【モダン】 ごらくジャンド in PTQアヴァシンの帰還(川崎)
2012年3月24日 【モダン】 コメント (5)参加してきました。レポが長くなるので、ひとまずリストから。
◆メインボード
▽クリーチャー
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
▽スペル
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1 《強迫/Duress》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《終止/Terminate》
3 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
▽土地
3 《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3 《樹上の村/Treetop Village》
2 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《塩の干潟/Salt Flats》
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
2 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1 《偶像の石塚/Graven Cairns》
◆サイドボード
2 《原基の印章/Seal of Primordium》
2 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《強迫/Duress》
1 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
以前まで使っていたデッキを、メタを読んでちょっとゆがませた感じ。
今日、色々と気付いた問題点はありますが、ひとまずレポートから。
◆1回戦:アグロローム ○○
1戦目:○
後手。互いにマリガン。相手が《カラスの罪》で手札を使いながら一気に3枚捨てさせてきたので、返しに《ヴェールのリリアナ》で残りの手札を攻めて有利を固め、ミシュラとタルモで叩いて勝ち。
2戦目:○
2連続ボブを2連続《稲妻》で捌く立ち上がり。除去を減らしてビートプランにしていたので、タルモや血編み、キッチンを連打して押し切り。
相手の引きとプレイが弱く、力押しでなんとか勝利を手にした感じでした。リリアナ偉い。
◆2回戦:緑単トロン ××
1戦目:×
先手。ハンデスでトロンと判明してから一気に展開して殴りにいくが、残りライフ2まで削ったところでエムラ着地して負け。
2戦目:×
初手ハンデス+リリアナでキープしたら、2枚目の黒マナに辿り着けず、更には4枚目の土地にも辿りつけず手札でリリアナ3枚と血編み2枚がもじもじして負け。
相性差がハンパ無いですが、そもそもサイドを間違えていました。ほぞトロンの要領で除去を全抜きしてましたが、壁は破壊しなきゃダメ、ゼッタイ。
◆3回戦:トリコロールコントロール ○○
1戦目:○
後手。相手がゆっくり土地を並べるだけに対し、ハンデスを皮切りに生物を並べてプレッシャーをかける。
しかし相手の火力とSCMの引きが凄まじく、ライフを6まで削ったところで全て捌ききられてしまう。
しかしこちらは無傷だったため、ミシュラでプレッシャーかけながら手に《稲妻》を貯め、相手が青マナを使いきったところに2枚叩き込んで勝ち。
2戦目:○
マリガンした相手に囲い撃ちつつボブでアド差を広げて、そのまま生物連打で圧殺。
これは逆に相性が良すぎました。《コジレックの審問》を減らして《強迫》にしたおかげで、青命令を捨てさせ易くなったのも○
◆4回戦:赤青クロックパーミ ○××
1戦目:○
先手。細かく展開して全て捌かせつつ、互いに手札が減ってきたタイミングを見計らって囲いを使ってリリアナを通し、そのままアド稼ぎ続けて勝ち。
2戦目:×
囲い3連発+リリアナで勝ちを確信するも、トップされたヴェンディでリリアナを落とされ、場が膠着。
しかし、ヴェンディを除去ってあとはこちらのミシュラで殴るだけ……となったところで相手が《ヴィダルケンの枷》をトップ。
枷の存在を忘れ、触れられるカードを全てサイドアウトしてしまったため、殴りきれずそのまま敗北。
3戦目:×
