【レガシー】池袋BMレガシーレポ & BM勢に私信
2011年8月4日 【レガシー】 コメント (5)今日も池袋BM行く予定です。月曜を除いて毎日行ってる。常連の鑑。
昨日は人生初のレガシー大会に参加しました。
FNMよりも参加人数は多く、20人の3回戦。
参加したデッキは昨日の日記をご覧あれ。
あ、昨日の日記は《森》2枚になってますが、正確には《森》→《不毛の大地》でした。
という事でレポートです。今回からはちゃんとメモを取り、詳細なレポートを復活させます。
思い返しながら反省する事で次に繋げる!
◆1回戦:ドレッジ ×○○
1戦目:×
先手。相手が後手ディスカードでドレッジ生物だったのでドレッジと判明。
いきなりレガシーの荒波に揉まれるのか……と半分諦めながらも、返しに《石鍛冶の神秘家》から《殴打頭蓋》を探す。
ここで本日1回目のミス。デュアランを見間違えて《殴打頭蓋》を出すための白マナを残さずにターンエンド。
結果、《殴打頭蓋》を出すターンが1ターン遅れ、更に相手の《森滅ぼしの最長老》をゲームから消すための《剣を鍬に》を構えず、ダメダメな敗北。
2戦目:○
相手ダブマリ。その後もドローが奮わなかったらしく、即座に《聖遺の騎士》で撲殺。
ただ、相手にブン回りさえされなければ手札で眠ってた《トーモッドの墓所》と《聖遺の騎士》からの《ボジューカの沼》で何とかなったっぽい。
3戦目:○
また相手ダブマリからドローが奮わない。対してこちらは普通の回り+《トーモッドの墓所》×2の虐めハンド。
人生初のドレッジ戦は、相手の事故であまり理解できずに勝ってしまいました。
それだけでは成長が無いので対戦相手にサイドボードのインアウト案を確認。大変勉強になりました。
◆2回戦:EvaGreen(でいいのかな?) ○××
1戦目:○
後手。こちらダブマリ。しかし《貴族の教主》《聖遺の騎士》フェッチ×2に《精神的つまづき》というテンパイ初手。
しかもソープロや2枚目の《聖遺の騎士》も引き寄せ、ダブマリからのブン回りで場を圧倒。
場が有利になったあとは土地しか引かなかったのがヒヤヒヤでしたが、相手の引きが悪く辛くも勝利。
2戦目:×
お互いの手が良く、中盤まで生物と除去の応酬。
結果、お互いが手札を使い切りトップ勝負へ。
こちら《精神を刻む者、ジェイス》をトップ → 相手《名誉回復》で返す
相手《遍歴の騎士、エルズペス》をトップ → こちら《石鍛冶の神秘家》をトップして《殴打頭蓋》→相手《思考囲い》
その後《遍歴の騎士、エルズペス》がどうしても倒せず、引き込んだ《ヴェンディリオン三人衆》で粘るも削りきられる。
3戦目:×
2戦目が終わった時点で残り5分。お互いに高速でサイドし、こちら1マリガンでキープ。
《Savannah》と《平地》があるので3枚目の土地が引ければ《聖遺の騎士》→引けませんでした。
この日、3-0した方でした。おめでとうございます!
このマッチは相手の《クァーサルの群れ魔道士》とハンデスがとにかくキツかった。
逆に、こちらは《貴族の教主》が強かったです。マナ勝負でも戦闘でも。
土地破壊プランがあり、《聖遺の騎士》が入っている相手だったので《ボジューカの沼》をサイドインが正解だったようです。
◆3回戦:赤単 ○○
1戦目:○
後手《貴族の教主》スタート。先手の土地が《山》だったので《貴族の教主》出すのは勇気を出したが、何とか生きて帰ってくる。
その後は素引きの《梅澤の十手》を教主に持たせてビートしていたら勝っていた。
相手が出した《ミシュラのアンク》と《硫黄の渦》がしっかり相手の首を絞めてました。
2戦目:○
相手が壮絶な土地事故。しかもこちらブンブン。加えて《火と氷の剣》。申し訳ないくらい負ける要素が無かった。
たまたま勝てましたが、フェッチを多用し生物が少な目なこのデッキでは相性が良くなさそうです。
特に《火山の流弾》は《聖遺の騎士》以外が消し飛ぶので、2戦目に3マナに辿り着かなかったのが本当に良かった。
という事で何とか2-1でした。3-0したかったけど、最初だからしょーがない。
試合開始前に「レガシー初心者なんで……」という話をしていましたが、試合後は初心者(笑)と煽られました。
レガシーは初心者だけど、スタンは10年プレイヤーですからw
レガシーはスタンよりもデッキの幅が広いので、なかなか楽しめそうです。
またローテーションも無いので、資産が無駄にならないのが良い!
今後は手元のバントを調整しつつ、まったりレガシー道を歩んでいきます。
当面の目標はエターナルフェスティバルに出場して、勝ち越しかな。
池袋BM勢への私信はひみつに↓
昨日は人生初のレガシー大会に参加しました。
FNMよりも参加人数は多く、20人の3回戦。
参加したデッキは昨日の日記をご覧あれ。
あ、昨日の日記は《森》2枚になってますが、正確には《森》→《不毛の大地》でした。
という事でレポートです。今回からはちゃんとメモを取り、詳細なレポートを復活させます。
思い返しながら反省する事で次に繋げる!
