【スタン】ドレッジ in 晴れる屋スタン ※秘密に追記
2012年1月26日 【スタンダード】 コメント (9)いよいよプレリが明後日に迫って参りました。
巷では残念セットとの呼び声が高い闇の隆盛ですが、それでも新セット発売は心躍るもので。
ソリンが引きたい。切に願うごらくです。
まだ書いてなかったので、とりあえず今日は火曜に参加した晴れる屋スタンのレポでも。
参加したデッキはこちら↓
◆メインボード
▽クリーチャー
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
3 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
3 《骨塚のワーム/Boneyard Wurm》
2 《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
4 《裂け木の恐怖/Splinterfright》
4 《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
4 《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
2 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
▽スペル
3 《夢のよじれ/Dream Twist》
4 《根囲い/Mulch》
1 《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone》
4 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
▽土地
4 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
5 《森/Forest》
3 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
◆サイドボード
4 《精神的つまづき/Mental Misstep》
2 《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone》
2 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
2 《骨溜め/Bonehoard》
2 《幻影の像/Phantasmal Image》
1 《骨塚のワーム/Boneyard Wurm》
1 《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born》
1 《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
結局、ドレッジで参加してみました。この環境のうちに1回はアホなデッキで入賞してみたかった。
次期環境では《追跡者の本能》や《グール樹》で強化される予定のドレッジ。少しは強くなるか。
ただ《追跡者の本能》はまだしも《グール樹》は弱いよなぁ……まだエリシュを釣ってるほうがマシか。
次期環境では、1回は入賞してデッキリスト載せる事を目指します。
という事で、レポートをば。
◆1回戦:エスパーコントロール ○○
1戦目:○
相手トリマリ。諦めたようで1枚もハンド晒さずにこちらの手の内みて投了してました。
2戦目:○
トリマリしてるってことは、軽量ビートではないと判断。対コントロール寄りのサイド。
そしたら見事に的中して、グダらされた後に《極楽鳥》に《骨溜め》付けて勝ち。
◆2回戦:赤緑ケッシグ ××
1戦目:×
後手。マナクリ展開し、《金屑の嵐》撃たれなければ勝てる!という場面で《ヴィリジアンの密使》+《鞭打ち炎》される。
そこで失ったマナアドがハンパ無く、捲れずに負け。
2戦目:×
《内陸の湾港》+マナクリでキープしたら土地引かずに負け。
まだ《夢のよじれ》で1枚でも生物が捲れてたら《裂け木の恐怖》でワンチャンあった。だが、捲れず。
◆3回戦:青白人間 ○×○
1戦目:○
先手。ブン。殴り合いで負けるわけがない。
2戦目:×
3t目に骨塚置くが、捲りが弱く2/2止まり。
相手の4t目《刃砦の英雄》に対し2体目を追加してブロックに回すが、英雄2体目持たれてて負け。
3戦目:○
そういや一発も《骨までの齧りつき》打ててない。と思いながら《ケッシグの檻破り》で撲殺。
という事で2-1でした。ケッシグに負けたのがかなりショック。試合後のフリープレイでは負けなかっただけに余計に。
やはりドレッジは捲れるカードの質によって強さが変わるので、安定しないのが悩みどころ。
まぁ闇の隆盛で《追跡者の本能》が入れば、だいぶ質を高められそうなのできっと大丈夫ですが。
昨日も書きましたが、今週末は土曜にPWC新宿のプレリ。日曜に池袋BMのプレリに参加します。
目標は《黒猫》を4枚集める事。無限回収も厭わない。
ちなみに明日は前半の部から池袋BMのFNMに参加します。
15時過ぎに行くつもりですが、もっと早くからギャザりたい人居ますか?
居たら喜んで早めに出立します!
巷では残念セットとの呼び声が高い闇の隆盛ですが、それでも新セット発売は心躍るもので。
ソリンが引きたい。切に願うごらくです。
まだ書いてなかったので、とりあえず今日は火曜に参加した晴れる屋スタンのレポでも。
参加したデッキはこちら↓
◆メインボード
▽クリーチャー
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
3 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
3 《骨塚のワーム/Boneyard Wurm》
2 《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
4 《裂け木の恐怖/Splinterfright》
4 《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
4 《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
2 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
▽スペル
3 《夢のよじれ/Dream Twist》
4 《根囲い/Mulch》
1 《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone》
4 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
▽土地
4 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
5 《森/Forest》
3 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
◆サイドボード
4 《精神的つまづき/Mental Misstep》
2 《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone》
2 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
2 《骨溜め/Bonehoard》
2 《幻影の像/Phantasmal Image》
1 《骨塚のワーム/Boneyard Wurm》
1 《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born》
1 《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
結局、ドレッジで参加してみました。この環境のうちに1回はアホなデッキで入賞してみたかった。
次期環境では《追跡者の本能》や《グール樹》で強化される予定のドレッジ。少しは強くなるか。
ただ《追跡者の本能》はまだしも《グール樹》は弱いよなぁ……まだエリシュを釣ってるほうがマシか。
次期環境では、1回は入賞してデッキリスト載せる事を目指します。
という事で、レポートをば。
◆1回戦:エスパーコントロール ○○
1戦目:○
相手トリマリ。諦めたようで1枚もハンド晒さずにこちらの手の内みて投了してました。
2戦目:○
トリマリしてるってことは、軽量ビートではないと判断。対コントロール寄りのサイド。
そしたら見事に的中して、グダらされた後に《極楽鳥》に《骨溜め》付けて勝ち。
◆2回戦:赤緑ケッシグ ××
1戦目:×
後手。マナクリ展開し、《金屑の嵐》撃たれなければ勝てる!という場面で《ヴィリジアンの密使》+《鞭打ち炎》される。
そこで失ったマナアドがハンパ無く、捲れずに負け。
2戦目:×
《内陸の湾港》+マナクリでキープしたら土地引かずに負け。
まだ《夢のよじれ》で1枚でも生物が捲れてたら《裂け木の恐怖》でワンチャンあった。だが、捲れず。
◆3回戦:青白人間 ○×○
1戦目:○
先手。ブン。殴り合いで負けるわけがない。
2戦目:×
3t目に骨塚置くが、捲りが弱く2/2止まり。
相手の4t目《刃砦の英雄》に対し2体目を追加してブロックに回すが、英雄2体目持たれてて負け。
3戦目:○
そういや一発も《骨までの齧りつき》打ててない。と思いながら《ケッシグの檻破り》で撲殺。
という事で2-1でした。ケッシグに負けたのがかなりショック。試合後のフリープレイでは負けなかっただけに余計に。
やはりドレッジは捲れるカードの質によって強さが変わるので、安定しないのが悩みどころ。
まぁ闇の隆盛で《追跡者の本能》が入れば、だいぶ質を高められそうなのできっと大丈夫ですが。
昨日も書きましたが、今週末は土曜にPWC新宿のプレリ。日曜に池袋BMのプレリに参加します。
目標は《黒猫》を4枚集める事。無限回収も厭わない。
ちなみに明日は前半の部から池袋BMのFNMに参加します。
15時過ぎに行くつもりですが、もっと早くからギャザりたい人居ますか?
居たら喜んで早めに出立します!
コメント
FNMは後半の部に出ます。
《汚染された三角州》の事ですよ!
黒爆弾はやむなし…、でしょうか
次に会う時よろしく!
>セイントさん
軸が違う戦い方できるんで、かなり楽しいですよ!
安く組めるのポイントw