ミラディン包囲戦プレリレポート
2011年1月31日 【その他フォーマット】無理やり仕事を休んで、日曜に板橋&池袋オーガのプレリに参加して来ました。
◆板橋プレリinファイレクシア軍
ファイレクシアパックから《ファイレクシアのハイドラ》と《墨蛾の生息地》を引き、
傷跡パックから《ダークスティールの斧》《疫病のとげ刺し》《刃の翼》を引いたので文句なく黒緑感染。
《堕落した良心》と《鋼の妨害》があったので青も考えましたが、他の要素が弱かったので2色目は却下。《堕落した良心》がダブルシンボルなのでタッチも無し。
除去が《肉体アレルギー》《堕落の三角護符》《病気の拡散》しかなかったのが怪しい。
プレイングで意識したのは、除去が少なかったのでクリーチャーのお見合いは回避し、少しゴリ押し気味に攻めて《病的な略取》2枚と《ゲスの玉座》《伝染病の留め金》で押し切るようにしました。
相手はブロックを強要されるので、間接的に除去も兼ねるプレイングです。こちらは《病的な略取》を1枚は握れるのでアドバンテージは上々。
結果は4-0。相手の下手や事故に助けられる場面もありましたが、自分でも納得できるプレイングができました。
そしてマッチウィンで貰えるパックから追加の《墨蛾の生息地》。これは構築で感染をやれという天啓か。
午後は池袋へ移動して、保険で予約しておいたオーガへ。
◆池袋オーガプレリinミラディン軍
こちらはミラディン勢で参加。良いレアは《ヘルカイトの点火者》と《飛行機械の組立工》に《トゲ撃ちの古老》。
他には《らせんの決闘者》3枚、《調和者隊の聖騎士》2枚、《刃の翼》2枚、《太陽の宝球》2枚、《オキシダの屑鉄溶かし》2枚などなど。
良カードが赤白に固まり、《らせんの決闘者》が強そうだったのでデッキは赤白金属術に。
ところが、1戦目の負けで手持ちの金属術生物が弱い事に気づき、急遽《カルドーサの首謀者》などを加えた赤白ビートに転向。
2,3戦目はビートへ転向したためか、順調に勝つことができました。
実は、よほど良い金属術生物が居ない限り、ミラディン陣営はビートした方が強かったようです。
という事で結果は2-1。1日で通算が6-1。商品は合計6パック。
ホクホクでニヤニヤが止まらない1日でした。
でも……一番欲しかった《饗宴と飢餓の剣》が手に入らなかった……
◆板橋プレリinファイレクシア軍
ファイレクシアパックから《ファイレクシアのハイドラ》と《墨蛾の生息地》を引き、
傷跡パックから《ダークスティールの斧》《疫病のとげ刺し》《刃の翼》を引いたので文句なく黒緑感染。
《堕落した良心》と《鋼の妨害》があったので青も考えましたが、他の要素が弱かったので2色目は却下。《堕落した良心》がダブルシンボルなのでタッチも無し。
除去が《肉体アレルギー》《堕落の三角護符》《病気の拡散》しかなかったのが怪しい。
プレイングで意識したのは、除去が少なかったのでクリーチャーのお見合いは回避し、少しゴリ押し気味に攻めて《病的な略取》2枚と《ゲスの玉座》《伝染病の留め金》で押し切るようにしました。
相手はブロックを強要されるので、間接的に除去も兼ねるプレイングです。こちらは《病的な略取》を1枚は握れるのでアドバンテージは上々。
結果は4-0。相手の下手や事故に助けられる場面もありましたが、自分でも納得できるプレイングができました。
そしてマッチウィンで貰えるパックから追加の《墨蛾の生息地》。これは構築で感染をやれという天啓か。
午後は池袋へ移動して、保険で予約しておいたオーガへ。
◆池袋オーガプレリinミラディン軍
こちらはミラディン勢で参加。良いレアは《ヘルカイトの点火者》と《飛行機械の組立工》に《トゲ撃ちの古老》。
他には《らせんの決闘者》3枚、《調和者隊の聖騎士》2枚、《刃の翼》2枚、《太陽の宝球》2枚、《オキシダの屑鉄溶かし》2枚などなど。
良カードが赤白に固まり、《らせんの決闘者》が強そうだったのでデッキは赤白金属術に。
ところが、1戦目の負けで手持ちの金属術生物が弱い事に気づき、急遽《カルドーサの首謀者》などを加えた赤白ビートに転向。
2,3戦目はビートへ転向したためか、順調に勝つことができました。
実は、よほど良い金属術生物が居ない限り、ミラディン陣営はビートした方が強かったようです。
という事で結果は2-1。1日で通算が6-1。商品は合計6パック。
ホクホクでニヤニヤが止まらない1日でした。
でも……一番欲しかった《饗宴と飢餓の剣》が手に入らなかった……
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