【スタン】久々のBMFNM
2011年11月12日 【スタンダード】 コメント (1)行ってきました。FNM。前半後半を合わせて2回。
FNMとか2か月ぶりだったか。駄目だ。ギャザは楽し過ぎる。
参加したデッキは、前半が赤単で後半が青赤クロックパーミ。
長くなるのでレポはさっくりと↓↓
前半戦
デッキは割とテンプレな赤単。1マナ生物は《流城の貴族》と《渋面の溶岩使い》を4枚ずつ。祭殿はメイン2枚サイド2枚。
《チャンドラのフェニックス》と《槌のコス》をメインから4枚投入。1マナ火力は《霊炎》のみというちょっと遅めの構成。
一応、ビート多めのメタを読んで、メインに《電弧の痕跡》を4枚取ってました。
◆1回戦:青黒クロックパーミ
相性差で圧倒的勝利。初戦はダブマリから《流城の貴族》⇒《嵐血の狂戦士》とブンっぽい動きができたのが良かった。
赤単でも、今のカードパワーなら厳しめにマリガンしても捲れますね。序盤の動きは超大事。
2戦目に1t《メムナイト》&《好奇心》とされたのは焦ったが、赤単には火力たっぷりなので関係なくGG。
◆2回戦:青白クロックパーミ(さんたさん)
1戦目はブンっぽい手札ながらも、壮絶にマナスクリューして死亡。3枚目の土地を引いたのが敗北直前とか。
2戦目はウメハラ発動されダブマリ。ダブマリ後の手札も芳しくなく、虫に撲殺されました。
相性はむっちゃ良いハズなんですが……ウメハラぱないの!
◆3回戦:エスパーコントロール
1戦目はブンでは無いながらも丁寧に相手の阻害を回避して、リークを回避したり除去のメイン使用を強要したりして勝ち。
2戦目は除去固め引きされ、《チャンドラのフェニックス》を摘出されて負け。
3戦目はこの日1番のブンで勝ち。ブンしやすいデッキなのに、初手からブンできたのはこのマッチだけ。
という事で2-1。2戦目の事故が凄い悔やまれる。
BMの大会では、いかに身内に当たらないかが重要なプレイングだと再確認しました。
後半戦
参加したのは、前日の日記に載せた青赤クロックパーミを改悪したもの。マジで改悪だった。
試合後にすぐ調整して、今は少しはマトモな型になりましたが……やっぱ青白のほうが強い。間違いなく。
◆1回戦:赤緑ケッシグ
1戦目は2ターン目に出した《秘密を掘り下げる者》を《思案》で変身させ、そのままカウンターとバウンスを構え続けて勝利。
2戦目はマナフラッドで手札に土地を4枚抱えたまま死亡。
3戦目は1ターン目から《秘密を掘り下げる者》で変身して勝ち。
このデッキ、マジでケッシグ相手は無敵過ぎる。
◆2回戦:青黒コントロール(木吉兄貴)
1戦目はお互いに場を捌きあって膠着。兄貴がライブラリー残り11枚になったところでネフェリアをこちらに使い始め、間に合って負け。
2戦目は相手が《禁忌の錬金術》で《外科的摘出》を捨てているところを見ているのに、無防備にフェニックス出して除去⇒《外科的摘出》を喰らってしまう。
相手のゲームエンダーは捌けたが、こちらの打点が全く無くネフェリアGG。
摘出をキャッチしなかったんだから、2枚目持っているに決まってるだろ自分……このミスは絶対に次はやらん。
◆3回戦:赤緑ケッシグ
1戦目は1ターン目に虫から順当に勝ち。
2戦目はトリマリから粘るも、カウンター足りなくなって負け。
3戦目は虫が2体返信するブンで勝ち。
という事で後半も2-1でした。このデッキ、発想は強いけど調整者が弱すぎる。もっともっと調整しないと。
ただ……いくら考えてもやっぱり青白の方が強そう。《深夜の出没》のインスタントとかむっちゃ偉い。
気付いたら、次は青白になっているかもしれませんw
プロジェクトはまだ続いているので、まだ毎週参加するのは厳しいです。
しかし、余裕が出てきたのは確かなので、少なからずFinals予選は参加しまくるつもりです。
直近だと11/20にイグニスであるのかな? 誰か情報求ム!
