【スタン】トリコアグロ in GPT台北 SE2没
2012年10月16日 【スタンダード】 コメント (8)今日は土曜日に参加したGPT台北in晴れる屋のレポを書こうと思います。
ホントはFNMのレポから書こうと思っていたのですが、3回戦しかないので内容が薄く、メモも煩雑だったため断念。
参加したデッキのリストは昨日の日記を参照↓
http://bajonett.diarynote.jp/201210151515456774/
◆1回戦:バントデルバー ○○
1戦目:○
後手。ダイスが6面2個で2:12という戦慄のスタート。
初動はこちらの《ボーラスの占い師》で《火柱》を確保から。
次ターンも全く同じ動きをして大幅にアドを稼ぐが、返しに《聖トラフトの霊》を設置される。
これにはトラフト対消滅で応え、占い師ビート開始。続く2体目のトラフトも、《思考掃き》でトラフトを探し当て、対消滅。
更に3体目を追加されて厳しくなるが、相手の手は無くトラフトを《修復の天使》で止めつつ《ルーン唱えの長槍》を走らせて勝ち。
2戦目:○
こちら1マリ。相手の《秘密を掘り下げる者》スタート。
これは3ターン引っくり返らず、占い師でアドを稼ぎつつ3t目にトラフトを通してダメージレースに。
相手はトラフトの解決手段を持たず、《送還》でズラしながらトラフトを押し込んで勝ち。
相手の青マナが1つで止まっていたので1ターンに1アクションしかできず、テンポ勝ちした感じでした。
バント型は《セレズニアの魔除け》《怨恨》などが使える優秀なカラーリングですが、トリコに比べてマナベースが弱いのが弱点ですね。
ただしサイドから《鷺群れのシガルダ》で対ジャンドの相性改善が行えるので、調整次第ではワンチャンありそうです。
◆2回戦:ラクドススライ ○○
1戦目:○
先手。相手1マリ。相手の初動が遅く、こちらの3t目トラフトの返しに《ゲラルフの伝書使》が着地。
4t目にはゲラルフをブロッカーに立てつつ《ファルケンラスの貴種》に走られるが、《イゼットの魔除け》でゲラルフをサクらせ、タップアウトに。
次ターンには《送還》と《アゾリウスの魔除け》を構えられたので、どうあがいても押し込んで勝ち。
2戦目:○
相手の《戦墓のグール》スタート。2t目の《ボーラスの占い師》はグールのアタック+《悲劇的な過ち》で除去られる。
返しに出した《栄光の騎士》は《灼熱の槍》で除去られるが、返しに2体目を出して相手の攻勢がストップ。
ここでトラフトを投入し、一転攻勢。ゲラルフをイゼチャでいなし、《吸血鬼の夜鷲》をアゾチャでタイムワープし、《送還》で押し込んで勝ち。
軽量火力と《送還》、《アゾリウスの魔除け》にトラフト、更にはタフネス3の《ボーラスの占い師》が居るので、ラクドスアグロは相性良し。
◆3回戦:ラクドススライ ○×○
1戦目:○
後手。相手1マリ。相手が土地1枚で止まる事故でトラフト3回殴って勝ち。
2戦目:×
相手の初動が《ゲラルフの伝書使》と遅いが、こちらは2枚で数ターン土地が止まり、テンポ差が大きく開く。
それでも《ボーラスの占い師》2枚目で止めてトラフトで……と思ったら《地獄乗り》に言わされて負け。
3戦目:○
相手1マリ。相手の《戦墓のグール》を《ボーラスの占い師》で止め、トラフト展開とお決まりのパターン。
更には《ルーン唱えの長槍》も追加し、やり過ぎない程度に攻勢を維持して押し込んで勝ち。
事故勝ち、事故負け、ブン勝ちと申し訳ないくらいマジックしてませんでした。
試合後に良いデッキだと褒めて貰えたのが地味に嬉しかったです。
対戦相手も《地獄乗り》に目を付けるなど、とても良い構成だったと思います。
◆4回戦:ジャンドMidRange ○×○
1戦目:○
先手。2t目の《ボーラスの占い師》の返しに《遥か見》でジャンドMidRangeと把握。
3t目の《ラクドスの魔鍵》をイゼチャで弾き、4t目に1マナ残してトラフト着地。
これには奇跡《忌むべき者のかがり火》で除去られそうになるが、《救助の手》で救出する。
あとは2マナ残してトラフト着地で相手に対処を迫り、ブロッカーも《ルーン唱えの長槍》でチャンプさせ天使トークンで押し込んで勝ち。
2戦目:×
相手2マリ。3t目のトラフトに返しで奇跡《忌むべき者のかがり火》。
返しに《高原の狩りの達人》を出されるが、2体目のトラフトでダメージレースを仕掛けに行く。
しかしここで2回目の奇跡《忌むべき者のかがり火》で盤面を流され、《高原の狩りの達人》を対処できずに負け。
ダブマリしても、篝火奇跡を2回やれば勝てる!