◆1回戦:ドレッジ ×○○
1戦目:×
先手。相手が後手ディスカードでドレッジ生物だったのでドレッジと判明。
いきなりレガシーの荒波に揉まれるのか……と半分諦めながらも、返しに《石鍛冶の神秘家》から《殴打頭蓋》を探す。
ここで本日1回目のミス。デュアランを見間違えて《殴打頭蓋》を出すための白マナを残さずにターンエンド。
結果、《殴打頭蓋》を出すターンが1ターン遅れ、更に相手の《森滅ぼしの最長老》をゲームから消すための《剣を鍬に》を構えず、ダメダメな敗北。
2戦目:○
相手ダブマリ。その後もドローが奮わなかったらしく、即座に《聖遺の騎士》で撲殺。
ただ、相手にブン回りさえされなければ手札で眠ってた《トーモッドの墓所》と《聖遺の騎士》からの《ボジューカの沼》で何とかなったっぽい。
3戦目:○
また相手ダブマリからドローが奮わない。対してこちらは普通の回り+《トーモッドの墓所》×2の虐めハンド。
人生初のドレッジ戦は、相手の事故であまり理解できずに勝ってしまいました。
それだけでは成長が無いので対戦相手にサイドボードのインアウト案を確認。大変勉強になりました。
◆2回戦:EvaGreen(でいいのかな?) ○××
1戦目:○
後手。こちらダブマリ。しかし《貴族の教主》《聖遺の騎士》フェッチ×2に《精神的つまづき》というテンパイ初手。
しかもソープロや2枚目の《聖遺の騎士》も引き寄せ、ダブマリからのブン回りで場を圧倒。
場が有利になったあとは土地しか引かなかったのがヒヤヒヤでしたが、相手の引きが悪く辛くも勝利。
2戦目:×
お互いの手が良く、中盤まで生物と除去の応酬。
結果、お互いが手札を使い切りトップ勝負へ。
こちら《精神を刻む者、ジェイス》をトップ → 相手《名誉回復》で返す
相手《遍歴の騎士、エルズペス》をトップ → こちら《石鍛冶の神秘家》をトップして《殴打頭蓋》→相手《思考囲い》
その後《遍歴の騎士、エルズペス》がどうしても倒せず、引き込んだ《ヴェンディリオン三人衆》で粘るも削りきられる。
3戦目:×
2戦目が終わった時点で残り5分。お互いに高速でサイドし、こちら1マリガンでキープ。
《Savannah》と《平地》があるので3枚目の土地が引ければ《聖遺の騎士》→引けませんでした。
この日、3-0した方でした。おめでとうございます!
このマッチは相手の《クァーサルの群れ魔道士》とハンデスがとにかくキツかった。
逆に、こちらは《貴族の教主》が強かったです。マナ勝負でも戦闘でも。
土地破壊プランがあり、《聖遺の騎士》が入っている相手だったので《ボジューカの沼》をサイドインが正解だったようです。
◆3回戦:赤単 ○○
1戦目:○
後手《貴族の教主》スタート。先手の土地が《山》だったので《貴族の教主》出すのは勇気を出したが、何とか生きて帰ってくる。
その後は素引きの《梅澤の十手》を教主に持たせてビートしていたら勝っていた。
相手が出した《ミシュラのアンク》と《硫黄の渦》がしっかり相手の首を絞めてました。
2戦目:○
相手が壮絶な土地事故。しかもこちらブンブン。加えて《火と氷の剣》。申し訳ないくらい負ける要素が無かった。
たまたま勝てましたが、フェッチを多用し生物が少な目なこのデッキでは相性が良くなさそうです。
特に《火山の流弾》は《聖遺の騎士》以外が消し飛ぶので、2戦目に3マナに辿り着かなかったのが本当に良かった。
という事で何とか2-1でした。3-0したかったけど、最初だからしょーがない。
試合開始前に「レガシー初心者なんで……」という話をしていましたが、試合後は初心者(笑)と煽られました。
レガシーは初心者だけど、スタンは10年プレイヤーですからw
レガシーはスタンよりもデッキの幅が広いので、なかなか楽しめそうです。
またローテーションも無いので、資産が無駄にならないのが良い!
今後は手元のバントを調整しつつ、まったりレガシー道を歩んでいきます。
当面の目標はエターナルフェスティバルに出場して、勝ち越しかな。
池袋BM勢への私信はひみつに↓
コメント
毎日ショップに言ってるとか羨ましいです><w
移動時間は早ければ 4時間くらいです
素敵!
日程によりですが。。。
先週の金曜日から数えて、月曜以外毎日BMに行ってます。常連ってレベルじゃないw
>もやし君
バスも良いなぁ。ただ、高速から遠いから、バス降りた後が微妙かも。
特急使わずに、のんびり行くのもアリかな。
>☆★さん
是非行きましょう!
早くて9月中になると思います!