【スタン】緑白トークン & 最近の戦績 ※秘密に追記
2012年1月11日 【スタンダード】 コメント (4)遂に仕事が始まってしまいました。ごらくです。
12月の上旬にプロジェクトが終わり、長期休暇を取ってMTGに没頭しましたが、まだまだ足りない。
やればやるほど止められない。これぞマジックジャンキー。
今日は最近調整していたスタンのリストを晒そうと思います。
こちら↓
◆メインボード
▽クリーチャー
4 《刃の接合者/Blade Splicer》
2 《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
▽スペル
4 《無形の美徳/Intangible Virtue》
3 《迫撃鞘/Mortarpod》
3 《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
4 《深夜の出没/Midnight Haunting》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《審判の日/Day of Judgment》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1 《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
▽プレインズウォーカー
4 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2 《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
▽土地
4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
3 《森/Forest》
11 《平地/Plains》
◆サイドボード
4 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
3 《内にいる獣/Beast Within》
2 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2 《帰化/Naturalize》
1 《迫撃鞘/Mortarpod》
1 《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
1 《審判の日/Day of Judgment》
1 《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
コントロール寄りの緑白トークンです。
序盤の動きは弱いものの、中盤から終盤にかけて強く対処しにくいスペルを連打できる構成になっています。
調整した結果、今のカタチになっていますが、どうも勝ちきれないのでまだ調整が足りていない模様。
個々のカードは強いので、調整次第では充分に大会上位を狙えるデッキのはず。
現状、最もキツイ相手はケッシグです。3:7で勝てません。
逆にコントロール(エスパー、グリクシス)やビート(青白人間、イリュージョン、赤単)にはだいぶ有利が付きます。
コントロールには、通ると対処しづらいスペルの連打(トークン出す生物やPW)で押し切れますし、
ビートにはデイジャからのトークン連打で有利が付きます。サイドからの援軍4枚も鬼畜。
ただしコンボ系(ケッシグやハートレス)には妨害手段が少ないため、相手に好きな動きされて蹂躙されます。
コンボに勝つなら……《刃砦の英雄》あたりを入れて、打点を上げないと厳しいですね。
このデッキ、闇の隆盛が発売されると強化されそうなので、しばらくはこのまま置いておこうと思います。
すでにトークン出すスペルが2種類公表されてるので、今からワクワクが止まらないです。
ところで、12月に入ってからの戦績をまとめてみました。
(勝ち数-負け数 勝率)
▼スタン
ケッシグ 1-4 20%
エスパー虫 7-5 58%
緑白トークン 6-8 42%
テゼレイター 6-3 67%
赤単バーン 5-2 71%
赤単スライ 2-2 50%
▼モダン
DomainZoo 3-2 60%
▼レガシー
Jaceバント 7-2 78%
▽総合
37-28 57%
Finals予選でのケッシグで負けすぎました。もうケッシグは使いません。
緑白トークンはどうあがいても勝てない日が2回あったので散々。これでもFNMで3-0してます。
モダンはFinals予選で0-2からのBMモダンで3-0でした。人のリストをまんま使っても勝てないと分かる良い例。
レガシーは基本的にジェイスゲーで勝ってます。自分の実力ではありませんw
対戦成績とかちゃんと付けてなかったので、せめて月ごとくらいには書いて行こうと思います。
やっぱり上達具合は数字で見ないと。
12月の上旬にプロジェクトが終わり、長期休暇を取ってMTGに没頭しましたが、まだまだ足りない。
やればやるほど止められない。これぞマジックジャンキー。
今日は最近調整していたスタンのリストを晒そうと思います。
こちら↓
◆メインボード
▽クリーチャー
4 《刃の接合者/Blade Splicer》
2 《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
▽スペル
4 《無形の美徳/Intangible Virtue》
3 《迫撃鞘/Mortarpod》
3 《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
4 《深夜の出没/Midnight Haunting》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《審判の日/Day of Judgment》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1 《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
▽プレインズウォーカー
4 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2 《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
▽土地
4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
3 《森/Forest》
11 《平地/Plains》
◆サイドボード
4 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
3 《内にいる獣/Beast Within》
2 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2 《帰化/Naturalize》
1 《迫撃鞘/Mortarpod》
1 《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
1 《審判の日/Day of Judgment》
1 《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
コントロール寄りの緑白トークンです。
序盤の動きは弱いものの、中盤から終盤にかけて強く対処しにくいスペルを連打できる構成になっています。
調整した結果、今のカタチになっていますが、どうも勝ちきれないのでまだ調整が足りていない模様。
個々のカードは強いので、調整次第では充分に大会上位を狙えるデッキのはず。
現状、最もキツイ相手はケッシグです。3:7で勝てません。
逆にコントロール(エスパー、グリクシス)やビート(青白人間、イリュージョン、赤単)にはだいぶ有利が付きます。
コントロールには、通ると対処しづらいスペルの連打(トークン出す生物やPW)で押し切れますし、
ビートにはデイジャからのトークン連打で有利が付きます。サイドからの援軍4枚も鬼畜。
ただしコンボ系(ケッシグやハートレス)には妨害手段が少ないため、相手に好きな動きされて蹂躙されます。
コンボに勝つなら……《刃砦の英雄》あたりを入れて、打点を上げないと厳しいですね。
このデッキ、闇の隆盛が発売されると強化されそうなので、しばらくはこのまま置いておこうと思います。
すでにトークン出すスペルが2種類公表されてるので、今からワクワクが止まらないです。
ところで、12月に入ってからの戦績をまとめてみました。
(勝ち数-負け数 勝率)
▼スタン
ケッシグ 1-4 20%
エスパー虫 7-5 58%
緑白トークン 6-8 42%
テゼレイター 6-3 67%
赤単バーン 5-2 71%
赤単スライ 2-2 50%
▼モダン
DomainZoo 3-2 60%
▼レガシー
Jaceバント 7-2 78%
▽総合
37-28 57%
Finals予選でのケッシグで負けすぎました。もうケッシグは使いません。
緑白トークンはどうあがいても勝てない日が2回あったので散々。これでもFNMで3-0してます。
モダンはFinals予選で0-2からのBMモダンで3-0でした。人のリストをまんま使っても勝てないと分かる良い例。
レガシーは基本的にジェイスゲーで勝ってます。自分の実力ではありませんw
対戦成績とかちゃんと付けてなかったので、せめて月ごとくらいには書いて行こうと思います。
やっぱり上達具合は数字で見ないと。
コメント
素で間違えたw でもラスゴでありバーランだからあながち間違ってもいないw