時間が残り少なかったので焦って攻めるが、《不忠の糸》でタルモを奪われ、仕方なく除去を使ってアド損したらそのまま押し切られて負け。
《ヴィダルケンの枷》と《不忠の糸》を初めて使われましたけど、思ったよりヤヴァイですね。相性は良いのにこの2枚のトップで捲くられたので、サイドから触れられるカードを入れなかったミスでした。
◆5回戦:メリーラポッド ××
1戦目:×
要所要所で生物を捌いて動きを妨害するが、互いに土地を引きすぎてトップゲーに突入。
リリアナを引いて勝ったかと思ったが、《召喚の調べ》をトップされ白タイタン降臨でGG。
2戦目:×
可能な限りジャンド対策をしてきたらしく、キッチン3連打から《強情なベイロス》2連打で徹底的にグダらされ、《出産の殻》に辿り着かれてGG。
サイドから《強情なベイロス》4枚+αを入れるほどジャンドをメタったとのこと。それは流石にムリ。
◆6回戦:メリーラポッド ○×○
1戦目:○
先手。相手ワンマリ。《根の壁》2枚並んだところに《大渦の脈動》で美味しく頂き、《残忍なレッドキャップ》をチャンプさせながら《召喚の調べ》で現れた《シルヴォクののけ者、メリーラ》に《稲妻》を合わせ、リリアナで蓋をして勝ち。
2戦目:×
こちらが除去しつつ殴る⇒相手が生物を並べるという応酬で互いに消耗しきったあと、トップされた《不浄なる者、ミケウス》がどうにもならず負け。
3戦目:○
相手ワンマリ。生物並べながらリリアナので相手の生物を絞り、更に除去を重ねながらチマチマ殴って勝ち。
◆7回戦:赤青双子 ○××
1戦目:○
先手。相手ワンマリ。ハンデス⇒リリアナで簡単マジック。
2戦目:×
手札のコンボパーツを捌ききり、残った血編みVS《やっかい児時だけで殴り合う有利な場を構成するが、そこから6ターン連続で土地引いて負け。
土地を引くのはしょうがないにしても、せめてミシュラランドの1枚くらい引いてくれよ。
3戦目:×
ワンマリ。渾身のリリアナにピアスを合わせられるが、ハンデスで相手の手からコンボパーツを全て抜き取ってから、月を張られつつタルモビート開始。
あと1tで殴り勝てる、というところでコンボを決められ負け。ハンデスの返しに撃った《血清の幻視》でコンボパーツ2枚と《払拭》が揃ってたんだとか。流石に引きが強すぎる。
最後は神がかった引きに敗れましたが、ハンデス増量のおかげかそこまできつくない様子。
◆8回戦:トリコロールDelver ×○○
1戦目:×
先手。相手1t目のDelverを弾く立ち上がり。相手土地1枚キープだったらしく土地1枚で止まった返しに《大爆発の魔道士》で土地を割るが、そこから順調に土地を引かれ、逆にこちらがマナフラッドになって負け。
2戦目:○
ハンデス連打しつつこちらのアドをボブで回復させ、捌きつつミシュラランドでライフ詰めて最後は取っておいた血編みで固めて勝ち。
3戦目:○
メモ取ってない^^; 確か除去ハンドをキープしてひたすらクロックを潰し、ライフ12で捌ききったのでそこからミシュラで押して勝ちだっハズ。
相性は良いが《聖トラフトの霊》など触れ難い生物が怪しい印象。ミシュラのタフネスが総じて3なので《稲妻》《稲妻のらせん》に引っかかるのも辛い。
という事で4-4でした。悪すぎもしないけど良くはない。
デッキを歪ました部分がそのまま動き難さを出していた感じでした。流石にメインに《大爆発の魔道士》は要らない。
また、完全に抜いてしまっていた《ジャンドの魔除け》は割と欲しかったです。トロンが隆盛しているので《月の大魔術師》や《幽霊街》が流行るかと思いましたがそんな事は無く、《ジャンドの魔除け》の3マナは普通に用意できそうでした。
またトロン対策は本格的に考えなくてはダメですね。ほぞトロンには生物除去は要らないけどランデスが必要で、緑トロンはランデス効かないけど生物除去は必要。青白トロンは生物除去もランデスも効かないけどそもそも遅いからビートプランにしないといけない、など、トロンの種別によって対策手段が変わるのがイヤらしいところ。
また置物対策はしっかり考えないとダメ。《クァーサルの群れ魔道士》と比べて《原基の印章》の使い難さはハンパない。それ1枚で勝てる相手じゃないと入れてはいけない気すらします。
メインに《強迫》のプランは割りと当たりでした。生物デッキにも普通に生物以外でキツいカードが入っているので、腐るタイミングは無かったです。
来週のPTQもこのデッキを改良して出る予定。今度こそ、勝ち越しを目指す!