3戦目:○
1マリ。《ボーラスの占い師》でアドを取り戻しつつ、3t目にトラフト設置。
相手のアクションが遅かったため、このままチャームとカウンターで捌きつつトラフトで押し込んで勝ち。
《軽蔑された村人》を入れた個性的な構成のジャンドでした。
勝った試合はトラフト後のテンポ稼ぎが途切れなかった試合ばかりなので、引きにだいぶ助けられました。
とはいえ相手も2戦目の引きがズルく、2枚目の篝火を引いた際はお互いに苦笑い。
◆5回戦:バントコントロール ×○○
1戦目:×
先手。相手1マリ。3t目のトラフトに《中略》X=1を合わせられる初動。
更には《ルーン唱えの長槍》も《拘留の宝球》され、《ケンタウルスの癒し手》2体と《スラーグ牙》で絶望的なライフ差&盤面になり負け。
2戦目:○
相手1マリ。トラフト2体を対処させつつ、5t目にタミヨウを通して勝ち。
3戦目:○
相手の3t目に出てきた《ロクソドンの強打者》に苦しめられる展開。
これはSCMの使い捨てで何とか討ち取るが、こちらが土地が止まっている間に現れた《ケンタウルスの癒し手》と《スラーグ牙》に削られてライフ4。
しかしここから相手が土地ばかりをドローし、時々引かれるカウンターや《修復の天使》を対処しつつ、何とか土地を引き込む。
ここでやっと形勢が逆転し、相手は最後まで土地ばかりをドローしながら《ルーン唱えの長槍》で押し込んで勝ち。
《ケンタウルスの癒し手》に《スラーグ牙》に《修復の天使》と相性が激悪い相手でしたが、最後は事故で頂いてしましました。
トップ勝負になればデッキの密度的に有利だとは思っていましたが、それにしても相手が土地しか引かなかった。
◆6回戦:ID
この時点で全勝は1人。どうせ抜けだったのでIDしました。
対戦相手がジャンドMidRangeなのは知っていたので、引き分けでPWPを稼いだというのが真実w
◆SE1回戦:青白コントロール ○○
1戦目:○
先手。2t目に《ボーラスの占い師》でスペル回収→3t目に《聖トラフトの霊》とブン回り。
相手に《至高の評決》も《終末》奇跡もなく、3回殴ってスペル構えるだけの簡単なお仕事。
2戦目:○
2t目に《ボーラスの占い師》で後手のアドを更に広げる。
4t目に《思考を築く者、ジェイス》を通されるが返しに占い師に《ルーン唱えの長槍》を付けて強襲し、沈める事に成功。
あとは瞬速生物を構えながら《ルーン唱えの長槍》を押し込んで勝ち。
相性抜群な相手にブンに近い動きだったので、負ける筈も無く。
最近、純正青白のコントロールを良く見ますが、果たしてエスパーより強い要素があるのでしょうか?