FNMとか2か月ぶりだったか。駄目だ。ギャザは楽し過ぎる。
参加したデッキは、前半が赤単で後半が青赤クロックパーミ。
長くなるのでレポはさっくりと↓↓
前半戦
デッキは割とテンプレな赤単。1マナ生物は《流城の貴族》と《渋面の溶岩使い》を4枚ずつ。祭殿はメイン2枚サイド2枚。
《チャンドラのフェニックス》と《槌のコス》をメインから4枚投入。1マナ火力は《霊炎》のみというちょっと遅めの構成。
一応、ビート多めのメタを読んで、メインに《電弧の痕跡》を4枚取ってました。
◆1回戦:青黒クロックパーミ
相性差で圧倒的勝利。初戦はダブマリから《流城の貴族》⇒《嵐血の狂戦士》とブンっぽい動きができたのが良かった。
赤単でも、今のカードパワーなら厳しめにマリガンしても捲れますね。序盤の動きは超大事。
2戦目に1t《メムナイト》&《好奇心》とされたのは焦ったが、赤単には火力たっぷりなので関係なくGG。
◆2回戦:青白クロックパーミ(さんたさん)
1戦目はブンっぽい手札ながらも、壮絶にマナスクリューして死亡。3枚目の土地を引いたのが敗北直前とか。
2戦目はウメハラ発動されダブマリ。ダブマリ後の手札も芳しくなく、虫に撲殺されました。
相性はむっちゃ良いハズなんですが……ウメハラぱないの!
◆3回戦:エスパーコントロール
1戦目はブンでは無いながらも丁寧に相手の阻害を回避して、リークを回避したり除去のメイン使用を強要したりして勝ち。
2戦目は除去固め引きされ、《チャンドラのフェニックス》を摘出されて負け。
3戦目はこの日1番のブンで勝ち。ブンしやすいデッキなのに、初手からブンできたのはこのマッチだけ。
という事で2-1。2戦目の事故が凄い悔やまれる。
BMの大会では、いかに身内に当たらないかが重要なプレイングだと再確認しました。
後半戦
参加したのは、前日の日記に載せた青赤クロックパーミを改悪したもの。マジで改悪だった。
試合後にすぐ調整して、今は少しはマトモな型になりましたが……やっぱ青白のほうが強い。間違いなく。
◆1回戦:赤緑ケッシグ
1戦目は2ターン目に出した《秘密を掘り下げる者》を《思案》で変身させ、そのままカウンターとバウンスを構え続けて勝利。
2戦目はマナフラッドで手札に土地を4枚抱えたまま死亡。
3戦目は1ターン目から《秘密を掘り下げる者》で変身して勝ち。
このデッキ、マジでケッシグ相手は無敵過ぎる。
◆2回戦:青黒コントロール(木吉兄貴)
1戦目はお互いに場を捌きあって膠着。兄貴がライブラリー残り11枚になったところでネフェリアをこちらに使い始め、間に合って負け。
2戦目は相手が《禁忌の錬金術》で《外科的摘出》を捨てているところを見ているのに、無防備にフェニックス出して除去⇒《外科的摘出》を喰らってしまう。
相手のゲームエンダーは捌けたが、こちらの打点が全く無くネフェリアGG。
摘出をキャッチしなかったんだから、2枚目持っているに決まってるだろ自分……このミスは絶対に次はやらん。
◆3回戦:赤緑ケッシグ
1戦目は1ターン目に虫から順当に勝ち。
2戦目はトリマリから粘るも、カウンター足りなくなって負け。
3戦目は虫が2体返信するブンで勝ち。
という事で後半も2-1でした。このデッキ、発想は強いけど調整者が弱すぎる。もっともっと調整しないと。
ただ……いくら考えてもやっぱり青白の方が強そう。《深夜の出没》のインスタントとかむっちゃ偉い。
気付いたら、次は青白になっているかもしれませんw
プロジェクトはまだ続いているので、まだ毎週参加するのは厳しいです。
しかし、余裕が出てきたのは確かなので、少なからずFinals予選は参加しまくるつもりです。
直近だと11/20にイグニスであるのかな? 誰か情報求ム!
コメント
ありだと思うけど、飛んでないのがネック…。
ウメハラは自分の意思じゃありませぬw