【スタン&モダン】サニーサイドアップとトリコFlashでの大会出場レポ
2012年12月25日 【スタンダード】関東Finals終わりましたね。これで今年のマジックは大体終了。
金曜日にFNMがありますが、忘年会の0回戦でしかないので、まったりやっていきます。
今日は先週木曜日に参加したBMモダンと、金曜日に参加したFNMのレポをば。
モダンの参加デッキはこちら↓
◆MainBoard
▽Artifact 21
4 《睡蓮の花/Lotus Bloom》
4 《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4 《彩色の星/Chromatic Star》
4 《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
1 《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》
4 《他所のフラスコ/Elsewhere Flask》
▽Spell 22
4 《血清の幻視/Serum Visions》
3 《手練/Sleight of Hand》
2 《沈黙/Silence》
1 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
4 《作り直し/Reshape》
4 《第二の日の出/Second Sunrise》
4 《信仰の見返り/Faith’s Reward》
▽Land 17
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《幽霊街/Ghost Quarter》
1 《平地/Plains》
9 《島/Island》
◆SideBoard
4 《残響する真実/Echoing Truth》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
2 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《沈黙/Silence》
1 《ぶどう弾/Grapeshot》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
オ○ニーデッキの代名詞、サニーサイドアップでございます。
メインはかなり気に入っているのでこのまま動かさず、サイドだけ調整して出場する予定です。
当たった人はつまらなかったかもしれませんが……諦めて下さい★
という事で、レポをば。
◆1回戦:グリクシスコントロール ○×○
1戦目:○
後手。《睡蓮の花》待機からスタート。
1~3t目にほぞを並べ、4t目に《沈黙》経由で《睡蓮の花》通し、コンボスタートして勝ち。
2戦目:×
後手。相手1マリこちら2マリ。《睡蓮の花》スタートするが、ドローファクトが1枚しかない状態で4t目にスタートしたら当然のようにコンボストップ。
幸い《第二の日の出》後で止めたので再発させる間もなく《冒涜の悪魔》に殴り殺されて負け。
3戦目:○
先手。1マリ。《睡蓮の花》は無いがゆっくりドローファクトを並べる立ち上がり。
相手も遅い立ち上がりだったが、4t目に《殺戮遊戯》で《第二の日の出》を抜かれる。
しかしその後に《信仰の見返り》を2枚引き、持っていた1枚と合わせていつでも決められる手札に。
相手のSCMだったかの返しにコンボスタートしたところ、相手の妨害も薄く、コンボがしっかり繋がる。
途中、《作り直し》で2枚目の《睡蓮の花》を持ってこないプレイミスでマナが足りず、かなり怪しくなるが、何とか《ぶどう弾》に辿り着いて勝ち。
◆2回戦:マーベリックっぽい何か ×○×
1戦目:×
後手。相手の《貴族の教主》⇒《スレイベンの守護者、サリア》から。
待機された《睡蓮の花》+手札に《作り直し》+《幽霊街》2枚があったのでサリアが居てもコンボスタートできそうであったが、
《獣相のシャーマン》が《エイヴンの思考検閲者》をサーチしてきて状況が一変。
どう足掻いても無理そうだったので《作り直し》X=0を撃つが《睡蓮の花》がある訳もなく、撲殺されました。
2戦目:○
先手。《幽霊街》込みで1t目《彩色の星》から2t目に《作り直し》でスタートするが、もちろん続かず。
しかし土地は伸びたので相手の《エーテル宣誓会の法学者》《スレイベンの守護者、サリア》《戦争の報い、禍汰奇》を眺めながら機会を待つ。
死ぬのにまだしばらくかかるかと思っていたところ、突如置かれた《ガヴォニーの居住区》で一転。次ターンには死に確定に。
相手の全アタック&ガヴォニー起動。まずはドローファクトを切って《残響する真実》を探し、《エーテル宣誓会の法学者》を手札に戻してライフ1で生き残るところから。
何とか成功したのでエンド時に《第二の日の出》でドローファクトを場に戻す。
次の自ターン。アップキープのカタキ誘発にスタックでアーティファクトを全て切り、解決してから《第二の日の出》で場に戻す。
あとはメインフェイズでコンボスタート。途中に《残響する真実》でサリアを戻す動きも挟まり、何とか勝ち。
3戦目:×
後手。相手1マリ。こちらの《睡蓮の花》待機の返しに《虚空の杯》+《ガドック・ティーグ》!
