【スタン】Finals予選町田GCC (秘密に忘年会について)
2011年12月5日 【スタンダード】 コメント (10)週末はFinals予選@町田GCCと、池袋BM杯スタンに参加してきました。
結果から言うと、Finals予選はスタンで赤緑ケッシグ(イヤナガ型)を使い、Bye明けの0-2でドロップ。
急いで参加した午後からモダンも、ChanelZooを使ってBye明けの0-2ドロップ。
あれ? こんなにMTG弱かったっけ?
分かった。人が作ったデッキ使うから弱いのか。
という事で自分の趣味に走った、《流城の貴族》無しの《嵐血の狂戦士》を毎回サイドアウトする狂気の赤単バーンを作成。
こちらはBM杯スタンで3-1。相手のプレイミスや引きの弱さに助けられましたが、自分のスタイルに合わせたデッキはやっぱり楽しいし肌に合いますね。
しばらくは、トップメタデッキのコピーや練習から離れて趣味に走ります。
一応、自戒も込めてFinals予選スタン+モダン+BM杯スタンのレポを数日に分けて書いておこうと思います。
まずFinalsスタンですが、使ったデッキはこちら↓
◆メインボード
▽クリーチャー
1 《極楽鳥/Birds of Paradise》
1 《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《酸のスライム/Acidic Slime》
4 《業火のタイタン/Inferno Titan》
4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
▽スペル
4 《感電破/Galvanic Blast》
4 《不屈の自然/Rampant Growth》
4 《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
3 《金屑の嵐/Slagstorm》
2 《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
2 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
▽土地
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
3 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
5 《森/Forest》
5 《山/Mountain》
◆サイドボード
3 《記憶殺し/Memoricide》
2 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2 《解放の樹/Tree of Redemption》
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《沼/Swamp》
1 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《金屑の嵐/Slagstorm》
1 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
イヤナガさんのケッシグに若干の改悪を加え、この形になりました。
対ビートに3t目の《緑の太陽の頂点》の選択肢として《ヴィリジアンの密使》、
5マナ域が全くいなかったので、対応力の高い《酸のスライム》を加えました。
抜いたのは弱いと思っていた《ショック》と1枚の《山》。割と地主引きなので土地は1枚削るくらいが丁度いい。
デッキの完成度は割と自信があったのですが……結果はレポートから。
◆1回戦:Bye
Byeってディスアドなんじゃないかって思うようになってきました。
◆2回戦:赤単t黒スライ ×○×
1戦目:×
後手。2t目に狂った《嵐血の狂戦士》、3t目に追加で狂った《嵐血の狂戦士》。で《金屑の嵐》引けなくてGG。
2戦目:○
3t目のスラーン置きから、4t目《解放の樹》、5t目《解放の樹》、6t目《原始のタイタン》で勝利。
3戦目:×
《解放の樹》を2連打したら、黒除去を2連打されて負け。見事に相手の思うままにされてしまった。
◆3回戦:エスパーコントロール ○××
1戦目:○
先手。1マリ。土地の置き合いから、リークケアして呪文連打で勝ち。
相手が何回か土地詰まったのが勝因。テクでもなんでもない。
2戦目:×
土地の置き合い中に突如現れた《ヴェールのリリアナ》が対処できず、奥義喰らってGG。
3戦目:×
今回は《ヴェールのリリアナ》は対処できたが、こちらの土地が詰まってGG。
という事で2敗したのでドロップしました。すぐにドロップすればモダンも出れたので。
流石、世界を取ったデッキだけあって凄く強かったです。デッキは。
乗り手の引きと、メタられ具合が酷かった。プレイングは前日のFNMでかなり練習したので、ミスしていないハズ。
明日はモダンのレポを書きます。あまり期待しないでね!
結果から言うと、Finals予選はスタンで赤緑ケッシグ(イヤナガ型)を使い、Bye明けの0-2でドロップ。
急いで参加した午後からモダンも、ChanelZooを使ってBye明けの0-2ドロップ。
あれ? こんなにMTG弱かったっけ?
分かった。人が作ったデッキ使うから弱いのか。
という事で自分の趣味に走った、《流城の貴族》無しの《嵐血の狂戦士》を毎回サイドアウトする狂気の赤単バーンを作成。
こちらはBM杯スタンで3-1。相手のプレイミスや引きの弱さに助けられましたが、自分のスタイルに合わせたデッキはやっぱり楽しいし肌に合いますね。
しばらくは、トップメタデッキのコピーや練習から離れて趣味に走ります。
一応、自戒も込めてFinals予選スタン+モダン+BM杯スタンのレポを数日に分けて書いておこうと思います。
まずFinalsスタンですが、使ったデッキはこちら↓
◆メインボード
▽クリーチャー
1 《極楽鳥/Birds of Paradise》
1 《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《酸のスライム/Acidic Slime》
4 《業火のタイタン/Inferno Titan》
4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
▽スペル
4 《感電破/Galvanic Blast》
4 《不屈の自然/Rampant Growth》
4 《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
3 《金屑の嵐/Slagstorm》
2 《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
2 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
▽土地
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
3 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
5 《森/Forest》
5 《山/Mountain》
◆サイドボード
3 《記憶殺し/Memoricide》
2 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2 《解放の樹/Tree of Redemption》
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《沼/Swamp》
1 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《金屑の嵐/Slagstorm》
1 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
イヤナガさんのケッシグに若干の改悪を加え、この形になりました。
対ビートに3t目の《緑の太陽の頂点》の選択肢として《ヴィリジアンの密使》、
5マナ域が全くいなかったので、対応力の高い《酸のスライム》を加えました。
抜いたのは弱いと思っていた《ショック》と1枚の《山》。割と地主引きなので土地は1枚削るくらいが丁度いい。
デッキの完成度は割と自信があったのですが……結果はレポートから。
◆1回戦:Bye
Byeってディスアドなんじゃないかって思うようになってきました。
◆2回戦:赤単t黒スライ ×○×
1戦目:×
後手。2t目に狂った《嵐血の狂戦士》、3t目に追加で狂った《嵐血の狂戦士》。で《金屑の嵐》引けなくてGG。
2戦目:○
3t目のスラーン置きから、4t目《解放の樹》、5t目《解放の樹》、6t目《原始のタイタン》で勝利。
3戦目:×
《解放の樹》を2連打したら、黒除去を2連打されて負け。見事に相手の思うままにされてしまった。
◆3回戦:エスパーコントロール ○××
1戦目:○
先手。1マリ。土地の置き合いから、リークケアして呪文連打で勝ち。
相手が何回か土地詰まったのが勝因。テクでもなんでもない。
2戦目:×
土地の置き合い中に突如現れた《ヴェールのリリアナ》が対処できず、奥義喰らってGG。
3戦目:×
今回は《ヴェールのリリアナ》は対処できたが、こちらの土地が詰まってGG。
という事で2敗したのでドロップしました。すぐにドロップすればモダンも出れたので。
流石、世界を取ったデッキだけあって凄く強かったです。デッキは。
乗り手の引きと、メタられ具合が酷かった。プレイングは前日のFNMでかなり練習したので、ミスしていないハズ。
明日はモダンのレポを書きます。あまり期待しないでね!
コメント
>>ひ
ま じ で す か (゜ω゜)w
ありがとうございます><
オレは両方大丈夫だけど気持ち16>18ですね
オレもモダンいじっていきます
無理なら16日でも構いません。
モダンとEDHだけ持っていきます。
でも1番参加者が多いのがい〜ね〜