アメ杯in緑単エルフ
2011年1月23日 【スタンダード】 コメント (2)風邪とお仕事で、しばらくMTGをお休みしていたごらくです。
昨日は私用で会社を休んだものの、早めに用事が終わったのでアメ杯に参加しました。
参加したのは↓のデッキ。
◆メインボード
▽クリーチャー
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4 《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4 《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
3 《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
2 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4 《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers》
2 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
▽スペル
4 《起源の波/Genesis Wave》
3 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2 《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
▽土地
4 《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
16 《森/Forest》
◆サイドボード
4 《帰化/Naturalize》
4 《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
2 《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
2 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
1 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1 《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
1 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《起源の波》を採用したエルフビートです。
黒系コントロールが多くなってきたので、単体除去と手札破壊に弱い《エルドラージの碑》は採用せず、《ムル・ダヤの媒介者》で単体でも殴れる作りにしました。
ヴァラクート相手には《皮背のベイロス》と《ムル・ダヤの媒介者》で速攻殴り勝ちを狙います。
という事で、アメ杯レポをば。
◆1回戦 青黒コン ○×○
1戦目:○
《忍び寄るタール坑》スタートだったので青黒コンと断定。
メインに《弱者の消耗》は無いと読み、一気に並べて一気に殴り勝ちました。
2戦目:×
ヌルい手札ながらも大量マナと《ガイアの復讐者》があったのでスタート。
しかし《コジレックの審問》で覗かれてマナ生物を落とされ、《記憶殺し》を間に合わされて《ガイアの復讐者》が消える。
勝ちの流れでは無くなったので、適当に耐えつつ相手のカードを見て投了。
3戦目:○
順当にエルフを並べ、一気に殴り勝ちムードへ。しかし手札にクリーチャーを残し、《弱者の消耗》へのケアも忘れず。
相手は土地が5枚でストップしたらしく、そのまま殴り勝ちました。
終わった後の相手の手札には《墓所のタイタン》が3枚。土地5枚で止まってくれて本当に良かった。
◆2回戦 黒コン ○○
1戦目:○
いわゆる身内戦。池袋の黒コンマスター。デッキ相性は勝っていても油断できない玄人。
とはいえやはりデッキ相性は良く、細かい除去を撃たせながら数で圧殺。
2戦目:○
この日最高のブン周り。一気にマナエルフを展開し、《起源の波》X=6で《背教の主導者、エズーリ》と《エルフの大ドルイド》がめくれる。
相手に《弱者の消耗》が無い事を知っていたからこそ出来たプレイングでした。
◆3回戦 黒単《死の門の悪魔》 ××
1戦目:×
最近、良く3回戦目に当たる方。今のところ1勝1敗。これは負けられない。
……と意気込んでたら2ターン目《死の門の悪魔》で3ターン目《汚れた一撃》。
ハイハイ、交通事故。
2戦目:×
3ターン目に《死の門の悪魔》で4ターン目に《汚れた一撃》。
こちらは5ターン目に確殺できたのに……
結果は2-1でした。しかしランダムパックで《オパールのモックス》が出たので、勝負には勝った。
恐らく、私のエルフに足りないのは《脆い彫像》か《転倒の磁石》。
やはり緑だからってクリーチャー除去を諦めてはいけないようです。
そろぞろ、ミラディン包囲戦の情報が出揃ってきました。
面白いカードも多く、特にブースタードラフトが面白くなってきそうです。
来週のプレリは……流石に出たいなぁ。
昨日は私用で会社を休んだものの、早めに用事が終わったのでアメ杯に参加しました。
参加したのは↓のデッキ。
◆メインボード
▽クリーチャー
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4 《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4 《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
3 《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
2 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4 《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers》
2 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
▽スペル
4 《起源の波/Genesis Wave》
3 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2 《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
▽土地
4 《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
16 《森/Forest》
◆サイドボード
4 《帰化/Naturalize》
4 《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
2 《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
2 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
1 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1 《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
1 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《起源の波》を採用したエルフビートです。
黒系コントロールが多くなってきたので、単体除去と手札破壊に弱い《エルドラージの碑》は採用せず、《ムル・ダヤの媒介者》で単体でも殴れる作りにしました。
ヴァラクート相手には《皮背のベイロス》と《ムル・ダヤの媒介者》で速攻殴り勝ちを狙います。
という事で、アメ杯レポをば。
◆1回戦 青黒コン ○×○
1戦目:○
《忍び寄るタール坑》スタートだったので青黒コンと断定。
メインに《弱者の消耗》は無いと読み、一気に並べて一気に殴り勝ちました。
2戦目:×
ヌルい手札ながらも大量マナと《ガイアの復讐者》があったのでスタート。
しかし《コジレックの審問》で覗かれてマナ生物を落とされ、《記憶殺し》を間に合わされて《ガイアの復讐者》が消える。
勝ちの流れでは無くなったので、適当に耐えつつ相手のカードを見て投了。
3戦目:○
順当にエルフを並べ、一気に殴り勝ちムードへ。しかし手札にクリーチャーを残し、《弱者の消耗》へのケアも忘れず。
相手は土地が5枚でストップしたらしく、そのまま殴り勝ちました。
終わった後の相手の手札には《墓所のタイタン》が3枚。土地5枚で止まってくれて本当に良かった。
◆2回戦 黒コン ○○
1戦目:○
いわゆる身内戦。池袋の黒コンマスター。デッキ相性は勝っていても油断できない玄人。
とはいえやはりデッキ相性は良く、細かい除去を撃たせながら数で圧殺。
2戦目:○
この日最高のブン周り。一気にマナエルフを展開し、《起源の波》X=6で《背教の主導者、エズーリ》と《エルフの大ドルイド》がめくれる。
相手に《弱者の消耗》が無い事を知っていたからこそ出来たプレイングでした。
◆3回戦 黒単《死の門の悪魔》 ××
1戦目:×
最近、良く3回戦目に当たる方。今のところ1勝1敗。これは負けられない。
……と意気込んでたら2ターン目《死の門の悪魔》で3ターン目《汚れた一撃》。
ハイハイ、交通事故。
2戦目:×
3ターン目に《死の門の悪魔》で4ターン目に《汚れた一撃》。
こちらは5ターン目に確殺できたのに……
結果は2-1でした。しかしランダムパックで《オパールのモックス》が出たので、勝負には勝った。
恐らく、私のエルフに足りないのは《脆い彫像》か《転倒の磁石》。
やはり緑だからってクリーチャー除去を諦めてはいけないようです。
そろぞろ、ミラディン包囲戦の情報が出揃ってきました。
面白いカードも多く、特にブースタードラフトが面白くなってきそうです。
来週のプレリは……流石に出たいなぁ。
コメント
どうも! 緑単エルフと緑単ミミックを使ってます!
ただ……緑単エルフは、包囲戦から人権が無さそうです^^;
3点パイロとか、黒太陽とか……