マナベースの安定化以外に利点が無いように見えるんですが……詳しい人教えて下さい。
◆SE2回戦:ジャンドMidRange ×○×
1戦目:×
後手ダブマリ。2t目《ボーラスの占い師》でアド回復を願うが何も無く、《オリヴィア・ヴォルダーレン》に蹂躙されて負け。
2戦目:○
相手1マリ。《ボーラスの占い師》2体でアド差を付けるが、またも現れる《オリヴィア・ヴォルダーレン》。
更に《吸血鬼の夜鷲》も現れてピンチになるが、アゾチャで何とか捌き切る。
盤面ほぼ更地になるが、ハンド差に加えてデッキの土地枚数の差で有効牌の密度が濃く、《ルーン唱えの長槍》押し込んで勝ち。
3戦目:×
トラフトを出すが《吸血鬼の夜鷲》2体でガン止まりさせられる展開。手にはイゼチャがプルプル。
更には《高原の狩りの達人》《スラーグ牙》も追加され、睨み合いに……と思ったら置かれる《ケッシグの狼の地》。
結局ダメージレースにもならずに蹂躙され負け。
《吸血鬼の夜鷲》《高原の狩りの達人》《スラーグ牙》とナチュラルにキツい生物を連打されるジャンドMidRangeは流石に厳しいですね。
また《ケッシグの狼の地》を多く採用しているタイプをこの日初めてみましたが、今後はこれがスタンダードになるだろってくらい強かったです。
マナフラッドを緩和し、《吸血鬼の夜鷲》や《ラクドスの魔除け》と相性が良く、ダメージレースを跳ね返す力があります。
トリコ側としては、《スラーグ牙》を出されてもSCMのチャンプなどで頑張れるのですが、《ケッシグの狼の地》1枚でプランが総崩れに。
という事で今期初めて参加したGPTはSE2没でした。残念無念。
しかし環境理解は大幅に深まりましたし、デッキの底力も知ることができたので納得の試合内容でした。
明日は五竜杯のレポートを書きます。
ホントはFNMのレポから書こうと思っていたのですが、3回戦しかないので内容が薄く、メモも煩雑だったため断念。
参加したデッキのリストは昨日の日記を参照↓
http://bajonett.diarynote.jp/201210151515456774/
◆1回戦:バントデルバー ○○
1戦目:○
後手。ダイスが6面2個で2:12という戦慄のスタート。
初動はこちらの《ボーラスの占い師》で《火柱》を確保から。
次ターンも全く同じ動きをして大幅にアドを稼ぐが、返しに《聖トラフトの霊》を設置される。
これにはトラフト対消滅で応え、占い師ビート開始。続く2体目のトラフトも、《思考掃き》でトラフトを探し当て、対消滅。
更に3体目を追加されて厳しくなるが、相手の手は無くトラフトを《修復の天使》で止めつつ《ルーン唱えの長槍》を走らせて勝ち。
2戦目:○
こちら1マリ。相手の《秘密を掘り下げる者》スタート。
これは3ターン引っくり返らず、占い師でアドを稼ぎつつ3t目にトラフトを通してダメージレースに。
相手はトラフトの解決手段を持たず、《送還》でズラしながらトラフトを押し込んで勝ち。
相手の青マナが1つで止まっていたので1ターンに1アクションしかできず、テンポ勝ちした感じでした。
バント型は《セレズニアの魔除け》《怨恨》などが使える優秀なカラーリングですが、トリコに比べてマナベースが弱いのが弱点ですね。
ただしサイドから《鷺群れのシガルダ》で対ジャンドの相性改善が行えるので、調整次第ではワンチャンありそうです。
◆2回戦:ラクドススライ ○○
1戦目:○
先手。相手1マリ。相手の初動が遅く、こちらの3t目トラフトの返しに《ゲラルフの伝書使》が着地。
4t目にはゲラルフをブロッカーに立てつつ《ファルケンラスの貴種》に走られるが、《イゼットの魔除け》でゲラルフをサクらせ、タップアウトに。
次ターンには《送還》と《アゾリウスの魔除け》を構えられたので、どうあがいても押し込んで勝ち。
2戦目:○
相手の《戦墓のグール》スタート。2t目の《ボーラスの占い師》はグールのアタック+《悲劇的な過ち》で除去られる。
返しに出した《栄光の騎士》は《灼熱の槍》で除去られるが、返しに2体目を出して相手の攻勢がストップ。
ここでトラフトを投入し、一転攻勢。ゲラルフをイゼチャでいなし、《吸血鬼の夜鷲》をアゾチャでタイムワープし、《送還》で押し込んで勝ち。
軽量火力と《送還》、《アゾリウスの魔除け》にトラフト、更にはタフネス3の《ボーラスの占い師》が居るので、ラクドスアグロは相性良し。