◆メインボード
▽クリーチャー
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
▽スペル
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1 《強迫/Duress》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《終止/Terminate》
3 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
▽土地
3 《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3 《樹上の村/Treetop Village》
2 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《塩の干潟/Salt Flats》
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
2 《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1 《偶像の石塚/Graven Cairns》
◆サイドボード
2 《原基の印章/Seal of Primordium》
2 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《強迫/Duress》
1 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
以前まで使っていたデッキを、メタを読んでちょっとゆがませた感じ。
今日、色々と気付いた問題点はありますが、ひとまずレポートから。
◆1回戦:アグロローム ○○
1戦目:○
後手。互いにマリガン。相手が《カラスの罪》で手札を使いながら一気に3枚捨てさせてきたので、返しに《ヴェールのリリアナ》で残りの手札を攻めて有利を固め、ミシュラとタルモで叩いて勝ち。
2戦目:○
2連続ボブを2連続《稲妻》で捌く立ち上がり。除去を減らしてビートプランにしていたので、タルモや血編み、キッチンを連打して押し切り。
相手の引きとプレイが弱く、力押しでなんとか勝利を手にした感じでした。リリアナ偉い。
◆2回戦:緑単トロン ××
1戦目:×
先手。ハンデスでトロンと判明してから一気に展開して殴りにいくが、残りライフ2まで削ったところでエムラ着地して負け。
2戦目:×
初手ハンデス+リリアナでキープしたら、2枚目の黒マナに辿り着けず、更には4枚目の土地にも辿りつけず手札でリリアナ3枚と血編み2枚がもじもじして負け。
相性差がハンパ無いですが、そもそもサイドを間違えていました。ほぞトロンの要領で除去を全抜きしてましたが、壁は破壊しなきゃダメ、ゼッタイ。
◆3回戦:トリコロールコントロール ○○
1戦目:○
後手。相手がゆっくり土地を並べるだけに対し、ハンデスを皮切りに生物を並べてプレッシャーをかける。
しかし相手の火力とSCMの引きが凄まじく、ライフを6まで削ったところで全て捌ききられてしまう。
しかしこちらは無傷だったため、ミシュラでプレッシャーかけながら手に《稲妻》を貯め、相手が青マナを使いきったところに2枚叩き込んで勝ち。
2戦目:○
マリガンした相手に囲い撃ちつつボブでアド差を広げて、そのまま生物連打で圧殺。
これは逆に相性が良すぎました。《コジレックの審問》を減らして《強迫》にしたおかげで、青命令を捨てさせ易くなったのも○
◆4回戦:赤青クロックパーミ ○××
1戦目:○
先手。細かく展開して全て捌かせつつ、互いに手札が減ってきたタイミングを見計らって囲いを使ってリリアナを通し、そのままアド稼ぎ続けて勝ち。
2戦目:×
囲い3連発+リリアナで勝ちを確信するも、トップされたヴェンディでリリアナを落とされ、場が膠着。
しかし、ヴェンディを除去ってあとはこちらのミシュラで殴るだけ……となったところで相手が《ヴィダルケンの枷》をトップ。
枷の存在を忘れ、触れられるカードを全てサイドアウトしてしまったため、殴りきれずそのまま敗北。
3戦目:×
時間が残り少なかったので焦って攻めるが、《不忠の糸》でタルモを奪われ、仕方なく除去を使ってアド損したらそのまま押し切られて負け。
《ヴィダルケンの枷》と《不忠の糸》を初めて使われましたけど、思ったよりヤヴァイですね。相性は良いのにこの2枚のトップで捲くられたので、サイドから触れられるカードを入れなかったミスでした。
◆5回戦:メリーラポッド ××
