール》を展開しつつ《強迫》で手札を見てから《ヴェールのリリアナ》。
これで優位に蓋をし、相手がなかなか《未練ある魂》に辿り着かない事もあって優位を保ち続ける。
リリアナの奥義前に《未練ある魂》で並べられるが、返しに《雷口のヘルカイト》を走らせて勝ち。
◆3回戦:赤単 ○×○
1戦目:○
後手。こちらの《戦墓のグール》に相手2t目の《流城の貴族》から。
最初から先手後手が入れ替わっていたので、こちらは《墓所這い》から殴り続ける構え。
対して相手は《地獄乗り》からダメージレースの巻き返しを図るが、しっかり《夜の犠牲》する。
更に《ファルケンラスの貴種》も走らせ、途中《墓所這い》の無駄アタックというミスがあるも、最後に相手のミスでダメージが足りて勝ち。
2戦目:×
後手。相手1マリ。《流城の貴族》《モグの下働き》×2と連打される厳しい展開。
こちらも《戦墓のグール》《ゲラルフの伝書使》をブロッカーにしつつ粘るが、相手が土地3枚ストップで有効牌を引き続け、止められず負け。
《ゲラルフの伝書使》に《反逆の印》で押し込まれた動きがゲロ強い。
3戦目:○
先手。《戦墓のグール》×2⇒《吸血鬼の夜鷲》《ゲラルフの伝書使》のブンブン。
相手も《吸血鬼の夜鷲》を《ミジウムの迫撃砲》しつつクロックを並べダメージレースを仕掛ける。
しかし《夜の犠牲》2連打でしっかり捌いて勝ち。
という事で3-0でした。ランダムプロモから英語版《修復の天使》プロモゲットでウハウハ。
まだ3戦しかしていないものの、とても感触が良かったのでしばらくこのデッキを使うと思います。
実際、2/10のBMスタンはこのデッキでした。そちらのレポも今週書きますので、乞うご期待。
コメント
実はRtRのカードも土地くらいしか・・・w
BMスタンのレポも楽しみにしてます。
ボロスも増えてるし、盲従メインに入れようかなぁ。。。
参考になれば幸いです。
盲従の使用感が知りたいので、試して貰えると助かりますw