◆3回戦:ラクドススライ ○×○
1戦目:○
後手。相手1マリ。相手が土地1枚で止まる事故でトラフト3回殴って勝ち。
2戦目:×
相手の初動が《ゲラルフの伝書使》と遅いが、こちらは2枚で数ターン土地が止まり、テンポ差が大きく開く。
それでも《ボーラスの占い師》2枚目で止めてトラフトで……と思ったら《地獄乗り》に言わされて負け。
3戦目:○
相手1マリ。相手の《戦墓のグール》を《ボーラスの占い師》で止め、トラフト展開とお決まりのパターン。
更には《ルーン唱えの長槍》も追加し、やり過ぎない程度に攻勢を維持して押し込んで勝ち。
事故勝ち、事故負け、ブン勝ちと申し訳ないくらいマジックしてませんでした。
試合後に良いデッキだと褒めて貰えたのが地味に嬉しかったです。
対戦相手も《地獄乗り》に目を付けるなど、とても良い構成だったと思います。
◆4回戦:ジャンドMidRange ○×○
1戦目:○
先手。2t目の《ボーラスの占い師》の返しに《遥か見》でジャンドMidRangeと把握。
3t目の《ラクドスの魔鍵》をイゼチャで弾き、4t目に1マナ残してトラフト着地。
これには奇跡《忌むべき者のかがり火》で除去られそうになるが、《救助の手》で救出する。
あとは2マナ残してトラフト着地で相手に対処を迫り、ブロッカーも《ルーン唱えの長槍》でチャンプさせ天使トークンで押し込んで勝ち。
2戦目:×
相手2マリ。3t目のトラフトに返しで奇跡《忌むべき者のかがり火》。
返しに《高原の狩りの達人》を出されるが、2体目のトラフトでダメージレースを仕掛けに行く。
しかしここで2回目の奇跡《忌むべき者のかがり火》で盤面を流され、《高原の狩りの達人》を対処できずに負け。
ダブマリしても、篝火奇跡を2回やれば勝てる!
3戦目:○
1マリ。《ボーラスの占い師》でアドを取り戻しつつ、3t目にトラフト設置。
相手のアクションが遅かったため、このままチャームとカウンターで捌きつつトラフトで押し込んで勝ち。
《軽蔑された村人》を入れた個性的な構成のジャンドでした。
勝った試合はトラフト後のテンポ稼ぎが途切れなかった試合ばかりなので、引きにだいぶ助けられました。
とはいえ相手も2戦目の引きがズルく、2枚目の篝火を引いた際はお互いに苦笑い。
◆5回戦:バントコントロール ×○○
1戦目:×
先手。相手1マリ。3t目のトラフトに《中略》X=1を合わせられる初動。
更には《ルーン唱えの長槍》も《拘留の宝球》され、《ケンタウルスの癒し手》2体と《スラーグ牙》で絶望的なライフ差&盤面になり負け。
2戦目:○
相手1マリ。トラフト2体を対処させつつ、5t目にタミヨウを通して勝ち。
3戦目:○
相手の3t目に出てきた《ロクソドンの強打者》に苦しめられる展開。
これはSCMの使い捨てで何とか討ち取るが、こちらが土地が止まっている間に現れた《ケンタウルスの癒し手》と《スラーグ牙》に削られてライフ4。
しかしここから相手が土地ばかりをドローし、時々引かれるカウンターや《修復の天使》を対処しつつ、何とか土地を引き込む。
ここでやっと形勢が逆転し、相手は最後まで土地ばかりをドローしながら《ルーン唱えの長槍》で押し込んで勝ち。
《ケンタウルスの癒し手》に《スラーグ牙》に《修復の天使》と相性が激悪い相手でしたが、最後は事故で頂いてしましました。
トップ勝負になればデッキの密度的に有利だとは思っていましたが、それにしても相手が土地しか引かなかった。
◆6回戦:ID
この時点で全勝は1人。どうせ抜けだったのでIDしました。
対戦相手がジャンドMidRangeなのは知っていたので、引き分けでPWPを稼いだというのが真実w
◆SE1回戦:青白コントロール ○○
1戦目:○
先手。2t目に《ボーラスの占い師》でスペル回収→3t目に《聖トラフトの霊》とブン回り。
相手に《至高の評決》も《終末》奇跡もなく、3回殴ってスペル構えるだけの簡単なお仕事。
2戦目:○
2t目に《ボーラスの占い師》で後手のアドを更に広げる。
4t目に《思考を築く者、ジェイス》を通されるが返しに占い師に《ルーン唱えの長槍》を付けて強襲し、沈める事に成功。
あとは瞬速生物を構えながら《ルーン唱えの長槍》を押し込んで勝ち。
相性抜群な相手にブンに近い動きだったので、負ける筈も無く。
最近、純正青白のコントロールを良く見ますが、果たしてエスパーより強い要素があるのでしょうか?