手には《信仰の見返り》。そして更に追加される《法の定め》。
《睡蓮の花》は打ち消され、《信仰の見返り》で無理やり掘る事もできず、殴られるままに負け。
◆3回戦:BURゾンビ ○○
1戦目:○
後手。相手の《墓所這い》の返しに《睡蓮の花》待機から。
《睡蓮の花》明けまで殺されなかったので、《作り直し》を加えて4KILL。
2戦目:○
後手。相手1マリ。またも《睡蓮の花》スタートで4KILL。これがマジックや。
という事でモダンは2-1でした。2回戦目の相手は事故と割り切って良いハズ。
この日も成績&感触が悪くなかったので、関東Finalsはこのデッキで行くことが確定。
続いてスタンのレポを。デッキリストは割愛。
調整を重ねたトリコFLASHです。リストは明日載せます。
◆1回戦:エスパーコン(JALさん) ○××
1戦目:○
先手。《ボーラスの占い師》から。《熟慮》が手に入るが《ルーン唱えの長槍》+《ムーアランドの憑依地》がボトムに送られてゲンナリ。
互いに睨み合いながら《ボーラスの占い師》でクロックを刻み、《魂の洞窟》からの《修復の天使》でプレッシャーをかける。
相手が構えすぎた事もあり、捌く手段を細かく弾きつつ、《スフィンクスの啓示》も《対抗変転》して勝ち。
2戦目:×
後手。《ボーラスの占い師》をハズすところから。
掘れども掘れども白マナが出ず、土地6枚並ぶも真っ白な手札が使えずに負け。
3戦目:×
先手。2t目に《安らかなる眠り》から。
これでアド源を大幅に潰すが、相手は《禁忌の錬金術》連打で必要なスペルを確保される。
ドロー合戦にて、こちら《修復の天使》2体に対し、相手は《未練ある魂》3枚+《無形の美徳》3枚を確保。
無形1枚は潰すが、2枚が残りダメージレースが覆り、更に《隔離する成長》で《安らかなる眠り》を割られつつトークン増えて負け。
《禁忌の錬金術》に撃ってしまった《払拭》を残していれば、《スフィンクスの啓示》が守れてまだワンチャンあったが……やむなし。
◆2回戦:5C《空虚への扉》 ×○○
1戦目:×
後手。構えハンドをキープしたところ、相手は《遥か見》《未練ある魂》と展開。
こちらは《ボーラスの占い師》をハズしつつ《修復の天使》でブリンクして《思考掃き》をゲットしアドを得る。
未練トークンで攻めあぐねている中、相手が8マナまで溜まった際に突如現れる《空虚への扉》。
これにはドロースペルで《対抗変転》を見つけて撃ち消すが、次ターンにおかわりがやってくる。
これが打ち消せず、10枚目の土地も置かれて扉が開いて負け。
2戦目:○
先手。《ボーラスの占い師》からアゾチャを手に入れる立ち上がり。
相手の《炬火のチャンドラ》に着地を許すが、占い師で刻みつつSCM追加で落とす。
後は《原初の狩人、ガラク》などをカウンターし尽くして、《空召喚士ターランド》で勝ち。
3戦目:○
後手。2t目に《ルーン唱えの長槍》を着地させ、カウンター+SCMでアクション捌いてパイクシュート。
◆3回戦:ラクドスアグロ ×○×
1戦目:×
後手。相手の《墓所這い》から。こちらは《ボーラスの占い師》キープ。
しかし《悪名の騎士》⇒《ゲラルフの伝書使》⇒《ゲラルフの伝書使》と綺麗に展開され押される。
こちらも《火柱》やゲラルフ不死からの《灼熱の槍》で捌き、残りライフ4で攻勢が止まる。
しかし《ラクドスの魔鍵》からの火力トップがどうにもならず負け。
2戦目:○
先手。相手1マリ。相手の《墓所這い》の返しに《ボーラスの占い師》から《スフィンクスの啓示》をゲット。
後は《火柱》使い回しにアゾチャでグダらせ、《スフィンクスの啓示》X=2⇒X=5でアド確保。
あとは《イゼットの静電術師》で蓋をし、《修復の天使》ビートで勝ち。
3戦目:×
後手。《火柱》+SCM+《ボーラスの占い師》+修復でキープ。
流石に勝ったかと思いきや、ドローが全て生物or土地でスペルが引かず、手札でSCM2枚が腐って負け。
《ボーラスの占い師》2回を含めてもスペル引かないのはちょっと無理。
という事で1-2でした。デッキ強いのに使ってる人間が弱い良い例ですね。
この日の感触から、デッキには何も不満が無かったのでこの構成で関東Finalsに出場する事を決めました。
明日は関東Finals1日目のレポを書きます。
今週はちゃんと毎日日記を書いて、綺麗にMTG締めをできるようにしなくては。
金曜日にFNMがありますが、忘年会の0回戦でしかないので、まったりやっていきます。
今日は先週木曜日に参加したBMモダンと、金曜日に参加したFNMのレポをば。
モダンの参加デッキはこちら↓
◆MainBoard
▽Artifact 21
4 《睡蓮の花/Lotus Bloom》