1戦目:×
要所要所で生物を捌いて動きを妨害するが、互いに土地を引きすぎてトップゲーに突入。
リリアナを引いて勝ったかと思ったが、《召喚の調べ》をトップされ白タイタン降臨でGG。
2戦目:×
可能な限りジャンド対策をしてきたらしく、キッチン3連打から《強情なベイロス》2連打で徹底的にグダらされ、《出産の殻》に辿り着かれてGG。
サイドから《強情なベイロス》4枚+αを入れるほどジャンドをメタったとのこと。それは流石にムリ。
◆6回戦:メリーラポッド ○×○
1戦目:○
先手。相手ワンマリ。《根の壁》2枚並んだところに《大渦の脈動》で美味しく頂き、《残忍なレッドキャップ》をチャンプさせながら《召喚の調べ》で現れた《シルヴォクののけ者、メリーラ》に《稲妻》を合わせ、リリアナで蓋をして勝ち。
2戦目:×
こちらが除去しつつ殴る⇒相手が生物を並べるという応酬で互いに消耗しきったあと、トップされた《不浄なる者、ミケウス》がどうにもならず負け。
3戦目:○
相手ワンマリ。生物並べながらリリアナので相手の生物を絞り、更に除去を重ねながらチマチマ殴って勝ち。
◆7回戦:赤青双子 ○××
1戦目:○
先手。相手ワンマリ。ハンデス⇒リリアナで簡単マジック。
2戦目:×
手札のコンボパーツを捌ききり、残った血編みVS《やっかい児時だけで殴り合う有利な場を構成するが、そこから6ターン連続で土地引いて負け。
土地を引くのはしょうがないにしても、せめてミシュラランドの1枚くらい引いてくれよ。
3戦目:×
ワンマリ。渾身のリリアナにピアスを合わせられるが、ハンデスで相手の手からコンボパーツを全て抜き取ってから、月を張られつつタルモビート開始。
あと1tで殴り勝てる、というところでコンボを決められ負け。ハンデスの返しに撃った《血清の幻視》でコンボパーツ2枚と《払拭》が揃ってたんだとか。流石に引きが強すぎる。
最後は神がかった引きに敗れましたが、ハンデス増量のおかげかそこまできつくない様子。
◆8回戦:トリコロールDelver ×○○
1戦目:×
先手。相手1t目のDelverを弾く立ち上がり。相手土地1枚キープだったらしく土地1枚で止まった返しに《大爆発の魔道士》で土地を割るが、そこから順調に土地を引かれ、逆にこちらがマナフラッドになって負け。
2戦目:○
ハンデス連打しつつこちらのアドをボブで回復させ、捌きつつミシュラランドでライフ詰めて最後は取っておいた血編みで固めて勝ち。
3戦目:○
メモ取ってない^^; 確か除去ハンドをキープしてひたすらクロックを潰し、ライフ12で捌ききったのでそこからミシュラで押して勝ちだっハズ。
相性は良いが《聖トラフトの霊》など触れ難い生物が怪しい印象。ミシュラのタフネスが総じて3なので《稲妻》《稲妻のらせん》に引っかかるのも辛い。
という事で4-4でした。悪すぎもしないけど良くはない。
デッキを歪ました部分がそのまま動き難さを出していた感じでした。流石にメインに《大爆発の魔道士》は要らない。
また、完全に抜いてしまっていた《ジャンドの魔除け》は割と欲しかったです。トロンが隆盛しているので《月の大魔術師》や《幽霊街》が流行るかと思いましたがそんな事は無く、《ジャンドの魔除け》の3マナは普通に用意できそうでした。
またトロン対策は本格的に考えなくてはダメですね。ほぞトロンには生物除去は要らないけどランデスが必要で、緑トロンはランデス効かないけど生物除去は必要。青白トロンは生物除去もランデスも効かないけどそもそも遅いからビートプランにしないといけない、など、トロンの種別によって対策手段が変わるのがイヤらしいところ。
また置物対策はしっかり考えないとダメ。《クァーサルの群れ魔道士》と比べて《原基の印章》の使い難さはハンパない。それ1枚で勝てる相手じゃないと入れてはいけない気すらします。
メインに《強迫》のプランは割りと当たりでした。生物デッキにも普通に生物以外でキツいカードが入っているので、腐るタイミングは無かったです。
来週のPTQもこのデッキを改良して出る予定。今度こそ、勝ち越しを目指す!
コメント
怒り狂う山峡3枚があまりにも弱すぎる感じがするんですがどうなんですかね~?
個人的には樹上の村を4枚にして赤緑フィルターを1枚入れたいです。
《樹上の村》はもともと4枚のところを、本文にある通り《幽霊街》《月の大魔術師》を予想して基本地形増やすために3枚にしましたw
ただ確かに《怒り狂う山峡》<<<《樹上の村》でした。あまり《幽霊街》が流行っていなかった事も踏まえて、要調整ですね。
完コピは、歪みを直した後のリストで!
タルモとボブさえ揃えれば、何とか。