マナベースの安定化以外に利点が無いように見えるんですが……詳しい人教えて下さい。
◆SE2回戦:ジャンドMidRange ×○×
1戦目:×
後手ダブマリ。2t目《ボーラスの占い師》でアド回復を願うが何も無く、《オリヴィア・ヴォルダーレン》に蹂躙されて負け。
2戦目:○
相手1マリ。《ボーラスの占い師》2体でアド差を付けるが、またも現れる《オリヴィア・ヴォルダーレン》。
更に《吸血鬼の夜鷲》も現れてピンチになるが、アゾチャで何とか捌き切る。
盤面ほぼ更地になるが、ハンド差に加えてデッキの土地枚数の差で有効牌の密度が濃く、《ルーン唱えの長槍》押し込んで勝ち。
3戦目:×
トラフトを出すが《吸血鬼の夜鷲》2体でガン止まりさせられる展開。手にはイゼチャがプルプル。
更には《高原の狩りの達人》《スラーグ牙》も追加され、睨み合いに……と思ったら置かれる《ケッシグの狼の地》。
結局ダメージレースにもならずに蹂躙され負け。
《吸血鬼の夜鷲》《高原の狩りの達人》《スラーグ牙》とナチュラルにキツい生物を連打されるジャンドMidRangeは流石に厳しいですね。
また《ケッシグの狼の地》を多く採用しているタイプをこの日初めてみましたが、今後はこれがスタンダードになるだろってくらい強かったです。
マナフラッドを緩和し、《吸血鬼の夜鷲》や《ラクドスの魔除け》と相性が良く、ダメージレースを跳ね返す力があります。
トリコ側としては、《スラーグ牙》を出されてもSCMのチャンプなどで頑張れるのですが、《ケッシグの狼の地》1枚でプランが総崩れに。
という事で今期初めて参加したGPTはSE2没でした。残念無念。
しかし環境理解は大幅に深まりましたし、デッキの底力も知ることができたので納得の試合内容でした。
明日は五竜杯のレポートを書きます。
コメント
Saving Graspの一枚差し、凄く良いですね。
リンクさせていただきました。
よろしくお願いします。
リンクありがとうございます。
まだ調整を開始した段階で、ジャンドに喰われる脆い構成ですが、調整を続けていくつもりです。
《救助の手》は占い師が居るからこそ映える1枚なので、是非お試しを。
トリコアグロに救助の手はとてもいいアイデアですね。
参考になります。
リンクさせていただきましたので、よろしくお願いします。
思案が落ちて大分引きがきつくなった印象なのですが、使用感としてはいかがなものでしょうか?
参考になれば幸いです。
救助の手に文字通り救われた場面がとても多かったですね。
>AOHさん
私は前環境で青白デルバーを少ししか使わなかったので、どれだけ違うかは詳しく語れません。
しかし浅く触った人間として言えば、やはり安定して欲しいカードを探せないので、SCMで思考掃きを撃ちまくってプランを立てる場面が多かったです。
また土地が増えたので、不要な土地を手に抱えておいて、イゼチャで捨て札に使うのは地味に重要なプレイングですね。
必ず初手にトラフトがいないときつい印象だったのですが、そんなこともなさそうですね。
ありがとうございます!!