4 《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4 《彩色の星/Chromatic Star》
4 《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
1 《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》
4 《他所のフラスコ/Elsewhere Flask》
▽Spell 22
4 《血清の幻視/Serum Visions》
3 《手練/Sleight of Hand》
2 《沈黙/Silence》
1 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
4 《作り直し/Reshape》
4 《第二の日の出/Second Sunrise》
4 《信仰の見返り/Faith’s Reward》
▽Land 17
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《幽霊街/Ghost Quarter》
1 《平地/Plains》
9 《島/Island》
◆SideBoard
4 《残響する真実/Echoing Truth》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
2 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《沈黙/Silence》
1 《ぶどう弾/Grapeshot》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
オ○ニーデッキの代名詞、サニーサイドアップでございます。
メインはかなり気に入っているのでこのまま動かさず、サイドだけ調整して出場する予定です。
当たった人はつまらなかったかもしれませんが……諦めて下さい★
という事で、レポをば。
◆1回戦:グリクシスコントロール ○×○
1戦目:○
後手。《睡蓮の花》待機からスタート。
1~3t目にほぞを並べ、4t目に《沈黙》経由で《睡蓮の花》通し、コンボスタートして勝ち。
2戦目:×
後手。相手1マリこちら2マリ。《睡蓮の花》スタートするが、ドローファクトが1枚しかない状態で4t目にスタートしたら当然のようにコンボストップ。
幸い《第二の日の出》後で止めたので再発させる間もなく《冒涜の悪魔》に殴り殺されて負け。
3戦目:○
先手。1マリ。《睡蓮の花》は無いがゆっくりドローファクトを並べる立ち上がり。
相手も遅い立ち上がりだったが、4t目に《殺戮遊戯》で《第二の日の出》を抜かれる。
しかしその後に《信仰の見返り》を2枚引き、持っていた1枚と合わせていつでも決められる手札に。
相手のSCMだったかの返しにコンボスタートしたところ、相手の妨害も薄く、コンボがしっかり繋がる。
途中、《作り直し》で2枚目の《睡蓮の花》を持ってこないプレイミスでマナが足りず、かなり怪しくなるが、何とか《ぶどう弾》に辿り着いて勝ち。
◆2回戦:マーベリックっぽい何か ×○×
1戦目:×
後手。相手の《貴族の教主》⇒《スレイベンの守護者、サリア》から。
待機された《睡蓮の花》+手札に《作り直し》+《幽霊街》2枚があったのでサリアが居てもコンボスタートできそうであったが、
《獣相のシャーマン》が《エイヴンの思考検閲者》をサーチしてきて状況が一変。
どう足掻いても無理そうだったので《作り直し》X=0を撃つが《睡蓮の花》がある訳もなく、撲殺されました。
2戦目:○
先手。《幽霊街》込みで1t目《彩色の星》から2t目に《作り直し》でスタートするが、もちろん続かず。
しかし土地は伸びたので相手の《エーテル宣誓会の法学者》《スレイベンの守護者、サリア》《戦争の報い、禍汰奇》を眺めながら機会を待つ。
死ぬのにまだしばらくかかるかと思っていたところ、突如置かれた《ガヴォニーの居住区》で一転。次ターンには死に確定に。
相手の全アタック&ガヴォニー起動。まずはドローファクトを切って《残響する真実》を探し、《エーテル宣誓会の法学者》を手札に戻してライフ1で生き残るところから。
何とか成功したのでエンド時に《第二の日の出》でドローファクトを場に戻す。
次の自ターン。アップキープのカタキ誘発にスタックでアーティファクトを全て切り、解決してから《第二の日の出》で場に戻す。
あとはメインフェイズでコンボスタート。途中に《残響する真実》でサリアを戻す動きも挟まり、何とか勝ち。
3戦目:×
後手。相手1マリ。こちらの《睡蓮の花》待機の返しに《虚空の杯》+《ガドック・ティーグ》!
手には《信仰の見返り》。そして更に追加される《法の定め》。
《睡蓮の花》は打ち消され、《信仰の見返り》で無理やり掘る事もできず、殴られるままに負け。
◆3回戦:BURゾンビ ○○
1戦目:○
後手。相手の《墓所這い》の返しに《睡蓮の花》待機から。
《睡蓮の花》明けまで殺されなかったので、《作り直し》を加えて4KILL。
2戦目:○
後手。相手1マリ。またも《睡蓮の花》スタートで4KILL。これがマジックや。
という事でモダンは2-1でした。2回戦目の相手は事故と割り切って良いハズ。
この日も成績&感触が悪くなかったので、関東Finalsはこのデッキで行くことが確定。
続いてスタンのレポを。デッキリストは割愛。
調整を重ねたトリコFLASHです。リストは明日載せます。
◆1回戦:エスパーコン(JALさん) ○××
1戦目:○
先手。《ボーラスの占い師》から。《熟慮》が手に入るが《ルーン唱えの長槍》+《ムーアランドの憑依地》がボトムに送られてゲンナリ。
互いに睨み合いながら《ボーラスの占い師》でクロックを刻み、《魂の洞窟》からの《修復の天使》でプレッシャーをかける。
相手が構えすぎた事もあり、捌く手段を細かく弾きつつ、《スフィンクスの啓示》も《対抗変転》して勝ち。
2戦目:×
後手。《ボーラスの占い師》をハズすところから。
掘れども掘れども白マナが出ず、土地6枚並ぶも真っ白な手札が使えずに負け。
3戦目:×
先手。2t目に《安らかなる眠り》から。
これでアド源を大幅に潰すが、相手は《禁忌の錬金術》連打で必要なスペルを確保される。
ドロー合戦にて、こちら《修復の天使》2体に対し、相手は《未練ある魂》3枚+《無形の美徳》3枚を確保。
無形1枚は潰すが、2枚が残りダメージレースが覆り、更に《隔離する成長》で《安らかなる眠り》を割られつつトークン増えて負け。
《禁忌の錬金術》に撃ってしまった《払拭》を残していれば、《スフィンクスの啓示》が守れてまだワンチャンあったが……やむなし。
◆2回戦:5C《空虚への扉》 ×○○
1戦目:×
後手。構えハンドをキープしたところ、相手は《遥か見》《未練ある魂》と展開。
こちらは《ボーラスの占い師》をハズしつつ《修復の天使》でブリンクして《思考掃き》をゲットしアドを得る。
未練トークンで攻めあぐねている中、相手が8マナまで溜まった際に突如現れる《空虚への扉》。
これにはドロースペルで《対抗変転》を見つけて撃ち消すが、次ターンにおかわりがやってくる。
これが打ち消せず、10枚目の土地も置かれて扉が開いて負け。
2戦目:○
先手。《ボーラスの占い師》からアゾチャを手に入れる立ち上がり。
相手の《炬火のチャンドラ》に着地を許すが、占い師で刻みつつSCM追加で落とす。
後は《原初の狩人、ガラク》などをカウンターし尽くして、《空召喚士ターランド》で勝ち。
3戦目:○
後手。2t目に《ルーン唱えの長槍》を着地させ、カウンター+SCMでアクション捌いてパイクシュート。
◆3回戦:ラクドスアグロ ×○×
1戦目:×
後手。相手の《墓所這い》から。こちらは《ボーラスの占い師》キープ。
しかし《悪名の騎士》⇒《ゲラルフの伝書使》⇒《ゲラルフの伝書使》と綺麗に展開され押される。
こちらも《火柱》やゲラルフ不死からの《灼熱の槍》で捌き、残りライフ4で攻勢が止まる。
しかし《ラクドスの魔鍵》からの火力トップがどうにもならず負け。
2戦目:○
先手。相手1マリ。相手の《墓所這い》の返しに《ボーラスの占い師》から《スフィンクスの啓示》をゲット。
後は《火柱》使い回しにアゾチャでグダらせ、《スフィンクスの啓示》X=2⇒X=5でアド確保。
あとは《イゼットの静電術師》で蓋をし、《修復の天使》ビートで勝ち。
3戦目:×
後手。《火柱》+SCM+《ボーラスの占い師》+修復でキープ。
流石に勝ったかと思いきや、ドローが全て生物or土地でスペルが引かず、手札でSCM2枚が腐って負け。
《ボーラスの占い師》2回を含めてもスペル引かないのはちょっと無理。
という事で1-2でした。デッキ強いのに使ってる人間が弱い良い例ですね。
この日の感触から、デッキには何も不満が無かったのでこの構成で関東Finalsに出場する事を決めました。
明日は関東Finals1日目のレポを書きます。
今週はちゃんと毎日日記を書いて、綺麗にMTG締めをできるようにしなくては。
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